記録ID: 4336949
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ハイキング
東海
王滝 富士見岩
2022年05月28日(土) [日帰り]
Masabcd
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:48
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 520m
- 下り
- 514m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
途中で高圧線下の伐採で笹やシダが密生したところに出て道が消えた。伐採されなかったところまで下って回避した。 |
写真
午前中、Wife を浜松一番の絶景、立須（たちす）に連れて行った。浜松風力発電所1号機に駐車 Googlemap 34.85212476336805, 137.6992407627305
5/28 11:06
午前中、Wife を浜松一番の絶景、立須（たちす）に連れて行った。浜松風力発電所1号機に駐車 Googlemap 34.85212476336805, 137.6992407627305
普通の絶景は遠景だけだがここは足元まで絶景。侵食された石灰岩の奇岩の頂に立って見渡す光景は最高。立須は浜松市北区引佐町にある。引佐町井伊谷（いいのや）は女城主直虎の舞台でかってはこのあたり一帯の中心地だった。
1
5/28 11:18
普通の絶景は遠景だけだがここは足元まで絶景。侵食された石灰岩の奇岩の頂に立って見渡す光景は最高。
立須は浜松市北区引佐町にある。引佐町井伊谷（いいのや）は女城主直虎の舞台でかってはこのあたり一帯の中心地だった。
立須は浜松市北区引佐町にある。引佐町井伊谷（いいのや）は女城主直虎の舞台でかってはこのあたり一帯の中心地だった。
井伊谷で蕎麦を食べ、帰宅後妻を残して湖西連峰へ。おちばの里親水公園に駐車、富士見岩ルートを進む炭焼き窯の跡、どこを歩いても必ずと言っていいほど炭焼き窯の跡がある。ロシアの天然ガスが死んでも日本には炭という切り札がある。
5/28 14:53
井伊谷で蕎麦を食べ、帰宅後妻を残して湖西連峰へ。おちばの里親水公園に駐車、富士見岩ルートを進む
炭焼き窯の跡、どこを歩いても必ずと言っていいほど炭焼き窯の跡がある。ロシアの天然ガスが死んでも日本には炭という切り札がある。
炭焼き窯の跡、どこを歩いても必ずと言っていいほど炭焼き窯の跡がある。ロシアの天然ガスが死んでも日本には炭という切り札がある。
野イチゴ 先日蛇イチゴはパスしたがこれは頂いた。感激はなかった。昔、愛鷹山（あしたかやま）で赤い木苺をつまんでおいしかった。少し進んで同じ形同じ大きさの黄色い木苺があり迷ったが食べた、おいしかった．．．思い出した。
5/28 16:20
野イチゴ 先日蛇イチゴはパスしたがこれは頂いた。感激はなかった。昔、愛鷹山（あしたかやま）で赤い木苺をつまんでおいしかった。少し進んで同じ形同じ大きさの黄色い木苺があり迷ったが食べた、おいしかった．．．思い出した。
尾奈林道と本坂林道変わり目が日比沢林道の始点だと思う。その三叉路のすぐ近くから尾根を登る道がある。前から気になっていたこの道をたどることにした。5/28 16:29
尾奈林道と本坂林道変わり目が日比沢林道の始点だと思う。その三叉路のすぐ近くから尾根を登る道がある。前から気になっていたこの道をたどることにした。
湖西連峰の尾根の手前で大知波方向から富士見岩の東中腹からくる古道と合流したが、その道は完全に廃道でこの草藪で止まっていることは知っていた。
5/28 16:59
湖西連峰の尾根の手前で大知波方向から富士見岩の東中腹からくる古道と合流したが、その道は完全に廃道でこの草藪で止まっていることは知っていた。
高圧線の下は木が伐採されて草藪になっている。それが原因で古道が消えてしまう。
前方の穴から森を抜けて鉄塔まで来たが鉄塔から尾根までの草藪に突っ込む勇気がない。先日ヤブコキをやったら腹部が腫れて、キンカンを塗って我慢してたら酷くなり、皮膚科で見てもらったらどうやらかさぶたではなくマダニの頭だったようで麻酔して切除。
5/28 17:01
前方の穴から森を抜けて鉄塔まで来たが鉄塔から尾根までの草藪に突っ込む勇気がない。先日ヤブコキをやったら腹部が腫れて、キンカンを塗って我慢してたら酷くなり、皮膚科で見てもらったらどうやらかさぶたではなくマダニの頭だったようで麻酔して切除。
結局伐採していないところまで道のない斜面を下って高圧線をくぐってまた昇り尾根道に出た。
三角点は左の林の中。先ほどはあの鉄塔の足の下に出たが右手に戻って奥（北）に進んだ
富士見岩 画面左に白く見えるのが多分富士山 私は放課後登山が多いのでここから富士山を見たことがない。
こんな山の上で生活していたのは修行のため？多分防衛のための出城、砦だったのだろう。
先日黄柳野（つげの）のツゲの原生林に行ったがこんな太いツゲは見なかった。
装備
| 個人装備 |
携帯
ヘッドランプ
蛍光タスキ
非常食
飲料
予備電池
剪定鋏
カッター
スマホ三脚
接写レンズ
タオル
|
|---|
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