記録ID: 434276
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山上赤坂城から
2014年04月26日(土) [日帰り]
大阪府
奈良県
nekokuro
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:45
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,104m
- 下り
- 1,093m
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12:40 上赤坂城駐車場
13:11 林道分岐（足谷林道から分岐）
15:05 青崩道との合流
15:16 セト
15:45 山頂ひろば
16:30 青崩道から上赤坂城への分岐
18:10 上赤坂城跡
18:30 駐車場
13:11 林道分岐（足谷林道から分岐）
15:05 青崩道との合流
15:16 セト
15:45 山頂ひろば
16:30 青崩道から上赤坂城への分岐
18:10 上赤坂城跡
18:30 駐車場
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
駐車場から一旦道路に戻り、足谷林道を右折します。 最初は舗装された道で、民家がありますが、そのあと未舗装の道に変わります。 林道を直進してしまうと困った山道に迷い込みますので、必ず水分道への分岐を左折します。 左折ポイントがわかりにくので、GPSログを参考にしてください。 全体的に危険な個所はないかと思いますが、途中みちが崩れている所もあるため、注意が必要です。また分岐が多いのが難点で、できればGPS等を持参されたほうが安心かと思います。 |
写真
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足谷林道から分岐地点です。
足谷林道を直進すると行き止まりとなり、無理に進むと、とんでもない道となるので、ここで左折すること。
足谷林道を直進すると行き止まりとなり、無理に進むと、とんでもない道となるので、ここで左折すること。
水分道は、分岐が多いのでわかりにくのですが、黄色い看板がだいぶ助けてくれます。
ここも間違えやすい所です。直進すると左方向鉄塔に登りますが、ここは右折し上ったほうがはるかに簡単な道となります。
標識が無いので注意。
4/26 13:48
ここも間違えやすい所です。
直進すると左方向鉄塔に登りますが、ここは右折し上ったほうがはるかに簡単な道となります。
標識が無いので注意。
直進すると左方向鉄塔に登りますが、ここは右折し上ったほうがはるかに簡単な道となります。
標識が無いので注意。
先ほどの写真をで、高圧鉄塔方向にあがらず右に進むと、写真ように鉄塔を迂回する
道に進みます。
道に進みます。
古い道に沿って、新しい道が踏まれています。
踏まれた道のほうが正直歩きやすいです。
踏まれた道のほうが正直歩きやすいです。
写真ではわかりにくいですが、右側が古い道、左側が新しい道です。左側が歩きやすいです。
しかしこの道は、メインテナンスされているのか、藪漕ぎせずに快適に登れます。
4/26 14:02
写真ではわかりにくいですが、右側が古い道、左側が新しい道です。
左側が歩きやすいです。
しかしこの道は、メインテナンスされているのか、藪漕ぎせずに快適に登れます。
左側が歩きやすいです。
しかしこの道は、メインテナンスされているのか、藪漕ぎせずに快適に登れます。
古い道も清掃されているせいか、歩くことができます。楠木正成気分で旧道側を歩きます。
斜面の崩れているところです。
歩行に問題はありませんが、慎重に進みます。
歩行に問題はありませんが、慎重に進みます。
青崩道への合流手前で、道が崩落しています。（昨年崩落しています。）
上部迂回も出来そうですが、危険そうなので、この道に進まず、少し戻って尾根道に上がります。
4/26 14:48
青崩道への合流手前で、道が崩落しています。
（昨年崩落しています。）
上部迂回も出来そうですが、危険そうなので、この道に進まず、少し戻って尾根道に上がります。
（昨年崩落しています。）
上部迂回も出来そうですが、危険そうなので、この道に進まず、少し戻って尾根道に上がります。
もう少し進むとやっと青崩道と合流します。
ここからは明確な登山道となります。
ここからは明確な登山道となります。
ここは帰りに上赤坂城への分岐地点となります。山頂方向に向かいますので、セトに一旦下ります。
初めて通られる方は、下りに違和感を感じるかもしれません。
4/26 15:13
ここは帰りに上赤坂城への分岐地点となります。
山頂方向に向かいますので、セトに一旦下ります。
初めて通られる方は、下りに違和感を感じるかもしれません。
山頂方向に向かいますので、セトに一旦下ります。
初めて通られる方は、下りに違和感を感じるかもしれません。
山頂です。少し遅い登頂となりました。
日が暮れる前に下山します。
日が暮れる前に下山します。
上赤坂城への分岐点です。ここから道はすこしわかりにくくなりますので注意。
坊領山への分岐です。
今日は時間がありませんが、行くと熱烈な歓迎を受けます。
今日は時間がありませんが、行くと熱烈な歓迎を受けます。
撮影機器：
感想
ゴールデンウイーク登山に備えたトレーニングの一環で回ってきました。
何度か来ている道ですが、通常ルートでは負荷が足らない場合はこの道を歩きます。
夏は草が生え分かりにくくなるのですが、草刈や清掃などメインテナンスされているようで、少し歩きやすくなっています。
ただ一般的なルートでないため、また一部崩れているところがあるためわかり難い所もあります。
吉川英治の『私本太平記』（しほんたいへいき）を読んでから歩くと、当時の状況を想像しながら違った山歩きが楽しめます。
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