つくはら湖からシビレ山・丹生山

2022年06月02日(木) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 13.4km
• 登り: 583m
• 下り: 579m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:46
• 合計: 5:06

7:29 つくはら湖駐車場
7:38 7:38 シブレ山登山口
9:34 9:50 シビレ山
10:04 10:05 シビレ山三角点
10:30 10:56 丹生山
11:32 11:35 サイクリングターミナル（義経道登山口）
11:45 11:45 コウモリ谷東尾根登山口
12:26 12:26 シブレ山登山口
12:35 つくはら湖駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三田市→淡河本町→県道38号→三木市志染町→県道85号→衝原湖パーキング

コース状況／危険箇所等

丹生山から「つくはら湖」に下りるとき、真っすぐ進むと、「丹生会館」に下りてしまい、遠回りになります。道標の「千年家」と書いてある方に下ります。

その他周辺情報

BE KOBE モニュメント

写真

6/2 7:30

つくはら湖駐車場
（衝原湖パーキング）

6/2 7:28

神戸農村マップ

6/2 7:35

湖畔の遊歩道（サイクリングロード）を歩きます。

6/2 7:46

山陽自動車道の下をくぐって

6/2 7:47

衝原大橋を渡る

6/2 7:51

BE KOBE のモニュメントが見えてきた。

6/2 7:52

BE KOBE のモニュメント
逆光です。

6/2 7:52

BE KOBE のモニュメント
もう1枚！

6/2 7:53

湖岸の遊歩道を歩こうと思ったら、

6/2 7:54

立ち入りはご遠慮下さい。
とのこと。自己責任で進入。

6/2 7:59

シビレ山登山口

6/2 8:02

樹林の中の登山道を進みます。

6/2 8:19

樹林帯を抜けると、

6/2 8:20

いい景色！

6/2 8:20

P235.6の三角点
山陽自動車道
「丹生山トンネル」の真上です。

6/2 8:20

「太陽と緑の道」

6/2 8:51

つくはら湖と山陽自動車道

6/2 9:12

ロープをつかんで斜面を登る

6/2 9:36

シビレ山 465m
展望はききません。

6/2 9:37

シビレ山 465m
もう1つ

6/2 9:56

シビレ山から
丹生山（たんじょうざん）
に向かいます。

6/2 10:05

朝日山 512.7m
ヤマレコの地図では
シビレ山三角点

6/2 10:05

三角点

6/2 10:06

朝日山は展望が少し開けています。

6/2 10:12

丹生（たんじょう）神社へ

6/2 10:24

山頂直下
オートバイは進入禁止！

6/2 10:29

丹生神社の鳥居

6/2 10:32

丹生神社

6/2 10:33

丹生神社

6/2 10:33

丹生神社

6/2 10:33

丹生山
いい眺め！

6/2 10:58

丹生会館方面に下山します。

6/2 11:05

真っすぐ進むと丹生会館、
丹生神社前バス停

6/2 11:05

ここで「千年家」の方に下ります。

6/2 11:15

こんな道でを30分くらい歩くと、

6/2 11:33

丹生山の登山口に下りました。

6/2 11:35

つくはらサイクリングターミナル

6/2 11:38

サイクリングの地図

6/2 11:36

浄蓮寺の前を通って

6/2 11:49

サイクリング道を歩く。

6/2 12:10

山陽自動車道の橋が見えてきた。

6/2 12:12

一輪車乗りのオブジェ

6/2 12:14

BE KOBE に戻ってきました。

6/2 12:14

BE KOBE（正面から）

6/2 12:15

BE KOBE もう1枚

6/2 12:17

再び衝原大橋を渡って

6/2 12:33

湖畔の遊歩道を歩いて、

6/2 12:35

つくはら湖駐車場
（衝原湖パーキング）
に戻りました。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT4 パナソニック

LUMIX DMC-G7 ボディ パナソニック

感想

イチマル

梅雨入り前に「つくはら湖」からシビレ山・丹生山に登りに行きました。
「BE KOBE」のモニュメントのある「衝原大橋」付近には駐車場がないので、
「つくはら湖駐車場」に車を停めました。徒歩20分くらいかかりました。
サイクリングターミナルから歩くと、「BE KOBE」のモニュメントまで40分くらい
かかりましたが、木陰で意外と涼しかったです。

シビレ山は木が茂って展望がありませんが、途中の稜線コースは、いい景色でした。
まさに「太陽と緑の道」でした。