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Yamareco

記録ID: 4360502
全員に公開
ハイキング
北陸

岩籠山(コケイラン)

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
12.4km
登り
850m
下り
848m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
0:21
合計
5:23
7:25
35
8:00
8:03
3
8:06
8:07
134
10:21
10:21
21
10:42
10:58
8
11:06
11:07
74
12:21
12:21
27
12:48
12:48
0
12:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新疋田駅駐車場。
コース状況/
危険箇所等
駄口コース登山口から深坂までの車道歩きは、路肩に余裕のある所を歩いたが、交通量多く、こちらから避けるようにした。
駄口コースの下り道の始めの方は、急で狭く、土が露出して滑りやすく、
下りでもスピードが上がらない。
新疋田駅駐車場。駅のトイレも使わせていただきました。
2022年06月04日 07:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 7:27
新疋田駅駐車場。駅のトイレも使わせていただきました。
疋田舟川跡。
2022年06月04日 07:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 7:38
疋田舟川跡。
ユキノシタ。
2022年06月04日 07:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 7:48
ユキノシタ。
線路下を2度くぐる。
2022年06月04日 07:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 7:52
線路下を2度くぐる。
「サワフタギ」。
2022年06月04日 07:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 7:54
「サワフタギ」。
「コアジサイ」。
2022年06月04日 07:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 7:57
「コアジサイ」。
「タツナミソウ」。この後ずっといました。この山の主のようでした。
2022年06月04日 07:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 7:57
「タツナミソウ」。この後ずっといました。この山の主のようでした。
市橋コース登山口駐車場。1台あり。
2022年06月04日 08:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:02
市橋コース登山口駐車場。1台あり。
「ツルアリドオシ」。
2022年06月04日 08:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:05
「ツルアリドオシ」。
「タツナミソウ」アップ。
2022年06月04日 08:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:08
「タツナミソウ」アップ。
「ツルアリドオシ」。
2022年06月04日 08:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:11
「ツルアリドオシ」。
下から聞こえてくる沢音が気になります。
2022年06月04日 08:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:20
下から聞こえてくる沢音が気になります。
大きい渡渉の最初。3m幅くらいの同程度の渡渉が10か所ほどあり。その先1m幅位に縮まって10か所位あり。
2022年06月04日 08:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:21
大きい渡渉の最初。3m幅くらいの同程度の渡渉が10か所ほどあり。その先1m幅位に縮まって10か所位あり。
「タニウツギ(サワウツギ)」。
2022年06月04日 08:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:28
「タニウツギ(サワウツギ)」。
ササユリ1本お出迎え。下りにも2本いました。
2022年06月04日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:32
ササユリ1本お出迎え。下りにも2本いました。
アップ。
2022年06月04日 08:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
6/4 8:32
アップ。
いい感じなのですが、渡るときは要注意。いろいろなパターンで渡渉の訓練材料です。
2022年06月04日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:33
いい感じなのですが、渡るときは要注意。いろいろなパターンで渡渉の訓練材料です。
「シライトソウ」。これだけ。
2022年06月04日 08:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:45
「シライトソウ」。これだけ。
「シライトソウ」。これだけ。
2022年06月04日 08:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:45
「シライトソウ」。これだけ。
これは何だったか。オオバギボウシだったか?。
2022年06月04日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:48
これは何だったか。オオバギボウシだったか?。
これから咲く。
2022年06月04日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:48
これから咲く。
大きな岩を越えていく。
2022年06月04日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:48
大きな岩を越えていく。
「ナツトウダイ」。
2022年06月04日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:50
「ナツトウダイ」。
「ミズタビラコ」。というのですね。今まであまり見たことが無いのに、ここにはたくさんいました。
2022年06月04日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:53
「ミズタビラコ」。というのですね。今まであまり見たことが無いのに、ここにはたくさんいました。
アップ。
2022年06月04日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:53
アップ。
2022年06月04日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 8:57
「ナルコユリ」。
2022年06月04日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:04
「ナルコユリ」。
「コケイラン」出ました。まずは登山道の山側に大小2本。
2022年06月04日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:28
「コケイラン」出ました。まずは登山道の山側に大小2本。
2022年06月04日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:29
アップ。
2022年06月04日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:30
アップ。
あまり花が開いていないようだ。
2022年06月04日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:30
あまり花が開いていないようだ。
2022年06月04日 09:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:31
すぐそばに2か所目。沢のこちら側。
2022年06月04日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:33
すぐそばに2か所目。沢のこちら側。
ここも大小2本。
2022年06月04日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:34
ここも大小2本。
2022年06月04日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:34
この木が目印。「ヤブデマリ」。
2022年06月04日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:37
この木が目印。「ヤブデマリ」。
3か所目。沢の向こう側。4本位います。
2022年06月04日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:38
3か所目。沢の向こう側。4本位います。
狭くなりほとんど沢筋(沢の中)を歩く。
2022年06月04日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:45
狭くなりほとんど沢筋(沢の中)を歩く。
2022年06月04日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:47
これが「ヒメシャガ」でしょうか。終わって小さくなっていると思われる。
2022年06月04日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:50
これが「ヒメシャガ」でしょうか。終わって小さくなっていると思われる。
「ヤブデマリ」。
2022年06月04日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:51
「ヤブデマリ」。
何の花?
2022年06月04日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:53
何の花?
花のアップ。
2022年06月04日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:53
花のアップ。
2022年06月04日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:54
沢道が終わるとコケイランいました。ストックが登山道に。後から写真で見るとどこにいるのかわかりません。
2022年06月04日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:55
沢道が終わるとコケイランいました。ストックが登山道に。後から写真で見るとどこにいるのかわかりません。
ここは花が一番開いている。
2022年06月04日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:55
ここは花が一番開いている。
2022年06月04日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:55
咲いた花のアップ。
2022年06月04日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:57
咲いた花のアップ。
2022年06月04日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 9:58
滑りやすい砂の道を登る。
2022年06月04日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:11
滑りやすい砂の道を登る。
「ヤマボウシ」。山頂にも咲いていた。
2022年06月04日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:11
「ヤマボウシ」。山頂にも咲いていた。
「サワフタギ」。
2022年06月04日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:11
「サワフタギ」。
夕暮山分岐。展望ないという話だったので、今回は行かず。反射板から見えたようですね。
2022年06月04日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:20
夕暮山分岐。展望ないという話だったので、今回は行かず。反射板から見えたようですね。
岩籠山へ向かう。
2022年06月04日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:21
岩籠山へ向かう。
トラバース道を行くと巨大なブナの木。
2022年06月04日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:24
トラバース道を行くと巨大なブナの木。
空が開けた。この辺りに「ヒメハギ」いるはずだが。
2022年06月04日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:39
空が開けた。この辺りに「ヒメハギ」いるはずだが。
2022年06月04日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:41
「岩籠山山頂」
2022年06月04日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:43
「岩籠山山頂」
敦賀市街。このように市街地を一望できる山があるのは羨ましい。野坂岳からも角度を変えて見られるし。
2022年06月04日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:45
敦賀市街。このように市街地を一望できる山があるのは羨ましい。野坂岳からも角度を変えて見られるし。
インディアン平原。
2022年06月04日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:45
インディアン平原。
余呉湖。琵琶湖。伊吹山。
2022年06月04日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:47
余呉湖。琵琶湖。伊吹山。
夕暮山の反射板と後ろの野坂岳。
2022年06月04日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:48
夕暮山の反射板と後ろの野坂岳。
「オオバキスミレ」。
2022年06月04日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:57
「オオバキスミレ」。
2022年06月04日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 10:58
頂上に人が集まっている。
2022年06月04日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 11:07
頂上に人が集まっている。
2022年06月04日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 11:07
インディアン平原からは敦賀半島など広角に見える。
2022年06月04日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 11:08
インディアン平原からは敦賀半島など広角に見える。
いい気持ちで降りられる所もあるが、概ね気を遣う下り道。
2022年06月04日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 11:47
いい気持ちで降りられる所もあるが、概ね気を遣う下り道。
降りて行く下に道路は見えないが、集落は少し見える。遠く感じる。
2022年06月04日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 11:47
降りて行く下に道路は見えないが、集落は少し見える。遠く感じる。
落ちている花も多い。
2022年06月04日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 11:50
落ちている花も多い。
下り道の下の方は、乾いた落ち葉が積み重なって滑りやすい。
2022年06月04日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 11:57
下り道の下の方は、乾いた落ち葉が積み重なって滑りやすい。
降り際にササユリ2輪でご挨拶。「ツクバネウツギ」も近くにいた筈。
2022年06月04日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 12:17
降り際にササユリ2輪でご挨拶。「ツクバネウツギ」も近くにいた筈。
駄口登山口に降り立つ。トイレあり。道路反対側に駐車場。10台以上いる。
2022年06月04日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 12:23
駄口登山口に降り立つ。トイレあり。道路反対側に駐車場。10台以上いる。
車に注意しながら花も探す。まさかのキンランは見つけられませんでした。
2022年06月04日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 12:32
車に注意しながら花も探す。まさかのキンランは見つけられませんでした。
岩籠山方向を仰ぎ見る。頂上より手前の山でしょう。
2022年06月04日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 12:39
岩籠山方向を仰ぎ見る。頂上より手前の山でしょう。
2022年06月04日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 12:40
隣家の庭に一杯。
2022年06月04日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/4 12:45
隣家の庭に一杯。
撮影機器:

感想

平成26年8月に3泊3日で、伊吹山と若狭の山を登りに来ている。
元気だったんですね、暑い夏に1日で岩籠山と野坂岳を登っている。
ピークハントで、記録に残っているが、記憶には残っていない。
野坂岳は昨年夏エビネでやはり8月に再度登ることになったが、
岩籠山も今回コケイランで再度登ることになった。
野坂岳の過去の写真を今回見てみたら、夏エビネ写っていました。

コケイランは愛知県最高峰の茶臼山で見られるというヤマレコがあって、
昨年6月に探しに行ったが見つからなかった。今回は、確実に見つけられそうなので、遠くまでやってきた。
朝4時起きで高速道路(集中工事区間あり)を使って、駅駐車場に6時40分に到着。下山は13時で、昔であれば、観光やもう一つ山といく所ですが、
今は、明るい内に5時間150kmの快適下道ドライブで18時に家に到着。
以前にどちらも2回行った「中池見湿地」、「山門水源の森」等がすぐ近くにあるのだが、花の時期と合わない。

コケイランが見られればよいという気持ちで、幸い見つけられたので、
その他は少し気が抜けて、ヒメシャガ、ヒメハギを見ていない。土曜日で花探しの同胞を期待したのですが、出発が早かったのが災いして、」現地での情報が掴めなかった。
ヒメシャガは、下の方(始めの方)の渡渉場所近くにあるのだろうが、
対象範囲が広くて、却って探すのが難しかった。
上の方に残骸のようなものあったが、5月28日から1週間でそこまでいくとは思えない。
コケイランは、ヤマレコで場所を絞ったせいで、3か所に2から4本ずつ見つけることができた。現物は、写真で見ていたより小さく、咲く場所も山側斜面、沢の両側とバラエティに富んでいる。その先のもう1か所は思いがけず見つかったが、一番よく咲いていた。
コケイランの花は、一日の中で朝はつぼんでいて、昼になると開いてくるのでしょうか?皆さんのレコの写真と比較して、私の見たのは開きが悪かったように思います。1本の中で下から花開いていくとあったが、そうであるような、ないような。。

評判の危ない渡渉は、雨が暫く無かったせいで水量も少なく、細心の注意を払ったため、濡れないで通過できた。皆さんのご指摘どおり、岩の上の滑りには注意を払いました。
朝早く出発したせいか、下りの駄口コースから登って来る人達に10組位出会った。私より老齢の方もみえ、結構辛いはずですが、地元の山として愛されているのでしょう。

スマホの電池が、100%でスタートしたのに、減り具合が、通常の1時間で10%よりスタートから多くなり、気になって、つい急いでしまいます。
日によって違い、今日は悪い日に当たったようでした。緊急連絡は犠牲にして、「機内モード」にすると却って減りが早いのは気のせいでしょうか。


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