1.一ヶ月ぶりの登山です。奥多摩駅からコンパクトタイプのバスに乗り、東日原BSまで行きます。奥多摩駅7:28発のバスでした。座席がほぼ埋まるくらいの混雑度合でした。
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6/4 7:27
1.一ヶ月ぶりの登山です。奥多摩駅からコンパクトタイプのバスに乗り、東日原BSまで行きます。奥多摩駅7:28発のバスでした。座席がほぼ埋まるくらいの混雑度合でした。
2. 定刻より少し早く終点東日原BS着。途中川乗橋BSで下車した人は2・3人で、乗客のほとんどが東日原BSまで乗車していた。川乗林道通行止期間中はコンパクトタイプで十分なんでしょう。
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6/4 7:52
2. 定刻より少し早く終点東日原BS着。途中川乗橋BSで下車した人は2・3人で、乗客のほとんどが東日原BSまで乗車していた。川乗林道通行止期間中はコンパクトタイプで十分なんでしょう。
3. バス停からこれから進む方向を撮影。少しだけ来た道を戻ります。あれ?コンパクトタイプのバスだったと記憶しているけど、なんかこの写真では普通の大きさのバスに見えるな。勘違い?
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6/4 7:56
3. バス停からこれから進む方向を撮影。少しだけ来た道を戻ります。あれ?コンパクトタイプのバスだったと記憶しているけど、なんかこの写真では普通の大きさのバスに見えるな。勘違い?
4. バス停から1分も歩かない距離にある、この標識地点から登っていきます。良い天気です。稲村岩も写っているんですが分かりにくいですね。
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6/4 7:57
4. バス停から1分も歩かない距離にある、この標識地点から登っていきます。良い天気です。稲村岩も写っているんですが分かりにくいですね。
5. 登り始めてすぐに道標の指示通りに右折。
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6/4 7:59
5. 登り始めてすぐに道標の指示通りに右折。
6. ああ、これが有名な道標ですね。全く機能的ではないけど、芸術品として見ればいい。
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6/4 8:00
6. ああ、これが有名な道標ですね。全く機能的ではないけど、芸術品として見ればいい。
7. 場面少し飛んでいます。多分九十九折れを上っている最中。勾配はソコソコあるけど、路面は悪くないので歩きにくさは感じない。
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6/4 8:18
7. 場面少し飛んでいます。多分九十九折れを上っている最中。勾配はソコソコあるけど、路面は悪くないので歩きにくさは感じない。
8. なんで撮影したんだったっけ?尾根に乗ったかなと思って撮影したけど、まだ尾根ではなかったと言う写真だったかな?地形図的には尾根っぽい場所ではあるみたいですが・・・
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6/4 8:31
8. なんで撮影したんだったっけ?尾根に乗ったかなと思って撮影したけど、まだ尾根ではなかったと言う写真だったかな?地形図的には尾根っぽい場所ではあるみたいですが・・・
9. 滝入ノ峰へ続く尾根道分岐の道標かな?と思い撮影したが、違うみたい。
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6/4 8:39
9. 滝入ノ峰へ続く尾根道分岐の道標かな?と思い撮影したが、違うみたい。
10. これが写真9で述べた分岐の道標。道標の後ろの踏み跡は、この急勾配を登っています。体力と時間が許すのなら、滝入ノ峰も踏みたいが、まずは天目山を優先、正規登山道を進みます。
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6/4 8:45
10. これが写真9で述べた分岐の道標。道標の後ろの踏み跡は、この急勾配を登っています。体力と時間が許すのなら、滝入ノ峰も踏みたいが、まずは天目山を優先、正規登山道を進みます。
11. 写真10より10分弱程度歩いた地点。滝入ノ峰尾根道に取りつくなら、写真10地点より、ここら辺から取りつく方が明らかに楽そうと思い撮影。
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6/4 8:53
11. 写真10より10分弱程度歩いた地点。滝入ノ峰尾根道に取りつくなら、写真10地点より、ここら辺から取りつく方が明らかに楽そうと思い撮影。
12. 写真11より更に尾根道へのアクセス距離が短いと思われる地点。御覧の通り、尾根道はものすごく近くに見えています。復路で滝入ノ峰踏みに行くならここら辺からのアクセスも有りかも。
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6/4 8:57
12. 写真11より更に尾根道へのアクセス距離が短いと思われる地点。御覧の通り、尾根道はものすごく近くに見えています。復路で滝入ノ峰踏みに行くならここら辺からのアクセスも有りかも。
13. 写真12地点近く。尾根道へ続く踏み跡らしきものを撮影、 私と同じこと考える人、やはり多いみたい。
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6/4 8:59
13. 写真12地点近く。尾根道へ続く踏み跡らしきものを撮影、 私と同じこと考える人、やはり多いみたい。
14. レコで何回も見たことがある木。そして何回も見過ぎてヨコスズ尾根コース上にあることを忘れていた木でもある。
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6/4 9:02
14. レコで何回も見たことがある木。そして何回も見過ぎてヨコスズ尾根コース上にあることを忘れていた木でもある。
15. NHKのアンテナの様な構築物。下の方で鞘管の様なものが少しの区間だけ登山道と並走していた。突然登山道から外れて急斜面を急登して行ったけど、この構築物に繋がっているのかな?
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6/4 9:04
15. NHKのアンテナの様な構築物。下の方で鞘管の様なものが少しの区間だけ登山道と並走していた。突然登山道から外れて急斜面を急登して行ったけど、この構築物に繋がっているのかな?
16. 更に別のNHK構築物。ここだけやたら明るいのは、この構築物のために樹木を伐採したからと思われる。
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6/4 9:21
16. 更に別のNHK構築物。ここだけやたら明るいのは、この構築物のために樹木を伐採したからと思われる。
17. ちょっとだけ眺望がある場所。見えているのは川苔山かしら?あるいは鳥屋戸尾根上にあるピーク?
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6/4 9:24
17. ちょっとだけ眺望がある場所。見えているのは川苔山かしら?あるいは鳥屋戸尾根上にあるピーク?
18. ああ、写真10で分岐した尾根道と正規登山道との合流地点だなと思い撮影。復路滝入ノ峰を踏み行くのなら、ここから取り付くのが一番効率的ではあるのだが・・・
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6/4 9:34
18. ああ、写真10で分岐した尾根道と正規登山道との合流地点だなと思い撮影。復路滝入ノ峰を踏み行くのなら、ここから取り付くのが一番効率的ではあるのだが・・・
19. 写真18と同地点より見上げる。なんか急で登りたくないな。これ登り切った後、痩せ尾根あるみたいだし、前日結構雨降っていたし。という訳で、写真11〜13地点でから取付くことを決定。
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6/4 9:34
19. 写真18と同地点より見上げる。なんか急で登りたくないな。これ登り切った後、痩せ尾根あるみたいだし、前日結構雨降っていたし。という訳で、写真11〜13地点でから取付くことを決定。
20. 写真19から10分程度進む。右手にマイナーピークに至る道。ピークまで距離も短そうだが、わざわざ名無しピークを踏みにいかなくてもと思い登山道直進。下山後に横篶山と判明、大失敗。
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6/4 9:43
20. 写真19から10分程度進む。右手にマイナーピークに至る道。ピークまで距離も短そうだが、わざわざ名無しピークを踏みにいかなくてもと思い登山道直進。下山後に横篶山と判明、大失敗。
21. またマイナーピークへと続く分岐が現れる。ここが横篶山だと勘違いしている。巻く予定だったが、ここまで順調で時間に余裕がある為、このピークは登ろうと気まぐれを起こす。
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6/4 9:58
21. またマイナーピークへと続く分岐が現れる。ここが横篶山だと勘違いしている。巻く予定だったが、ここまで順調で時間に余裕がある為、このピークは登ろうと気まぐれを起こす。
22. 予想より歩きにくく、急だった。苦労の末辿り着いたピークに山名プレートがない。横篶山はプレートあったと思ったけど。それもその筈、横篶山ではないのだから。実は独標1388m無名峰
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6/4 10:07
22. 予想より歩きにくく、急だった。苦労の末辿り着いたピークに山名プレートがない。横篶山はプレートあったと思ったけど。それもその筈、横篶山ではないのだから。実は独標1388m無名峰
23. 独標1388m無名峰山頂から下って正規の登山道に無事合流。天目山から下る際に、登山道を外して無名峰方面には入らないようロープが張ってあった。
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6/4 10:12
23. 独標1388m無名峰山頂から下って正規の登山道に無事合流。天目山から下る際に、登山道を外して無名峰方面には入らないようロープが張ってあった。
24. 写真23からは比較的なだらかな道を少し歩くと、一杯水避難小屋が見えてきた。あれ、もう着いてしまった?というのが正直な感想だった。
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6/4 10:25
24. 写真23からは比較的なだらかな道を少し歩くと、一杯水避難小屋が見えてきた。あれ、もう着いてしまった?というのが正直な感想だった。
25. 今更ながらですが、一杯水避難小屋の内部。トイレが隣接されているが、悪臭は部屋内にはこもらない作りになっている模様。田舎の古民家のような匂いはしたが、これは許容範囲。
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6/4 10:26
25. 今更ながらですが、一杯水避難小屋の内部。トイレが隣接されているが、悪臭は部屋内にはこもらない作りになっている模様。田舎の古民家のような匂いはしたが、これは許容範囲。
26. 避難小屋見学を早々に切り上げ、直登コースではなく西側から天目山を攻略すべく、長沢背稜(天目山南側巻道)の西進を開始。避難小屋から写真28迄は、なだらかで歩きやすい道でした。
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6/4 10:28
26. 避難小屋見学を早々に切り上げ、直登コースではなく西側から天目山を攻略すべく、長沢背稜(天目山南側巻道)の西進を開始。避難小屋から写真28迄は、なだらかで歩きやすい道でした。
27. 途中ちょっとだけ眺望がある場所がありました。おそらく石尾根。鷹ノ巣か、その西側にある日陰名栗山とか高丸山あたりだろうと当たりをつけて撮影しています。
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6/4 10:34
27. 途中ちょっとだけ眺望がある場所がありました。おそらく石尾根。鷹ノ巣か、その西側にある日陰名栗山とか高丸山あたりだろうと当たりをつけて撮影しています。
28. 避難小屋から20分程度で道標。ここから尾根道上に進み天目山を目指します。
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6/4 10:47
28. 避難小屋から20分程度で道標。ここから尾根道上に進み天目山を目指します。
29. 写真28から山頂までは道標とかなかったと記憶。尾根を外さなければ天目山に辿り着けるはず。天目山の別名は三ツドッケ。出来たら3つのピークを踏んでおきたい。
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6/4 10:47
29. 写真28から山頂までは道標とかなかったと記憶。尾根を外さなければ天目山に辿り着けるはず。天目山の別名は三ツドッケ。出来たら3つのピークを踏んでおきたい。
30. これが一つ目のピークかなと思い撮影。特に何もない。それもその筈。ここは地形図上は確かにピークだが、三ツドッケのピークとしては扱われていないことが下山後判明。
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6/4 10:51
30. これが一つ目のピークかなと思い撮影。特に何もない。それもその筈。ここは地形図上は確かにピークだが、三ツドッケのピークとしては扱われていないことが下山後判明。
31. 稜線から一気に深く落ちこんでいく谷を覗き込みながら撮影。この谷の下部を、先ほどの写真26〜28間の巻道で通過しているはずだけど記憶がない。
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6/4 10:53
31. 稜線から一気に深く落ちこんでいく谷を覗き込みながら撮影。この谷の下部を、先ほどの写真26〜28間の巻道で通過しているはずだけど記憶がない。
32. 天目山頂だと思ったら、違った。この後、少しだけ藪漕ぎをした記憶がある、そして・・・
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6/4 11:00
32. 天目山頂だと思ったら、違った。この後、少しだけ藪漕ぎをした記憶がある、そして・・・
33. 天目山に到着。後から知ったが、3ピークの一つで北側のピークが、この写真の中央右にちょこっと写っている。もっと丁寧に見れば武甲山も撮影できた筈だが、それはまた次の機会に。
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6/4 11:02
33. 天目山に到着。後から知ったが、3ピークの一つで北側のピークが、この写真の中央右にちょこっと写っている。もっと丁寧に見れば武甲山も撮影できた筈だが、それはまた次の機会に。
34. 決して良い事ではないが、誰かの樹木無断伐採のおかげでこの通り眺望が非常に良い。まずは西側、雲取山を撮影。雲取手前の山肌が抉られている山が天祖山。芋ノ木ドッケも写っている。
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6/4 11:03
34. 決して良い事ではないが、誰かの樹木無断伐採のおかげでこの通り眺望が非常に良い。まずは西側、雲取山を撮影。雲取手前の山肌が抉られている山が天祖山。芋ノ木ドッケも写っている。
35. こちらは東側。蕎麦粒山、川苔山、本仁田山が写っています。わかりにくいけど、日出山や御岳山も写っています。
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6/4 11:04
35. こちらは東側。蕎麦粒山、川苔山、本仁田山が写っています。わかりにくいけど、日出山や御岳山も写っています。
35-2. PeakFinderがアップグレードして、自宅の方角がわかる様になっています。
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35-2. PeakFinderがアップグレードして、自宅の方角がわかる様になっています。
36. 南側でいいのかな?奥多摩三山がワンフレームに入りました。中央左のかなり近いピークは、最初滝入ノ峰かと思いましたが、3つのピークの内の、南側にあるピークのようです。
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6/4 11:05
36. 南側でいいのかな?奥多摩三山がワンフレームに入りました。中央左のかなり近いピークは、最初滝入ノ峰かと思いましたが、3つのピークの内の、南側にあるピークのようです。
36-2. 冬の晴天時なら、丹沢もくっきり見えるんでしょうけど、この時期では無理みたい。そんなに遠くないんだけどねえ。
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36-2. 冬の晴天時なら、丹沢もくっきり見えるんでしょうけど、この時期では無理みたい。そんなに遠くないんだけどねえ。
37. 鷹ノ巣から雲取山までの石尾根上のピークもばっちり。昨年あれを歩いたんだよなあ。まだほんの一部だけ未踏区間が残っているけど・・・
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6/4 11:06
37. 鷹ノ巣から雲取山までの石尾根上のピークもばっちり。昨年あれを歩いたんだよなあ。まだほんの一部だけ未踏区間が残っているけど・・・
37-2. 高丸山が大菩薩嶺の様な表記になってしまった。大菩薩連嶺は、今日は見えないかな。牛奥ノ雁ヶ腹摺山は、薄っすら見えていたみたいですが。
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37-2. 高丸山が大菩薩嶺の様な表記になってしまった。大菩薩連嶺は、今日は見えないかな。牛奥ノ雁ヶ腹摺山は、薄っすら見えていたみたいですが。
38. 芋ノ木ドッケや白岩山の右側に、高そうな山が見えますね。
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6/4 11:07
38. 芋ノ木ドッケや白岩山の右側に、高そうな山が見えますね。
39. 写真38をズームしてみる。全くの勘ですが甲武信ヶ岳とかではないかと。
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6/4 11:08
39. 写真38をズームしてみる。全くの勘ですが甲武信ヶ岳とかではないかと。
39-2. ビンゴ。甲武信ヶ岳の左側は、木賊山でしょう。埼玉県最高峰の三宝山も見えているみたいです。
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39-2. ビンゴ。甲武信ヶ岳の左側は、木賊山でしょう。埼玉県最高峰の三宝山も見えているみたいです。
40. さらに甲武信ケ岳の右側をズームで撮ってみる。面白そうな山が見えているけど、果たして著名な山は写っているのか?
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6/4 11:13
40. さらに甲武信ケ岳の右側をズームで撮ってみる。面白そうな山が見えているけど、果たして著名な山は写っているのか?
40-2. Peakfinder先生曰く、北八ヶ岳の峰々が見えるようなことを言っていますが、今日は絶対に見えていないと思う。
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40-2. Peakfinder先生曰く、北八ヶ岳の峰々が見えるようなことを言っていますが、今日は絶対に見えていないと思う。
41. 山座同定や、午前4時頃からトレラン開始して雲取の方から走ってきたという人と会話すること約15分、下山開始します。途中三ツドッケ南峰なるものがある筈なので、探しています。最初ここか?と思って撮影したが、なんか違うみたい。
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6/4 11:18
41. 山座同定や、午前4時頃からトレラン開始して雲取の方から走ってきたという人と会話すること約15分、下山開始します。途中三ツドッケ南峰なるものがある筈なので、探しています。最初ここか?と思って撮影したが、なんか違うみたい。
43. ここもピークっぽかったので撮影した場所だったかな?でも、南峰ではないみたいです。
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6/4 11:22
43. ここもピークっぽかったので撮影した場所だったかな?でも、南峰ではないみたいです。
44. 写真43からちょっと進むと南峰がありました。
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6/4 11:23
44. 写真43からちょっと進むと南峰がありました。
46. 本当に可愛い山頂標なのでもう1枚撮影してしまった。
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6/4 11:24
46. 本当に可愛い山頂標なのでもう1枚撮影してしまった。
47. 南峰から下ってすぐに分岐。当初の予定は直進して天目山巻道に合流した後一杯水経由で避難小屋に引き返す予定でしたが、気が変わり、ここで右折して避難小屋に直行することにした。
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6/4 11:25
47. 南峰から下ってすぐに分岐。当初の予定は直進して天目山巻道に合流した後一杯水経由で避難小屋に引き返す予定でしたが、気が変わり、ここで右折して避難小屋に直行することにした。
48. 避難小屋直行ルートは傾斜がきついのではないかと警戒していたがそうでもなかった。分岐から10分足らずで避難小屋に到着。
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6/4 11:32
48. 避難小屋直行ルートは傾斜がきついのではないかと警戒していたがそうでもなかった。分岐から10分足らずで避難小屋に到着。
49. 1ヶ月ぶりの登山で足が衰えてる。パンパンに張っているので、避難小屋ベンチで昼食も兼ねて少し長めの休憩。そして去り際に避難小屋を再度撮影。雲が出て少し暗くなっているかな。
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6/4 11:57
49. 1ヶ月ぶりの登山で足が衰えてる。パンパンに張っているので、避難小屋ベンチで昼食も兼ねて少し長めの休憩。そして去り際に避難小屋を再度撮影。雲が出て少し暗くなっているかな。
50. 横篶山と勘違いしている1388m峰手前にて。峰方面だけではなく進行方向右手にもロープが張ってある。意外に登山道を外す人が多いのかもしれない。隠れた道迷いポイントなのかもね。
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6/4 12:11
50. 横篶山と勘違いしている1388m峰手前にて。峰方面だけではなく進行方向右手にもロープが張ってある。意外に登山道を外す人が多いのかもしれない。隠れた道迷いポイントなのかもね。
51. さて、場面は大分飛びます。太腿はパンパン、膝も少し痛い。滝入ノ峰を踏むのは止めるか?と思ったがきっと後悔するので初志貫徹。往路で決めた通り、写真13地点近くから尾根道に上がろうとしています。
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6/4 13:01
51. さて、場面は大分飛びます。太腿はパンパン、膝も少し痛い。滝入ノ峰を踏むのは止めるか?と思ったがきっと後悔するので初志貫徹。往路で決めた通り、写真13地点近くから尾根道に上がろうとしています。
52. 登山道から尾根道まで、どんなに長く見積もっても2分程度で上がることが出来ると思う。この尾根、最初はなだらかそうに見えたのですが・・・
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6/4 13:02
52. 登山道から尾根道まで、どんなに長く見積もっても2分程度で上がることが出来ると思う。この尾根、最初はなだらかそうに見えたのですが・・・
53. なんか急登が始まりました。かなり勾配きつい。甲武信ケ岳の徳ちゃん新道を思い出しました。足が急速に死に始めていますが、せいぜい数百メートルで終わる急登です。徳ちゃん新道に比べたら屁みたいなもんと自分を奮い立たせて登っていきます。
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6/4 13:23
53. なんか急登が始まりました。かなり勾配きつい。甲武信ケ岳の徳ちゃん新道を思い出しました。足が急速に死に始めていますが、せいぜい数百メートルで終わる急登です。徳ちゃん新道に比べたら屁みたいなもんと自分を奮い立たせて登っていきます。
54. かなりしんどい思いして滝入ノ峰手前にある無名峰山頂着。予めその存在を知っていたから、滝入ノ峰ではなかったと失望はしなかったけど、ここから急勾配を下って再度の登り返しを考えると気分が弾むほどポジティブには私は出来ていない。
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6/4 13:29
54. かなりしんどい思いして滝入ノ峰手前にある無名峰山頂着。予めその存在を知っていたから、滝入ノ峰ではなかったと失望はしなかったけど、ここから急勾配を下って再度の登り返しを考えると気分が弾むほどポジティブには私は出来ていない。
55. 写真54とほぼ同地点の無名峰山頂より。わかりにくいけど、眼前に聳え立つラスボス滝入ノ峰が見えています。膝が痛くてたまりませんが、最後の気力を絞り出します。
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6/4 13:30
55. 写真54とほぼ同地点の無名峰山頂より。わかりにくいけど、眼前に聳え立つラスボス滝入ノ峰が見えています。膝が痛くてたまりませんが、最後の気力を絞り出します。
56. 無事滝入ノ峰到着。到着するなり「二度とこんなところに来るか、馬鹿野郎」と叫んでしまった。まあ、取りあえずは本日の目標は全部達成。あとは無事に下山するだけ。
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6/4 13:40
56. 無事滝入ノ峰到着。到着するなり「二度とこんなところに来るか、馬鹿野郎」と叫んでしまった。まあ、取りあえずは本日の目標は全部達成。あとは無事に下山するだけ。
57. そうそう、猫の山名板があったはずだよね。なかなか見つからなかったが、ふと目を落とすとそこにお目当てのものが見つかった。思ったより低い位置に設置してあった。
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6/4 13:40
57. そうそう、猫の山名板があったはずだよね。なかなか見つからなかったが、ふと目を落とすとそこにお目当てのものが見つかった。思ったより低い位置に設置してあった。
58. 山名板をアップで。はい、膝ボロボロなので、いつも以上に気をつけて帰ります。
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6/4 13:40
58. 山名板をアップで。はい、膝ボロボロなので、いつも以上に気をつけて帰ります。
59. ボロボロの膝を庇いながらなんとか写真12・13付近の登山道まで戻ってきました。多分相当時間をロスしている。
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6/4 14:20
59. ボロボロの膝を庇いながらなんとか写真12・13付近の登山道まで戻ってきました。多分相当時間をロスしている。
60. 写真15で言及したNHK構築物のケーブルを収納していると思われる鞘管。ここから登山道を離れ急登していくので、下山時は上部より突然急角度で登山道に合流して来るように見える。
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6/4 14:41
60. 写真15で言及したNHK構築物のケーブルを収納していると思われる鞘管。ここから登山道を離れ急登していくので、下山時は上部より突然急角度で登山道に合流して来るように見える。
61. ボロボロです、途中数回転倒して尻もちをつきましたが、ケガすることなく東日原BSまで下山出来ました。写真4より稲村岩がよく写っていると思ったけど、そうでもないね。往路は一面青空でしたが、今は御覧の通り厚い雲。雨降らなくてよかった。
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6/4 15:19
61. ボロボロです、途中数回転倒して尻もちをつきましたが、ケガすることなく東日原BSまで下山出来ました。写真4より稲村岩がよく写っていると思ったけど、そうでもないね。往路は一面青空でしたが、今は御覧の通り厚い雲。雨降らなくてよかった。
61-2. 高い山だなあと思っていたら、それもその筈鷹巣山だった。稲村岩尾根周辺のピークだと思っていたんですけどね。次の機会では、鷹ノ巣山をじっくり見ることにします。
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61-2. 高い山だなあと思っていたら、それもその筈鷹巣山だった。稲村岩尾根周辺のピークだと思っていたんですけどね。次の機会では、鷹ノ巣山をじっくり見ることにします。
62. 東日原BSでヤマレコアプリを停止しました。ヤマレコアプリの選択した写真、本日は私好みです。
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62. 東日原BSでヤマレコアプリを停止しました。ヤマレコアプリの選択した写真、本日は私好みです。
おまけ-1 奥多摩駅まで帰ってきています。最後膝痛のせいでボロボロとなり、CTより大幅に遅い山行となったことでささくれ立っている気持ちを静めようと、お酒をひっかけているところです。
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6/4 17:02
おまけ-1 奥多摩駅まで帰ってきています。最後膝痛のせいでボロボロとなり、CTより大幅に遅い山行となったことでささくれ立っている気持ちを静めようと、お酒をひっかけているところです。
おまけ-2 お酒も飲み終わりほろ酔いで奥多摩駅に向かう途中の氷川大橋上にて。本仁田山が顔を覗かせていた。
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6/4 17:22
おまけ-2 お酒も飲み終わりほろ酔いで奥多摩駅に向かう途中の氷川大橋上にて。本仁田山が顔を覗かせていた。
おまけ-2-2 そういえば本仁田山は、天目山山頂から見えていた。同じ山でも見る場所違うと全く違う表情になるな。当たり前だけど。
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おまけ-2-2 そういえば本仁田山は、天目山山頂から見えていた。同じ山でも見る場所違うと全く違う表情になるな。当たり前だけど。
おまけ-3 同じく氷川大橋上より、多摩川と日原川の合流地点を望む。
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6/4 17:23
おまけ-3 同じく氷川大橋上より、多摩川と日原川の合流地点を望む。
おまけ-4 帰りの電車が入線して来た。タイム的には納得いかない部分もあったが、久しぶりの山行ならこんなもんじゃない? まずまずとしましょう。お疲れ様でした。
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6/4 17:28
おまけ-4 帰りの電車が入線して来た。タイム的には納得いかない部分もあったが、久しぶりの山行ならこんなもんじゃない? まずまずとしましょう。お疲れ様でした。
「最近の登山で会ったかも?」からやって来ました。
東日原出発時刻からして同じバスに乗車されたんだな…と思いながら写真を拝見すると…。
おお〜、なんと自身の後姿が写ってるぞ
⇒記念として自身の記録にリンクを貼りました
これだけ写真キャプションを詳述されると、かなりの作成時間を掛けられていますね。
拙者が横篶山を歩いた際には、10番から取付き18番で正規ルートに合流しました。
確かにその道が真っ直ぐで高低差が緩やかなので、もっとも効率的だと思います。
なおバスは既に普通サイズ運行に戻っています。
台風被害で東日原へ繋がる都道を復旧作業中は普通サイズ運行は無理なのでコンパクトサイズ運行でしたが、復旧作業が終了した昨年?から普通サイズ運行に戻りましたよ。
痛められた膝の早期ご回復を祈念しておりますm(__)m
隊長
ご指摘の通り、私はほぼ全ての写真にキャプションをつけないと気が済まない病です。周期的にレコ更新滞る病を発症してしまう原因の一つでしょうね。大概の写真は撮影した時の感情と紐ついているので、通常時はキャプションをつける作業自体はさほど苦にはならないのですが、色々重なって気持ちが乗らなくなった時は間違いなく重荷になっています。でも、止められないんですね。今回のレコも、シンプルにするとか言っておきながら、結構書き込んでしまっていて全然シンプルになっていないし。
膝のほうは、本当ならこの週末に膝のご機嫌伺いゆるゆるハイクを計画していたのですが、天候に恵まれず自宅待機となってしまいました。触るとまだ痛い箇所がありますので、今後も無理をせずにひざ痛とは付き合っていこうと思っています。
これから奥多摩の最深部を目指そうと考えておりますが、なかなか手ごわい地域でありますので事前準備が本当に大事だと思っています。情報収集のため、貴殿のレコにもお邪魔する機会があると思いますが、その際はよろしくお願いいたします。タワ尾根とか天祖山は、私の実力では単独行だと怖いかなあというのが実感です。山仲間を誘って挑戦出来たらと思っています。
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