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記録ID: 4364966
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

【浅間山(前掛山)ほか二座】車坂峠〜前掛山〜蛇骨岳〜黒斑山〜車坂峠

2022年06月04日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.5km
登り
1,288m
下り
1,280m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:35
合計
8:15
6:00
60
7:00
7:05
10
7:15
7:25
35
8:00
8:00
15
8:15
8:20
40
9:00
9:00
20
9:20
9:25
15
9:40
9:40
25
10:05
10:50
5
休憩場所
10:55
10:55
20
11:15
11:15
15
11:30
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5
11:35
11:35
5
11:40
11:40
10
11:50
11:50
20
12:10
12:20
15
12:35
12:35
25
13:00
13:00
15
13:15
13:30
45
14:15
車坂峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車=自宅→長野県小諸市
駐車場=車坂峠付近駐車場(無料)
車坂峠の登山口に到着しました。小諸の市街地は雲に覆われていて少し不安になりましたが峠に着くと雲海になっていました。
車坂峠の登山口に到着しました。小諸の市街地は雲に覆われていて少し不安になりましたが峠に着くと雲海になっていました。
準備を済ませて出発します。看板を見ると車坂峠登山口は黒斑コース登山口となっています。横には一帯の案内図がありました。
準備を済ませて出発します。看板を見ると車坂峠登山口は黒斑コース登山口となっています。横には一帯の案内図がありました。
今日のルートを確認。トーミの頭から草すべりを経由して前掛山へ。その後賽の河原から仙人岳、蛇骨岳を回って戻ってくる予定です。
今日のルートを確認。トーミの頭から草すべりを経由して前掛山へ。その後賽の河原から仙人岳、蛇骨岳を回って戻ってくる予定です。
登山口から進んで車坂山の辺りまで登っていくと後方には高峯山や水ノ塔山、篭ノ登山方面が見渡せるようになりました。
登山口から進んで車坂山の辺りまで登っていくと後方には高峯山や水ノ塔山、篭ノ登山方面が見渡せるようになりました。
更に進むとシェルターが出てきました。これを見ると活火山に登ってきたという実感が湧きます。今日はヘルメットも持参しました。
更に進むとシェルターが出てきました。これを見ると活火山に登ってきたという実感が湧きます。今日はヘルメットも持参しました。
槍ヶ鞘に到着。ここまで登ってくると目の前には浅間山が目の前に現れます。あの上まで登ると思うととても遠く感じます。
槍ヶ鞘に到着。ここまで登ってくると目の前には浅間山が目の前に現れます。あの上まで登ると思うととても遠く感じます。
槍ヶ鞘から少し下ってトーミの頭に向かって登り返したところで振り返るとこんな様子。左側はかなり崩れている様子です。
槍ヶ鞘から少し下ってトーミの頭に向かって登り返したところで振り返るとこんな様子。左側はかなり崩れている様子です。
トーミの頭に到着。目の前に広がる浅間山。ここから大きく下って登り直すルートがよくわかります。まだまだ長い道のりです。
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トーミの頭に到着。目の前に広がる浅間山。ここから大きく下って登り直すルートがよくわかります。まだまだ長い道のりです。
すぐ横には第一外輪山の最高峰である黒斑山があります。この山は花の百名山に選定されているようです。登るのはまた後ほど。
すぐ横には第一外輪山の最高峰である黒斑山があります。この山は花の百名山に選定されているようです。登るのはまた後ほど。
南側には佐久盆地が広がっていますが今は雲海の中でした。遠くには奥秩父山塊の山々の後ろに富士山が見えています。
南側には佐久盆地が広がっていますが今は雲海の中でした。遠くには奥秩父山塊の山々の後ろに富士山が見えています。
少し進んだところからトーミの頭を見るとなかなか切り立った岩の上という印象を受けました。かなり迫力がありました。
少し進んだところからトーミの頭を見るとなかなか切り立った岩の上という印象を受けました。かなり迫力がありました。
これから進む草すべり。かなり急な斜面に九十九折の道が設けられています。登山口と変わらない標高まで下っていきます。
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これから進む草すべり。かなり急な斜面に九十九折の道が設けられています。登山口と変わらない標高まで下っていきます。
草すべりを下から見上げると岩と青空が映えるなかなかいいアングルになりました。草すべりとはなかなか良いネーミング。
草すべりを下から見上げると岩と青空が映えるなかなかいいアングルになりました。草すべりとはなかなか良いネーミング。
草すべりを下り切ると湯の平口に着き浅間山荘からの道と合流。そこから賽の河原までは火口原の平坦な道を歩いて行きます。
草すべりを下り切ると湯の平口に着き浅間山荘からの道と合流。そこから賽の河原までは火口原の平坦な道を歩いて行きます。
賽の河原に到着。ここからは目的地の前掛山に向けて長い登りです。軽い休憩を挟んで気合いを入れてスタートします。
賽の河原に到着。ここからは目的地の前掛山に向けて長い登りです。軽い休憩を挟んで気合いを入れてスタートします。
登りに差し掛かると木々は無くなり火山らしい道になって行きます。同行の仲間は乗鞍岳みたいな道だと言ってました。
登りに差し掛かると木々は無くなり火山らしい道になって行きます。同行の仲間は乗鞍岳みたいな道だと言ってました。
振り返ると第一外輪山の山々が囲まれるように見えます。どのピークがどれなのかこの時点ではわかっていませんでした。
振り返ると第一外輪山の山々が囲まれるように見えます。どのピークがどれなのかこの時点ではわかっていませんでした。
登り切ると立入禁止の看板があります。ここで進む方向は大きく変わり第二外輪山へと登る道になり前掛山に向きます。
登り切ると立入禁止の看板があります。ここで進む方向は大きく変わり第二外輪山へと登る道になり前掛山に向きます。
ここで前掛山を捉えました。あとはあそこまで登るだけ。この辺りの光景はあまり見たことがない独特な雰囲気でした。
ここで前掛山を捉えました。あとはあそこまで登るだけ。この辺りの光景はあまり見たことがない独特な雰囲気でした。
シェルターが設置されていました。なかに入ってみてシェルターから見る前掛山を撮影してみました。これも独特な風景。
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シェルターが設置されていました。なかに入ってみてシェルターから見る前掛山を撮影してみました。これも独特な風景。
第一外輪山の右側から登って左端までの縦走を計画していますが、距離がありそうで本当に行けるのか不安になりました。
第一外輪山の右側から登って左端までの縦走を計画していますが、距離がありそうで本当に行けるのか不安になりました。
山頂までのヴィクトリーロード。ここ最近登った山の雰囲気とは大きく違うので何と言っていいのか。火山の荒々しさを感じます。
山頂までのヴィクトリーロード。ここ最近登った山の雰囲気とは大きく違うので何と言っていいのか。火山の荒々しさを感じます。
遠くに北アルプスオールスターズ。南は乗鞍岳から始まり槍ヶ岳や常念岳など北の白馬岳方面まで全て見渡せました。
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遠くに北アルプスオールスターズ。南は乗鞍岳から始まり槍ヶ岳や常念岳など北の白馬岳方面まで全て見渡せました。
無事に浅間山(前掛山)山頂に到着しました。素晴らしい天気の日に来ることが出来て本当に良かったと思います。
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無事に浅間山(前掛山)山頂に到着しました。素晴らしい天気の日に来ることが出来て本当に良かったと思います。
浅間山(釜山)を見ると道のような跡がついています。それにしてもここは違う世界に来たような異様な光景と言えます。
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浅間山(釜山)を見ると道のような跡がついています。それにしてもここは違う世界に来たような異様な光景と言えます。
今日は登山者も多く、活火山でもあるので山頂に長居するのはやめて下山し始めます。この赤茶の感じも火山っぽいですね。
今日は登山者も多く、活火山でもあるので山頂に長居するのはやめて下山し始めます。この赤茶の感じも火山っぽいですね。
シェルターが準備されていますが今日の登山者の数を見ると入り切れるのか。とは言え設置していただいていることに感謝ですね。
シェルターが準備されていますが今日の登山者の数を見ると入り切れるのか。とは言え設置していただいていることに感謝ですね。
早めの食事休憩を挟んで賽の河原まで下山してきました。ここからJバンド方面に向かいます。どうか足がもちますように。
早めの食事休憩を挟んで賽の河原まで下山してきました。ここからJバンド方面に向かいます。どうか足がもちますように。
しばらく平坦な道を進みます。こちら側から浅間山を見るとキレイな台形み見えました。裾野の広がりもキレイです。
しばらく平坦な道を進みます。こちら側から浅間山を見るとキレイな台形み見えました。裾野の広がりもキレイです。
これから登る第一外輪山。岩場で一気に標高を上げるようですね。同行の仲間は岩場が苦手なのでちょっと嫌そうです。
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これから登る第一外輪山。岩場で一気に標高を上げるようですね。同行の仲間は岩場が苦手なのでちょっと嫌そうです。
道幅はしっかりとある岩場を進んでいきます。特に鎖場など危険なところはありませんが場所によって高度感は感じます。
道幅はしっかりとある岩場を進んでいきます。特に鎖場など危険なところはありませんが場所によって高度感は感じます。
登り切って進む方向と逆に少し行くと鋸岳に到着します。先程歩いていた道がくっきりと見え多くの登山者が歩いています。
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登り切って進む方向と逆に少し行くと鋸岳に到着します。先程歩いていた道がくっきりと見え多くの登山者が歩いています。
それではここからトーミの頭まで第一外輪山の縦走を楽しんでいきたいと思います。長い道のりに見えますが行きましょう。
それではここからトーミの頭まで第一外輪山の縦走を楽しんでいきたいと思います。長い道のりに見えますが行きましょう。
北側には嬬恋村の街並みが見えます。湖は田代湖で奥に見える山は四阿山でしょうか。四阿山は行きたい山のひとつです。
北側には嬬恋村の街並みが見えます。湖は田代湖で奥に見える山は四阿山でしょうか。四阿山は行きたい山のひとつです。
大きな岩が出てきましたがコースを外さないように進めば問題ありません。楽しいコースにワクワクが止まりません。
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大きな岩が出てきましたがコースを外さないように進めば問題ありません。楽しいコースにワクワクが止まりません。
鋸岳からここまで歩いてきた道。右側に少し写っている浅間山の裾野が大きく迫力があり、この稜線が小さく見えますね。
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鋸岳からここまで歩いてきた道。右側に少し写っている浅間山の裾野が大きく迫力があり、この稜線が小さく見えますね。
これから進む道。まだもうしばらく岩場混じりの道が続きそうですね。こういう雰囲気のコースは好きなコースです。
これから進む道。まだもうしばらく岩場混じりの道が続きそうですね。こういう雰囲気のコースは好きなコースです。
これから進む道。まだ先が長そうですが、ほぼコースタイム通りで時間に余裕があるので焦らずゆっくり進みましょう。
これから進む道。まだ先が長そうですが、ほぼコースタイム通りで時間に余裕があるので焦らずゆっくり進みましょう。
仙人岳に到着。休憩している方がたくさんいらっしゃいました。このようなピークをいくつか超えて標高を上げていくようです。
仙人岳に到着。休憩している方がたくさんいらっしゃいました。このようなピークをいくつか超えて標高を上げていくようです。
仙人岳から見た浅間山。相変わらず登山道がハッキリとわかります。どこから見ても印象的な素晴らしい形ですね。
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仙人岳から見た浅間山。相変わらず登山道がハッキリとわかります。どこから見ても印象的な素晴らしい形ですね。
蛇骨岳に到着。これだけ眺めがいいと本当に気持ちよく歩けます。この辺りが縦走の中間点といったところでしょうか。
蛇骨岳に到着。これだけ眺めがいいと本当に気持ちよく歩けます。この辺りが縦走の中間点といったところでしょうか。
蛇骨岳から見た浅間山。さっきから撮影してばかりでなかなか前に進んでない気がします。それも計画通りということで。
蛇骨岳から見た浅間山。さっきから撮影してばかりでなかなか前に進んでない気がします。それも計画通りということで。
蛇骨岳を過ぎると稜線に木が生い茂っており登山道の様子が一変します。今までの道との急な変わり具合に驚きました。
蛇骨岳を過ぎると稜線に木が生い茂っており登山道の様子が一変します。今までの道との急な変わり具合に驚きました。
木々の間から飛び出してこのようなところも歩きます。天気が良く景色も満喫しているのでどんな道を歩いても楽しいです。
木々の間から飛び出してこのようなところも歩きます。天気が良く景色も満喫しているのでどんな道を歩いても楽しいです。
蛇骨岳と黒斑山の間から見た浅間山。写真を撮ってばかりでどれだけ撮ったら気が済むのと相方から言われる始末。
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蛇骨岳と黒斑山の間から見た浅間山。写真を撮ってばかりでどれだけ撮ったら気が済むのと相方から言われる始末。
黒斑山に到着。ここが縦走最後のピークで第一外輪山の最高峰です。ここまで来たらトーミの頭まで下るのみです。
黒斑山に到着。ここが縦走最後のピークで第一外輪山の最高峰です。ここまで来たらトーミの頭まで下るのみです。
いま歩いてきた第一外輪山の山々を眺めます。同行の相方もよく頑張ってくれました。けどゴールまではまだあるからね。
いま歩いてきた第一外輪山の山々を眺めます。同行の相方もよく頑張ってくれました。けどゴールまではまだあるからね。
最後にトーミの頭から見た浅間山。これで浅間山とはお別れです。今日は終始素晴らしい姿を見せてくれてありがとう。
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最後にトーミの頭から見た浅間山。これで浅間山とはお別れです。今日は終始素晴らしい姿を見せてくれてありがとう。
無事にビジターセンターまで下山しました。ここでソフトクリームにコケモモのソースが掛かったパフェをいただきました。
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無事にビジターセンターまで下山しました。ここでソフトクリームにコケモモのソースが掛かったパフェをいただきました。
お腹が減ったので松本にある油そば麺屋かとむらさんに寄りました。麻辣油そばの中盛りを注文しました。旨辛くて美味しかったです。
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お腹が減ったので松本にある油そば麺屋かとむらさんに寄りました。麻辣油そばの中盛りを注文しました。旨辛くて美味しかったです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック

感想

以前より登りたいと思っていた「浅間山(前掛山)」についに向かうことが出来ました。今回の行程は「浅間山(前掛山)」にまず登ってその後「第一外輪山」を縦走して帰ってくるという内容です。いつも一緒に行く相方は「本当に大丈夫なの?」と不安そうではありますが向かうことになりました。
登山口まで距離があるので深夜に車を走らせて向かいます。登山口は「車坂峠(高峰高原)」と「浅間山荘」で悩みましたが「車坂峠(高峰高原)」に決定。車は登山口に近いところに停める事が出来ました。さすが土曜日という事もあり続々と車がやってきます。
スタートして「車坂山」を越え「槍ヶ鞘」に着くと目の前に「浅間山」が飛び込んできます。更に進んで「トーミの頭」に到着。ここから見る「浅間山」は絶景でした。また周囲をぐるっと見渡すと「富士山」も見え、帰りに歩こうとしている「第一外輪山」の山々も見渡せます。ここから「湯の平口」に向けては激下り。登山口から登ってきた分をほぼ下ります。ここは「草すべり」と名付けられており名前の通りの風景です。下りきって「湯の平口」に着くと「浅間山荘」からの道と合流。ここから「賽の河原」まではなだらかな道が続きます。そして「賽の河原」からは「浅間山」に向かってどんどん登っていきます。ほぼ登りきったところに立入禁止の規制看板がありここから「前掛山」に向かって進む方向が変わります。そしてこの「前掛山」へ続く道から見える景色は火山の荒々しさを感じながら歩ける道でした。迫力満点、異世界という表現でしょうか。
そして無事「浅間山(前掛山)」の山頂に到着。撮影を楽しんだ後は続々と登って来られるので下山することに。休憩は「賽の河原」あたりまで下ってからとることにしました。
休憩を終え「賽の河原」から「Jバンド」方面に進みます。とても歩きやすい道を進み「第一外輪山」への取り付きまでいくと、ここから一気に岩場を登ります。岩場の苦手な相方からは「本当に大丈夫なの?」と何度も確認されますがなだめながら登っていきます。
登りきるとここがまた絶景。最初に「鋸岳」に向かいその後は「仙人岳」「蛇骨岳」と進みます。この稜線歩きは本当に気持ちの良いところでした。そしてどんどん進んで「第一外輪山」の最高峰「黒斑山」にも登頂。ここからは「トーミの頭」を経由して「車坂峠(高峰高原)」まで戻りました。

念願の「浅間山(前掛山)」へ天気が良い日に来れて本当に良かったです。これでまた百名山をひとつ登頂することができました。完全制覇にはまだまだ遠い道のりですがコツコツと進めていこうと思います。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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2/5
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浅間山外輪山・黒斑山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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