ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4366282
全員に公開
ハイキング
紀泉高原

雨山【(熊取)アルプスに(小)富士山も登って遠征気分!】

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
13.9km
登り
956m
下り
966m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
1:23
合計
7:00
8:45
56
9:41
9:57
77
12:52
12:55
23
13:18
13:46
47
14:33
14:36
27
15:03
15:06
25
15:31
15:33
10
15:43
15:43
2
15:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
春日神社横の駐車場(5〜6台駐車可 無料)を利用
山友女子との山行が中止となったので急遽ソロ山行!
低山だけど周回出来てアップダウン多めで、展望良い山を探して雨山に決めました。春日神社横の駐車場からスタート!
2022年06月04日 08:43撮影
2
6/4 8:43
山友女子との山行が中止となったので急遽ソロ山行!
低山だけど周回出来てアップダウン多めで、展望良い山を探して雨山に決めました。春日神社横の駐車場からスタート!
雨山は2回目ですが5年振りなので新鮮味もあり、出来るだけ未踏ルートも選んで歩きます。この阪和自動車道の高架下が登山口
2022年06月04日 08:51撮影
3
6/4 8:51
雨山は2回目ですが5年振りなので新鮮味もあり、出来るだけ未踏ルートも選んで歩きます。この阪和自動車道の高架下が登山口
前回はメジャーな右ルートで登りましたが今回は左の岩尾根ルートを選びます。前回に右のルートを登った時に隣に見える岩尾根ルートが見えて「あっちの方が良かったか〜」と思っていたので念願叶います
2022年06月04日 08:56撮影
2
6/4 8:56
前回はメジャーな右ルートで登りましたが今回は左の岩尾根ルートを選びます。前回に右のルートを登った時に隣に見える岩尾根ルートが見えて「あっちの方が良かったか〜」と思っていたので念願叶います
しかし行き成りの不規則で段差の大きい階段地獄は堪える〜
2022年06月04日 08:56撮影
2
6/4 8:56
しかし行き成りの不規則で段差の大きい階段地獄は堪える〜
おぉ〜視界が開けて来ました。正面の綺麗な三角形の山は小富士山で最後に寄る予定ですが・・ネットで見ると結構厳しい山らしいので行けるでしょうか・・?
2022年06月04日 09:06撮影
6
6/4 9:06
おぉ〜視界が開けて来ました。正面の綺麗な三角形の山は小富士山で最後に寄る予定ですが・・ネットで見ると結構厳しい山らしいので行けるでしょうか・・?
鉄塔の真下は急な岩場
2022年06月04日 09:07撮影
2
6/4 9:07
鉄塔の真下は急な岩場
横には前回登った尾根が見えてます。あちらは樹林帯歩きが多く展望はあまり無かった記憶・・今回は下山で利用します
2022年06月04日 09:09撮影
2
6/4 9:09
横には前回登った尾根が見えてます。あちらは樹林帯歩きが多く展望はあまり無かった記憶・・今回は下山で利用します
リンクゲートタワーと関空
その向こうには明石海峡大橋が見えていましたが写真には写らんなぁ〜
2022年06月04日 09:12撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7
6/4 9:12
リンクゲートタワーと関空
その向こうには明石海峡大橋が見えていましたが写真には写らんなぁ〜
記憶通り尾根は高い木が無く視界も開け、風も通ってアルプス気分で快適です
2022年06月04日 09:15撮影
4
6/4 9:15
記憶通り尾根は高い木が無く視界も開け、風も通ってアルプス気分で快適です
大阪湾側の展望も天気が良くてバッチリ!
日差しもあり気温も高いですが今日は風が心地よく快適です
2022年06月04日 09:18撮影
5
6/4 9:18
大阪湾側の展望も天気が良くてバッチリ!
日差しもあり気温も高いですが今日は風が心地よく快適です
左に見えるのが雨山のピーク
右は土丸城址で帰りはピーク越になります
2022年06月04日 09:26撮影
5
6/4 9:26
左に見えるのが雨山のピーク
右は土丸城址で帰りはピーク越になります
雨山も近づくと樹林帯に入りシダなどが両側から迫ってきます
2022年06月04日 09:30撮影
2
6/4 9:30
雨山も近づくと樹林帯に入りシダなどが両側から迫ってきます
井戸跡
水は少し溜まっていました
2022年06月04日 09:44撮影
3
6/4 9:44
井戸跡
水は少し溜まっていました
雨山山頂〜!
2022年06月04日 09:48撮影
3
6/4 9:48
雨山山頂〜!
そうそう・・こんな立派な休憩所がありましたね!
2022年06月04日 09:49撮影
2
6/4 9:49
そうそう・・こんな立派な休憩所がありましたね!
小屋の裏が大阪湾の好展望地です
2022年06月04日 09:51撮影
7
6/4 9:51
小屋の裏が大阪湾の好展望地です
雨山の山頂標識
314mです
2022年06月04日 09:52撮影
3
6/4 9:52
雨山の山頂標識
314mです
休憩もそこそこに雨山山頂を後にして新緑が気持ちの良い雨山城址コースで一旦下りますが未踏なのでワクワク!
2022年06月04日 10:12撮影
2
6/4 10:12
休憩もそこそこに雨山山頂を後にして新緑が気持ちの良い雨山城址コースで一旦下りますが未踏なのでワクワク!
雨山城登山口まで下りてきました。
ここから車道を歩いて永楽ダムへ向かいます
2022年06月04日 10:21撮影
2
6/4 10:21
雨山城登山口まで下りてきました。
ここから車道を歩いて永楽ダムへ向かいます
永楽ダムの広場のスケートボード練習場
今は遊んでいる人が少ないですがオリンピックで盛り上がって人気ですよね!
2022年06月04日 10:31撮影
3
6/4 10:31
永楽ダムの広場のスケートボード練習場
今は遊んでいる人が少ないですがオリンピックで盛り上がって人気ですよね!
ここからは前回と逆コースで永楽ダムを渡り右奥に見える展望台を目指します
2022年06月04日 10:39撮影
4
6/4 10:39
ここからは前回と逆コースで永楽ダムを渡り右奥に見える展望台を目指します
展望台へはここから入りますが確か急階段だった記憶が・・
2022年06月04日 10:44撮影
3
6/4 10:44
展望台へはここから入りますが確か急階段だった記憶が・・
その通りでした
2022年06月04日 10:48撮影
1
6/4 10:48
その通りでした
稜線に乗った後はちょっとヘバっているのにこのピークまでピストンしました。
自分でも物好きやなぁ〜と思います
2
稜線に乗った後はちょっとヘバっているのにこのピークまでピストンしました。
自分でも物好きやなぁ〜と思います
北方面の展望は邪魔するものが無いので更に絶景です
2022年06月04日 10:57撮影
4
6/4 10:57
北方面の展望は邪魔するものが無いので更に絶景です
振りかえると展望台はまだあんなに遠い・・
2022年06月04日 10:59撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
6/4 10:59
振りかえると展望台はまだあんなに遠い・・
ピストンから戻って・・急登に耐えて・・やっと頂上展望台に着きました。汗が噴き出してましたが吹く風が汗を乾かすように心地よい
2022年06月04日 11:15撮影
2
6/4 11:15
ピストンから戻って・・急登に耐えて・・やっと頂上展望台に着きました。汗が噴き出してましたが吹く風が汗を乾かすように心地よい
展望台からは永楽ダムが真下に見えます。
2022年06月04日 11:18撮影
6
6/4 11:18
展望台からは永楽ダムが真下に見えます。
ここでカップ麺と・・
2022年06月04日 11:22撮影
5
6/4 11:22
ここでカップ麺と・・
今日は氷結梨をいただきました。
絶妙の溶け具合で旨くて生き返る〜!
食べると止まりませんが半分は次の登り返し後のために残しておきます
2022年06月04日 11:32撮影
5
6/4 11:32
今日は氷結梨をいただきました。
絶妙の溶け具合で旨くて生き返る〜!
食べると止まりませんが半分は次の登り返し後のために残しておきます
休憩も終えて・・見えているアルプス気分の東尾根コースを進みます
2022年06月04日 11:40撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
6/4 11:40
休憩も終えて・・見えているアルプス気分の東尾根コースを進みます
尾根上にある話題の「駐車禁止」
2022年06月04日 11:47撮影
5
6/4 11:47
尾根上にある話題の「駐車禁止」
こんなところにあるんですよね・・
2022年06月04日 11:47撮影
5
6/4 11:47
こんなところにあるんですよね・・
ヤセ尾根なのでところどころ切れ落ちてます
2022年06月04日 11:48撮影
3
6/4 11:48
ヤセ尾根なのでところどころ切れ落ちてます
下に見える永楽池まで一旦下るんですが・・
2022年06月04日 11:55撮影
2
6/4 11:55
下に見える永楽池まで一旦下るんですが・・
ショートカットしたら急斜面のザレザレで超危険でした
下りではお勧めしません
2022年06月04日 12:10撮影
3
6/4 12:10
ショートカットしたら急斜面のザレザレで超危険でした
下りではお勧めしません
このみんなの足跡のあるルートです
2
このみんなの足跡のあるルートです
永楽池のここから西ハイキングコースに入ります
2022年06月04日 12:15撮影
2
6/4 12:15
永楽池のここから西ハイキングコースに入ります
覚悟してましたが・・この登り返しが・・キツイ!
2022年06月04日 12:22撮影
3
6/4 12:22
覚悟してましたが・・この登り返しが・・キツイ!
やっとこさ・・鉄塔ピークに着きました
2022年06月04日 12:37撮影
3
6/4 12:37
やっとこさ・・鉄塔ピークに着きました
我慢できずにここで氷結梨の残りを・・あ〜生き返るぅ〜!
2022年06月04日 12:40撮影
5
6/4 12:40
我慢できずにここで氷結梨の残りを・・あ〜生き返るぅ〜!
先ほどの展望台が正面に見えます
2022年06月04日 12:45撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
4
6/4 12:45
先ほどの展望台が正面に見えます
永楽ダムも真下に
2022年06月04日 12:49撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
7
6/4 12:49
永楽ダムも真下に
箱庭みたいな好展望
2022年06月04日 12:52撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
6/4 12:52
箱庭みたいな好展望
ぐるっと回って雨山に戻りました
2022年06月04日 13:22撮影
2
6/4 13:22
ぐるっと回って雨山に戻りました
ここでパンと紅茶で最後の休憩
2022年06月04日 13:32撮影
5
6/4 13:32
ここでパンと紅茶で最後の休憩
下りですが目の前の土丸城址のピークを登り返し・・これも急登でシンドイ!
2022年06月04日 13:52撮影
3
6/4 13:52
下りですが目の前の土丸城址のピークを登り返し・・これも急登でシンドイ!
土丸城址のピークにはお社がありました
2022年06月04日 14:00撮影
3
6/4 14:00
土丸城址のピークにはお社がありました
今朝登った尾根ですが展望が良いコースと言うのが判りますね!
2022年06月04日 14:02撮影
4
6/4 14:02
今朝登った尾根ですが展望が良いコースと言うのが判りますね!
小富士山が目の前に見えてきました・・さて登るかどうか・・?
2022年06月04日 14:04撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
3
6/4 14:04
小富士山が目の前に見えてきました・・さて登るかどうか・・?
雨山から下山して・・ちょっと迷いましたが初志貫徹で小富士山へ向かいます・・ただ歩道の無い車道を歩くのはちょっと怖い
2022年06月04日 14:30撮影
2
6/4 14:30
雨山から下山して・・ちょっと迷いましたが初志貫徹で小富士山へ向かいます・・ただ歩道の無い車道を歩くのはちょっと怖い
やっと水吞地蔵に着きました
2022年06月04日 14:33撮影
2
6/4 14:33
やっと水吞地蔵に着きました
ここからすぐにシンドイ階段が続きます
2022年06月04日 14:38撮影
2
6/4 14:38
ここからすぐにシンドイ階段が続きます
長い階段が終わり・・やっと登山道とホッとしたら・・
2022年06月04日 14:47撮影
3
6/4 14:47
長い階段が終わり・・やっと登山道とホッとしたら・・
噂通りにこれが急斜面に落ち葉と砂礫でメチャ滑る。
ロープは細くて結び目が無いのであまり頼りにできない・・
これは下りが思いやられる・・
2022年06月04日 14:48撮影
2
6/4 14:48
噂通りにこれが急斜面に落ち葉と砂礫でメチャ滑る。
ロープは細くて結び目が無いのであまり頼りにできない・・
これは下りが思いやられる・・
ここからが更に難所が続きます
急傾斜の足場が悪いところを斜行しますが・・とにかく枝、岩を無理やり掴んでいないと滑落しそうです
2022年06月04日 14:53撮影
2
6/4 14:53
ここからが更に難所が続きます
急傾斜の足場が悪いところを斜行しますが・・とにかく枝、岩を無理やり掴んでいないと滑落しそうです
なんとか尾根に上がったら・・目の前に雨山
2022年06月04日 14:58撮影
4
6/4 14:58
なんとか尾根に上がったら・・目の前に雨山
小富士山の山頂はあと少し・・
2022年06月04日 14:58撮影
4
6/4 14:58
小富士山の山頂はあと少し・・
そして・・ここが・・
2022年06月04日 15:02撮影
2
6/4 15:02
そして・・ここが・・
念願の小富士山山頂〜!
2022年06月04日 15:02撮影
8
6/4 15:02
念願の小富士山山頂〜!
三角点
2022年06月04日 15:02撮影
6
6/4 15:02
三角点
稲倉池とその向こうにはボンデン山、お菊山などが見えてます
2022年06月04日 15:03撮影
7
6/4 15:03
稲倉池とその向こうにはボンデン山、お菊山などが見えてます
雲山峰方面
2022年06月04日 15:04撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
2
6/4 15:04
雲山峰方面
やっぱり登りより下りの方がメチャ緊張します
2022年06月04日 15:15撮影
2
6/4 15:15
やっぱり登りより下りの方がメチャ緊張します
石段のところに戻ったらホンマにホッとしました
2022年06月04日 15:24撮影
3
6/4 15:24
石段のところに戻ったらホンマにホッとしました
水吞地蔵には今年初のホタルブクロ
2022年06月04日 15:30撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
6
6/4 15:30
水吞地蔵には今年初のホタルブクロ
無事に駐車地に戻りました
2022年06月04日 15:44撮影
3
6/4 15:44
無事に駐車地に戻りました
お風呂は河内長野の風の湯!
今日もたっぷりケアして帰りました。
2022年06月04日 18:17撮影
3
6/4 18:17
お風呂は河内長野の風の湯!
今日もたっぷりケアして帰りました。

感想

急遽選んだ雨山ですが5年前に歩いていないコースや逆コースにしたりしてお初の新鮮味と記憶を辿る楽しさを味わえました。
小さな山域で低山なのにコースは変化に富んでアルプス気分を満喫です。

小富士山は山容と名前で以前からきになっていたので今回セットにしましたがネットに上がる皆さんの感想通り「なめたらアカン〜!」の山でした。
途中までの階段が思いのほか疲れるのとやっと土道になったと思ったら急斜面、砂礫、落ち葉と三拍子そろって滑る!滑る!
特に下りは木の幹、枝など構わず掴みまくって必死になってた分、登りで嫌がってた階段が見えた時はホッとしました(笑)

股関節の痺れ問題はストレッチ強化してから恐る恐る低山のアップダウン縦走を3回しましたが、今の所は再発の兆候もないのでもう大丈夫かなと!
梅雨直前ですが天気が良ければバリバリ行きたいところです・・

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:341人

コメント

こんにちは yoshimaiさん!
今回は低山ながら緩急ある山行でしたね。
ご当地アルプスでもあるのですね。
急登、痩せ尾根、ガレ場と気が抜けない心身ともにいい意味でストレス発散のエリアと見受けられます。
同じ山でも季節、時間、コースが違えば新鮮ですし、初登頂や初コースはアドレナリン噴出しますもんね。
股関節のご調子も良いようで、またバンバン登ってくださいね。またレコ期待してます。
女子友例会中止でも豊富な引き出しで、急登の小富士山登頂もあり氷結シリーズも毎回変わる次に繋がる山行、大変お疲れ様でした!
2022/6/6 8:23
kojicoonさん こんにちは!
このところ低山だけどロングヘア周回が出来て途中でエスケープ可能な山ばかりを選んでますね😁
やっぱり股関節痺れのあの嫌〜な記憶のせいですね😂
まあ3回目でも症状が出ないのでもう大丈夫と思ってます😃
初めての山やコースは気分の高揚感が高まって、ちょっと危うい所があると日頃ない緊張感もマックスで終わったときの達成感も倍増しますよね!
バンバン勢いつけたい所ですが天気予報はグレー続きで今週末もどうなるか?
隙を見つけて画策しようかなと・・
2022/6/6 10:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら