六甲ケーブル下駅の頭上にある六甲有料道路を歩行します。
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六甲ケーブル下駅の頭上にある六甲有料道路を歩行します。
六甲ケーブル下駅の写真の道を右折します。
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六甲ケーブル下駅の写真の道を右折します。
左の登りの道路は「油こぶし」へ通じる道ですが、右手の六甲有料道路のガードレールが切れるまで、このまままっすぐ進みます。
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左の登りの道路は「油こぶし」へ通じる道ですが、右手の六甲有料道路のガードレールが切れるまで、このまままっすぐ進みます。
カードレールが切れるまでの途中で振り返って撮った写真。
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カードレールが切れるまでの途中で振り返って撮った写真。
六甲有料道の右側を歩行します。眼下に六甲ケーブル下のバス停が見えます。
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六甲有料道の右側を歩行します。眼下に六甲ケーブル下のバス停が見えます。
車道幅は写真の通り、トラックの幅と同じなのでトラックが来たら立ち止ってできるだけ端に寄りましょう。 今日は平日だったので、結構トラックが走っていました。
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5/1 8:47
車道幅は写真の通り、トラックの幅と同じなのでトラックが来たら立ち止ってできるだけ端に寄りましょう。 今日は平日だったので、結構トラックが走っていました。
5分くらいでフェンスの切れ目に到着します。
ここから山へ入ります。
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5/1 8:49
5分くらいでフェンスの切れ目に到着します。
ここから山へ入ります。
いきなりの岩場の急登です。
(写真撮った後に手前の岩場が登り易いと判ったため、実際は手前を登っています)
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5/1 8:52
いきなりの岩場の急登です。
(写真撮った後に手前の岩場が登り易いと判ったため、実際は手前を登っています)
急登が続きます。
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急登が続きます。
1つ目の鉄塔
(奥に2つ目の鉄塔が見えてます)
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1つ目の鉄塔
(奥に2つ目の鉄塔が見えてます)
ちょっと開けた尾根もあります。
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ちょっと開けた尾根もあります。
岩場の向こうが2つ目の鉄塔
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岩場の向こうが2つ目の鉄塔
2つ目の鉄塔。西側が開けてます。
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2つ目の鉄塔。西側が開けてます。
西側には長峰山が見えます。
右下に見えるのは新六甲大橋です。
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西側には長峰山が見えます。
右下に見えるのは新六甲大橋です。
朽ちた木があると寂れた道であることを感じさせられます。
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朽ちた木があると寂れた道であることを感じさせられます。
岩がロゴロゴしています。
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岩がロゴロゴしています。
3つ目の鉄塔
奥に4つ目の鉄塔が見えます。
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3つ目の鉄塔
奥に4つ目の鉄塔が見えます。
4つ目の鉄塔、かつ最初のピークでもある天望山です。
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4つ目の鉄塔、かつ最初のピークでもある天望山です。
天望山では東側が開けており、油コブシの山が見えます。
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天望山では東側が開けており、油コブシの山が見えます。
天望山から下りに転ずるが、ほんの少し下ったところに大中小のコンクリ柱があります。(写真中央)
写真奥へまっすぐ進んでしまうと新六甲大橋へ行ってしまいます。
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5/1 9:39
天望山から下りに転ずるが、ほんの少し下ったところに大中小のコンクリ柱があります。(写真中央)
写真奥へまっすぐ進んでしまうと新六甲大橋へ行ってしまいます。
大中小のコンクリ柱を右へ下るのが正解です。
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大中小のコンクリ柱を右へ下るのが正解です。
でも、籔っぽい雰囲気いっぱいで、あまりいきたくないな〜っていう気持ちになります。
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でも、籔っぽい雰囲気いっぱいで、あまりいきたくないな〜っていう気持ちになります。
かなり急な下り坂で、落ち葉でズルズルと滑るため木をうまく使って下ります。
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5/1 9:42
かなり急な下り坂で、落ち葉でズルズルと滑るため木をうまく使って下ります。
鞍に降り立ったところ。 明確な踏み跡はないが尾根を意識して北へ進みます。
尚、。踏み跡が不明確なのは、この鞍の前後だけです。
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5/1 9:45
鞍に降り立ったところ。 明確な踏み跡はないが尾根を意識して北へ進みます。
尚、。踏み跡が不明確なのは、この鞍の前後だけです。
鞍から登りに転じると笹が現れ始めました。
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5/1 9:53
鞍から登りに転じると笹が現れ始めました。
本コースは廃道かと思ってましたが、最近伐採された切株を見かけるようになり、整備感が出てきました。
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5/1 9:58
本コースは廃道かと思ってましたが、最近伐採された切株を見かけるようになり、整備感が出てきました。
まっ平らな広い尾根に出てきました。 周りの木の形も変わっていてなんか幻想的です。
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5/1 10:03
まっ平らな広い尾根に出てきました。 周りの木の形も変わっていてなんか幻想的です。
道が整備されていたのは、木材の切り出し場所になっていたからでした。
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5/1 10:09
道が整備されていたのは、木材の切り出し場所になっていたからでした。
ここはアイスロード(左側)から登ってきた場合の合流点のようです。 尾根を外さずまっすぐ進みます。
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5/1 10:23
ここはアイスロード(左側)から登ってきた場合の合流点のようです。 尾根を外さずまっすぐ進みます。
コース終盤になると笹の勢力が強くなってきますが、笹の下は踏み跡明瞭です。
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5/1 10:38
コース終盤になると笹の勢力が強くなってきますが、笹の下は踏み跡明瞭です。
切り立った細い尾根もあります。
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5/1 10:49
切り立った細い尾根もあります。
石垣が見えたら、もう少しで到着です。
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5/1 10:51
石垣が見えたら、もう少しで到着です。
六甲ケーブル山頂駅の西に進みます。
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5/1 10:53
六甲ケーブル山頂駅の西に進みます。
この切れ目に出てきます。
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5/1 10:56
この切れ目に出てきます。
記念碑台
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5/1 11:12
記念碑台
左折してサウスロードへ進みます。
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5/1 11:32
左折してサウスロードへ進みます。
杣谷休憩所(トイレポイント)の正面から、穂高湖へ入ります。
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5/1 12:01
杣谷休憩所(トイレポイント)の正面から、穂高湖へ入ります。
穂高湖のベンチでランチとします。
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5/1 12:04
穂高湖のベンチでランチとします。
「サトウのごはん」を手早く蒸す方法を紹介します。
深底のアルミボウルを用意します。(100均でバーベキューアルミボウルという名前で6個入りで売っています)
これに底や側面に適当に蒸気を通す穴を開けます。
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5/1 12:09
「サトウのごはん」を手早く蒸す方法を紹介します。
深底のアルミボウルを用意します。(100均でバーベキューアルミボウルという名前で6個入りで売っています)
これに底や側面に適当に蒸気を通す穴を開けます。
コッフェルに少量の水を入れ、アルミボウルを載せます。(ん〜、直径ピッタリ)
「サトウのごはん」を適当にほぐし、アルミボウルに入れます。全部入ります。
そして、コッフェルの蓋をかぶせます。
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5/1 12:12
コッフェルに少量の水を入れ、アルミボウルを載せます。(ん〜、直径ピッタリ)
「サトウのごはん」を適当にほぐし、アルミボウルに入れます。全部入ります。
そして、コッフェルの蓋をかぶせます。
5分もあればほっかほかの蒸されたごはんが完成します。汁気のものを載せなければアルミボウルがそのまま容器になります。ウィンナーや野菜等、温めや蒸し料理に応用出来ます。
また、アルミボウルは丈夫なので、ザックの中で多少クシャクシャとなっても大丈夫です。
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5/1 12:19
5分もあればほっかほかの蒸されたごはんが完成します。汁気のものを載せなければアルミボウルがそのまま容器になります。ウィンナーや野菜等、温めや蒸し料理に応用出来ます。
また、アルミボウルは丈夫なので、ザックの中で多少クシャクシャとなっても大丈夫です。
写真左の尖がったのがシェール槍です。今回は写真右のピークに一旦登ってからシェール槍へ行きます。
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5/1 12:17
写真左の尖がったのがシェール槍です。今回は写真右のピークに一旦登ってからシェール槍へ行きます。
穂高湖を反時計回りに進むと、湖の一番奥に沢が流れ込んでいる場所があります。中央の大きな岩を右から回り込んでフェンスの向こう側へ行きます。
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5/1 12:53
穂高湖を反時計回りに進むと、湖の一番奥に沢が流れ込んでいる場所があります。中央の大きな岩を右から回り込んでフェンスの向こう側へ行きます。
沢の左側の道を進みます。
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5/1 12:54
沢の左側の道を進みます。
途中「OLコース」という案内がありますが、そのまま沢に沿って進みます。 OLコースは「自然の家」の敷地に向かっているようです。
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5/1 12:55
途中「OLコース」という案内がありますが、そのまま沢に沿って進みます。 OLコースは「自然の家」の敷地に向かっているようです。
明瞭な道を進みます。
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5/1 12:57
明瞭な道を進みます。
途中に「冒険の里・シェール槍コース」という案内標識が現れます。尚、シェール槍まで4つありました。
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5/1 12:58
途中に「冒険の里・シェール槍コース」という案内標識が現れます。尚、シェール槍まで4つありました。
沢には「シーソー橋」という遊具がありましたが、もうかなり朽ちていました。
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5/1 13:00
沢には「シーソー橋」という遊具がありましたが、もうかなり朽ちていました。
吊り橋だったのでしょう、これも朽ちて落下していました。
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5/1 13:00
吊り橋だったのでしょう、これも朽ちて落下していました。
沢に沿って進むと行き止まりを示すロープがあり、これを左へ折れピークに向かって登ります。
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5/1 13:01
沢に沿って進むと行き止まりを示すロープがあり、これを左へ折れピークに向かって登ります。
登り難いところはトラロープがありました。
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5/1 13:04
登り難いところはトラロープがありました。
2つ目の案内標識
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5/1 13:06
2つ目の案内標識
ピークに到着。 眺望はありません。
このピークからシェール槍へ向けて南下しますが、方位磁石で降りる方向をちゃんと確認しましょう。
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5/1 13:14
ピークに到着。 眺望はありません。
このピークからシェール槍へ向けて南下しますが、方位磁石で降りる方向をちゃんと確認しましょう。
3つ目の案内標識を過ぎた頃、誤誘導の赤テープがあり、尾根から西へ遠のくように誤誘導されます。
尾根を外さないように進みましょう。
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5/1 13:16
3つ目の案内標識を過ぎた頃、誤誘導の赤テープがあり、尾根から西へ遠のくように誤誘導されます。
尾根を外さないように進みましょう。
シェール槍
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5/1 13:34
シェール槍
お決まりの写真
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5/1 13:36
お決まりの写真
西には新穂高が見えます。
この後シェール道へ行きます。
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5/1 13:40
西には新穂高が見えます。
この後シェール道へ行きます。
紅葉の頃のシェール道は奇麗ですが、今は至って普通の道です。。
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5/1 13:46
紅葉の頃のシェール道は奇麗ですが、今は至って普通の道です。。
桜谷分岐です。
桜谷道を通って摩耶山へ行きます。
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5/1 14:13
桜谷分岐です。
桜谷道を通って摩耶山へ行きます。
上野道を通って王子公園駅へ
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5/1 15:10
上野道を通って王子公園駅へ
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