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記録ID: 436997
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

変化に富んだ一ケ谷尾根(天望山)と、北廻りでシェール槍をゆく

2014年05月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:42
距離
14.6km
登り
1,055m
下り
1,248m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:42 六甲ケーブル下 ー 8:50 一ケ谷尾根取付 ー 9:37 天望山山頂 ー 10:55 六甲ケーブル山頂駅 ー 11:12 記念碑台 ー 11:31 サウスロード入口 ー 12:02 杣谷休憩ポイント ー (昼食)−12:54 シェール槍取付 ー 13:36 シェール槍ー(シェール道)ー 14:14 桜谷分岐ー(桜谷道)ー 14:58 摩耶山ー(上野道)ー 16:24 王子公園駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き: 六甲道
帰り: 王子公園
コース状況/
危険箇所等
今回の目的は、初めての歩行となる一ケ谷尾根(天望山)と北廻りでシェール槍へ行くことです。

1.一ケ谷尾根(天望山)
六甲ケーブル下から始まる登山コースと言えば、東は油コブシ、西はアイスロードとなりますが、六甲ケーブルのすぐ西を走る尾根を伝って六甲ケーブル山頂駅に行けるルートがあります。一ケ谷尾根と言うらしいです。 取付きまでは六甲有料道路の右側を歩行する必要があり、5分ほど歩いたところにある落石防止のフェンスの切れ目から入山します。六甲有料道路は人の通行は可能ですが、スレスレに車が通過するので緊張を強いられます。
取付きから急登の岩場が始まります。最初のピークは天望山と名前が付けられていますが、それほど景色はよくありません。 天望山までの間に4つの送電鉄塔を通過します。天望山から次のピークまでの間が踏み跡が薄く不安を感じますが、尾根を意識して北へ北へと登れば大丈夫です。 それ以外の場所は踏み跡明瞭です。ハイキングコースとして紹介されてもいいくらいの道ですが、おそらく取付きまでの六甲有料道路歩行が危険なためでしょう。
なかなか変化に富んだコースとなっており、岩場や木を掴みながらの登りを強いられる急斜面、雰囲気のいい平らな尾根道、そして腰の高さもある笹道等があります。
コースの最後は、六甲ケーブル山頂駅のすぐ西側に出てきます。

2.シェール槍(北廻り)
シェール槍は通常南から北へ直登しますが、今回は少し東側から登り、北から南下するようにシェール槍へ到達するルートを歩いてみました。穂高湖の一番奥の沢が流れ込んでいる個所がこのコースの取付きです。大きな岩を右側(沢側)から回り込んで、沢の左側の道を進みます。
このコースの途中には4つも「冒険の里 シェール槍コース」と立派な看板があるものの、道はほとんど手入れはされておらず、踏み跡はあるにはあるが一か所だけ間違った赤テープで誤誘導される個所があります。私も誤誘導され、すぐに踏み跡が消失したため引き返しました。眺望もないのであまり楽しいコースではありませんので、単独では2回目行くかどうか?・・・という感じです。

尚、1.2のコースを通じて危険な箇所はありません。
六甲ケーブル下駅の頭上にある六甲有料道路を歩行します。
2014年05月01日 08:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 8:40
六甲ケーブル下駅の頭上にある六甲有料道路を歩行します。
六甲ケーブル下駅の写真の道を右折します。
2014年05月01日 08:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 8:42
六甲ケーブル下駅の写真の道を右折します。
左の登りの道路は「油こぶし」へ通じる道ですが、右手の六甲有料道路のガードレールが切れるまで、このまままっすぐ進みます。
2014年05月01日 08:43撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 8:43
左の登りの道路は「油こぶし」へ通じる道ですが、右手の六甲有料道路のガードレールが切れるまで、このまままっすぐ進みます。
カードレールが切れるまでの途中で振り返って撮った写真。
2014年05月01日 08:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 8:44
カードレールが切れるまでの途中で振り返って撮った写真。
六甲有料道の右側を歩行します。眼下に六甲ケーブル下のバス停が見えます。
2014年05月01日 08:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 8:46
六甲有料道の右側を歩行します。眼下に六甲ケーブル下のバス停が見えます。
車道幅は写真の通り、トラックの幅と同じなのでトラックが来たら立ち止ってできるだけ端に寄りましょう。 今日は平日だったので、結構トラックが走っていました。
2014年05月01日 08:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 8:47
車道幅は写真の通り、トラックの幅と同じなのでトラックが来たら立ち止ってできるだけ端に寄りましょう。 今日は平日だったので、結構トラックが走っていました。
5分くらいでフェンスの切れ目に到着します。
ここから山へ入ります。
2014年05月01日 08:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 8:49
5分くらいでフェンスの切れ目に到着します。
ここから山へ入ります。
いきなりの岩場の急登です。
(写真撮った後に手前の岩場が登り易いと判ったため、実際は手前を登っています)
2014年05月01日 08:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 8:52
いきなりの岩場の急登です。
(写真撮った後に手前の岩場が登り易いと判ったため、実際は手前を登っています)
急登が続きます。
2014年05月01日 08:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 8:54
急登が続きます。
1つ目の鉄塔
(奥に2つ目の鉄塔が見えてます)
2014年05月01日 09:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:01
1つ目の鉄塔
(奥に2つ目の鉄塔が見えてます)
ちょっと開けた尾根もあります。
2014年05月01日 09:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 9:06
ちょっと開けた尾根もあります。
岩場の向こうが2つ目の鉄塔
2014年05月01日 09:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:09
岩場の向こうが2つ目の鉄塔
2つ目の鉄塔。西側が開けてます。
2014年05月01日 09:11撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:11
2つ目の鉄塔。西側が開けてます。
西側には長峰山が見えます。
右下に見えるのは新六甲大橋です。
2014年05月01日 09:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 9:14
西側には長峰山が見えます。
右下に見えるのは新六甲大橋です。
朽ちた木があると寂れた道であることを感じさせられます。
2014年05月01日 09:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:22
朽ちた木があると寂れた道であることを感じさせられます。
岩がロゴロゴしています。
2014年05月01日 09:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:24
岩がロゴロゴしています。
3つ目の鉄塔
奥に4つ目の鉄塔が見えます。
2014年05月01日 09:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:27
3つ目の鉄塔
奥に4つ目の鉄塔が見えます。
4つ目の鉄塔、かつ最初のピークでもある天望山です。
2014年05月01日 09:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:33
4つ目の鉄塔、かつ最初のピークでもある天望山です。
天望山では東側が開けており、油コブシの山が見えます。
2014年05月01日 09:35撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:35
天望山では東側が開けており、油コブシの山が見えます。
天望山から下りに転ずるが、ほんの少し下ったところに大中小のコンクリ柱があります。(写真中央)
写真奥へまっすぐ進んでしまうと新六甲大橋へ行ってしまいます。
2014年05月01日 09:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:39
天望山から下りに転ずるが、ほんの少し下ったところに大中小のコンクリ柱があります。(写真中央)
写真奥へまっすぐ進んでしまうと新六甲大橋へ行ってしまいます。
大中小のコンクリ柱を右へ下るのが正解です。
2014年05月01日 09:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:39
大中小のコンクリ柱を右へ下るのが正解です。
でも、籔っぽい雰囲気いっぱいで、あまりいきたくないな〜っていう気持ちになります。
2014年05月01日 09:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:39
でも、籔っぽい雰囲気いっぱいで、あまりいきたくないな〜っていう気持ちになります。
かなり急な下り坂で、落ち葉でズルズルと滑るため木をうまく使って下ります。
2014年05月01日 09:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:42
かなり急な下り坂で、落ち葉でズルズルと滑るため木をうまく使って下ります。
鞍に降り立ったところ。 明確な踏み跡はないが尾根を意識して北へ進みます。 
尚、。踏み跡が不明確なのは、この鞍の前後だけです。
2014年05月01日 09:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:45
鞍に降り立ったところ。 明確な踏み跡はないが尾根を意識して北へ進みます。 
尚、。踏み跡が不明確なのは、この鞍の前後だけです。
鞍から登りに転じると笹が現れ始めました。
2014年05月01日 09:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:53
鞍から登りに転じると笹が現れ始めました。
本コースは廃道かと思ってましたが、最近伐採された切株を見かけるようになり、整備感が出てきました。
2014年05月01日 09:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 9:58
本コースは廃道かと思ってましたが、最近伐採された切株を見かけるようになり、整備感が出てきました。
まっ平らな広い尾根に出てきました。 周りの木の形も変わっていてなんか幻想的です。
2014年05月01日 10:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:03
まっ平らな広い尾根に出てきました。 周りの木の形も変わっていてなんか幻想的です。
道が整備されていたのは、木材の切り出し場所になっていたからでした。
2014年05月01日 10:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:09
道が整備されていたのは、木材の切り出し場所になっていたからでした。
ここはアイスロード(左側)から登ってきた場合の合流点のようです。 尾根を外さずまっすぐ進みます。
2014年05月01日 10:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:23
ここはアイスロード(左側)から登ってきた場合の合流点のようです。 尾根を外さずまっすぐ進みます。
コース終盤になると笹の勢力が強くなってきますが、笹の下は踏み跡明瞭です。
2014年05月01日 10:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:38
コース終盤になると笹の勢力が強くなってきますが、笹の下は踏み跡明瞭です。
切り立った細い尾根もあります。
2014年05月01日 10:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:49
切り立った細い尾根もあります。
石垣が見えたら、もう少しで到着です。
2014年05月01日 10:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:51
石垣が見えたら、もう少しで到着です。
六甲ケーブル山頂駅の西に進みます。
2014年05月01日 10:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:53
六甲ケーブル山頂駅の西に進みます。
この切れ目に出てきます。
2014年05月01日 10:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 10:56
この切れ目に出てきます。
記念碑台
2014年05月01日 11:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 11:12
記念碑台
左折してサウスロードへ進みます。
2014年05月01日 11:32撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 11:32
左折してサウスロードへ進みます。
杣谷休憩所(トイレポイント)の正面から、穂高湖へ入ります。
2014年05月01日 12:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 12:01
杣谷休憩所(トイレポイント)の正面から、穂高湖へ入ります。
穂高湖のベンチでランチとします。
2014年05月01日 12:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 12:04
穂高湖のベンチでランチとします。
「サトウのごはん」を手早く蒸す方法を紹介します。
深底のアルミボウルを用意します。(100均でバーベキューアルミボウルという名前で6個入りで売っています)
これに底や側面に適当に蒸気を通す穴を開けます。
2014年05月01日 12:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 12:09
「サトウのごはん」を手早く蒸す方法を紹介します。
深底のアルミボウルを用意します。(100均でバーベキューアルミボウルという名前で6個入りで売っています)
これに底や側面に適当に蒸気を通す穴を開けます。
コッフェルに少量の水を入れ、アルミボウルを載せます。(ん〜、直径ピッタリ)
「サトウのごはん」を適当にほぐし、アルミボウルに入れます。全部入ります。
そして、コッフェルの蓋をかぶせます。
2014年05月01日 12:12撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 12:12
コッフェルに少量の水を入れ、アルミボウルを載せます。(ん〜、直径ピッタリ)
「サトウのごはん」を適当にほぐし、アルミボウルに入れます。全部入ります。
そして、コッフェルの蓋をかぶせます。
5分もあればほっかほかの蒸されたごはんが完成します。汁気のものを載せなければアルミボウルがそのまま容器になります。ウィンナーや野菜等、温めや蒸し料理に応用出来ます。
また、アルミボウルは丈夫なので、ザックの中で多少クシャクシャとなっても大丈夫です。
2014年05月01日 12:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 12:19
5分もあればほっかほかの蒸されたごはんが完成します。汁気のものを載せなければアルミボウルがそのまま容器になります。ウィンナーや野菜等、温めや蒸し料理に応用出来ます。
また、アルミボウルは丈夫なので、ザックの中で多少クシャクシャとなっても大丈夫です。
写真左の尖がったのがシェール槍です。今回は写真右のピークに一旦登ってからシェール槍へ行きます。
2014年05月01日 12:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 12:17
写真左の尖がったのがシェール槍です。今回は写真右のピークに一旦登ってからシェール槍へ行きます。
穂高湖を反時計回りに進むと、湖の一番奥に沢が流れ込んでいる場所があります。中央の大きな岩を右から回り込んでフェンスの向こう側へ行きます。
2014年05月01日 12:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 12:53
穂高湖を反時計回りに進むと、湖の一番奥に沢が流れ込んでいる場所があります。中央の大きな岩を右から回り込んでフェンスの向こう側へ行きます。
沢の左側の道を進みます。
2014年05月01日 12:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 12:54
沢の左側の道を進みます。
途中「OLコース」という案内がありますが、そのまま沢に沿って進みます。 OLコースは「自然の家」の敷地に向かっているようです。
2014年05月01日 12:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 12:55
途中「OLコース」という案内がありますが、そのまま沢に沿って進みます。 OLコースは「自然の家」の敷地に向かっているようです。
明瞭な道を進みます。
2014年05月01日 12:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 12:57
明瞭な道を進みます。
途中に「冒険の里・シェール槍コース」という案内標識が現れます。尚、シェール槍まで4つありました。
2014年05月01日 12:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 12:58
途中に「冒険の里・シェール槍コース」という案内標識が現れます。尚、シェール槍まで4つありました。
沢には「シーソー橋」という遊具がありましたが、もうかなり朽ちていました。
2014年05月01日 13:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 13:00
沢には「シーソー橋」という遊具がありましたが、もうかなり朽ちていました。
吊り橋だったのでしょう、これも朽ちて落下していました。
2014年05月01日 13:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 13:00
吊り橋だったのでしょう、これも朽ちて落下していました。
沢に沿って進むと行き止まりを示すロープがあり、これを左へ折れピークに向かって登ります。
2014年05月01日 13:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 13:01
沢に沿って進むと行き止まりを示すロープがあり、これを左へ折れピークに向かって登ります。
登り難いところはトラロープがありました。
2014年05月01日 13:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 13:04
登り難いところはトラロープがありました。
2つ目の案内標識
2014年05月01日 13:06撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 13:06
2つ目の案内標識
ピークに到着。 眺望はありません。
このピークからシェール槍へ向けて南下しますが、方位磁石で降りる方向をちゃんと確認しましょう。
2014年05月01日 13:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 13:14
ピークに到着。 眺望はありません。
このピークからシェール槍へ向けて南下しますが、方位磁石で降りる方向をちゃんと確認しましょう。
3つ目の案内標識を過ぎた頃、誤誘導の赤テープがあり、尾根から西へ遠のくように誤誘導されます。
尾根を外さないように進みましょう。
2014年05月01日 13:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
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5/1 13:16
3つ目の案内標識を過ぎた頃、誤誘導の赤テープがあり、尾根から西へ遠のくように誤誘導されます。
尾根を外さないように進みましょう。
シェール槍
2014年05月01日 13:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
5/1 13:34
シェール槍
お決まりの写真
2014年05月01日 13:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
5/1 13:36
お決まりの写真
西には新穂高が見えます。
この後シェール道へ行きます。
2014年05月01日 13:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 13:40
西には新穂高が見えます。
この後シェール道へ行きます。
紅葉の頃のシェール道は奇麗ですが、今は至って普通の道です。。
2014年05月01日 13:46撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 13:46
紅葉の頃のシェール道は奇麗ですが、今は至って普通の道です。。
桜谷分岐です。
桜谷道を通って摩耶山へ行きます。
2014年05月01日 14:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 14:13
桜谷分岐です。
桜谷道を通って摩耶山へ行きます。
上野道を通って王子公園駅へ
2014年05月01日 15:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
5/1 15:10
上野道を通って王子公園駅へ
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