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Yamareco

記録ID: 437166
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

菅名岳〜大蔵山

2014年04月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
11.6km
登り
1,020m
下り
1,027m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

菅名岳・大蔵山登山者用駐車場0512―0553林道終点―0623どっぱら清水分岐(⇔0631どっぱら清水0633)0641―0653トチノキの大木分岐(⇔0657菅名岳大トチ0658)0703―0720ツバキ平―0735丸山尾根コース七合目―0755丸山尾根コース八合目―0814丸山尾根コース九合目―0825菅名岳0832―0910(休)0922―1001大蔵山1011―1038六合目―1050五合目(沢コース分岐)―1123登山口(林道)―1127三五郎橋―1139菅名岳・大蔵山登山者用駐車場
天候 快晴(ただし、稜線上は風強い)
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いずみの里の少し先の登山口に登山者用駐車場あり(30台は停められる)
コース状況/
危険箇所等
良く整備されたコース。地元の方々に感謝です。
いくつもルートがあって、楽しめる山域のようです。ちなみに、大蔵山沢コースは道が崩れていて通行止めとのこと。
2014年04月29日 05:23撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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いくつもルートがあって、楽しめる山域のようです。ちなみに、大蔵山沢コースは道が崩れていて通行止めとのこと。
2014年04月29日 05:28撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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2014年04月29日 05:36撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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2014年04月29日 05:41撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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林道終点です。ここから北沢沿いの登山道となります。
2014年04月29日 05:53撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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林道終点です。ここから北沢沿いの登山道となります。
北沢の流れ。新緑の中の雪解け水が良い感じ。
2014年04月29日 05:54撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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北沢の流れ。新緑の中の雪解け水が良い感じ。
2014年04月29日 06:01撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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2014年04月29日 06:02撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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2014年04月29日 06:05撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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どこまでも明るい沢です。
2014年04月29日 06:07撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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どこまでも明るい沢です。
2014年04月29日 06:09撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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2014年04月29日 06:13撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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2014年04月29日 06:19撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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2014年04月29日 06:20撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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歩きやすい上に気持ち良い。
2014年04月29日 06:21撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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歩きやすい上に気持ち良い。
2014年04月29日 06:22撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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もちろん、どっぱら清水に寄っていきます。
2014年04月29日 06:23撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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もちろん、どっぱら清水に寄っていきます。
橋が落ちていたので、ここで渡渉。といってもジャンプしただけ。
2014年04月29日 06:25撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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橋が落ちていたので、ここで渡渉。といってもジャンプしただけ。
渡った小沢の上流へと進むと・・・
2014年04月29日 06:29撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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渡った小沢の上流へと進むと・・・
ここがどっぱら清水の源泉。
2014年04月29日 06:31撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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ここがどっぱら清水の源泉。
どうして、どっぱら清水と言うかは、ご覧の通り。山のどてっぱらからいきなりこの水量です。お見事!
2014年04月29日 06:33撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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どうして、どっぱら清水と言うかは、ご覧の通り。山のどてっぱらからいきなりこの水量です。お見事!
分岐点まで戻って先に進みますが、右手にどっぱら清水の落ち口。
2014年04月29日 06:43撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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分岐点まで戻って先に進みますが、右手にどっぱら清水の落ち口。
トチノキの大木、もちろん寄っていきます。
2014年04月29日 06:53撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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トチノキの大木、もちろん寄っていきます。
・・・だそうです。
2014年04月29日 06:57撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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・・・だそうです。
そしてこちらがそのトチノキですが、全身は写せません。
2014年04月29日 06:57撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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そしてこちらがそのトチノキですが、全身は写せません。
上半身はこちら。
2014年04月29日 06:58撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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上半身はこちら。
根回りも立派。
2014年04月29日 06:58撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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根回りも立派。
北沢を離れて尾根に取り付きます。急登ですが、階段(良い感じの歩幅)が整備されていて、とても歩きやすい。
2014年04月29日 07:06撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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北沢を離れて尾根に取り付きます。急登ですが、階段(良い感じの歩幅)が整備されていて、とても歩きやすい。
大蔵山方面の稜線ですね。
2014年04月29日 07:12撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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大蔵山方面の稜線ですね。
2014年04月29日 07:16撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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椿が多くなってきたところで・・・
2014年04月29日 07:19撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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椿が多くなってきたところで・・・
ツバキ平にて丸山尾根コースに合流です。
2014年04月29日 07:20撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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ツバキ平にて丸山尾根コースに合流です。
2014年04月29日 07:25撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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2014年04月29日 07:29撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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2014年04月29日 07:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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2014年04月29日 07:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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七合目には鐘がありました。
2014年04月29日 07:35撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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七合目には鐘がありました。
良い感じの尾根です。
2014年04月29日 08:01撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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良い感じの尾根です。
9合目付近でやっと雪をちらほら見るようになりました。
2014年04月29日 08:14撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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9合目付近でやっと雪をちらほら見るようになりました。
山頂の一部は完全に雪解け。
2014年04月29日 08:25撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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山頂の一部は完全に雪解け。
鳴沢峰(左手)方面。中央奥は五頭山連山ですね。
2014年04月29日 08:28撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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鳴沢峰(左手)方面。中央奥は五頭山連山ですね。
これから向かう大蔵山方面は雪がしっかりついています。左手の遠景には、粟ヶ岳や白山。
2014年04月29日 08:33撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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これから向かう大蔵山方面は雪がしっかりついています。左手の遠景には、粟ヶ岳や白山。
下田・川内の山並みが見えてきました。テンション上がるなぁ〜 これっこれっ!
2014年04月29日 08:34撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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下田・川内の山並みが見えてきました。テンション上がるなぁ〜 これっこれっ!
どこでも歩けてしまう山稜です。
2014年04月29日 08:35撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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どこでも歩けてしまう山稜です。
粟ヶ岳、ズームアップ。さらに左奥にかすんでいるのは守門岳でしょうか?
2014年04月29日 08:37撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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粟ヶ岳、ズームアップ。さらに左奥にかすんでいるのは守門岳でしょうか?
青里岳、ズームアップ。稜線の形状が独特です。まるで日高山脈のカールのよう。
2014年04月29日 08:38撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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青里岳、ズームアップ。稜線の形状が独特です。まるで日高山脈のカールのよう。
そして、銀次郎山、銀太郎山、五剣谷岳、さらには、矢筈岳と続く山また山。
2014年04月29日 08:38撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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そして、銀次郎山、銀太郎山、五剣谷岳、さらには、矢筈岳と続く山また山。
振り返れば、空が青い・・・
2014年04月29日 08:39撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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振り返れば、空が青い・・・
左に鳴沢峰、右奥に五頭山連山。
2014年04月29日 08:46撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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左に鳴沢峰、右奥に五頭山連山。
ルンルンの雪道を大蔵山へ向かいます。
2014年04月29日 08:54撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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4/29 8:54
ルンルンの雪道を大蔵山へ向かいます。
日本平山方面。御神楽岳は見えているんだか、見えていないんだか?
2014年04月29日 08:55撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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4/29 8:55
日本平山方面。御神楽岳は見えているんだか、見えていないんだか?
矢筈岳〜青里岳〜粟ヶ岳〜白山までの山塊全貌を正面に進みます。
2014年04月29日 08:57撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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矢筈岳〜青里岳〜粟ヶ岳〜白山までの山塊全貌を正面に進みます。
ご覧の通り、とても歩きやすい。
2014年04月29日 08:58撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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ご覧の通り、とても歩きやすい。
五泉市方面の里も良く見えています。
2014年04月29日 08:58撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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五泉市方面の里も良く見えています。
菅名岳を振り返ったところ。
2014年04月29日 09:04撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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菅名岳を振り返ったところ。
さらに進んで、もう一度振り返ります。中央に菅名岳、左に鳴沢峰、その奥に五頭山。
2014年04月29日 09:43撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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さらに進んで、もう一度振り返ります。中央に菅名岳、左に鳴沢峰、その奥に五頭山。
いつまでも眺めていたい下田・川内山塊。
2014年04月29日 09:45撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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いつまでも眺めていたい下田・川内山塊。
さらに少し東側。左手に日本平山。
2014年04月29日 09:45撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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さらに少し東側。左手に日本平山。
大蔵山手前には小屋がありました。男女二人ずれが休んでいたようです。
2014年04月29日 09:58撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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大蔵山手前には小屋がありました。男女二人ずれが休んでいたようです。
菅名岳同様に、大蔵山山頂にも鐘がありました。
2014年04月29日 10:02撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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4/29 10:02
菅名岳同様に、大蔵山山頂にも鐘がありました。
この写真では良く分かりませんが、肉眼では、菅名岳(右)と鳴沢峰(中央やや左寄り)の間から、真っ白な飯豊連峰が顔をのぞかせていました。(なんでもっと早く気がつかなかったんだ!!)
2014年04月29日 10:03撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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4/29 10:03
この写真では良く分かりませんが、肉眼では、菅名岳(右)と鳴沢峰(中央やや左寄り)の間から、真っ白な飯豊連峰が顔をのぞかせていました。(なんでもっと早く気がつかなかったんだ!!)
2014年04月29日 10:30撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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2014年04月29日 10:32撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
4/29 10:32
2014年04月29日 10:33撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
4/29 10:33
六合目から見下ろす山麓。このどこかに蒸気機関車が見えるはずです。ばんえつ号の汽笛が聞こえてきましたから!
2014年04月29日 10:37撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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4/29 10:37
六合目から見下ろす山麓。このどこかに蒸気機関車が見えるはずです。ばんえつ号の汽笛が聞こえてきましたから!
2014年04月29日 11:14撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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4/29 11:14
階段コースの登山口に降り立ちました。階段コースというからさぞかし階段が続くのかと思いきや、この最後の部分だけでしたよ(笑)。
2014年04月29日 11:23撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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4/29 11:23
階段コースの登山口に降り立ちました。階段コースというからさぞかし階段が続くのかと思いきや、この最後の部分だけでしたよ(笑)。
林道を少し行き、三五郎橋で北沢を渡ると往路に合流して一周です。
2014年04月29日 11:26撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
4/29 11:26
林道を少し行き、三五郎橋で北沢を渡ると往路に合流して一周です。
登山者用駐車場に戻ると、車がたくさんになっていました。(登ってくる人たちにすれ違いましたがこんなにも?)
2014年04月29日 11:38撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
4/29 11:38
登山者用駐車場に戻ると、車がたくさんになっていました。(登ってくる人たちにすれ違いましたがこんなにも?)
村松付近から白山(右)。(やや左手奥の気になる山は、カシミールで調べてみると灰ヶ岳のようですが、自信がありません。)
2014年04月29日 11:57撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
4/29 11:57
村松付近から白山(右)。(やや左手奥の気になる山は、カシミールで調べてみると灰ヶ岳のようですが、自信がありません。)
村松付近の観光マップ。早出川流域とか、この周辺をもっともっと知りたいですね。
2014年04月29日 12:03撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
4/29 12:03
村松付近の観光マップ。早出川流域とか、この周辺をもっともっと知りたいですね。
帰りもまた関越自動車道で谷川岳を潜り抜けます。
2014年04月29日 15:13撮影 by  DMC-LZ2, Panasonic
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4/29 15:13
帰りもまた関越自動車道で谷川岳を潜り抜けます。

感想

今回の下越地方遠征(?)の締めくくりは、菅名岳です。

どっぱら清水経由丸山尾根コースで菅名岳に登頂し、雪の稜線を空中散歩して大蔵山へ歩き、階段コースを下るという周回コース。お薦めです! どう良いかは写真をご覧あれ。

ちょうど「みんなちさこの思うがままさ」を読んでいて、さらに気になっていた下田・川内山塊がばっちり見ることができたのもとても良かったです。当初、天気予報ではお天気が悪いようなことを言っていましたが、晴れ男の面目躍如で、快晴にしてしまいました。「みんなnomoshinの思うがままさ」!

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コメント

はじめまして
残雪期の菅名岳、いいですよね!
有名な階段はもう少し北の小山田から登るコースだと思います。
登りで通ると、いきなり30分のしんどい登りになるんです^^;
2014/5/1 4:18
TAKSPEEDさんへ
コメントありがとうございました。

残雪期の山の魅力を一度知ってしまうと、この時期が待ち遠しくなりますよね!

ご指摘いただいた階段コースですが、名称としては、大蔵山の尾根コースの方に与えられています。小山田(彼岸桜)から菅名岳への丸山尾根コースには、今回、どっぱら清水の先から急登して合流したのですが、合流するまでの北沢〜丸山尾根・ツバキ平の区間は、歩きやすい階段が整備されていました。
2014/5/3 16:00
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