毛無山〜雨ヶ岳

2022年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 08:05
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,320m
• 下り: 1,322m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:03

9:51 道の駅朝霧高原
10:42 10:43 麓 トイレ
10:51 10:51 毛無山駐車場
11:01 11:02 地蔵峠・毛無山分岐点
11:27 11:27 不動の滝見晴台
12:07 12:14 毛無山五合目
13:16 13:17 富士山展望台
13:23 13:27 地蔵峠・毛無山尾根道出合
13:35 13:43 毛無山（天子山地）
13:57 13:59 毛無山
14:05 14:05 大見岳
14:40 14:41 タカデッキ
15:11 15:16 雨ヶ岳
16:13 16:14 端足峠
16:33 16:33 石割峠・A沢貯水池分岐
17:04 17:05 根原の吊橋
17:48 17:53 道の駅朝霧高原
17:54 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 自転車

自転車輪行
電車：04:48荻窪駅発〜07:27河口湖駅着
自転車：河口湖駅〜道の駅朝霧公園（片道25km）

その他周辺情報

・道の駅朝霧公園のソフトクリームは8:00〜16:55営業
・帰りに温泉に寄るとすれば眺望の湯ゆらりに寄るか途中下車して都留市のより道により道するか
・鳴沢のセブンイレブンはお酒（特にクラフトビール）の品揃えがすごいです

写真

6/4 8:34

河口湖駅から自転車で移動。セブンイレブン鳴沢店、大量のクラフトビールはじめ興味深いお酒がいっぱい！楽しい。

6/4 9:23

河口湖駅〜道の駅朝霧高原間は25km程度です。難所は無いけど多少のアップダウンはあります。

6/4 9:26

毛無山見えた。天気持ってほしいところ。

6/4 9:41

道の駅朝霧高原のソフトクリーム。17時で閉まってしまうので買えり間に合わないかもと思い先に食べた。

6/4 9:53

東海自然歩道の迂回ルートからスタートします。

6/4 10:04

東屋分岐。

6/4 10:10

アトムハートマザー

6/4 10:14

天気良さげ

6/4 10:35

なでしこがりんちゃんにタンタン餃子鍋を振舞ってた地点

6/4 10:42

ふもとっぱらから登山口の間にトイレあります

6/4 10:44

6/4 10:51

6/4 10:57

6/4 10:58

6/4 11:01

6/4 11:20

6/4 11:25

6/4 11:26

6/4 11:58

6/4 12:08

6/4 13:00

6/4 13:12

6/4 13:13

6/4 13:13

6/4 13:14

6/4 13:23

6/4 13:23

6/4 13:25

6/4 13:33

6/4 13:33

6/4 13:33

6/4 13:36

6/4 13:37

6/4 13:47

6/4 13:55

6/4 14:01

6/4 14:04

6/4 14:09

6/4 14:21

6/4 14:34

6/4 14:40

6/4 15:09

6/4 15:11

6/4 15:11

6/4 15:23

6/4 16:14

6/4 16:33

6/4 16:50

6/4 16:58

6/4 17:04

6/4 17:20

6/4 17:35

6/4 17:35

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル

感想

つっしー

山梨百名山67座目
毛無山は東京から公共交通機関で行くのは微妙に不便なので自転車を輪行して河口湖から往復自走。ただし日の長いこの時期なら行きは河口湖から、帰りは新富士回りを選べばなんとか行けないことは無いです。
毛無山の直登登山道はUP1,100mのなかなかの急登ですが歩きやすく登ってからの稜線も快適でとても良い山でした。残念ながら曇りで有名な眺望が観られなかったので天気の良い日に再訪したいと思います。
山行とは直接の関係は無いのですが、登山口付近で道に迷いながら毛無山登山口はどちらですか？と高齢のご夫婦に話しかけられ、登山装備一切無し、水食料無しで目的不明（ハイキングの道迷いなのか本当に装備無しで登山しようとしているのかもわからない）のため対応に難儀した一幕があり、いろいろなことを考えさせられました。気持ちの整理ができたら追ってそのことを書きたいと思います。
電車はいつも空いているのですが、この日は富士急でフェスがあったらしく自転車輪行の大荷物を持ってマキシマムザホルモンファンの一団に取り囲まれ麺カタコッテリな帰路になってしまいました。