テント泊なので、普段より遅めにスタート!ちなみに林道はまだ工事中。通行止めの所まで行けば広場になっているのでそこに停めるか、登山口近くの路肩に数台停められます。今回は登山者少なかったので、路肩に停めました。
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5/1 9:43
テント泊なので、普段より遅めにスタート!ちなみに林道はまだ工事中。通行止めの所まで行けば広場になっているのでそこに停めるか、登山口近くの路肩に数台停められます。今回は登山者少なかったので、路肩に停めました。
水場の少し手前からちらほら雪が出てきました。今回は珍しく3人のグループ登山ですが、一人調子が上がらないのでゆっくり進む。
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5/1 11:19
水場の少し手前からちらほら雪が出てきました。今回は珍しく3人のグループ登山ですが、一人調子が上がらないのでゆっくり進む。
水場から先はほぼ残雪の登山道。GW前半のトレースがあるので、リボンと併用しつつ進む。今の時期は見通しが良くて、池山小屋もよく見えました。
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5/1 11:42
水場から先はほぼ残雪の登山道。GW前半のトレースがあるので、リボンと併用しつつ進む。今の時期は見通しが良くて、池山小屋もよく見えました。
尻無に到着。夏道は尾根を微妙に巻きながら進む場合がありますが、冬道はほぼ尾根沿いに進むようです。
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5/1 12:38
尻無に到着。夏道は尾根を微妙に巻きながら進む場合がありますが、冬道はほぼ尾根沿いに進むようです。
時間が遅いので結構踏み抜くし、雨も降ってきて体力を消耗する。大地獄の少し手前で、調子の上がらない1名は引き返すことにして、今日は池山小屋に泊まることに決定。残りの二人で登山続行。
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5/1 13:53
時間が遅いので結構踏み抜くし、雨も降ってきて体力を消耗する。大地獄の少し手前で、調子の上がらない1名は引き返すことにして、今日は池山小屋に泊まることに決定。残りの二人で登山続行。
夏道と冬道の分岐点。今回はまっすぐ尾根沿いに進みます。今年は雪が少ないらしいですが、巻き道を選択する程には夏道は出ていませんでした。
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5/1 14:13
夏道と冬道の分岐点。今回はまっすぐ尾根沿いに進みます。今年は雪が少ないらしいですが、巻き道を選択する程には夏道は出ていませんでした。
大地獄の入り口の看板。(この写真はサイズが大きいので注意してください。)アイゼンが引っ掛かってますが、ひょっとしたらCross-hillさんのかな?
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5/1 14:55
大地獄の入り口の看板。(この写真はサイズが大きいので注意してください。)アイゼンが引っ掛かってますが、ひょっとしたらCross-hillさんのかな?
階段が何箇所かあります。テカテカに凍ってますが、通過時間が遅かったのでアイゼンが効いてそれほど苦労しませんでした。
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5/1 15:19
階段が何箇所かあります。テカテカに凍ってますが、通過時間が遅かったのでアイゼンが効いてそれほど苦労しませんでした。
ここも急登ですが、クサリが全部出ていたので、それほど苦労しませんでした。
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5/1 15:30
ここも急登ですが、クサリが全部出ていたので、それほど苦労しませんでした。
ここは小地獄の巻き道(夏道)と直登(冬道)の分岐点だったかな?運命の分かれ道。巻き道方面にはうっすらとレースありましたが、今回は直登コースへ。
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5/1 15:38
ここは小地獄の巻き道(夏道)と直登(冬道)の分岐点だったかな?運命の分かれ道。巻き道方面にはうっすらとレースありましたが、今回は直登コースへ。
例年より雪が少ないようですが、登りは何とか登れました。写真では分かりづらいですが、かなりの高度感で、恐怖という言葉しか思い浮かびません。
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5/1 15:53
例年より雪が少ないようですが、登りは何とか登れました。写真では分かりづらいですが、かなりの高度感で、恐怖という言葉しか思い浮かびません。
登りきった所から見下ろす。下から登ってきて、最後に写真の右側へ抜けていきます。最後の数歩はほとんど壁でした。ここから安全地帯までにもう一箇所ルンゼ?を通過しますが、そこも雪が少なく緩んでるので超緊張です。
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5/1 16:06
登りきった所から見下ろす。下から登ってきて、最後に写真の右側へ抜けていきます。最後の数歩はほとんど壁でした。ここから安全地帯までにもう一箇所ルンゼ?を通過しますが、そこも雪が少なく緩んでるので超緊張です。
尾根に出てほっとする。ここからは出来るだけ森林限界近くまで進んでからテントを張ることに。
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5/1 16:23
尾根に出てほっとする。ここからは出来るだけ森林限界近くまで進んでからテントを張ることに。
たまに視界が開けるので、山頂方面が見えました。
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5/1 16:30
たまに視界が開けるので、山頂方面が見えました。
ここは去年の5月25日に池山尾根日帰りした時にルートをロストした場所。前回は雪が融けて直進できませんでしたが、今回はトレース通り進んでほぼ尾根伝いに勧めました。(若干右側を巻きますが)
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5/1 17:03
ここは去年の5月25日に池山尾根日帰りした時にルートをロストした場所。前回は雪が融けて直進できませんでしたが、今回はトレース通り進んでほぼ尾根伝いに勧めました。(若干右側を巻きますが)
結構風が吹いていたので、ちょうど良さげな場所でテント設営。
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5/1 18:25
結構風が吹いていたので、ちょうど良さげな場所でテント設営。
ここからは南アルプスと駒ヶ根の町が見えます。(南アルプスは雲があって見えないけど)
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5/1 18:21
ここからは南アルプスと駒ヶ根の町が見えます。(南アルプスは雲があって見えないけど)
風は夜の間に弱まっていきました。テント内の温度はマイナス1〜2度くらい。
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5/2 4:55
風は夜の間に弱まっていきました。テント内の温度はマイナス1〜2度くらい。
翌朝。今日は二人で登っているので、いつもの単独とは違ってゆっくりスタート。日の出前には起きてましたが、スタートは十分明るくなってから。
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5/2 5:02
翌朝。今日は二人で登っているので、いつもの単独とは違ってゆっくりスタート。日の出前には起きてましたが、スタートは十分明るくなってから。
今日は天気も良さそう。GW前半は霞が酷かったですが、今日はクリアな感じ。
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5/2 6:19
今日は天気も良さそう。GW前半は霞が酷かったですが、今日はクリアな感じ。
青空に向かって登っていく。踏み抜きも無くて気持ち良い。
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5/2 6:22
青空に向かって登っていく。踏み抜きも無くて気持ち良い。
山頂が見えた!去年5月に登った時よりも簡単にここまで来られたのは雪の量が違うから?あまりにあっけなく到着したので、最初はこの写真の場所が山頂かどうかわかりませんでした。
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5/2 6:28
山頂が見えた!去年5月に登った時よりも簡単にここまで来られたのは雪の量が違うから?あまりにあっけなく到着したので、最初はこの写真の場所が山頂かどうかわかりませんでした。
尾根コースを進んでいきます。下山者一人とすれ違いました。二日間を通じてすれ違ったのは3人だけなので、今の時期の空木岳はかなり登山者が少なそう。去年登ったGWの南ア茶臼岳や塩見岳より少ない。
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5/2 6:40
尾根コースを進んでいきます。下山者一人とすれ違いました。二日間を通じてすれ違ったのは3人だけなので、今の時期の空木岳はかなり登山者が少なそう。去年登ったGWの南ア茶臼岳や塩見岳より少ない。
空木平を挟んだ反対側の斜面。ボードでツリーランとか気持ち良さそう。
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5/2 6:46
空木平を挟んだ反対側の斜面。ボードでツリーランとか気持ち良さそう。
あれはもしかして・・・。
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5/2 6:50
あれはもしかして・・・。
昨日ここにテントを張ったのだろうか?結構風は強かったけど、世の中には凄い人が居るもんだ。
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5/2 6:50
昨日ここにテントを張ったのだろうか?結構風は強かったけど、世の中には凄い人が居るもんだ。
気持ちよい雪原歩き。風はあるけど、それほど強くなかったです。
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5/2 6:54
気持ちよい雪原歩き。風はあるけど、それほど強くなかったです。
駒石に向かって登っていく。
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5/2 6:58
駒石に向かって登っていく。
駒石。青空に映える。
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5/2 7:02
駒石。青空に映える。
木曽駒ケ岳方面。良い景色だ。
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5/2 7:04
木曽駒ケ岳方面。良い景色だ。
去年の5月25日に登った時は稜線コースのハイマツ帯の踏み抜きが大変だったけど、今回はハイマツ帯は少ししかなくて、ほぼ雪の上を歩けたので良かった。
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5/2 7:16
去年の5月25日に登った時は稜線コースのハイマツ帯の踏み抜きが大変だったけど、今回はハイマツ帯は少ししかなくて、ほぼ雪の上を歩けたので良かった。
木曽駒から続く稜線の向うに御嶽も見えました。
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5/2 7:37
木曽駒から続く稜線の向うに御嶽も見えました。
駒峰ヒュッテに到着。
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5/2 7:42
駒峰ヒュッテに到着。
道標が少し顔を出してました。山頂まで100mという記載があったけど、もっと遠く感じる。結構傾斜がある場所だけど、上から下ってくる足跡を見るとアイゼン付けてませんでした。世の中には凄い人がいるなぁ。
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5/2 7:42
道標が少し顔を出してました。山頂まで100mという記載があったけど、もっと遠く感じる。結構傾斜がある場所だけど、上から下ってくる足跡を見るとアイゼン付けてませんでした。世の中には凄い人がいるなぁ。
山頂到着!やったね!
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5/2 7:56
山頂到着!やったね!
登ってきた尾根を見下ろす。駒ヶ根の町も見える。
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5/2 8:00
登ってきた尾根を見下ろす。駒ヶ根の町も見える。
南駒ケ岳方面。本当は二泊三日の予定で、今日は南駒ケ岳往復してくる予定だったけど、一人が先に下山しているので、ここで引き返して下山。
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5/2 8:00
南駒ケ岳方面。本当は二泊三日の予定で、今日は南駒ケ岳往復してくる予定だったけど、一人が先に下山しているので、ここで引き返して下山。
木曽駒方面。木曽殿山荘までの下りはよく見えませんでした。結構厳しい岩場だったような気もするので、縦走は厳しいかな?
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5/2 8:04
木曽駒方面。木曽殿山荘までの下りはよく見えませんでした。結構厳しい岩場だったような気もするので、縦走は厳しいかな?
南アルプスもよく見えていて、富士山も見えていた気がする。
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5/2 8:07
南アルプスもよく見えていて、富士山も見えていた気がする。
下山中。振り返って何枚も撮ってしまう。
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5/2 8:30
下山中。振り返って何枚も撮ってしまう。
最後にもう一枚。山頂に居る間に雲が発生し始めてましたが、天候は安定していてあまり発達しませんでした。
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5/2 8:50
最後にもう一枚。山頂に居る間に雲が発生し始めてましたが、天候は安定していてあまり発達しませんでした。
こんな感じで、下山するまで稜線はよく見えてました。
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5/2 10:16
こんな感じで、下山するまで稜線はよく見えてました。
恐怖のルンゼ下降直前の安全地帯。積雪期登山道の看板があります。
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5/2 10:27
恐怖のルンゼ下降直前の安全地帯。積雪期登山道の看板があります。
安全地帯からの写真。まず目の前のルンゼを横切って、奥に見える下降点まで進みます。残雪も少なく、好天で雪が緩んでるのでかなり危険。
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5/2 10:38
安全地帯からの写真。まず目の前のルンゼを横切って、奥に見える下降点まで進みます。残雪も少なく、好天で雪が緩んでるのでかなり危険。
前の写真で奥に見えた下降点から谷を覗き込む。ロープ必須。というかもう雪はグズグズだし、残雪も少ないので、もうここの通過は控えた方が良いと思う。でも上級者はまだまだ通過できるレベルなのかなぁ?
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5/2 10:42
前の写真で奥に見えた下降点から谷を覗き込む。ロープ必須。というかもう雪はグズグズだし、残雪も少ないので、もうここの通過は控えた方が良いと思う。でも上級者はまだまだ通過できるレベルなのかなぁ?
下から見上げる。ここを通過した後、直登と巻き道の分岐点で登山者とすれ違いましたが、単独だったので巻き道を勧めました。(その方は巻き道を進んだようです)
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5/2 11:15
下から見上げる。ここを通過した後、直登と巻き道の分岐点で登山者とすれ違いましたが、単独だったので巻き道を勧めました。(その方は巻き道を進んだようです)
マセナギ。かなり崩壊してました。
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5/2 12:29
マセナギ。かなり崩壊してました。
池山小屋近く。新緑前なので、ここからも稜線が見えることに始めて気づきました。終日天気が良くてよかった。(危険箇所の通過の時だけは雪が緩むのでイヤでしたが・・・)
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5/2 13:02
池山小屋近く。新緑前なので、ここからも稜線が見えることに始めて気づきました。終日天気が良くてよかった。(危険箇所の通過の時だけは雪が緩むのでイヤでしたが・・・)
林道の終点に到着。まだ南アルプスも見えてる。
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5/2 13:57
林道の終点に到着。まだ南アルプスも見えてる。
登山口に到着!いやー、疲れた。
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5/2 14:07
登山口に到着!いやー、疲れた。
危険だった場所は去年滑落事故が起きている場所らしいので、ロープやヘルメット必須とのことです。
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5/2 14:08
危険だった場所は去年滑落事故が起きている場所らしいので、ロープやヘルメット必須とのことです。
駒ヶ根周辺の標高が高い場所は桜が満開でした。今の時期に見れるなんて得した気分。
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5/2 15:44
駒ヶ根周辺の標高が高い場所は桜が満開でした。今の時期に見れるなんて得した気分。
libraさん、あれは確かに僕のやつみたいです・・・
写真に写ってるのに、中々取りにいけないところにあるのがもどかしい・・・
それにしても雪上テント泊はうらやましい。山にどっぷりつかった感じがいいですね
アイゼン確認し易いように大きな写真を載せておきました。
去年は5月24日の時点でこの看板地点まで全く雪が無かったので、
その時期なら簡単に回収に行けるんですが、家が遠いと厳しいですよね。
あとはこのレコを読んだ人が回収してくれれば良いんですけど。
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