飛騨御嶽ドラゴンアイ

2022年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 09:57
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,534m
• 下り: 1,535m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:34
• 休憩: 2:18
• 合計: 9:52

6:03 濁河温泉
6:11 6:16 御嶽小坂登山口
6:23 6:24 登山道・原生林遊歩道分岐
6:51 6:52 小坂口七合目
7:12 7:14 湯ノ花峠
7:33 7:34 のぞき岩
7:53 7:59 小坂口八合目・お助け水
8:37 8:41 五の池小屋
8:41 8:51 飛騨頂上
8:53 8:56 五の池小屋
8:56 9:01 飛騨頂上
9:30 9:39 継子岳
9:45 9:53 継子岳２峰
10:07 10:16 四ノ池渡渉点
10:26 10:33 三・四・五ノ池分岐
11:46 11:50 三ノ池
11:50 11:51 開田頂上（三ノ池避難小屋）
11:59 12:03 巻道の三ノ池分岐
12:15 12:18 三ノ池乗越分岐
12:18 12:23 白竜教会避難小屋
12:24 12:24 三ノ池乗越分岐
12:29 12:32 摩利支天乗越
12:34 12:34 摩利支天乗越展望台
12:40 12:58 摩利支天山
13:06 13:10 摩利支天乗越展望台
13:10 13:11 摩利支天乗越
13:28 13:45 五の池小屋
14:17 14:18 小坂口八合目・お助け水
14:33 14:33 のぞき岩
14:49 14:50 湯ノ花峠
15:02 15:02 小坂口七合目
15:28 15:28 登山道・原生林遊歩道分岐
15:34 15:39 御嶽小坂登山口
15:48 15:48 濁河温泉
15:55 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

静岡-中部横断道-塩尻IC-19号-濁河温泉　3時間半くらい

コース状況／危険箇所等

概ね良好
三ノ池−白龍避難小屋間は雪渓のトラバースあり下りでの使用は危険

その他周辺情報

開田高原付近で夕食を取れるところは無し

写真

6/12 5:53

静岡から濁河温泉まで3時間半
思ったより近い

よく整備された木道

6/12 6:59

木漏れ日
快晴が期待できる

6/12 7:12

山頂は晴れている

6/12 7:31

6/12 7:51

ガスが出てきた

6/12 7:53

八合目辺りから所々に残雪

6/12 8:12

森林限界あたりで雲に巻かれる

6/12 8:30

完全に雲の中、、、

6/12 8:32

と思ったら
雲の上に出た

6/12 8:43

山頂は快晴

6/12 8:49

見事な三ノ池

6/12 9:00

摩利支天岳への分岐と左奥に剣が峰

6/12 9:22

まずは継子岳方面

6/12 9:33

継子岳山頂から剣が峰方面

6/12 10:10

四ノ池付近で雷鳥

6/12 10:10

求愛行動

四ノ池から飛騨頂上方面

6/12 10:15

池から流れ出る雪解け水

6/12 10:31

開田山頂から三ノ池

湖畔に下りて昼ごはん
風がさえぎられて暑いくらい

6/12 11:10

デザートは諏訪湖SAで買った生信玄餅

押すなよ押すなよ

6/12 11:35

湖畔をのんびりとさんぽ

6/12 11:37

池の水が場所によって変化する

大はしゃぎ

6/12 11:41

頭の悪いヤカラ

6/12 11:46

反対側に出ました

6/12 11:59

ここからも良い景色

6/12 12:20

白龍避難小屋から剣が峰

6/12 12:54

剣が峰をバックに摩利支天山

6/12 13:24

五ノ池小屋に下りる途中から最後の三ノ池

テラスでのんびり
昼寝したい

6/12 17:06

湯の谷荘（700円）
良いお湯でした

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7 パナソニック

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

感想

inamin

飛騨御嶽でドラゴンアイ
昨年から行ってみたいと思ってた御嶽三ノ池ドラゴンアイ
梅雨の晴れ間を狙って行ってきました
静岡から濁河温泉まで3時間半
雨は上がったもののなかなかすっきりとしない空模様とぬかるんだ登山道にグチをこぼしながら上り、森林限界を超えると真っ白なガスの中。。。
ところが山頂まで標高差あと50mのところで突然雲を抜けて、山頂についたらドピーカンのまさにThe Day!️
飛騨山頂から見下ろした三ノ池は見事なドラゴンアイ🐉
継子岳〜開田頂上〜三ノ池周りや湖畔を登ったり下りたりとウロウロと彷徨って、なんのかんので山頂に5時間以上の滞在
青い空と三ノ池のブルー、白い雪と雲のコントラストが印象的でした