松代PAからの奇妙山。今日は天気は関係ない山行ですが、これから登るお山が見えるとうれしいものです。
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6/18 6:11
松代PAからの奇妙山。今日は天気は関係ない山行ですが、これから登るお山が見えるとうれしいものです。
神社近くのPが何だか止めづらい雰囲気だったので、こちらへ。先着一台がやっとのスペース。あとは路駐でもいいみたいです。
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6/18 7:18
神社近くのPが何だか止めづらい雰囲気だったので、こちらへ。先着一台がやっとのスペース。あとは路駐でもいいみたいです。
玉依比売命神社(たまよりひめのみことじんじゃ)由緒
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6/18 7:31
玉依比売命神社(たまよりひめのみことじんじゃ)由緒
社殿
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6/18 7:33
社殿
石燈籠は「文政三庚辰年八月」(1820)、そして「東條村」。
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6/18 7:36
石燈籠は「文政三庚辰年八月」(1820)、そして「東條村」。
登山口近くから尼巌山(あまかざりやま)と
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6/18 7:37
登山口近くから尼巌山(あまかざりやま)と
奇妙山
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6/18 7:37
奇妙山
池田の宮登山口
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6/18 7:38
池田の宮登山口
子孫繁栄の神様、神武天皇の母神、女性の願いを叶えてくれる美しい神様
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6/18 7:39
子孫繁栄の神様、神武天皇の母神、女性の願いを叶えてくれる美しい神様
害獣除けのゲート。閉めは後続のお二人に託しました。
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6/18 7:41
害獣除けのゲート。閉めは後続のお二人に託しました。
天王山。立派な顕彰碑と松代藩士のお墓(戊辰戦争会津で戦死)があります。
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6/18 7:45
天王山。立派な顕彰碑と松代藩士のお墓(戊辰戦争会津で戦死)があります。
鎌原桐山。松代藩家老にして著名な儒学者で、あの佐久間象山を育てたそうな。
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6/18 7:45
鎌原桐山。松代藩家老にして著名な儒学者で、あの佐久間象山を育てたそうな。
天王山古墳らしいが・・・?
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6/18 7:50
天王山古墳らしいが・・・?
道中、こちらの赤札が目印になります。時節柄願い事を書きたくなってしまうなぁ。
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6/18 7:53
道中、こちらの赤札が目印になります。時節柄願い事を書きたくなってしまうなぁ。
北尾根に行けば石仏があったみたい。まさに知らぬが仏で南尾根を直進しました。
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6/18 7:55
北尾根に行けば石仏があったみたい。まさに知らぬが仏で南尾根を直進しました。
クライミングのゲレンデになっているようですがゴミ一つ落ちていません。昔の二子山(小鹿野)がトラウマになっているようです。
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6/18 8:18
クライミングのゲレンデになっているようですがゴミ一つ落ちていません。昔の二子山(小鹿野)がトラウマになっているようです。
♬大和撫子七変化・・・して、
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6/18 8:19
♬大和撫子七変化・・・して、
ビクター犬になる。
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6/18 8:22
ビクター犬になる。
整備された気持ち良いトレッキングルートです。
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6/18 8:25
整備された気持ち良いトレッキングルートです。
展望地より皆神山
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6/18 8:30
展望地より皆神山
山頂到ちゃこ!城跡のようです。これは井戸跡?
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6/18 8:33
山頂到ちゃこ!城跡のようです。これは井戸跡?
尼厳山山頂780.9m。長野市街と遠望は飯縄山みたい。
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6/18 8:33
尼厳山山頂780.9m。長野市街と遠望は飯縄山みたい。
尼厳城跡。別名東条城、難攻不落の山城であったが、武田信玄が真田幸隆に命じて攻略し落城、東条氏は上杉謙信の元に逃れた・・
なかなかビッグネームと因縁があったみたい。
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6/18 8:34
尼厳城跡。別名東条城、難攻不落の山城であったが、武田信玄が真田幸隆に命じて攻略し落城、東条氏は上杉謙信の元に逃れた・・
なかなかビッグネームと因縁があったみたい。
「尼厳」780.85m四等三角点
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6/18 8:36
「尼厳」780.85m四等三角点
下山はちょっと急下降です。
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6/18 8:46
下山はちょっと急下降です。
岩沢分岐。次は奇妙山を目指します。
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6/18 9:12
岩沢分岐。次は奇妙山を目指します。
立派なイタヤカエデがあり、案内書が落ちていました。「建築、家具、楽器、スキー等に使用される」とあったので、イタヤカエデのコカリナと。シナノのストックも一緒に。
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6/18 9:23
立派なイタヤカエデがあり、案内書が落ちていました。「建築、家具、楽器、スキー等に使用される」とあったので、イタヤカエデのコカリナと。シナノのストックも一緒に。
樹高25m、樹液はタバコの香料に使用されるそうです。
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6/18 9:24
樹高25m、樹液はタバコの香料に使用されるそうです。
主尾根に合流する所にある出会いの石。
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6/18 9:32
主尾根に合流する所にある出会いの石。
この先に高見岩がありましたが、展望は今一つでした。
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6/18 9:32
この先に高見岩がありましたが、展望は今一つでした。
「ヤー」は気合の一声?
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6/18 9:59
「ヤー」は気合の一声?
奇妙山山頂1099.5mです。
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6/18 10:04
奇妙山山頂1099.5mです。
山頂風景
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6/18 10:15
山頂風景
大日霊尊
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6/18 10:16
大日霊尊
蠢養神
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6/18 10:16
蠢養神
「東條」1099.47m二等三角点
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6/18 10:17
「東條」1099.47m二等三角点
山頂の石祠
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6/18 10:17
山頂の石祠
台石に「東山講」とありました。
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6/18 10:19
台石に「東山講」とありました。
左は「少名彦命(すくなひこなのみこと)」、右の一段高い所に「国常立尊(くにのとこたちのみこと)」。一つ足りないな?思っていたら、立木をはさんでありました。
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6/18 10:22
左は「少名彦命(すくなひこなのみこと)」、右の一段高い所に「国常立尊(くにのとこたちのみこと)」。一つ足りないな?思っていたら、立木をはさんでありました。
「大己貴命(おおなむちのみこと)」、いわゆる大国主命さん。
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6/18 10:27
「大己貴命(おおなむちのみこと)」、いわゆる大国主命さん。
明治以降、御嶽山三座神、または御嶽山大神として、この三神が祀られることが多いようです。
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6/18 10:27
明治以降、御嶽山三座神、または御嶽山大神として、この三神が祀られることが多いようです。
ちらほらツツジも咲いていました。いよいよ最大ミッションの神像に会いに行きます。
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6/18 10:46
ちらほらツツジも咲いていました。いよいよ最大ミッションの神像に会いに行きます。
尾根が痩せて岩々してきました。
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6/18 10:49
尾根が痩せて岩々してきました。
すると岩陰に御嶽神社の石祠がありました。無銘。
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6/18 10:50
すると岩陰に御嶽神社の石祠がありました。無銘。
さらに岩尾根に先に神像らしきシルエットが見えました。ワクワクしますね。
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6/18 10:53
さらに岩尾根に先に神像らしきシルエットが見えました。ワクワクしますね。
はやる気持ちを抑えて、慎重に岩峰を登ると、
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6/18 10:55
はやる気持ちを抑えて、慎重に岩峰を登ると、
まずは後姿。想像以上の大きさです。そして
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6/18 10:56
まずは後姿。想像以上の大きさです。そして
御嶽山座王大権現像とご対面です。まだお若いお顔のようです。
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6/18 10:58
御嶽山座王大権現像とご対面です。まだお若いお顔のようです。
とにかく束帯姿がよく残っています。単衣の跳ね上がりがすごい!もちろん笏も、飾太刀もあります。
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6/18 10:58
とにかく束帯姿がよく残っています。単衣の跳ね上がりがすごい!もちろん笏も、飾太刀もあります。
神像に銘は見当たりませんでしたが、台石には細かい人物銘等がたくさんありました。時間をかけて、やっと中央部に
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6/18 11:04
神像に銘は見当たりませんでしたが、台石には細かい人物銘等がたくさんありました。時間をかけて、やっと中央部に
「東條村□(南)組/世話人/・・・ 」と見つけました。
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6/18 11:37
「東條村□(南)組/世話人/・・・ 」と見つけました。
後ろの太刀の鞘が何か尻尾のようです。太刀は欠損していることが多いですが、これは一つのアイデアですね。
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6/18 11:52
後ろの太刀の鞘が何か尻尾のようです。太刀は欠損していることが多いですが、これは一つのアイデアですね。
岩峰下から神像にお別れします。
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6/18 11:55
岩峰下から神像にお別れします。
岩尾根に先にぼこだき岩が見えました。
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6/18 11:57
岩尾根に先にぼこだき岩が見えました。
心許ない劣化したトラロープで岩場を降ります。
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6/18 11:58
心許ない劣化したトラロープで岩場を降ります。
ここは右下に巻道があります。
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6/18 11:59
ここは右下に巻道があります。
残置ハーケンが規則正しく並んでいました。
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6/18 12:00
残置ハーケンが規則正しく並んでいました。
修験の場も今はクライミング道場かな。
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6/18 12:00
修験の場も今はクライミング道場かな。
何と道標がありました!
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6/18 12:08
何と道標がありました!
この先、急坂にはお助けザイル。クライマーの方が張ってくれたのでしょうか。
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6/18 12:10
この先、急坂にはお助けザイル。クライマーの方が張ってくれたのでしょうか。
林道に降りて、しばらくしてからまた尾根筋を辿ります。
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6/18 12:20
林道に降りて、しばらくしてからまた尾根筋を辿ります。
右手には歩きやすそうな(地形図破線の)尾根。左に進んで高みに登ると、
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6/18 12:25
右手には歩きやすそうな(地形図破線の)尾根。左に進んで高みに登ると、
こちらの道標がありました。
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6/18 12:30
こちらの道標がありました。
といっても藪道です。しかもイバラが多いので、うっかり掴んでしまうと大変です。
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6/18 12:31
といっても藪道です。しかもイバラが多いので、うっかり掴んでしまうと大変です。
フタリシズカは賑やかに咲いていました。
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6/18 12:37
フタリシズカは賑やかに咲いていました。
続いて植林帯のシダの道。足元が見えず、しかも滑ります。
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6/18 12:38
続いて植林帯のシダの道。足元が見えず、しかも滑ります。
仏師裏林道に出ました。帰り道は上り方面ですが、一旦下って、♬探し物は何ですか?
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6/18 13:05
仏師裏林道に出ました。帰り道は上り方面ですが、一旦下って、♬探し物は何ですか?
意外に簡単に見つかった「馬頭観世音」(嘉永七寅十一月日、1854)
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6/18 13:10
意外に簡単に見つかった「馬頭観世音」(嘉永七寅十一月日、1854)
道標銘があります。「右 やま道/左 松代」
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6/18 13:11
道標銘があります。「右 やま道/左 松代」
林道を戻って「奇妙山赤野田ルート登山道入り口」の道標で、草の道に入ると、まずは右手に石祠、
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6/18 13:22
林道を戻って「奇妙山赤野田ルート登山道入り口」の道標で、草の道に入ると、まずは右手に石祠、
そして正面に不動滝が見えてきます。水量は少な目です。
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6/18 13:25
そして正面に不動滝が見えてきます。水量は少な目です。
滝を見上げると朱塗りの不動明王がいらっしゃるようです。
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6/18 13:29
滝を見上げると朱塗りの不動明王がいらっしゃるようです。
遠目でしたが、これぞザ・不動明王という感じの憤怒の形相をしているようです。
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6/18 13:28
遠目でしたが、これぞザ・不動明王という感じの憤怒の形相をしているようです。
滝からルートに従い(時々見失いながら)登ると、聖観音菩薩
。
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6/18 13:36
滝からルートに従い(時々見失いながら)登ると、聖観音菩薩
。
そして大岩に「稲荷大神」、下部の岩穴はお狐さんの棲家かな?
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6/18 13:49
そして大岩に「稲荷大神」、下部の岩穴はお狐さんの棲家かな?
何か御堂でもあったかのような所には、雰囲気のいい石仏、
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6/18 13:54
何か御堂でもあったかのような所には、雰囲気のいい石仏、
おそらく馬頭尊だと思いますが、お似合いだったので苔の帽子はそのままに。
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6/18 13:55
おそらく馬頭尊だと思いますが、お似合いだったので苔の帽子はそのままに。
ドーハン君、石蛙に食べられそうの図
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6/18 13:58
ドーハン君、石蛙に食べられそうの図
道標に従い巻きましたが、直登もできた感じ。
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6/18 14:02
道標に従い巻きましたが、直登もできた感じ。
尾根に乗ってから、一旦尾根先へ下って、天狗岩?を確認。
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6/18 14:29
尾根に乗ってから、一旦尾根先へ下って、天狗岩?を確認。
下った尾根を登り返します。
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6/18 14:31
下った尾根を登り返します。
ちょっとした岩場を越えたら、案内がありました。
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6/18 14:39
ちょっとした岩場を越えたら、案内がありました。
大きな岩に「白川大神」、表面は加工されているのかな?左側面には多数の鑿跡がありました。
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6/18 14:48
大きな岩に「白川大神」、表面は加工されているのかな?左側面には多数の鑿跡がありました。
「白川大神」なかなか見かけませんが、御嶽山に登った方は必ずお会いしてると思います。
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6/18 14:48
「白川大神」なかなか見かけませんが、御嶽山に登った方は必ずお会いしてると思います。
奇妙山も城跡だったようです。
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6/18 15:06
奇妙山も城跡だったようです。
本日二度目の山頂はこちらから。
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6/18 15:07
本日二度目の山頂はこちらから。
振り返ると、「奇妙山山頂1100M」の山名板
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6/18 15:07
振り返ると、「奇妙山山頂1100M」の山名板
下山は岩沢へ。
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6/18 15:53
下山は岩沢へ。
ゲート振り返り、左は尼厳山。周回するならこちらが便利ですね。
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6/18 16:11
ゲート振り返り、左は尼厳山。周回するならこちらが便利ですね。
駐車地(5,6台)の聖観音(天明五乙巳、1785)と馬頭観音(文政三辰、1820)。
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6/18 16:14
駐車地(5,6台)の聖観音(天明五乙巳、1785)と馬頭観音(文政三辰、1820)。
集落を歩いていたら、石殿型庚申塔が並んでいました。
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6/18 16:28
集落を歩いていたら、石殿型庚申塔が並んでいました。
最左:日月に二鶏、二猿。残っている朱色はベンガラ塗でしょうか。
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6/18 16:29
最左:日月に二鶏、二猿。残っている朱色はベンガラ塗でしょうか。
「享保十四己酉年」(1729)、その下に願主銘列刻。
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6/18 16:29
「享保十四己酉年」(1729)、その下に願主銘列刻。
左二番目:二窓にニ鶏、二猿。お猿さんの顔が人間のよう。
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6/18 16:31
左二番目:二窓にニ鶏、二猿。お猿さんの顔が人間のよう。
右側面に「奉造立庚申堂/為二世安楽也」
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6/18 16:32
右側面に「奉造立庚申堂/為二世安楽也」
左に「延宝七天己未」(1679)
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6/18 16:34
左に「延宝七天己未」(1679)
そして内部には、ん?智拳印?大日?
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6/18 16:36
そして内部には、ん?智拳印?大日?
こちらは「念仏講」の石仏。おそらく「(享保)十六年/亥十一月十三日」(1731)、そして「同行十一人」
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6/18 16:37
こちらは「念仏講」の石仏。おそらく「(享保)十六年/亥十一月十三日」(1731)、そして「同行十一人」
その右隣の石殿型庚申塔。二窓二鶏二猿。
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6/18 16:38
その右隣の石殿型庚申塔。二窓二鶏二猿。
猿というよりは、もはやピクトグラムですね。
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6/18 16:38
猿というよりは、もはやピクトグラムですね。
内部は不動三尊でしょうか。
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6/18 16:39
内部は不動三尊でしょうか。
「奉造立庚申堂・・・安楽也」そして「明暦二丙(申)」(1656)。
古い物が状態良く残っているので感動ものです。
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6/18 16:42
「奉造立庚申堂・・・安楽也」そして「明暦二丙(申)」(1656)。
古い物が状態良く残っているので感動ものです。
アンズと尼厳。山頂直下の岩場もよくわかります。
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6/18 16:54
アンズと尼厳。山頂直下の岩場もよくわかります。
アンズ樹下に庚申塔「安永五丙申年」(1776)、反対側に「一月吉辰 中岩沢村講中」とありました。
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6/18 16:54
アンズ樹下に庚申塔「安永五丙申年」(1776)、反対側に「一月吉辰 中岩沢村講中」とありました。
もうコスモス?
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6/18 16:55
もうコスモス?
「天王山」393.66m四等三角点。ホントに久しぶりのウスタビガの繭が落ちてました。
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6/18 17:19
「天王山」393.66m四等三角点。ホントに久しぶりのウスタビガの繭が落ちてました。
神社から入ってここに出てきました。今日一番の藪でした。
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6/18 17:26
神社から入ってここに出てきました。今日一番の藪でした。
目の前に。
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6/18 17:27
目の前に。
クリソで無事帰還の祝杯。
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6/18 17:30
クリソで無事帰還の祝杯。
ただいまだニャー。
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6/18 17:34
ただいまだニャー。
中野に向かう途中で一浴(510円)。プールも入れるみたい。
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6/18 18:35
中野に向かう途中で一浴(510円)。プールも入れるみたい。
困った時の『すき家』さん。贅沢をしてデラックス(990円)。これじゃいくら歩いても痩せないですね(笑)。
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6/18 21:19
困った時の『すき家』さん。贅沢をしてデラックス(990円)。これじゃいくら歩いても痩せないですね(笑)。
後半の裏の顔、いいですねぇ!好物です。
カレーで締めるのは定番になってきたようですが、今回はこれまでで一番、高カロリーっぽく見えます。
カレーは大好きですが、自分にはちょっと厳しいかなぁ
急遽決めた山行で殆ど情報が無く、十数年前の記録を参考にして歩きました。裏の顔もコースとして整備されたみたいですが、表のようにはいかないようです。まあ我々にとってはそっちの方が有難いですが(笑)。御嶽の神像が目的だったので、わざわざ足を運ぶことはないと思いますが、紅葉やそれこそアンズの花盛りの時季はいいみたいです。
カレーは久しぶりに沢山歩いたので、自分を甘やかせてしまいました(反省)。
それにしても雨に、蒸し暑さに、虫の襲来にとお山選びが難しい時期ですね。それでは。godohan
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