別当出合
鳥居復活ヨシ!。
観光新道復旧ヨシ!
今日も元気に行ってくるわよ!
しかし画像は痛恨のピンボケをやらかす。
お〜の〜。。。
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別当出合
鳥居復活ヨシ!。
観光新道復旧ヨシ!
今日も元気に行ってくるわよ!
しかし画像は痛恨のピンボケをやらかす。
お〜の〜。。。
ミヤマカラマツ
花の観光新道をチョイス。
序盤から色々とお花が登場いたしますけども、その中でも一番の注目株はコチラね。
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ミヤマカラマツ
花の観光新道をチョイス。
序盤から色々とお花が登場いたしますけども、その中でも一番の注目株はコチラね。
アカモノ
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アカモノ
ブナ林
東の空は明るいのですが、ここで雨が降り出してきた。
森で良かった雨宿り。
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ブナ林
東の空は明るいのですが、ここで雨が降り出してきた。
森で良かった雨宿り。
別当分岐
ここまでが崩落急登、泥濘、オロ攻撃の連続でキツい展開だった。。。
んが、ここからは癒しの反撃に出るわよ。
先ずは男前がキラリと魅せる。
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別当分岐
ここまでが崩落急登、泥濘、オロ攻撃の連続でキツい展開だった。。。
んが、ここからは癒しの反撃に出るわよ。
先ずは男前がキラリと魅せる。
カラマツソウ
白桃のようなツボミも可愛いカラマツソウさんが咲き出した。
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カラマツソウ
白桃のようなツボミも可愛いカラマツソウさんが咲き出した。
ハクサンチドリ
このモデルさんは落ち着いた感じの美人さんよね。
口説かれるとホロっといっちゃうわ。
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ハクサンチドリ
このモデルさんは落ち着いた感じの美人さんよね。
口説かれるとホロっといっちゃうわ。
ゴゼンタチバナ
しゃがむ&立つの頻度が増し太ももがプルプルしてきた。。。
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ゴゼンタチバナ
しゃがむ&立つの頻度が増し太ももがプルプルしてきた。。。
ミヤマキンポウゲ
黄色いお花は幸せ気分にさせてくれる。
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ミヤマキンポウゲ
黄色いお花は幸せ気分にさせてくれる。
キンポウゲROAD
稜線序盤のお楽しみZONEよ。
今年も花の白山を迎えたなぁと思える場所でね、ハニーちゃんお気に入りスポットでもあんの。
ツマトリソウ
ここでランちゃんから指令。
「お花と水滴を綺麗に撮りなさい」。
出来ませんは許されない上下関係。
こんな具合でいかがでしょうか?
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ツマトリソウ
ここでランちゃんから指令。
「お花と水滴を綺麗に撮りなさい」。
出来ませんは許されない上下関係。
こんな具合でいかがでしょうか?
キラキラチドリ
コチラはアイドル路線の可愛いタイプね。
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キラキラチドリ
コチラはアイドル路線の可愛いタイプね。
ツガザクラ
この時期の観光新道のお目当てのお花の一つ。
先ずはGET.
あとはアレとアレとアレかしら。
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ツガザクラ
この時期の観光新道のお目当てのお花の一つ。
先ずはGET.
あとはアレとアレとアレかしら。
ツガザクラ
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ツガザクラ
コケモモ
そすてコレがコケモモよ。
コレがですか?
そうよ、コレがコケモモよ。
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コケモモ
そすてコレがコケモモよ。
コレがですか?
そうよ、コレがコケモモよ。
七ツ坂
眺望の良いこの場所でババ〜ン!と釈迦岳を眺めながら休憩しましょ。
なぜなら。
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七ツ坂
眺望の良いこの場所でババ〜ン!と釈迦岳を眺めながら休憩しましょ。
なぜなら。
イワツメグサ
この場所にはイワツメグサが咲いてるからよ。
お花好きさんはコレを逃しちゃいけないわ。
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イワツメグサ
この場所にはイワツメグサが咲いてるからよ。
お花好きさんはコレを逃しちゃいけないわ。
ミネザクラ
お花見シマショ。
ソ〜シマショ。
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ミネザクラ
お花見シマショ。
ソ〜シマショ。
殿ケ池避難小屋
「殿ケ池ヒュッテまで100m」の位置。
とてもじゃないけど小屋まで9秒台では行けないわ。
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殿ケ池避難小屋
「殿ケ池ヒュッテまで100m」の位置。
とてもじゃないけど小屋まで9秒台では行けないわ。
白山高校女子登山部
いっちに〜いっちに〜。
ふ〜。。。
ちょっと一服よ。
ウチに帰ったら浴びる程ビールね。
ウズラバハクサンチドリ
殿ケ池小屋を出発。
本コース一番のお花畑を迎える。
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ウズラバハクサンチドリ
殿ケ池小屋を出発。
本コース一番のお花畑を迎える。
ハクサンタイゲキ
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ハクサンタイゲキ
キヌガサソウ
生まれたて。
9
キヌガサソウ
生まれたて。
サンカヨウ
キヌガサソウと縄張りが同じのサンカヨウも今が旬を迎えていた。
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サンカヨウ
キヌガサソウと縄張りが同じのサンカヨウも今が旬を迎えていた。
シナノキンバイ
キバナ界の女王登場。
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シナノキンバイ
キバナ界の女王登場。
シナノキンバイ
気高さ貫禄申し分なし。
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シナノキンバイ
気高さ貫禄申し分なし。
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
弥陀ヶ原
雪は前々回に比べて大分減ったわ。
水屋尻雪渓へはダイレクトに進めなくなり室堂経由でしか行けなくなった。
これはザンネンだわ。
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弥陀ヶ原
雪は前々回に比べて大分減ったわ。
水屋尻雪渓へはダイレクトに進めなくなり室堂経由でしか行けなくなった。
これはザンネンだわ。
室堂平祈禱殿
室堂に立ち寄ったので祈禱殿でお参りいたしましょ。
そすてヨシ!ね。
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室堂平祈禱殿
室堂に立ち寄ったので祈禱殿でお参りいたしましょ。
そすてヨシ!ね。
水屋尻雪渓
雪渓に差し掛かるといきなりガスられた。
風もビュ〜ビュ〜でテンションはダダ下がりだが、登山女子部の二人は歯を食いしばって頑張るのであった。
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水屋尻雪渓
雪渓に差し掛かるといきなりガスられた。
風もビュ〜ビュ〜でテンションはダダ下がりだが、登山女子部の二人は歯を食いしばって頑張るのであった。
大汝峰山頂口
今の時期は翠ケ池のドラゴンアイがブレイク中なので、こんなややこしいお天気でも人はそれなりにいる。
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大汝峰山頂口
今の時期は翠ケ池のドラゴンアイがブレイク中なので、こんなややこしいお天気でも人はそれなりにいる。
コメバツガザクラ
さぁ本日最後の登り。
大汝峰山頂ATTACKに挑もう。
そうは言うても可愛いお花にはちゃんとお相手いたす。
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コメバツガザクラ
さぁ本日最後の登り。
大汝峰山頂ATTACKに挑もう。
そうは言うても可愛いお花にはちゃんとお相手いたす。
暴風&視界不良
三山三社の祈願達成のために苦行の登りに耐える。
「なんのこれしき〜」。
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暴風&視界不良
三山三社の祈願達成のために苦行の登りに耐える。
「なんのこれしき〜」。
大汝峰山頂山頂制覇!
神は我らに味方した。
なんと山頂に立ったら奇跡の晴天になったのよ。
登山女子部の功績をたたえ「ヨシ!」でキメよう。
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大汝峰山頂山頂制覇!
神は我らに味方した。
なんと山頂に立ったら奇跡の晴天になったのよ。
登山女子部の功績をたたえ「ヨシ!」でキメよう。
お努めのヨシ!
6月内で白山三山全て制覇。
それも全て晴天に恵まれ幸せの限りでゴザイマス。
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お努めのヨシ!
6月内で白山三山全て制覇。
それも全て晴天に恵まれ幸せの限りでゴザイマス。
コバルトブルー
視界は開け、青空が広がりだし、聖なる光が山頂部に降り注いだ。
このSceneが見たかったので申し分ないわ。
ヒルバオ雪渓&お花松原
まだまだスキーで遊べるね。
お花の楽園となるのはまだまだ先ね。
2
ヒルバオ雪渓&お花松原
まだまだスキーで遊べるね。
お花の楽園となるのはまだまだ先ね。
白山釈迦岳&シゲジ
いろんなお花が咲き乱れているんだろうなぁ。
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白山釈迦岳&シゲジ
いろんなお花が咲き乱れているんだろうなぁ。
イワウメ
このお花も本日のターゲットの一つだったのでヨシですた。
だけどアノお花とアノお花とアノお花がまだだったなぁ。。。
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イワウメ
このお花も本日のターゲットの一つだったのでヨシですた。
だけどアノお花とアノお花とアノお花がまだだったなぁ。。。
絶叫靴スキー
水屋尻雪渓では下山時には爽快に晴れてくれた。
お楽しみのシャ〜シャ〜滑走TIMEをENJOYしちゃおう。
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絶叫靴スキー
水屋尻雪渓では下山時には爽快に晴れてくれた。
お楽しみのシャ〜シャ〜滑走TIMEをENJOYしちゃおう。
雲のART
御前峰の見納めとなるので晴れているウチにパチリよ。
この数分後には再び白い闇の世界となった。
室堂
三山制覇を祝して乾杯するわよ。
勿論未成年だからノンアルよ。
それでは皆さん。
カンパ〜イ!
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室堂
三山制覇を祝して乾杯するわよ。
勿論未成年だからノンアルよ。
それでは皆さん。
カンパ〜イ!
ミヤマダイコンソウ
十二曲がりの斜面ではお花畑が展開しだしてきた。
そんな中でも目立つのがキバナ系でリュウキンカなども群落していたわ。
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ミヤマダイコンソウ
十二曲がりの斜面ではお花畑が展開しだしてきた。
そんな中でも目立つのがキバナ系でリュウキンカなども群落していたわ。
クロユリ
あ〜っ!クロユリよ!。
だけど位置的に離れているので私のバカチョンカメラではこれが精いっぱいだわ。
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クロユリ
あ〜っ!クロユリよ!。
だけど位置的に離れているので私のバカチョンカメラではこれが精いっぱいだわ。
ミヤマカタバミ
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ミヤマカタバミ
クルマバツクバネソウ
ツクバネソウの巨大版登場。
生息域はツクバネソウよりも標高が高いところとなるわ。
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クルマバツクバネソウ
ツクバネソウの巨大版登場。
生息域はツクバネソウよりも標高が高いところとなるわ。
ミドリニリンソウ
ミドバナ界最後の幸せのお花。
今シーズンは沢山のお花に出逢えたな。
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ミドリニリンソウ
ミドバナ界最後の幸せのお花。
今シーズンは沢山のお花に出逢えたな。
ベニバナイチヤクソウ
まだツボミ段階。
ウチの女子部員は暇だから近日中に見に来るに違いないわ。
ミヤマダイモンジソウ
10
ミヤマダイモンジソウ
サイハイラン
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サイハイラン
試合終了
今回も安全に楽しく終える事が出来ますた。
だけどね家に辿り着くまでが登山だから安全運転で帰るのよ。
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試合終了
今回も安全に楽しく終える事が出来ますた。
だけどね家に辿り着くまでが登山だから安全運転で帰るのよ。
いつも楽しく拝見しています。
観光新道が通行可能になり、早朝の登りに利用されたようですが、残雪はツボ足、ストックで問題ありませんでしたか? また、トレランシューズでは、やはりちょっと危険ですか?
その他、ルート上で、危険個所などあれば、お気づきの範囲で教えて頂けると有難いです。
はじめまして。コメントありがとうございます。
申し訳ございませんでした。危険個所に触れる事なくアップを済ませてしまいましたね。
ただでさえ毎度のように周回遅れ(一週間遅れ)のネタ披露となりますので手抜き続出で進めてしまったようですわ。
さて、ご指摘の観光新道の危険個所及び雪渓攻略の点でございますが。
観光新道は復旧したとは言え序盤に展開する雪崩の爪痕は凄まじいものがございました。
復旧したとは言え、「通れるようにした」程度にお思いなれば宜しいかと。
別当分岐までの区間では、倒木各所で乗り越え、巨岩散乱、急登石段が土石流通過の痕跡あり、従来の登山道崩落(う回路あり)等々、結構荒れ放題の様相となっていました。
正直、この区間を下山時にチョイスするのはかなりのリスクがあると感じましたね。
続いて雪渓攻略の点ですが、残雪時に一番のネックとなるポイントの馬のたてがみ手前の急斜面ですが、今現在は雪が無くなり問題なく通れます。(雪が残っていると恐怖のトラバースが強いられ、滑落したら助かりません)
雪は蛇塚手前から現れ出し黒ボコ岩の手前までつながっていましたが、ネックは黒ボコ岩直前の急傾斜トラバースポイントとなります。距離にして30mくらいでしょうか。
このトラバース区間にはそれなりにトレースもあるのですが、雪は凍って固く靴のグリップは効きにくい状況となっていますので滑落するリスクは秘めております。
通過の様子を見ていますと、皆さんアイゼン及びチェンスパも装着せず挑んでいますが、持参しているのなら面倒くさがらずに使用される方が賢明です。
人それぞれ危険に対する意識は様々ですが、一番の安全策で取り組むようにしたら宜しいかと感じます。
この攻略ポイントではトレランシューズでは厳しいと思いますよ。
詳細なお返事有難うございました。
観光新道の通行は、あくまでも応急的な状態を前提に計画すべきこと、雪渓も登山靴・アイゼン持参が賢明ということ等、具体的によく分かりました。
山行計画に生かします。
今後も素敵なレコを楽しみにしていますね!
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