ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 441936
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

<九州一の名峰>アケボノツツジ満開の大崩山(ワク塚〜大崩山頂〜坊主尾根)

2014年05月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:53
距離
14.8km
登り
1,465m
下り
1,449m

コースタイム

05:45 大崩山(祝子川)登山口―06:05 大崩山荘―06:25 湧塚分岐点・渡渉―07:45_08:05 袖ダキ展望所―08:50_08:50 下ワク塚―09:10_10:15 中ワク塚―09:45 上ワク塚取付き―10:00_10:10 上ワク塚―10:20 りんどうの丘分岐―10:35 坊主尾根分岐―11:00大崩山山頂―11:05_11:55石塚(昼食)―12:10 坊主尾根分岐―12:16 りんどうの丘分岐―12:30 りんどうの丘―13:05_13:15 小積ダキ―13:30 象岩トラバース―14:40 林道分岐―15:20_30 渡渉点―16:00 祝子川登山口
天候 快晴のち曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
・前泊の大崩の茶屋から登山口まで同宿者の車に便乗
・帰路は大崩の茶屋に送迎してもらう
コース状況/
危険箇所等
<小積谷の渡渉>
 ワク塚尾根コースの第1ポイントは三里ヶ原と湧塚分岐点から小積谷を対岸に渡る渡渉・・・当日は靴を脱がず大岩伝いにギリギリ渡れる状況も、雨後は要注意
<渡渉点〜袖ダキ>
 道に迷いやすいので、ピンクテープや道脇の小さなケルンを目印に上る。大きな2つの岩(山頂への表示あり)の人一人通れる間を通るのがポイント
<袖ダキへの上り口〜中ワク塚>
 ロープや岩を通るので注意深く三点支持で通過のこと  
<中ワク塚〜上ワク塚>
 一旦急下降して思案橋を渡りトラバース気味に上ワク塚の取付き点へ(以前は中ワク塚の岩尾根を進めたようであるが、現在は迂回路を推奨となっている)
<上ワク塚へのルート>
 取付き点から右側を廻りこんで最後はロープで上ワク塚の頂上部へ
<上ワク塚〜大崩山頂>
 りんどうの丘分岐から坊主尾根分岐までの間は、スズタケが枯れてしまってだだっ広い中をゆるやかに上るので、踏み跡を確認して進むこと
<坊主尾根の下り>
 ・象岩のトラバースは距離も短く、岩へのグリップもしっかりきくのでそんなに神経質になることなく慎重に渡ればよい
 ・象岩のトラバース後からは急激な岩の間の下りでハシゴが連続(約20数か所)。足の疲れた後半なので特に慎重に下る必要あり。
<大崩山荘側への渡渉>
 当日は水位があり、靴を脱がないと渡渉不可。
 雨後は渡れない場合があるので、「美人の湯」のブログで出されている情報などで判断されたし。
※登山ポスト
 登山口にあり

※下山後の温泉
 祝子川温泉 美人の湯 500円
 http://www1.bbiq.jp/hourigawaonsen/
上祝子川登山口にお馴染みの「山火事注意」の横断幕なし
上祝子川登山口にお馴染みの「山火事注意」の横断幕なし
大崩山荘はきれいです
1
大崩山荘はきれいです
岩肌をトラバ−ス
岩肌をトラバ−ス
ワク塚分岐で三里ヶ原方面ルートとお別れして河原へ
ワク塚分岐で三里ヶ原方面ルートとお別れして河原へ
目の前にお目当てのワク塚尾根と後半の小積ダキの俊峰
2
目の前にお目当てのワク塚尾根と後半の小積ダキの俊峰
対岸への橋は流されたまま
1
対岸への橋は流されたまま
どこを渡渉しようかと思案中
どこを渡渉しようかと思案中
お馴染みのつっかい棒で支えられているような大岩
お馴染みのつっかい棒で支えられているような大岩
道端のケルンは良い道しるべ
1
道端のケルンは良い道しるべ
大岩の隙間を通り抜けます
大岩の隙間を通り抜けます
いよいよハシゴの登場
いよいよハシゴの登場
ヒマシャラなど新緑が美しい
ヒマシャラなど新緑が美しい
袖ダキへの分岐点を袖ダキ側へ
袖ダキへの分岐点を袖ダキ側へ
一枚岩をロープを頼りに上ります
一枚岩をロープを頼りに上ります
袖ダキに到着
下ワク塚の岩峰は格好いい!
4
下ワク塚の岩峰は格好いい!
こちらは対岸の小積ダキ
1
こちらは対岸の小積ダキ
下ワクの頂上部
岩が面白い
小積ダキの山頂部はアケボノツツジのお花畑
2
小積ダキの山頂部はアケボノツツジのお花畑
小ワキ塚へは岩の尾根筋を進みます
小ワキ塚へは岩の尾根筋を進みます
アケボノと小ワキ塚
1
アケボノと小ワキ塚
綺麗ですね
青空にアケボノ
こちらも素晴らしい
1
こちらも素晴らしい
小ワキ塚への分岐
小ワキ塚への分岐
最後はロープを頼りに
最後はロープを頼りに
小ワク塚からの小積ダキ
1
小ワク塚からの小積ダキ
岩が凄い!
上ワク塚が見えてきました
1
上ワク塚が見えてきました
中ワク塚からの上ワク塚
中ワク塚からの上ワク塚
中ワク塚からの展望
1
中ワク塚からの展望
こちらも小ワキ塚方面
こちらも小ワキ塚方面
急坂を下ります
上ワク塚へは大崩山頂側へ
上ワク塚へは大崩山頂側へ
上ワキ塚の取付き点から見上げる上ワキ塚
上ワキ塚の取付き点から見上げる上ワキ塚
取付き点に咲く満開のアケボノ
2
取付き点に咲く満開のアケボノ
上ワク塚への上り途中からのなかワキ塚とアケボノ
上ワク塚への上り途中からのなかワキ塚とアケボノ
トラバ−スは気を付けて
トラバ−スは気を付けて
上ワキ塚からの展望/りんどうの丘方面
1
上ワキ塚からの展望/りんどうの丘方面
七日廻り岩は上ワク塚からのみ見えます
七日廻り岩は上ワク塚からのみ見えます
中わき塚と小積ダキ
中わき塚と小積ダキ
こちらもアケボノで美しい坊主尾根と小積ダキ
こちらもアケボノで美しい坊主尾根と小積ダキ
中ワクとアケボノ
1
中ワクとアケボノ
何とも美しいアケボノ
何とも美しいアケボノ
りんどうの丘分岐
りんどうの丘分岐
大崩山頂です/先日国土地理院からの発表で標高が1m高くなりました→新しい山頂板
1
大崩山頂です/先日国土地理院からの発表で標高が1m高くなりました→新しい山頂板
山頂で昼食中の15名のグループ
山頂で昼食中の15名のグループ
山頂のアケボノはまだ蕾が多い
1
山頂のアケボノはまだ蕾が多い
山頂近くの石塚は展望が素晴らしい
山頂近くの石塚は展望が素晴らしい
石塚から遠くに祖母山
石塚から遠くに祖母山
石塚から
石塚から傾山
芝犬も頑張りました
1
芝犬も頑張りました
りんどうの丘から上ワク塚と中ワク塚の展望
りんどうの丘から上ワク塚と中ワク塚の展望
りんどうの丘からの中ワク塚
1
りんどうの丘からの中ワク塚
りんどうの丘からのワク塚尾根
りんどうの丘からのワク塚尾根
アケボノとワク塚尾根
アケボノとワク塚尾根
こちらもきれいです
こちらもきれいです
アケボノだらけ
岩が続くワク塚尾根
岩が続くワク塚尾根
小積ダキからの像岩方面の展望
小積ダキからの像岩方面の展望
小積ダキからの像岩/アケボノでお化粧
小積ダキからの像岩/アケボノでお化粧
像岩をトラバ−ス中の登山者
1
像岩をトラバ−ス中の登山者
アップで!
小積ダキからの大展望
小積ダキからの大展望
上ワク塚側にはアケボノ
上ワク塚側にはアケボノ
いよいよ岩を下ります
いよいよ岩を下ります
ロープが頼りです
ロープが頼りです
アケボノが癒してくれます
1
アケボノが癒してくれます
像岩付近から見上げると小積ダキに登山者の姿
像岩付近から見上げると小積ダキに登山者の姿
像岩のトラバ−ス
像岩のトラバ−ス
像岩から小積ダキを見上げる
像岩から小積ダキを見上げる
最初の急な階段
ロープもあります
ロープもあります
これから下る登山者
これから下る登山者
アケボボ(ピンク)とヒカゲツツジ(黄色)
1
アケボボ(ピンク)とヒカゲツツジ(黄色)
米塚が近づきます
米塚が近づきます
最後の難関の渡渉は靴を脱いで!
2
最後の難関の渡渉は靴を脱いで!
大崩山荘に無事到着
1
大崩山荘に無事到着

感想

・山友氏から”九州一の山”で是非登ってほしい山と紹介され、2年越しに実現。
・それも、大崩山がアケボノツツジで埋め尽くされる満開の時期でこれ以上ない絶好の大崩山を満喫できた山登りとなった。
・青空にピンクのアケボノツツジが映える岩峰はまさに絶景中の絶景
・アケボノツツジは地元の方でもここ10年見たことがない花付きの大当たり年とのことで、岩峰を彩るアケボノ、坊主尾根の登山道はアケボノ街道ともいうべきお花のトンネルであった。
・前半のワク塚コースは岩峰巡りで岩の上り下りや展望と緊張ながらも楽しい連続
 特に袖ダキからの大展望は圧巻で、谷を隔ててそそり立つ小積ダキの大岩壁、小積ダキ頂上部に広がるアケボノのお花畑、下ワク塚はアケボノで彩られ一際格好良い俊峰は見飽きることがない。
・大崩山頂は見通しがないが、すぐ下の石塚は周囲の山々を展望がぐるりと広がる。
 近くの鹿納坊主(鹿納山)、五葉岳、夏木山はもとより、やや霞んんでいるものの、明日登る祖母山、また形が特徴的な傾き山なども展望できる。
・りんどうの丘は前半部のワク塚尾根の鋭い岩の連続である全貌が見渡せる。
・小積ダキからの展望も忘れられない。眼下にこれから進む像岩がこちらもアケボノでお化粧した姿を見せてくれている。勿論上ワク塚もアケボノ越しに見通せる。
・像岩のトラバース後からはいよいよ岩の間の急坂をハシゴの連続で下る要注意コースに入る。
 大きな岩の上や一枚岩をロープだけを頼りに下る場所もあり、普段の山歩きでは使わない手取り足取りの全身運動を必要とする。まるでフィールドアスレチック状態が続く。
・最後の試練は、大崩山荘側へ渡る渡渉である。今回は靴を脱いではだしで流れが浅い場所を渡ることとなった。雨後などは渡渉不可の場合もあるので最新の現地情報で判断する必要がある。
・今回の素晴らしい九州一の名峰の登山を事故なく楽しく完遂できたのも、前半ご一緒していただいた前泊の大崩の茶屋で同宿だった兵庫県、福岡県、長崎県の皆様、坊主尾根の下りで終始山の話で盛り 上げて下さった熊本の方に感謝する次第である。 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1145人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら