<九州一の名峰>アケボノツツジ満開の大崩山(ワク塚〜大崩山頂〜坊主尾根)


- GPS
- 08:53
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 1,465m
- 下り
- 1,449m
コースタイム
天候 | 快晴のち曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
・帰路は大崩の茶屋に送迎してもらう |
コース状況/ 危険箇所等 |
<小積谷の渡渉> ワク塚尾根コースの第1ポイントは三里ヶ原と湧塚分岐点から小積谷を対岸に渡る渡渉・・・当日は靴を脱がず大岩伝いにギリギリ渡れる状況も、雨後は要注意 <渡渉点〜袖ダキ> 道に迷いやすいので、ピンクテープや道脇の小さなケルンを目印に上る。大きな2つの岩(山頂への表示あり)の人一人通れる間を通るのがポイント <袖ダキへの上り口〜中ワク塚> ロープや岩を通るので注意深く三点支持で通過のこと <中ワク塚〜上ワク塚> 一旦急下降して思案橋を渡りトラバース気味に上ワク塚の取付き点へ(以前は中ワク塚の岩尾根を進めたようであるが、現在は迂回路を推奨となっている) <上ワク塚へのルート> 取付き点から右側を廻りこんで最後はロープで上ワク塚の頂上部へ <上ワク塚〜大崩山頂> りんどうの丘分岐から坊主尾根分岐までの間は、スズタケが枯れてしまってだだっ広い中をゆるやかに上るので、踏み跡を確認して進むこと <坊主尾根の下り> ・象岩のトラバースは距離も短く、岩へのグリップもしっかりきくのでそんなに神経質になることなく慎重に渡ればよい ・象岩のトラバース後からは急激な岩の間の下りでハシゴが連続(約20数か所)。足の疲れた後半なので特に慎重に下る必要あり。 <大崩山荘側への渡渉> 当日は水位があり、靴を脱がないと渡渉不可。 雨後は渡れない場合があるので、「美人の湯」のブログで出されている情報などで判断されたし。 ※登山ポスト 登山口にあり ※下山後の温泉 祝子川温泉 美人の湯 500円 http://www1.bbiq.jp/hourigawaonsen/ |
写真
感想
・山友氏から”九州一の山”で是非登ってほしい山と紹介され、2年越しに実現。
・それも、大崩山がアケボノツツジで埋め尽くされる満開の時期でこれ以上ない絶好の大崩山を満喫できた山登りとなった。
・青空にピンクのアケボノツツジが映える岩峰はまさに絶景中の絶景
・アケボノツツジは地元の方でもここ10年見たことがない花付きの大当たり年とのことで、岩峰を彩るアケボノ、坊主尾根の登山道はアケボノ街道ともいうべきお花のトンネルであった。
・前半のワク塚コースは岩峰巡りで岩の上り下りや展望と緊張ながらも楽しい連続
特に袖ダキからの大展望は圧巻で、谷を隔ててそそり立つ小積ダキの大岩壁、小積ダキ頂上部に広がるアケボノのお花畑、下ワク塚はアケボノで彩られ一際格好良い俊峰は見飽きることがない。
・大崩山頂は見通しがないが、すぐ下の石塚は周囲の山々を展望がぐるりと広がる。
近くの鹿納坊主(鹿納山)、五葉岳、夏木山はもとより、やや霞んんでいるものの、明日登る祖母山、また形が特徴的な傾き山なども展望できる。
・りんどうの丘は前半部のワク塚尾根の鋭い岩の連続である全貌が見渡せる。
・小積ダキからの展望も忘れられない。眼下にこれから進む像岩がこちらもアケボノでお化粧した姿を見せてくれている。勿論上ワク塚もアケボノ越しに見通せる。
・像岩のトラバース後からはいよいよ岩の間の急坂をハシゴの連続で下る要注意コースに入る。
大きな岩の上や一枚岩をロープだけを頼りに下る場所もあり、普段の山歩きでは使わない手取り足取りの全身運動を必要とする。まるでフィールドアスレチック状態が続く。
・最後の試練は、大崩山荘側へ渡る渡渉である。今回は靴を脱いではだしで流れが浅い場所を渡ることとなった。雨後などは渡渉不可の場合もあるので最新の現地情報で判断する必要がある。
・今回の素晴らしい九州一の名峰の登山を事故なく楽しく完遂できたのも、前半ご一緒していただいた前泊の大崩の茶屋で同宿だった兵庫県、福岡県、長崎県の皆様、坊主尾根の下りで終始山の話で盛り 上げて下さった熊本の方に感謝する次第である。
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