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Yamareco

記録ID: 442258
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

青谷道東尾根・上野道・摩耶山・大池地獄谷西尾根

2014年05月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
10.5km
登り
893m
下り
664m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:21
合計
5:22
9:42
94
11:16
11:22
11
11:33
11:34
4
11:43
11:44
31
12:15
12:16
13
12:29
12:29
24
12:53
12:56
1
12:57
12:57
18
13:15
13:22
14
13:36
13:36
72
14:48
14:48
16
15:04
神戸電鉄大池駅
9:30神戸市営バス青谷BS-9:40青谷道東尾根入口-10:55上野道合流-11:16摩耶史跡公園(旧天上寺跡)-11:35摩耶山三角点-11:41摩耶山掬星台-11:51摩耶の石舞台(お昼休憩20分)-12:35サウスロード入口-12:56三国池-13:15ダイアモンドポイント⇒大池地獄谷西尾根⇒14:36地獄谷に合流-15:03神戸電鉄大池駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:神戸市営バス 青谷BS
帰路:神戸電鉄 大池駅
コース状況/
危険箇所等
青谷道東尾根
入口から上野道合流まで1時間15分かかりました。このうち入口から3分の2は落葉が積もった
急坂が続きます。
山道らしき道はこの区間の20%もありません。初級ハイカーが歩くにはこのコースをよく知った上級者と同行することをお勧めします。そうでなければやめるべきでしょう。

上野道合流〜ダイヤモンドポイント
摩耶史跡公園・摩耶山掬星台・六甲全縦路からノースロードを経由してダイアモンドポイントまでは、標識の通り進めば問題はありません。

大池地獄谷西尾根
このコースは登りも下りもハードです。青谷道東尾根と同様にルートファインディングはしっかりしなければいけません。
尾根道をキープすればよいのですが、分岐点でどちらの道も尾根に続くようなところがありますが、間違って進み谷方向へ下る道だったら元に戻ることです。せっかく下ってきたのに、とそのまま下っていくと迷う恐れがあります。慎重に尾根道をキープしてください。そうすれば地獄谷に合流します。
大池方面からの登山口の標識に「初級者入山禁止」という添え書きがありました。
このコースを下ってきてその通りだと思いました。
青谷道に向かってスタートしました。
2014年05月06日 09:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 9:32
青谷道に向かってスタートしました。
青谷道登山口
2014年05月06日 09:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 9:35
青谷道登山口
青谷道登山口。天上寺まで廿二丁、旧天上寺までの距離が石標識に刻まれています。
2014年05月06日 09:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 9:35
青谷道登山口。天上寺まで廿二丁、旧天上寺までの距離が石標識に刻まれています。
市街地からすぐに山域です。神戸市街を望みました。
2014年05月06日 09:37撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 9:37
市街地からすぐに山域です。神戸市街を望みました。
青谷道登山口から5分もかからず青谷東尾根の入口です。少し通り過ぎたところから撮りました。
2014年05月06日 09:40撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 9:40
青谷道登山口から5分もかからず青谷東尾根の入口です。少し通り過ぎたところから撮りました。
青谷東尾根に入るといきなり急坂です。落葉がたくさん積み重なって滑ります。一歩々々足を踏みしめていきます。
2014年05月06日 09:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 9:43
青谷東尾根に入るといきなり急坂です。落葉がたくさん積み重なって滑ります。一歩々々足を踏みしめていきます。
それでもミツバツツジが所々に咲いていて気持ちをなぐさめてくれます。
2014年05月06日 09:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
5/6 9:47
それでもミツバツツジが所々に咲いていて気持ちをなぐさめてくれます。
新緑が最盛期です。木の枝から青虫が糸を垂らして体にまとわりつきます。
2014年05月06日 10:02撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 10:02
新緑が最盛期です。木の枝から青虫が糸を垂らして体にまとわりつきます。
途中、山道らしいところはありますが・・・
2014年05月06日 10:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 10:03
途中、山道らしいところはありますが・・・
ツタがまとわりついた倒木もありました。
2014年05月06日 10:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 10:06
ツタがまとわりついた倒木もありました。
木々の枝から糸が垂れてきてその先には尺取虫が・・・
わたしの膝に青虫がゴソゴソ。ヒェー(>_<)
2014年05月06日 10:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 10:16
木々の枝から糸が垂れてきてその先には尺取虫が・・・
わたしの膝に青虫がゴソゴソ。ヒェー(>_<)
尾根道をキープしながら進みます。
2014年05月06日 10:21撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 10:21
尾根道をキープしながら進みます。
こんなコンクリート溝に階段がついているところがありました。
2014年05月06日 10:27撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 10:27
こんなコンクリート溝に階段がついているところがありました。
この溝を進むと鉄塔の下にこんな階段。一人づつ渡ってください、とのことです。
2014年05月06日 10:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/6 10:28
この溝を進むと鉄塔の下にこんな階段。一人づつ渡ってください、とのことです。
振り返ると三宮・ポートアイランド方面が望めました。
2014年05月06日 10:30撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/6 10:30
振り返ると三宮・ポートアイランド方面が望めました。
二つ目の鉄塔。
2014年05月06日 10:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 10:35
二つ目の鉄塔。
歩きやすい道もあります。
2014年05月06日 10:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 10:35
歩きやすい道もあります。
突き当たりにこんな巨岩が累々とありました。わたしは左側を回り込んだのですが、歩きにくい階段で往生しました。
この右側を進めば楽に行けたようです。
2014年05月06日 10:40撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/6 10:40
突き当たりにこんな巨岩が累々とありました。わたしは左側を回り込んだのですが、歩きにくい階段で往生しました。
この右側を進めば楽に行けたようです。
尾根道をキープ
2014年05月06日 10:42撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 10:42
尾根道をキープ
尾根道をキープ
2014年05月06日 10:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
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尾根道をキープ
上野道。虹の駅のやや北側にある展望広場に合流しました。スタートから1時間15分くらいでした。
2014年05月06日 10:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 10:55
上野道。虹の駅のやや北側にある展望広場に合流しました。スタートから1時間15分くらいでした。
旧天上寺跡方面に向かいます。
2014年05月06日 11:02撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:02
旧天上寺跡方面に向かいます。
青谷道に合流。
2014年05月06日 11:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:06
青谷道に合流。
迂回路を通って
2014年05月06日 11:08撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:08
迂回路を通って
新緑を賞でながら
2014年05月06日 11:12撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:12
新緑を賞でながら
旧天上寺跡への階段にでます。
2014年05月06日 11:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:13
旧天上寺跡への階段にでます。
史跡公園に到着。
2014年05月06日 11:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:16
史跡公園に到着。
2014年05月06日 11:23撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/6 11:23
史跡公園の裏側から突き当たりを左方向に向かい、摩耶山頂の三角点を目指しました。
2014年05月06日 11:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:24
史跡公園の裏側から突き当たりを左方向に向かい、摩耶山頂の三角点を目指しました。
天狗岩大神
2014年05月06日 11:34撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:34
天狗岩大神
すぐ裏には三角点の標識
2014年05月06日 11:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:35
すぐ裏には三角点の標識
三角点をキャッチ。
2014年05月06日 11:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/6 11:35
三角点をキャッチ。
掬星台でのショットです。
2014年05月06日 11:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/6 11:41
掬星台でのショットです。
掬星台は写真撮影のみでスルー。
2014年05月06日 11:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:46
掬星台は写真撮影のみでスルー。
摩耶の石舞台は人が誰もいません。ゆっくりお昼休憩を取ることにしました。
2014年05月06日 11:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:51
摩耶の石舞台は人が誰もいません。ゆっくりお昼休憩を取ることにしました。
摩耶の石舞台から長峰山やガーデンテラス方面を眺望できます。
2014年05月06日 11:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 11:51
摩耶の石舞台から長峰山やガーデンテラス方面を眺望できます。
お昼休憩はおにぎりを2個食べるだけで終了。次のコースへと進みました。全縦路で天上寺を裏手から撮影しました。荘厳な雰囲気を感じます。
2014年05月06日 12:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 12:14
お昼休憩はおにぎりを2個食べるだけで終了。次のコースへと進みました。全縦路で天上寺を裏手から撮影しました。荘厳な雰囲気を感じます。
アゴニ―坂。ここを通るのはいつも下りです。この坂を登るのは大変でしょうね(T_T)
2014年05月06日 12:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 12:16
アゴニ―坂。ここを通るのはいつも下りです。この坂を登るのは大変でしょうね(T_T)
アゴニ―坂を下り切って舗装道路を渡った後、振り返って撮りました。辺りの新緑がキレイです。
2014年05月06日 12:23撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 12:23
アゴニ―坂を下り切って舗装道路を渡った後、振り返って撮りました。辺りの新緑がキレイです。
杣谷峠。トイレも完備されているので、休憩のハイカーが多いところです。
2014年05月06日 12:29撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 12:29
杣谷峠。トイレも完備されているので、休憩のハイカーが多いところです。
サウスロードの入り口。アゴニ―坂を下り、舗装路を歩いたあとこの階段は脚の筋肉に堪えます。
2014年05月06日 12:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 12:35
サウスロードの入り口。アゴニ―坂を下り、舗装路を歩いたあとこの階段は脚の筋肉に堪えます。
サウスロードを登り切ったらこの東屋。ここで休憩をしようと思っていたのですが、先客がいらっしゃったので、先を急ぎました。
2014年05月06日 12:53撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 12:53
サウスロードを登り切ったらこの東屋。ここで休憩をしようと思っていたのですが、先客がいらっしゃったので、先を急ぎました。
三国池。森林の静寂にひっそりと水をたたえています。
あのアーサー・ヘスケス・グル―ム氏がこのあたりに山荘101番を建てて避暑に来られたことはよく知られています。
2014年05月06日 20:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 20:13
三国池。森林の静寂にひっそりと水をたたえています。
あのアーサー・ヘスケス・グル―ム氏がこのあたりに山荘101番を建てて避暑に来られたことはよく知られています。
三国岩を正面から・・・
2014年05月06日 13:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 13:01
三国岩を正面から・・・
左から回って三国岩に登りました。
昔は神戸市街や淡路島あたりまで見えていたと思いますが、今は周りの樹木が繁りすぎて展望は全くありません。
2014年05月06日 13:02撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 13:02
左から回って三国岩に登りました。
昔は神戸市街や淡路島あたりまで見えていたと思いますが、今は周りの樹木が繁りすぎて展望は全くありません。
三国岩から下りると三国岩の由来が書かれてありました。このあたりは有馬郡・菟原郡・武庫郡の三郡の境があるそうです。
2014年05月06日 13:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 13:03
三国岩から下りると三国岩の由来が書かれてありました。このあたりは有馬郡・菟原郡・武庫郡の三郡の境があるそうです。
大池地獄谷へはダイヤモンドポイントを経由しなければなりません。
2014年05月06日 13:12撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 13:12
大池地獄谷へはダイヤモンドポイントを経由しなければなりません。
クマザサをかき分けながら・・・
2014年05月06日 13:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 13:14
クマザサをかき分けながら・・・
ダイヤモンドポイントから三木方面を望みます。
2014年05月06日 20:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 20:14
ダイヤモンドポイントから三木方面を望みます。
「ダイヤモンドポイント」
この標識から北西3m位のところに下る道があります。これが大池地獄谷西尾根です。
2014年05月06日 13:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/6 13:17
「ダイヤモンドポイント」
この標識から北西3m位のところに下る道があります。これが大池地獄谷西尾根です。
この写真には子どもさんが写っていますが、ここを下るのは大変だったと思います。
2014年05月06日 13:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 13:28
この写真には子どもさんが写っていますが、ここを下るのは大変だったと思います。
ここでも尾根道をキープ
2014年05月06日 13:33撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 13:33
ここでも尾根道をキープ
尾根道をキープ
2014年05月06日 13:50撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 13:50
尾根道をキープ
トラロープを伝って下る急坂もあります。
2014年05月06日 14:04撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/6 14:04
トラロープを伝って下る急坂もあります。
尾根道をキープ
2014年05月06日 14:26撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 14:26
尾根道をキープ
地獄谷との合流点付近にこんな標識が・・・
枠外に「初級者入山禁止」の文字がありました。
2014年05月06日 14:36撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/6 14:36
地獄谷との合流点付近にこんな標識が・・・
枠外に「初級者入山禁止」の文字がありました。
地獄谷に。ここまでくだれば神戸電鉄大池駅までは市街地です。
2014年05月06日 14:36撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 14:36
地獄谷に。ここまでくだれば神戸電鉄大池駅までは市街地です。
このあとは整備された山道が続き、
2014年05月06日 14:40撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 14:40
このあとは整備された山道が続き、
神戸電鉄大池方面に向かいました。
2014年05月06日 14:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 14:41
神戸電鉄大池方面に向かいました。
阪神高速北神戸線の高架橋をくぐると・・・
2014年05月06日 14:42撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 14:42
阪神高速北神戸線の高架橋をくぐると・・・
神港学園のグラウンド横を通過しますが、
2014年05月06日 14:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 14:44
神港学園のグラウンド横を通過しますが、
途中ネットが倒れていて狭い箇所もあります。
2014年05月06日 14:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 14:45
途中ネットが倒れていて狭い箇所もあります。
舗装道路に出ました。
2014年05月06日 14:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 14:46
舗装道路に出ました。
東大池の住宅街を通り抜け、
2014年05月06日 14:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 14:59
東大池の住宅街を通り抜け、
今回のゴール、神戸電鉄大池駅に到着しました。
2014年05月06日 15:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/6 15:03
今回のゴール、神戸電鉄大池駅に到着しました。

感想

青谷東尾根はヤマレコのみなさんの投稿から一度はチャレンジしたいコースでした。チャレンジするには手ごたえのあり過ぎる尾根道で入口から狭路・落ち葉で滑りやすい急坂で往生しました。
この季節、樹木から糸を垂らす尺取り虫が身体にあたりました。虫が身体につくのは払えばいいのですが、糸が頭や顔に絡むので、気持ちは良くありません。
山歩き大好き人間にとっては、この尺取り虫はどうしょうもないかなとあきらめましょうか。

下りに使った大池地獄谷西尾根は今回で3回目でした。十数年前初めて下った時は迷うことなく大池駅まで下ることができました。ところが2回目は途中で石楠花谷の方に行ってしまい、道なき道を下ったことを覚えています。
今回はこのリベンジでした。尾根道を外さないことを肝に命じて下りました。今回も途中で谷方向を誤って下りかけましたが、すぐに尾根道に戻れば難なく下ることがでしました。
トラロープがあるような急な下り坂もありました。
地獄谷との合流点に「地獄谷西尾根」の標識の枠外に初級者入山禁止の文字があったのは正解だと思いました。

これからも尾根道縦走はチャレンジしていきますが、安全な山行きが大切ですね。

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