【GW1日目】四阿山(菅平周回コース:根子岳⇒四阿山)



- GPS
- 80:00
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 932m
- 下り
- 931m
コースタイム
行動時間:5時間24分(休憩含む)
天候 | 5月3日:晴れのち濃霧(小雨)…四阿山 5月4日:晴れ…浅間山 5月5日:濃霧(下界は曇時々雨)…荒船山・軽井沢 5月6日:朝のうちガス&高曇り(下山後晴れ)…裏妙義 |
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過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場:50〜60台くらい駐車可能(GWでしたが半分くらい空いてました) |
コース状況/ 危険箇所等 |
■入山料■ ・菅平牧場登山口から登る場合、牧場ゲート前で一人200円の入山料を徴収されます (係員がいない場合もあり、徴収されない時もあるそうです) ■登山ポスト■ ・登山口にあります。 ■コース状況■ ・特に危険箇所はありません。 ・根子岳〜四阿山間は残雪、融雪により沢になっている箇所があるので少し歩きにくい。 (CTよりも多少時間がかかりますが、アイゼンは必要ありません) ・菅平からの周回コースをどちらから回ろうか悩みましたが、根子岳からまわった方が開放感のある根子岳を眺めながら気持よく歩けたので結果良かったと思います。 ■トイレ■ ・登山口にあります ルート上にトイレはありませんので、入山前に済ませたほうが良いでしょう ■売店■ ・登山口前にあります。軽食あり ■宿泊地■ ・菅平高原ファミリーキャンプ場 http://www.sugadaira.ne.jp/~yfa22445/index.html フリーサイト:2,500円(オフシーズン) 利用料金:初日のみ1人500円 お風呂:大人400円 ※ビールの自販機は場内トイレの脇にあります 受付では生ビールの販売もあります。 ■温泉■ 少し遠いですが、国道144の菅平口の信号を鳥居峠方面へ入った所にある『渋沢温泉』を利用 料金:500円/大人 http://www.mtlabs.co.jp/shinshu/onsen/shibusaw.htm 湧出時には無色透明の湯だそうですが、湯槽は鉄分多めな赤茶けた湯でした。 ※近くの菅平高原付近のホテルでも日帰り入浴は出来ます。あずまや温泉のあずまや高原ホテルでも可能 |
写真
感想
2014年GW後半は、5月3日〜5月6日までの4日間!
1ヶ月以上前から格安のレンタカーを予約していたので、まずまずな天気になったGWにホット一息。
今年のGWは、四阿山と浅間山・そして奇岩を求めて荒船山と裏妙義に登る予定。
とりあえず初日は高速の渋滞に巻き込まれたので、CTが短めな四阿山から登ることにしました。
(予定では鳥居峠からのピストンでしたが菅平からの周回コースに変更…この日は「午後からにわか雨ところにより雷雨」という天気予報もあったので、CTが一番短い根子岳からの周回としました。)
登山口の菅平牧場に着いたのが10:00過ぎ。駐車場で登山準備をして出発!
中四阿方面は登山口から右折してしばらく車道歩きをするようだったが、根子岳方面はそのまま直進…目の前に見える整備された階段を登っていきます。
所々残る雪を踏みしめながら登るとすぐに東屋が現れて、そこからは開放的な景色を楽しむことが出来ました。
その後は笹原が広がる登山道を登っていきます。根子岳までは比較的なだらかな傾斜なのであまり疲労感は感じませんでした。
そして根子岳山頂へと近づくにつれて残雪が……しかし程よく締まっているのでザクザクと歩きやすい!
ちょっと失敗したな〜と思ったのはサングラスを忘れたこと。日差しが強いので雪目になりそう……青い空が心なしか赤く見える(笑)
程なくして残雪が途切れると山頂はもう目の前。あとは夏道の登ってあっという間に根子岳に到着した。
根子岳山頂はとても広く開放的。休憩するにはもってこいの場所だった。
休憩後はいよいよ百名山の四阿山へ!
崩壊地脇の痩せた尾根を歩いて行くと直ぐに巨岩群が現れます。いきなりの核心部!
岩場としてはそれ程難しい場所ではなかったものの、中途半端に日影に残る雪が滑りやすく神経をつかう箇所が1箇所だけあった。
しかしそこを過ぎれば後は淡々と鞍部まで下っていくだけ……鞍部に近づくにつれて融雪が進み登山道が沢になっているところもあったが、基本的には残雪と笹道が交互に現れる気軽な下り道だった。
そして鞍部からはいよいよ四阿山への登りが始まります。
鞍部からの登りはこれまでとは違って延々と樹林帯の残雪の中を登っていきます。見晴らしも無く残雪も一段と深いのでちょっと鬱々とした気分になります。
ところで根子岳〜四阿山登山に関しては、実はもともと冬に登る計画でいました。
根子岳や四阿山はスノーシューハイクとして有名だし私達でも登れるかな〜と簡単に思っていたのですが、この鞍部は手強そうだな〜という印象でした。
さて、そうこうしてるうちに樹林帯も抜けて、根子岳と四阿山の分岐に到着。
ここから山頂まではあと少しですが、ヤセ尾根の急登が最後に待っています。
急登ではカモシカとの偶然の出会い!そんなこともあったせいか、急登を急登と感じるまもなくあっという間に四阿山に到着!
四阿山からは明日登る予定の浅間山がすぐ近くに見えてとても素晴らしい景色に感動!
しかし山頂は強風が吹き付けていてかなり寒い!しかも上空には黒い雲が広がってきたので割と直ぐに退散……下山することにしました。
四阿山からは中四阿や小四阿を経由して菅平へ下山。
ここから先はもうずっと雨雲との競争……小走りで下り、菅平が近くなる頃には小雨のなかの下山となってしまいました。
そしてようやく登山口へ戻ると、辺りはガスガスで真っ白!!
しかも気温が下がってかなり寒い。思わず登山口にある休憩所に入るとい暖房が効いていてまるで天国のようだった。
(あまりの暖かさに、さっきまで寒さで震えていたくせにソフトクリームを注文してしまった…)
その後は霧雨のような雨と強風が弱まるのを待って駐車場へ戻り、今夜の宿をどうするか参戦会議。
時刻は16:00。菅平近くのオートキャンプ場にするか、明日登山予定の浅間山麓の浅間山荘にするか…かなり迷ったが、今日はもうお温泉に入って早く身体を暖めたいので菅平ファミリーオートキャンプ場に泊まることにしました。
菅平牧場を後にして菅平高原まで下ると、あんなに濃かったガスも取れて辺りには日差しさえ差しこむようになった。ちょっと標高が下がったくらいでこんなに天気が変わるとは!!
菅平高原付近には、日帰り入浴も出来るホテルがあったり、居酒屋やレストラン・酒屋さんもあったりして普通の観光地のよう……学生の研修施設があるのか、体操服を着た学生が大勢歩いていたのが印象的だった。
そんな菅平高原からまた少し下った所に『菅平高原ファミリーオートキャンプ場』はあった。
先ずはキャンプ場の受付。料金はフリーテントサイト利用で2,500円と利用料1人500円だった。
テント設営の時、サイトの近くまで車を入れることが出来るのが便利だった。
さてテントを設営した後は早速お風呂!
施設内にもお風呂はあったが折角なので温泉に入りたい!ということで、鳥居峠の先にある渋沢温泉まで移動した。
思ったよりも遠くて到着した時にはもう薄暗くなっていたが、温泉は赤茶色いお湯でなかなかいい湯…わざわざ来た甲斐があった。
そして温泉施設内で夕食を摂り、コンビニでビールを調達してからキャンプ場へ戻った。
因みにコンビニは、県道144をかなり下った所(健康ランドふれあい真田館の近く)まで無かったので、えらく長いドライブをする羽目になってしまった。
しかもキャンプ場には無いと思っていたビールの自販機が、実はトイレの脇にあったのを夜寝る前に発見した時には、この無駄なドライブが少し虚しくなった。
そんなことがありつつもキャンプ場へ戻ると、この頃には山の上にあったガスが降りてきたのか、四阿山付近にいた頃と同じような濃霧に辺りは包まれていた。
そして慎重に車を運転してテントへ戻ると、疲れが出たのかビールを1本飲んだだけでいつのまにか眠ってしまった。
それから1時間後の23:00過ぎのこと。
ふと目を覚ますと、テントの傍で一服していたはずの相方がどこにもいない!しばらく待ったが帰ってくる気配もない!
この頃には霧が晴れていたが、あの濃霧の中どこかで道に迷ったのか?と不安になり場内をあちこち探しまわったがどこにもいなかった。
駐車場には車もあるし何かのトラブルに巻き込まれたのか?と不安になった頃、ようやく相方を発見。
サイトのはずれにある街灯も何もない東屋で1人考え事をしていたらしい……もうすこしで捜索願を出すところだった(笑)
そんな事件もあったりしてGW1日目は終了。
登山より、温泉からの無駄なドライブや行方不明事件の方が印象の強い1日になってしまった。
GWはまずまずのお天気でよかったですね
テント泊にはまだ少し寒い季節と思いますが車なら装備の準備も楽ですね。
私はこの辺の山にまだ登ったことが無いのですが、四阿山はそのうち登ろうと思っております
こんにちは。
おっしゃるとおり今回はほぼオートキャンプだったので装備の点ではラクでした。
でもその分出費がぁ〜
今回の山の近くはどこもオートキャンプ場しか無いんですよね…
浅間山の麓の浅間山荘(天狗温泉)もオートキャンプ価格だったのが意外でした
四阿山は、振り返ると北アなどの真っ白な峰々が見渡せ、また傾斜も緩いので登っていて楽しい山でした
登るなら牧歌的雰囲気の根子岳もセットでオススメです
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