ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 442741
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

【GW1日目】四阿山(菅平周回コース:根子岳⇒四阿山)

2014年05月03日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
ちろる その他1人
GPS
80:00
距離
9.2km
登り
932m
下り
931m

コースタイム

10:33菅平牧場登山口⇒12:02根子岳12:20⇒13:48四阿山14:07⇒15:57菅平牧場登山口

行動時間:5時間24分(休憩含む)
天候 5月3日:晴れのち濃霧(小雨)…四阿山
5月4日:晴れ…浅間山
5月5日:濃霧(下界は曇時々雨)…荒船山・軽井沢
5月6日:朝のうちガス&高曇り(下山後晴れ)…裏妙義
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅⇒関越自動車道⇒上信越自動車道⇒上田菅平IC

駐車場:50〜60台くらい駐車可能(GWでしたが半分くらい空いてました)
コース状況/
危険箇所等
■入山料■
・菅平牧場登山口から登る場合、牧場ゲート前で一人200円の入山料を徴収されます
(係員がいない場合もあり、徴収されない時もあるそうです)

■登山ポスト■
・登山口にあります。

■コース状況■
・特に危険箇所はありません。
・根子岳〜四阿山間は残雪、融雪により沢になっている箇所があるので少し歩きにくい。
 (CTよりも多少時間がかかりますが、アイゼンは必要ありません)
・菅平からの周回コースをどちらから回ろうか悩みましたが、根子岳からまわった方が開放感のある根子岳を眺めながら気持よく歩けたので結果良かったと思います。

■トイレ■
・登山口にあります
 ルート上にトイレはありませんので、入山前に済ませたほうが良いでしょう
■売店■
・登山口前にあります。軽食あり

■宿泊地■
・菅平高原ファミリーキャンプ場
http://www.sugadaira.ne.jp/~yfa22445/index.html
フリーサイト:2,500円(オフシーズン)
利用料金:初日のみ1人500円
お風呂:大人400円
※ビールの自販機は場内トイレの脇にあります
 受付では生ビールの販売もあります。

■温泉■
少し遠いですが、国道144の菅平口の信号を鳥居峠方面へ入った所にある『渋沢温泉』を利用
料金:500円/大人
http://www.mtlabs.co.jp/shinshu/onsen/shibusaw.htm
湧出時には無色透明の湯だそうですが、湯槽は鉄分多めな赤茶けた湯でした。
※近くの菅平高原付近のホテルでも日帰り入浴は出来ます。あずまや温泉のあずまや高原ホテルでも可能
【8:30頃 横川SA】
都内の自宅を4:30に出発したが渋滞で横川SAまで4時間。横川SAからは表妙義が、高速からは最終日に登る裏妙義の丁須の頭がよく見えた。
1
【8:30頃 横川SA】
都内の自宅を4:30に出発したが渋滞で横川SAまで4時間。横川SAからは表妙義が、高速からは最終日に登る裏妙義の丁須の頭がよく見えた。
暫く進むと浅間山もよく見えた!
暫く進むと浅間山もよく見えた!
菅平牧場入口で入山料を1人200円支払います(写真は下山時に撮影したので係員はいない)
菅平牧場入口で入山料を1人200円支払います(写真は下山時に撮影したので係員はいない)
菅平牧場の駐車場。結構広いがGWだというのに車の数はまばら…
2
菅平牧場の駐車場。結構広いがGWだというのに車の数はまばら…
登山口前のトイレ
登山口前のトイレ
近くには登山ポストがあります
近くには登山ポストがあります
【10:33 登山口出発】
まずは根子岳へ向けて出発します。
【10:33 登山口出発】
まずは根子岳へ向けて出発します。
初っ端から残雪ミックスの道
初っ端から残雪ミックスの道
しばらくするととても歩きやすくなります
しばらくするととても歩きやすくなります
出発して20分位で東屋に到着
出発して20分位で東屋に到着
登ってきた道を振り返ってみた
登ってきた道を振り返ってみた
遠くには北アルプスや妙高など白い峰々が並んでいます
遠くには北アルプスや妙高など白い峰々が並んでいます
5分程休んで出発
白樺に囲まれた笹道を気持ちよく歩いていきます
白樺に囲まれた笹道を気持ちよく歩いていきます
この辺りからまた残雪が出てきました
この辺りからまた残雪が出てきました
山頂が近くなるとガッツリ雪原歩き…でも雪がほどよく締まっているので楽しく歩ける!
1
山頂が近くなるとガッツリ雪原歩き…でも雪がほどよく締まっているので楽しく歩ける!
雪道が途切れると道標が…根子岳まであと0.5km!
雪道が途切れると道標が…根子岳まであと0.5km!
もうすぐ山頂だー!
1
もうすぐ山頂だー!
【12:02 根子岳到着】
山頂は広くて開放的!ここで軽くお昼休憩。この頃は日差しもあってぽかぽか暖かかった。
3
【12:02 根子岳到着】
山頂は広くて開放的!ここで軽くお昼休憩。この頃は日差しもあってぽかぽか暖かかった。
【12:20 根子岳出発】
行動食を食べたり写真を撮ったり、山頂を満喫して根子岳を出発。
2
【12:20 根子岳出発】
行動食を食べたり写真を撮ったり、山頂を満喫して根子岳を出発。
目の前にドンと聳える四阿山を目指します!
3
目の前にドンと聳える四阿山を目指します!
まずは崩壊地の脇を進みます(写真は通過後に振り返って撮影したもの)
1
まずは崩壊地の脇を進みます(写真は通過後に振り返って撮影したもの)
そしてすぐに巨岩群の通過。ここの岩を巻くように下る所が、残雪の足場が細くちょっとイヤらしかった
1
そしてすぐに巨岩群の通過。ここの岩を巻くように下る所が、残雪の足場が細くちょっとイヤらしかった
通過してきた巨岩群を振り返ります
1
通過してきた巨岩群を振り返ります
そしてこちらが四阿山。見晴らしの良い岩に腰掛けて少し景色を楽しみます。
3
そしてこちらが四阿山。見晴らしの良い岩に腰掛けて少し景色を楽しみます。
岩の上で一服する相方を置いて先へ進みます
岩の上で一服する相方を置いて先へ進みます
ここからは残雪と夏道が交互に現れる下り道
1
ここからは残雪と夏道が交互に現れる下り道
途中にはちょっと不思議な形の岩。まるで椅子のようw
途中にはちょっと不思議な形の岩。まるで椅子のようw
それにしても眼下の景色が素敵で下り道が楽しい♪
それにしても眼下の景色が素敵で下り道が楽しい♪
振り返ってみると結構下ってきたような…そうでもないような…
1
振り返ってみると結構下ってきたような…そうでもないような…
そんな下りも、鞍部が近くなると雪解け水が流れて登山道は沢状態で大変w
1
そんな下りも、鞍部が近くなると雪解け水が流れて登山道は沢状態で大変w
【12:53 鞍部に到着】
根子岳から30分ほどで鞍部に到着。思わず下ってきた道を振り返る。
1
【12:53 鞍部に到着】
根子岳から30分ほどで鞍部に到着。思わず下ってきた道を振り返る。
そしてこちらがこれから登る四阿山方面。
2
そしてこちらがこれから登る四阿山方面。
鞍部から四阿山まではずっと樹林帯のなかの登り。残雪も途切れること無く続きます。
鞍部から四阿山まではずっと樹林帯のなかの登り。残雪も途切れること無く続きます。
登り途中に見えた根子岳
登り途中に見えた根子岳
四阿山の肩に上がると、山頂へ続く最後の急登が待っていた。
1
四阿山の肩に上がると、山頂へ続く最後の急登が待っていた。
急登の途中で先行グループの足が止まったので見てみると…
1
急登の途中で先行グループの足が止まったので見てみると…
その先にはニホンカモシカがいた!!
3
その先にはニホンカモシカがいた!!
偶然の出会いに感動しつつ急登を登り切ると、その先は四阿山山頂!
1
偶然の出会いに感動しつつ急登を登り切ると、その先は四阿山山頂!
【13:48 四阿山到着】
四阿山の山頂はとても狭く、またとても冷たい風が吹いていた。
2
【13:48 四阿山到着】
四阿山の山頂はとても狭く、またとても冷たい風が吹いていた。
とりあえず四阿山山頂からの浅間山
とりあえず四阿山山頂からの浅間山
先ほど登った根子岳
先ほど登った根子岳
山頂の祠の裏を見ると、積雪のせいかここよりも少し標高が高い気がするので少し散策。写真は山頂より北側の景色
山頂の祠の裏を見ると、積雪のせいかここよりも少し標高が高い気がするので少し散策。写真は山頂より北側の景色
そしてあまりもの寒さに、すごすごと祠へ帰還。石積みの陰が唯一風を遮れる場所だった。
1
そしてあまりもの寒さに、すごすごと祠へ帰還。石積みの陰が唯一風を遮れる場所だった。
最後に山頂標を撮影してると上空には黒い雲が…午後からにわか雨の予報なので急いで撤収!
1
最後に山頂標を撮影してると上空には黒い雲が…午後からにわか雨の予報なので急いで撤収!
【14:06 四阿山出発】
先ずは分岐まで来た道を戻っていきます
【14:06 四阿山出発】
先ずは分岐まで来た道を戻っていきます
山頂直下の急登を下ります。下り用にヒップソリを持ってきたがちょっと怖くてここでは使えなかったw
1
山頂直下の急登を下ります。下り用にヒップソリを持ってきたがちょっと怖くてここでは使えなかったw
分岐までは積雪の多い道…吹き溜まりの中をトレースを頼りにトラバース
分岐までは積雪の多い道…吹き溜まりの中をトレースを頼りにトラバース
【14:16 分岐通過】
山頂より10分で分岐通過
【14:16 分岐通過】
山頂より10分で分岐通過
帰りは中四阿経由菅平牧場方面へ下ります
1
帰りは中四阿経由菅平牧場方面へ下ります
すぐに残雪が出てきたと思ったら…
すぐに残雪が出てきたと思ったら…
雪の下は綺麗な笹原。振り返ってみると四阿山の山頂部分が見えた
1
雪の下は綺麗な笹原。振り返ってみると四阿山の山頂部分が見えた
いよいよ本格的に下山。眼下にはこれから歩いて行く尾根道が見えていた
いよいよ本格的に下山。眼下にはこれから歩いて行く尾根道が見えていた
暫く下ると雪原の先に中四阿と、その北側に根子岳が見えた
暫く下ると雪原の先に中四阿と、その北側に根子岳が見えた
【14:46 中四阿通過】
そしてこの頃から、とうとうポツポツと小雨が降りだした。
1
【14:46 中四阿通過】
そしてこの頃から、とうとうポツポツと小雨が降りだした。
中四阿の尾根から見えた根子岳
中四阿の尾根から見えた根子岳
さてここからは足早に下って行く。ちなみにこの道には「ファイト」など応援メッセージが各所の岩に書かれていた
さてここからは足早に下って行く。ちなみにこの道には「ファイト」など応援メッセージが各所の岩に書かれていた
振り返ってみると確かにここの登りは距離も長いし少しキツそう
振り返ってみると確かにここの登りは距離も長いし少しキツそう
そして暫く進むと雪原地帯を通過。徐々にガスも濃くなってきた
1
そして暫く進むと雪原地帯を通過。徐々にガスも濃くなってきた
【15:12 小四阿通過】
そしてようやく小四阿通過。あと1.8km
1
【15:12 小四阿通過】
そしてようやく小四阿通過。あと1.8km
眼下に見える牧場も近くなって来た
眼下に見える牧場も近くなって来た
【15:37 大明神沢通過】
標高を下げ樹林帯の中を下って行くと大明神沢を通過。
1
【15:37 大明神沢通過】
標高を下げ樹林帯の中を下って行くと大明神沢を通過。
横目に牧場を眺めつつ霧雨の中小走りで下山。この頃には風も強くなり気温もだいぶ寒くなっていた
横目に牧場を眺めつつ霧雨の中小走りで下山。この頃には風も強くなり気温もだいぶ寒くなっていた
【15:48 登山口到着】
そしてようやく登山口に到着!途中売店に寄り道して駐車場に戻る頃には、辺りはすっかりガスで真っ白になっていた。
1
【15:48 登山口到着】
そしてようやく登山口に到着!途中売店に寄り道して駐車場に戻る頃には、辺りはすっかりガスで真っ白になっていた。
さてこの日は近くのファミリーキャンプ場でテント泊。温泉は鳥居峠近くの渋沢温泉へ。ここは赤いお湯が特長
2
さてこの日は近くのファミリーキャンプ場でテント泊。温泉は鳥居峠近くの渋沢温泉へ。ここは赤いお湯が特長
そして夕食も渋沢温泉で済ませた(名物のわらび玉子とじそばと揚げ出し豆腐を注文)
明日は浅間山に登る予定。
4
そして夕食も渋沢温泉で済ませた(名物のわらび玉子とじそばと揚げ出し豆腐を注文)
明日は浅間山に登る予定。

感想

2014年GW後半は、5月3日〜5月6日までの4日間!
1ヶ月以上前から格安のレンタカーを予約していたので、まずまずな天気になったGWにホット一息。
今年のGWは、四阿山と浅間山・そして奇岩を求めて荒船山と裏妙義に登る予定。

とりあえず初日は高速の渋滞に巻き込まれたので、CTが短めな四阿山から登ることにしました。
(予定では鳥居峠からのピストンでしたが菅平からの周回コースに変更…この日は「午後からにわか雨ところにより雷雨」という天気予報もあったので、CTが一番短い根子岳からの周回としました。)


登山口の菅平牧場に着いたのが10:00過ぎ。駐車場で登山準備をして出発!
中四阿方面は登山口から右折してしばらく車道歩きをするようだったが、根子岳方面はそのまま直進…目の前に見える整備された階段を登っていきます。
所々残る雪を踏みしめながら登るとすぐに東屋が現れて、そこからは開放的な景色を楽しむことが出来ました。
その後は笹原が広がる登山道を登っていきます。根子岳までは比較的なだらかな傾斜なのであまり疲労感は感じませんでした。
そして根子岳山頂へと近づくにつれて残雪が……しかし程よく締まっているのでザクザクと歩きやすい!
ちょっと失敗したな〜と思ったのはサングラスを忘れたこと。日差しが強いので雪目になりそう……青い空が心なしか赤く見える(笑)
程なくして残雪が途切れると山頂はもう目の前。あとは夏道の登ってあっという間に根子岳に到着した。

根子岳山頂はとても広く開放的。休憩するにはもってこいの場所だった。

休憩後はいよいよ百名山の四阿山へ!
崩壊地脇の痩せた尾根を歩いて行くと直ぐに巨岩群が現れます。いきなりの核心部!
岩場としてはそれ程難しい場所ではなかったものの、中途半端に日影に残る雪が滑りやすく神経をつかう箇所が1箇所だけあった。
しかしそこを過ぎれば後は淡々と鞍部まで下っていくだけ……鞍部に近づくにつれて融雪が進み登山道が沢になっているところもあったが、基本的には残雪と笹道が交互に現れる気軽な下り道だった。
そして鞍部からはいよいよ四阿山への登りが始まります。
鞍部からの登りはこれまでとは違って延々と樹林帯の残雪の中を登っていきます。見晴らしも無く残雪も一段と深いのでちょっと鬱々とした気分になります。

ところで根子岳〜四阿山登山に関しては、実はもともと冬に登る計画でいました。
根子岳や四阿山はスノーシューハイクとして有名だし私達でも登れるかな〜と簡単に思っていたのですが、この鞍部は手強そうだな〜という印象でした。

さて、そうこうしてるうちに樹林帯も抜けて、根子岳と四阿山の分岐に到着。
ここから山頂まではあと少しですが、ヤセ尾根の急登が最後に待っています。
急登ではカモシカとの偶然の出会い!そんなこともあったせいか、急登を急登と感じるまもなくあっという間に四阿山に到着!
四阿山からは明日登る予定の浅間山がすぐ近くに見えてとても素晴らしい景色に感動!
しかし山頂は強風が吹き付けていてかなり寒い!しかも上空には黒い雲が広がってきたので割と直ぐに退散……下山することにしました。

四阿山からは中四阿や小四阿を経由して菅平へ下山。
ここから先はもうずっと雨雲との競争……小走りで下り、菅平が近くなる頃には小雨のなかの下山となってしまいました。
そしてようやく登山口へ戻ると、辺りはガスガスで真っ白!!
しかも気温が下がってかなり寒い。思わず登山口にある休憩所に入るとい暖房が効いていてまるで天国のようだった。
(あまりの暖かさに、さっきまで寒さで震えていたくせにソフトクリームを注文してしまった…)
その後は霧雨のような雨と強風が弱まるのを待って駐車場へ戻り、今夜の宿をどうするか参戦会議。
時刻は16:00。菅平近くのオートキャンプ場にするか、明日登山予定の浅間山麓の浅間山荘にするか…かなり迷ったが、今日はもうお温泉に入って早く身体を暖めたいので菅平ファミリーオートキャンプ場に泊まることにしました。


菅平牧場を後にして菅平高原まで下ると、あんなに濃かったガスも取れて辺りには日差しさえ差しこむようになった。ちょっと標高が下がったくらいでこんなに天気が変わるとは!!
菅平高原付近には、日帰り入浴も出来るホテルがあったり、居酒屋やレストラン・酒屋さんもあったりして普通の観光地のよう……学生の研修施設があるのか、体操服を着た学生が大勢歩いていたのが印象的だった。
そんな菅平高原からまた少し下った所に『菅平高原ファミリーオートキャンプ場』はあった。

先ずはキャンプ場の受付。料金はフリーテントサイト利用で2,500円と利用料1人500円だった。
テント設営の時、サイトの近くまで車を入れることが出来るのが便利だった。
さてテントを設営した後は早速お風呂!
施設内にもお風呂はあったが折角なので温泉に入りたい!ということで、鳥居峠の先にある渋沢温泉まで移動した。
思ったよりも遠くて到着した時にはもう薄暗くなっていたが、温泉は赤茶色いお湯でなかなかいい湯…わざわざ来た甲斐があった。
そして温泉施設内で夕食を摂り、コンビニでビールを調達してからキャンプ場へ戻った。
因みにコンビニは、県道144をかなり下った所(健康ランドふれあい真田館の近く)まで無かったので、えらく長いドライブをする羽目になってしまった。
しかもキャンプ場には無いと思っていたビールの自販機が、実はトイレの脇にあったのを夜寝る前に発見した時には、この無駄なドライブが少し虚しくなった。
そんなことがありつつもキャンプ場へ戻ると、この頃には山の上にあったガスが降りてきたのか、四阿山付近にいた頃と同じような濃霧に辺りは包まれていた。
そして慎重に車を運転してテントへ戻ると、疲れが出たのかビールを1本飲んだだけでいつのまにか眠ってしまった。

それから1時間後の23:00過ぎのこと。
ふと目を覚ますと、テントの傍で一服していたはずの相方がどこにもいない!しばらく待ったが帰ってくる気配もない!
この頃には霧が晴れていたが、あの濃霧の中どこかで道に迷ったのか?と不安になり場内をあちこち探しまわったがどこにもいなかった。
駐車場には車もあるし何かのトラブルに巻き込まれたのか?と不安になった頃、ようやく相方を発見。
サイトのはずれにある街灯も何もない東屋で1人考え事をしていたらしい……もうすこしで捜索願を出すところだった(笑)


そんな事件もあったりしてGW1日目は終了。
登山より、温泉からの無駄なドライブや行方不明事件の方が印象の強い1日になってしまった。









お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2879人

コメント

GW
GWはまずまずのお天気でよかったですね
テント泊にはまだ少し寒い季節と思いますが車なら装備の準備も楽ですね。
私はこの辺の山にまだ登ったことが無いのですが、四阿山はそのうち登ろうと思っております
2014/5/9 21:01
>hachiさん
こんにちは。
おっしゃるとおり今回はほぼオートキャンプだったので装備の点ではラクでした。
でもその分出費がぁ〜 dollar
今回の山の近くはどこもオートキャンプ場しか無いんですよね…sweat02
浅間山の麓の浅間山荘(天狗温泉)もオートキャンプ価格だったのが意外でした

四阿山は、振り返ると北アなどの真っ白な峰々が見渡せ、また傾斜も緩いので登っていて楽しい山でした
登るなら牧歌的雰囲気の根子岳もセットでオススメです
2014/5/11 15:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
根子岳~四阿山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら