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Yamareco

記録ID: 4428937
全員に公開
ハイキング
奥秩父

鶏冠山〜木賊山

2022年06月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:26
距離
17.8km
登り
1,880m
下り
1,890m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:22
休憩
1:59
合計
11:21
4:25
4:25
14
4:39
4:39
15
4:54
5:16
87
6:43
7:02
41
7:43
7:48
7
8:43
9:05
70
10:15
10:33
86
11:59
12:01
4
12:05
12:06
84
13:30
13:30
87
14:57
15:01
2
15:03
15:04
3
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
勝沼の夜景。道の駅みとみで車中泊。
2022年06月25日 00:05撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 0:05
勝沼の夜景。道の駅みとみで車中泊。
西沢渓谷の市営駐車場に車を停めて歩きはじめる。
2022年06月25日 04:13撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 4:13
西沢渓谷の市営駐車場に車を停めて歩きはじめる。
本日はのコースは鶏冠山を経由して木賊山から徳ちゃん新道で下山する。
2022年06月25日 04:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 4:30
本日はのコースは鶏冠山を経由して木賊山から徳ちゃん新道で下山する。
西沢渓谷へ降りていく。
2022年06月25日 04:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 4:30
西沢渓谷へ降りていく。
吊り橋を渡る
2022年06月25日 04:37撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 4:37
吊り橋を渡る
吊り橋から鶏冠山を眺める。
憧れの鶏冠山へ挑戦。
2022年06月25日 04:39撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 4:39
吊り橋から鶏冠山を眺める。
憧れの鶏冠山へ挑戦。
吊り橋を渡ってすぐに鶏冠山への分岐点。
2022年06月25日 04:40撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 4:40
吊り橋を渡ってすぐに鶏冠山への分岐点。
2022年06月25日 04:40撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 4:40
分岐点を進むと吊り橋から見た砂防の上流に出る。
2022年06月25日 04:44撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 4:44
分岐点を進むと吊り橋から見た砂防の上流に出る。
看板に沿って進む。
2022年06月25日 04:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 4:47
看板に沿って進む。
2022年06月25日 04:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 4:50
木や岩が濡れていてめちゃくちゃ滑る。
2022年06月25日 04:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 4:54
木や岩が濡れていてめちゃくちゃ滑る。
鶏冠谷出合に到着。
2022年06月25日 04:58撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 4:58
鶏冠谷出合に到着。
浅いところを見つけて、転倒対策にモンベルのサンダルを履いて渡渉。
2022年06月25日 04:59撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 4:59
浅いところを見つけて、転倒対策にモンベルのサンダルを履いて渡渉。
濡れた岩の上を歩いて行く。
2022年06月25日 05:08撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 5:08
濡れた岩の上を歩いて行く。
ひたすら急騰が続く。
2022年06月25日 05:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 5:53
ひたすら急騰が続く。
ギンリョウソウ
2022年06月25日 06:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 6:11
ギンリョウソウ
2022年06月25日 06:18撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 6:18
2022年06月25日 06:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 6:19
2022年06月25日 06:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 6:27
危険箇所は多数。
濡れた木や岩で足を滑らせて何度かヒヤっとした。
滑落したら骨折か最悪死にかねない。
2022年06月25日 06:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 6:28
危険箇所は多数。
濡れた木や岩で足を滑らせて何度かヒヤっとした。
滑落したら骨折か最悪死にかねない。
身体のエンジンがかからずとても辛い。
2022年06月25日 06:33撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 6:33
身体のエンジンがかからずとても辛い。
チンネノコルで休憩。
2022年06月25日 06:41撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 6:41
チンネノコルで休憩。
休憩を終え、ヘルメットを装着してあるきはじめる。
2022年06月25日 07:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 7:00
休憩を終え、ヘルメットを装着してあるきはじめる。
開けたところからきれいな青空。
2022年06月25日 07:01撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:01
開けたところからきれいな青空。
2022年06月25日 07:18撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:18
2022年06月25日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 7:20
森林帯を抜けた。
2022年06月25日 07:21撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:21
森林帯を抜けた。
バックに富士山。
2022年06月25日 07:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 7:25
バックに富士山。
東側には雲が滞留している。
2022年06月25日 07:20撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:20
東側には雲が滞留している。
鎖場を登っていく。強風は吹きはじめる。
2022年06月25日 07:24撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:24
鎖場を登っていく。強風は吹きはじめる。
足場はしっかりしていて歩きやすい
2022年06月25日 07:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 7:26
足場はしっかりしていて歩きやすい
振り返る。
2022年06月25日 07:26撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:26
振り返る。
天を仰ぐ鎖場。
2022年06月25日 07:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 7:28
天を仰ぐ鎖場。
国師ヶ岳方面。
2022年06月25日 07:29撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:29
国師ヶ岳方面。
岩の尾根を進む
2022年06月25日 07:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:30
岩の尾根を進む
振り返る
2022年06月25日 07:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:30
振り返る
時折突風が吹いて怖い。
尾根の縁には近づかないようにしながら進む。
2022年06月25日 07:33撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:33
時折突風が吹いて怖い。
尾根の縁には近づかないようにしながら進む。
2022年06月25日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 7:35
2022年06月25日 07:42撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:42
振り返る
2022年06月25日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 7:43
振り返る
崩れ跡。谷底まで木々が剥げている。
2022年06月25日 07:44撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:44
崩れ跡。谷底まで木々が剥げている。
第三岩峰の難所。鎖は無し。
2022年06月25日 07:54撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:54
第三岩峰の難所。鎖は無し。
左の岩を足がかりに登っていくのだろうか。
2022年06月25日 07:54撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:54
左の岩を足がかりに登っていくのだろうか。
30Lザックを背負っていては登れそうにない。
2022年06月25日 07:55撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:55
30Lザックを背負っていては登れそうにない。
迂回路を進んでいく。
2022年06月25日 07:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 7:58
迂回路を進んでいく。
迂回路も油断はできない。
湿った木と土で滑る。
2022年06月25日 07:56撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 7:56
迂回路も油断はできない。
湿った木と土で滑る。
急登がきつい。
2022年06月25日 08:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 8:07
急登がきつい。
迂回路を登ると分岐点。
第三岩峰の上へ寄るため左へ。
2022年06月25日 08:20撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 8:20
迂回路を登ると分岐点。
第三岩峰の上へ寄るため左へ。
山梨百名山の鶏冠山標識に到着。
2022年06月25日 08:08撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/25 8:08
山梨百名山の鶏冠山標識に到着。
2022年06月25日 08:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 8:23
清々しい青空
2022年06月25日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 8:13
清々しい青空
緑が美しい
2022年06月25日 08:18撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 8:18
緑が美しい
皿が重なったような雲。
2022年06月25日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 8:13
皿が重なったような雲。
木賊山方面。まだ先は長い。
2022年06月25日 08:18撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 8:18
木賊山方面。まだ先は長い。
シャクナゲ林
2022年06月25日 08:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 8:30
シャクナゲ林
鶏冠山山頂に到着!
2022年06月25日 08:38撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 8:38
鶏冠山山頂に到着!
正直展望は第三岩峰の方が良いかもしれない。ちょっとガッカリ。
2022年06月25日 08:47撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 8:47
正直展望は第三岩峰の方が良いかもしれない。ちょっとガッカリ。
2022年06月25日 08:39撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 8:39
休憩を終えて木賊山を目指す。
2022年06月25日 08:39撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/25 8:39
休憩を終えて木賊山を目指す。
2022年06月25日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 9:11
開けたところで小休憩。
2022年06月25日 09:19撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 9:19
開けたところで小休憩。
朝に渡った吊り橋が見える。
2022年06月25日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 9:21
朝に渡った吊り橋が見える。
山頂よりもここからのほうが富士山はよく見える。
2022年06月25日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 9:22
山頂よりもここからのほうが富士山はよく見える。
2022年06月25日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 9:22
T字のように分岐している。正解ルートは左。
しかし左に道があることに気づかず右へ進んでしまった。
2022年06月25日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 9:49
T字のように分岐している。正解ルートは左。
しかし左に道があることに気づかず右へ進んでしまった。
右は踏み跡明瞭だがしばらく進むと消失。
無理やりコースへ復帰しようとするも断崖に阻まれ不可能。
登り戻るのが億劫でなんとかコースへ復帰しようと右往左往。
2022年06月25日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 9:50
右は踏み跡明瞭だがしばらく進むと消失。
無理やりコースへ復帰しようとするも断崖に阻まれ不可能。
登り戻るのが億劫でなんとかコースへ復帰しようと右往左往。
地図の等高線を見て正解に気づき、分岐まで戻ってみると左に道があることに気づいた。
しっかりとピンクテープで目印もされている。
これに気づいていれば・・・。
2022年06月25日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/25 9:50
地図の等高線を見て正解に気づき、分岐まで戻ってみると左に道があることに気づいた。
しっかりとピンクテープで目印もされている。
これに気づいていれば・・・。
2022年06月25日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 10:01
2177地点
2022年06月25日 10:14撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:14
2177地点
鶏冠山を振り返る。
下から眺めたときの印象と全然違う。
2022年06月25日 10:17撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:17
鶏冠山を振り返る。
下から眺めたときの印象と全然違う。
先を見て絶望しながら歩き続ける。
2022年06月25日 10:17撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 10:17
先を見て絶望しながら歩き続ける。
2177から先はシャクナゲの花が少し残っていた。
2022年06月25日 11:15撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:15
2177から先はシャクナゲの花が少し残っていた。
イワカガミの群生。ちょうど見頃なのか周辺にたくさん咲いていた。
2022年06月25日 11:25撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/25 11:25
イワカガミの群生。ちょうど見頃なのか周辺にたくさん咲いていた。
踏み跡はあるような無いような。
木々を掻き分けて進む。
2022年06月25日 11:48撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:48
踏み跡はあるような無いような。
木々を掻き分けて進む。
やっとこさ木賊山に到着。
2022年06月25日 11:59撮影 by  SO-52A, Sony
1
6/25 11:59
やっとこさ木賊山に到着。
苦労して辿り着くも木賊山山頂は何も無い。
ハエが無数に飛んでいて鬱陶しく、休憩はせずさっさと下山へ。
2022年06月25日 11:59撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 11:59
苦労して辿り着くも木賊山山頂は何も無い。
ハエが無数に飛んでいて鬱陶しく、休憩はせずさっさと下山へ。
木賊山から下山までCT3時間半。
なにも考えずひたすら歩く。
2022年06月25日 12:00撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 12:00
木賊山から下山までCT3時間半。
なにも考えずひたすら歩く。
2022年06月25日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 12:05
西沢渓谷方面へ。
2022年06月25日 12:06撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 12:06
西沢渓谷方面へ。
途中開けているポイント。
2022年06月25日 12:26撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 12:26
途中開けているポイント。
気晴らしになる。
2022年06月25日 12:27撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 12:27
気晴らしになる。
2022年06月25日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/25 12:31
徳ちゃん新道をくだっていく。
2022年06月25日 13:30撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 13:30
徳ちゃん新道をくだっていく。
終始やたらと喉が乾き、持参した水(2.7L)はすべて飲み干した。
2022年06月25日 14:06撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 14:06
終始やたらと喉が乾き、持参した水(2.7L)はすべて飲み干した。
徳ちゃん新道を抜けて西沢渓谷の林道へ
2022年06月25日 14:58撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 14:58
徳ちゃん新道を抜けて西沢渓谷の林道へ
ヘトヘトになりながら駐車場へ。
最後のこの区間がとてもしんどかった。
2022年06月25日 15:01撮影 by  SO-52A, Sony
6/25 15:01
ヘトヘトになりながら駐車場へ。
最後のこの区間がとてもしんどかった。
西沢渓谷近場の宿で一泊。
人工温泉だがリラックスできて、食事も美味しくとても良い宿だった。
西沢渓谷近場の宿で一泊。
人工温泉だがリラックスできて、食事も美味しくとても良い宿だった。

装備

個人装備
水(ボトル0.75L+タンク2.0L) おにぎり3個 行動食 ヘルメット ストック

感想

鶏冠山は憧れていた山のひとつ。
登山をはじめる以前、西沢渓谷を観光で訪れた際に吊り橋から眺めた鶏冠山が強く印象に残っていた。
あれから登山をやり始めて装備の充実、経験を積んだので挑戦してみることにした。
鶏冠山をピストンするのは危険と考え、木賊山まで登り、徳ちゃん新道で下山する計画。

鶏冠山の岩峰は高度感はあるも登りやすく慎重に進めば問題無し。とは言っても滑落すれば落命するだろう。
それよりも森林帯急登の湿った木、岩、ぬかるんだ地面がとても危険に感じた。
ヒヤリとする場面もあり、滑落していたら間違いなく骨折していた。

木賊山までは破線ルートなので踏み跡や印を頼りに進むが、印は思っていたよりも少なく感じた。間違ったルートの踏み跡も濃く残っているため、踏み跡だけを頼りに進むと迷ってしまう。
ヤマレコのアプリで進む方向と等高線を見て尾根を進むのか、谷を降るのか判断しながら歩けば右往左往せず無駄な消耗は避けられただろう。

振り返ってみれば今までの登山では破線ルートはほとんど歩いていなかった。
山梨百名山 難関の一山と言われるこの山を登るには経験不足だったかもしれない。

憧れの鶏冠山登山は、天気が良くて緑も綺麗、富士山も眺められたが、身体のエンジンがかからず、楽しさより辛さが勝る苦行な山歩きとなった。
この経験を他の山で活かしたい。

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訪問者数:234人

コメント

Tasukeさん、こんにちは。チンネのコルで一緒になったものです。
昨日はお疲れさまでした。なかなかハードな山でしたね。稜線に出る頃には天気も回復したし、無事下山でき何よりです。
2022/6/26 19:57
futozoさん
お疲れ様です。岩峰で先を行かれるうしろ姿を見てました。とてもお速いですね!
鶏冠山を登るために準備してきたつもりですが、私にはこの山はまだ早かったようですsweat01
なにごともなく下山できて本当に良かったです
2022/6/27 21:45
Tasukeさん はじめまして。
ちょうど1ヶ月ほど前に鶏冠山に登ったのですが、私も山頂を過ぎて藪を歩いている最中に、Tasukeさんと全く同じ場所で道間違いをしていまして、ついコメントを残したくなってしまいました。私も、全く疑うことなく右に進んでいまして…あそこはホントに紛らわしいですよね…(そして私だけではなかったという、ちょっとした安心感)。
渡渉・岩峰も含めてのハードな道のり、お疲れさまでした。
2022/6/30 10:45
pumi3さん こんにちは。
あの分岐点は間違えますよね?(笑)
踏み跡もやけに明瞭ですし、足元に気がいってて木に貼られた印にも気づきませんでした。

記録を拝見しましたが鋸岳へも行かれたのですね。凄いです。
山梨百名山 四天王はいつか制覇してみたいですが、私は今回の鶏冠山でボコボコにされたのでしばらくは様子見です。(^_^;)
2022/7/1 14:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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