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Yamareco

記録ID: 4434143
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

戸隠山(奥宮から戸隠牧場まで周回)

2022年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:08
距離
11.0km
登り
923m
下り
912m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
0:36
合計
7:03
6:19
6:20
14
6:34
6:34
15
6:49
7:01
65
8:06
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48
8:54
9:00
12
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9:16
18
9:34
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46
10:20
10:23
53
11:16
11:22
2
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13
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5
11:46
11:49
43
12:32
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6
12:38
12:39
11
12:50
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5
12:56
12:56
3
12:59
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸隠牧場前の高妻山登山者用無料駐車場に車を停めました。
コース状況/
危険箇所等
○高妻山登山者用駐車場から戸隠神社の門前までは道路の西側に並行して湿地帯を歩く遊歩道があります。

○鳥居から隋神門まで水平の並木道
隋神門から奥社まで杉並木で進むにつれ勾配がついてくる

○奥社手前の左側に登山口

○登山口から五十間長屋は樹林帯を急登

○五十軒長屋手前位から鎖が徐々に出てくる。百間長屋を超えてから長い鎖場数カ所。三点支持で通過。胸突岩の次の鎖を越えると蟻の塔渡。

○蟻の塔渡から八方睨まで短い鎖ありの急登

○八方睨から戸隠山山頂を越えて避難小屋手前の激下りまでは狭い稜線を細かいアップダウンの道が続く。一部崖際を歩く所あり。又笹藪に隠れているが道の脇が多分崖といった所が多い。

○避難小屋手前から激下り。避難小屋先の水場辺りから牧場近くまで沢沿いを降る。鎖場などもあり。

○牧場からは緩やかな道。

登山口開始から牧場手前までとにかく虫が多い。ずっと小蝿に付きまとわれている感じ。
暑いのでウェアの袖を捲っていたら右腕をブヨに五箇所刺された。
その他周辺情報 ○日本三大蕎麦の一つと言われる戸隠蕎麦の店、多数あるようです。私はスマホで探した「蕎麦の実」で大ざるそばを頂きました。ただ激混の順番待ち。私は一人だったので相席で直ぐに入れましたがグループは1時間半待ちと言われました。

○温泉は「戸隠神のお告げ温泉」に入浴。少し温めのお湯で硫黄臭はないです。

○山バッチは戸隠牧場の中の喫茶店で購入。私は戸隠山を購入。高妻山数種類、戸隠山一種類。上記神のお告げ温泉でも売ってました。
高妻山登山者用駐車場です。
2022年06月26日 05:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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高妻山登山者用駐車場です。
駐車場の反対車線にあるトイレ、その脇から奥社へと続く遊歩道。トイレは大変綺麗でした。
2022年06月26日 05:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 5:51
駐車場の反対車線にあるトイレ、その脇から奥社へと続く遊歩道。トイレは大変綺麗でした。
遊歩道入り口
2022年06月26日 05:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 5:51
遊歩道入り口
遊歩道の様子。
2022年06月26日 05:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 5:53
遊歩道の様子。
戸隠神社奥社の鳥居。
2022年06月26日 06:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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戸隠神社奥社の鳥居。
隋神門です
2022年06月26日 06:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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隋神門です
杉並木道が始まる
2022年06月26日 06:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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杉並木道が始まる
奥社到着。登山の安全を祈願
2022年06月26日 06:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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奥社到着。登山の安全を祈願
九頭龍社。こちらにも祈願
2022年06月26日 06:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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九頭龍社。こちらにも祈願
奥社直ぐ前の登山道入り口まで戻って登山開始
2022年06月26日 06:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 6:59
奥社直ぐ前の登山道入り口まで戻って登山開始
直ぐに急登の始まり
2022年06月26日 07:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 7:00
直ぐに急登の始まり
暑い、虫が煩いとヘキヘキしながら進むと最初の鎖場。まだ大丈夫。
2022年06月26日 07:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 7:36
暑い、虫が煩いとヘキヘキしながら進むと最初の鎖場。まだ大丈夫。
五十軒長屋着。ここで小休止。
2022年06月26日 07:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 7:54
五十軒長屋着。ここで小休止。
小休止中空を見上げると青空に飛行機雲
2022年06月26日 08:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6/26 8:01
小休止中空を見上げると青空に飛行機雲
百間長屋まで来ました。
2022年06月26日 08:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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百間長屋まで来ました。
百間長屋を過ぎると崖から鎖が下がっている。ここ登るの?って思ったら登山道ではなく祠があるだけ。自信がないのでパス
2022年06月26日 08:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6/26 8:13
百間長屋を過ぎると崖から鎖が下がっている。ここ登るの?って思ったら登山道ではなく祠があるだけ。自信がないのでパス
直ぐ先に西窟。
2022年06月26日 08:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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直ぐ先に西窟。
その先直ぐに展望台のような岩。この右の鎖を登ります。
2022年06月26日 08:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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その先直ぐに展望台のような岩。この右の鎖を登ります。
右の鎖。この辺かららしくなってくる。
2022年06月26日 08:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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右の鎖。この辺かららしくなってくる。
展望岩はしんどかったのでパス。先の岩壁に進みます。写真は広角なので分かりずらいがなかなかの壁。鎖もあるし足も掛かるので落ち着いていけば進めました。
2022年06月26日 08:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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展望岩はしんどかったのでパス。先の岩壁に進みます。写真は広角なので分かりずらいがなかなかの壁。鎖もあるし足も掛かるので落ち着いていけば進めました。
胸突岩到着。見た目は怖いけど鎖もあるし足も掛かる。三点支持でクリア
2022年06月26日 08:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 8:42
胸突岩到着。見た目は怖いけど鎖もあるし足も掛かる。三点支持でクリア
胸突岩の次の岩。胸突岩の上に乗り出すが下を見なければ問題なさそう。
2022年06月26日 08:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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胸突岩の次の岩。胸突岩の上に乗り出すが下を見なければ問題なさそう。
蟻の塔渡到着後。何故かここで謎の達成感。
2022年06月26日 08:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6/26 8:48
蟻の塔渡到着後。何故かここで謎の達成感。
大事な事が書いてある。ただ引き返す勇気ばない。
2022年06月26日 08:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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大事な事が書いてある。ただ引き返す勇気ばない。
netやyou tubeでよく見てきた所だ。
2022年06月26日 08:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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netやyou tubeでよく見てきた所だ。
最初の岩の右側にエスケープルートへの鎖。試しにここを降りてみたい誘惑に駆られるがパス
2022年06月26日 08:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 8:50
最初の岩の右側にエスケープルートへの鎖。試しにここを降りてみたい誘惑に駆られるがパス
四つん這いプラス左のステップのある所はそちらに降りてなんとかパス。立ち上がるのは最初から予定外。私はそんなヤツです。写真は剣の刃渡りを越えてから振り返って。ここもエッジを持って左に降りて進めました。
2022年06月26日 08:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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四つん這いプラス左のステップのある所はそちらに降りてなんとかパス。立ち上がるのは最初から予定外。私はそんなヤツです。写真は剣の刃渡りを越えてから振り返って。ここもエッジを持って左に降りて進めました。
通過してやったぜ(四つん這いで)
2022年06月26日 09:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6/26 9:01
通過してやったぜ(四つん這いで)
蟻の塔渡りを越えたら今日のお仕事は終わったモードになってしまった。でも八方睨までの登りで息が上がる
2022年06月26日 09:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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蟻の塔渡りを越えたら今日のお仕事は終わったモードになってしまった。でも八方睨までの登りで息が上がる
八方睨着。展望の良い頂です。八方睨自体の写真は撮り忘れ。写真は八方睨から見た蟻の塔渡
2022年06月26日 09:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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八方睨着。展望の良い頂です。八方睨自体の写真は撮り忘れ。写真は八方睨から見た蟻の塔渡
高妻山の姿を捉える。いつの日か行くからね
2022年06月26日 09:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6/26 9:12
高妻山の姿を捉える。いつの日か行くからね
細かいアップダウンを繰り返して戸隠山山頂着。意外と遠かった。
2022年06月26日 09:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 9:28
細かいアップダウンを繰り返して戸隠山山頂着。意外と遠かった。
山頂から八方睨を撮影
2022年06月26日 09:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 9:30
山頂から八方睨を撮影
稜線の様子。
2022年06月26日 09:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 9:50
稜線の様子。
崖際の道が続きます
2022年06月26日 10:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6/26 10:05
崖際の道が続きます
九頭龍山山頂到着。三角点がデカイ
2022年06月26日 10:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 10:19
九頭龍山山頂到着。三角点がデカイ
九頭龍山からの高妻山の眺め
2022年06月26日 10:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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九頭龍山からの高妻山の眺め
九頭龍山からまだまだ細かいアップダウンを繰り返してやがて激降り。避難小屋に到着。中で休憩を取りました。
2022年06月26日 11:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 11:17
九頭龍山からまだまだ細かいアップダウンを繰り返してやがて激降り。避難小屋に到着。中で休憩を取りました。
戸隠牧場への降り、氷清水という水場で水を補給。冷たくてすごく美味しかった。ここから登山道に水が流れだす
2022年06月26日 11:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 11:37
戸隠牧場への降り、氷清水という水場で水を補給。冷たくてすごく美味しかった。ここから登山道に水が流れだす
帯岩手前の滝の横の鎖。水が滴っているわ足場がないわ、しばし状況が理解できなかった。結局濡れながら無理矢理降りる
2022年06月26日 11:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 11:43
帯岩手前の滝の横の鎖。水が滴っているわ足場がないわ、しばし状況が理解できなかった。結局濡れながら無理矢理降りる
グレートトラバースで見たヤツ。帯岩です
2022年06月26日 11:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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グレートトラバースで見たヤツ。帯岩です
帯岩の最後の降り。上から見ると岩に刻まれたステップが見えず焦る
2022年06月26日 11:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 11:48
帯岩の最後の降り。上から見ると岩に刻まれたステップが見えず焦る
更に降ると沢横を降る鎖場
2022年06月26日 11:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 11:56
更に降ると沢横を降る鎖場
沢を何度か徒渉を繰り返している間に勾配が緩やかになってきた。
2022年06月26日 12:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 12:16
沢を何度か徒渉を繰り返している間に勾配が緩やかになってきた。
この辺になると自然と走り出していました。
2022年06月26日 12:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 12:23
この辺になると自然と走り出していました。
壊れた橋
2022年06月26日 12:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 12:29
壊れた橋
橋の横の徒渉ポイント
2022年06月26日 12:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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橋の横の徒渉ポイント
牧場入り口到着
2022年06月26日 12:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 12:32
牧場入り口到着
今までの登山道が嘘のような穏やかな道
2022年06月26日 12:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 12:35
今までの登山道が嘘のような穏やかな道
アスファルトの道に出ます
2022年06月26日 12:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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アスファルトの道に出ます
牛さんと目が合った
2022年06月26日 12:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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牛さんと目が合った
牧場内の喫茶店の入り口に「山バッチあります」とあった。入って購入
2022年06月26日 12:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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牧場内の喫茶店の入り口に「山バッチあります」とあった。入って購入
戸隠山を振り返って。ここからの眺めはギザギザ感はあまりない
2022年06月26日 12:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 12:49
戸隠山を振り返って。ここからの眺めはギザギザ感はあまりない
戸隠山バッチゲット。高妻山数種類。戸隠山一種類ありました。
2022年06月26日 12:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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戸隠山バッチゲット。高妻山数種類。戸隠山一種類ありました。
更に進むと登山ポストがあった。
2022年06月26日 12:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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更に進むと登山ポストがあった。
戸隠牧場入り口到着
2022年06月26日 12:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 12:59
戸隠牧場入り口到着
戸隠牧場直ぐ前の駐車場に戻ってきた。
2022年06月26日 12:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 12:59
戸隠牧場直ぐ前の駐車場に戻ってきた。
スマホで戸隠蕎麦の店を調べたら「蕎麦の実」さんがヒット。とりあえず行ってみる
2022年06月26日 13:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 13:42
スマホで戸隠蕎麦の店を調べたら「蕎麦の実」さんがヒット。とりあえず行ってみる
受付で名前を書く。1時間半待ちらしい。ところが私は一人だったので相席で20分も待たずに席に案内されました。十割蕎麦は売り切れ、お店おすすめの蕎麦三昧は苦手なトロロがあったのでパス。大ざる蕎麦を頂く
2022年06月26日 13:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 13:54
受付で名前を書く。1時間半待ちらしい。ところが私は一人だったので相席で20分も待たずに席に案内されました。十割蕎麦は売り切れ、お店おすすめの蕎麦三昧は苦手なトロロがあったのでパス。大ざる蕎麦を頂く
食事後、戸隠神のお告げ温泉にて入浴。山バッチも売ってました。入浴後中央道にて名古屋へ戻ります。
2022年06月26日 14:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
6/26 14:33
食事後、戸隠神のお告げ温泉にて入浴。山バッチも売ってました。入浴後中央道にて名古屋へ戻ります。

感想

前日白山を登って、翌日も天気が良さそうなので前から気になっている200名山の戸隠山を登る事に。
名古屋から見ると白山市も長野市も近くだろうと地元の人に怒られそうなテキトーな計画で移動。石川、富山、新潟。長野と移動。4時間以上かかった。ただ北陸自動車道を通過している時、親知らず子知らずのインターの看板見たりフォッサマグマの標識見たりしてそれなりに楽しめました。
当初、戸隠神社奥社手前の駐車場を利用しようと思っていたが有料の駐車場ばかりで深夜の為係員不在。結局高妻山登山者用駐車場に停めて車中泊。奥社までは遊歩道を使い移動。登山口から五十軒長屋までは暑い中の激登り。五十軒長屋からはイベントゾーン。途中でヘルメット装着。三点支持を守ってクリア。
メインイベントの蟻の塔渡はそもそも最初から立ち上がる気なしの四つん這い歩行プラス左に所々あるステップ利用。直ぐ後ろに人がいなかったので幸い。クリア出来ればいいと思ってますが何か?
ただ四つん這いをする人はバックの中身の固定方法注意。私もバック重心が頭の方にずり上がってバランス崩しそうになる。要注意です。
蟻の塔渡を過ぎたら気分的には本日のお仕事終了などと思っていたのですが、これからが長かった。稜線の細かいアップダウンが足にくる。避難小屋到着時はヘロヘロになっていました。
避難小屋からは何故か又元気が出てきて牧場の手前付近ではなんとなく走っていました。
帰路戸隠蕎麦も食べて温泉入って大満足です。ただ蟻の塔渡りよりも崖登りよりも虫の襲撃にヘキヘキしました。


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