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Yamareco

記録ID: 443806
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山滑走
甲斐駒・北岳

春の南アルプスを滑る 仙丈ケ岳(小仙丈カール滑走)

2014年05月03日(土) 〜 2014年05月04日(日)
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YST_nori その他2人

コースタイム

1日目
7:20歌宿〜9:20北沢峠〜9:30こもれび山荘チェックイン&準備10:30〜13:00大滝ノ頭〜13:30ドロップポイント〜15:00林道〜15:45北沢峠

2日目
6:30北沢峠〜9:00六合目〜9:45小仙丈ケ岳〜11:15仙丈ケ岳〜12:00小仙丈カール〜13:30小仙丈ケ岳〜14:15林道〜14:35北沢峠〜16:15歌宿
天候 1日目:晴れ時々曇り
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
仙流荘〜歌宿:バス往復2160円+手回り200円
コース状況/
危険箇所等
【歌宿〜北沢峠】
平右衛門沢のところにデブリの雪あり、ココ以外は全て舗装路を歩いて北沢峠まで通行できます。下りは北沢峠〜緩い登りの前の端までスキー滑走可能

【北沢峠〜小仙丈ケ岳】
雪と土のミックス帯で途中から斜度が上がるためシールよりもアイゼンorツボの方が歩きやすかったです。

【稜線】
一部ナイフリッジあり、雪が緩んだ時間帯は問題ないが朝の硬い時間は滑落に十分注意
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
ここからスタートです
2014年05月03日 07:21撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 7:21
ここからスタートです
鋸岳どーん
2014年05月03日 07:20撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 7:20
鋸岳どーん
日帰りの友人2名も一緒に北沢峠まで林道を歩きました
2014年05月03日 07:31撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 7:31
日帰りの友人2名も一緒に北沢峠まで林道を歩きました
荷物が重たい・・・・
2014年05月03日 07:41撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
5/3 7:41
荷物が重たい・・・・
馬の背のあたりでしょうか。そろそろ滑れそうな白い部分が
2014年05月03日 08:42撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 8:42
馬の背のあたりでしょうか。そろそろ滑れそうな白い部分が
太平山荘はまだこんな雪の中
2014年05月03日 09:01撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 9:01
太平山荘はまだこんな雪の中
北沢峠到着
2014年05月03日 09:23撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 9:23
北沢峠到着
魅惑のメニュー♪
2014年05月03日 09:38撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 9:38
魅惑のメニュー♪
小屋に近づいてみましたw
2014年05月03日 09:38撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 9:38
小屋に近づいてみましたw
ギリギリシールで登れますがこんな場所は板を外します
2014年05月03日 10:52撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 10:52
ギリギリシールで登れますがこんな場所は板を外します
四合目、睡眠不足で結構ヘロヘロ
2014年05月03日 12:24撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 12:24
四合目、睡眠不足で結構ヘロヘロ
この辺から板を背負いました
2014年05月03日 12:35撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/3 12:35
この辺から板を背負いました
大滝ノ頭(5合目)通過
2014年05月03日 12:58撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 12:58
大滝ノ頭(5合目)通過
今日は時間切れ、ここまでと斜面をトラバースして滑走準備
2014年05月03日 13:41撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 13:41
今日は時間切れ、ここまでと斜面をトラバースして滑走準備
正面に甲斐駒と早川尾根、いいですねー♪
2014年05月03日 13:41撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 13:41
正面に甲斐駒と早川尾根、いいですねー♪
林道を歩いて北沢峠へ
2014年05月03日 15:28撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
5/3 15:28
林道を歩いて北沢峠へ
夕飯はキムチ鍋!
2014年05月03日 16:34撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 16:34
夕飯はキムチ鍋!
おつまみにコンビーフ
2014年05月04日 04:43撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
5/4 4:43
おつまみにコンビーフ
GWにもかかわらずゆったり過ごせました
2014年05月03日 17:06撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/3 17:06
GWにもかかわらずゆったり過ごせました
2日目、雪カチカチなのでアイゼンでスタート
2014年05月04日 06:19撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
5/4 6:19
2日目、雪カチカチなのでアイゼンでスタート
1合目
2014年05月04日 06:53撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 6:53
1合目
北岳にしばし見とれる
2014年05月04日 07:40撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 7:40
北岳にしばし見とれる
今日はあっという間
2014年05月04日 07:59撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 7:59
今日はあっという間
北アルプスの山々がこんなクッキリと!
2014年05月04日 08:06撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 8:06
北アルプスの山々がこんなクッキリと!
小仙丈ケ岳がちょっと見えてきた
2014年05月04日 08:20撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 8:20
小仙丈ケ岳がちょっと見えてきた
ここから森林限界です
2014年05月04日 08:58撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 8:58
ここから森林限界です
甲斐駒をバックに登る
2014年05月04日 08:58撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 8:58
甲斐駒をバックに登る
甲斐駒と嫁
2014年05月04日 09:01撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 9:01
甲斐駒と嫁
小仙丈ケ岳直下の壁、結構な斜度でした。
2014年05月04日 09:25撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
5/4 9:25
小仙丈ケ岳直下の壁、結構な斜度でした。
今日は富士山が素晴らしくよく見える。北岳と並んでとても映えますね。
2014年05月04日 09:39撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 9:39
今日は富士山が素晴らしくよく見える。北岳と並んでとても映えますね。
小仙丈ケ岳
2014年05月04日 09:44撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 9:44
小仙丈ケ岳
気持ちのいい青空と景色
2014年05月05日 15:10撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
5/5 15:10
気持ちのいい青空と景色
まだあの先っちょまで行かないと山頂じゃない・・・・先を急ぎます
2014年05月04日 09:46撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
5/4 9:46
まだあの先っちょまで行かないと山頂じゃない・・・・先を急ぎます
間ノ岳が1m背が伸びて晴れて日本のTOP3となりました♪
2014年05月04日 09:46撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 9:46
間ノ岳が1m背が伸びて晴れて日本のTOP3となりました♪
細い稜線
2014年05月06日 22:08撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
5/6 22:08
細い稜線
小仙丈カール、デブリが割とあるけど滑れなくはなさそう
2014年05月04日 10:04撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 10:04
小仙丈カール、デブリが割とあるけど滑れなくはなさそう
ライチョウさん!
2014年05月04日 10:54撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
5/4 10:54
ライチョウさん!
ライチョウさんと富士山と北岳。この景色が撮れるのはこの山だけだと思います。
2014年05月04日 10:55撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 10:55
ライチョウさんと富士山と北岳。この景色が撮れるのはこの山だけだと思います。
まだらのライチョウさんもカワイイ♪
2014年05月04日 10:55撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 10:55
まだらのライチョウさんもカワイイ♪
つがいでエサを食べていました
2014年05月04日 10:55撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
5/4 10:55
つがいでエサを食べていました
南アルプス南部方面をパノラマ写真で。あの向こうまで歩いていきたい!
2014年05月04日 11:09撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 11:09
南アルプス南部方面をパノラマ写真で。あの向こうまで歩いていきたい!
仙丈ケ岳の三角点ふみふみ
2014年05月05日 15:10撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
5/5 15:10
仙丈ケ岳の三角点ふみふみ
山頂の看板とバックに中央アルプス
2014年05月04日 11:34撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 11:34
山頂の看板とバックに中央アルプス
山頂まで5時間、長かったよー
2014年05月07日 19:34撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
1
5/7 19:34
山頂まで5時間、長かったよー
今年の夏は南ア縦走を計画中なのでワクワクする嫁
2014年05月04日 11:36撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
5/4 11:36
今年の夏は南ア縦走を計画中なのでワクワクする嫁
なんと環水平アークが見えました。TOP3とコラボしている奇跡♪
2014年05月04日 11:40撮影 by  SLT-A55V, SONY
1
5/4 11:40
なんと環水平アークが見えました。TOP3とコラボしている奇跡♪
ライチョウさんと環水平アーク

Photo by R
2014年05月05日 10:38撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
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5/5 10:38
ライチョウさんと環水平アーク

Photo by R
小仙丈カールの滑走準備中。結構すごいところにいます

Photo by R
2014年05月05日 15:44撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
5/5 15:44
小仙丈カールの滑走準備中。結構すごいところにいます

Photo by R
TOP3をバックに小仙丈カール滑走。真ん中の黒い点が自分です

Photo by R
2014年05月05日 16:04撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
5/5 16:04
TOP3をバックに小仙丈カール滑走。真ん中の黒い点が自分です

Photo by R
カール内部より。左のシュプール2本が自分らのライン
2014年05月04日 12:21撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 12:21
カール内部より。左のシュプール2本が自分らのライン
別アングルから撮影してくれたRくんもドロップ!
2014年05月04日 12:22撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 12:22
別アングルから撮影してくれたRくんもドロップ!
富士山・北岳をバックにいいリッジを滑走するRくん
2014年05月04日 13:31撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 13:31
富士山・北岳をバックにいいリッジを滑走するRくん
大好きな北岳をバックに滑走できて満足の嫁
2014年05月04日 13:33撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/4 13:33
大好きな北岳をバックに滑走できて満足の嫁
最後にもう一度TOP3とコラボさせていただきました、ココの斜面は最高でした!

Photo by R
2014年05月06日 23:42撮影 by  PENTAX K-5, PENTAX
5/6 23:42
最後にもう一度TOP3とコラボさせていただきました、ココの斜面は最高でした!

Photo by R
歌宿最終バス目指して急げー!
2014年05月04日 15:00撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
5/4 15:00
歌宿最終バス目指して急げー!
Rくんはブーツのみなので滑走スタイルで
2014年05月04日 15:30撮影 by  FinePix F70EXR, FUJIFILM
5/4 15:30
Rくんはブーツのみなので滑走スタイルで
仙流荘から見える鋸岳、いつか行ってみたいな。
2014年05月04日 17:26撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 17:26
仙流荘から見える鋸岳、いつか行ってみたいな。
1日早く下りたので伊那の町で飲みました!伊那といえば馬料理!
2014年05月04日 20:03撮影 by  SLT-A55V, SONY
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5/4 20:03
1日早く下りたので伊那の町で飲みました!伊那といえば馬料理!
馬ステーキ!これものすごーく柔らかかったです。
2014年05月04日 20:25撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 20:25
馬ステーキ!これものすごーく柔らかかったです。
伊那名物ローメン、自分は好きな食感
2014年05月04日 21:59撮影 by  SLT-A55V, SONY
5/4 21:59
伊那名物ローメン、自分は好きな食感

感想

今年の南アルプスは例年に無く雪が多くて滑れる部分が多いとのこと。RくんがGW後半の企画として持ってきた南アルプス滑走計画に乗っかってみました。当初は2泊3日で仙丈小屋の冬季小屋泊で計画でした

【1日目】
乗り合わせて首都高〜中央道で移動するがGW渋滞に巻き込まれ仙流荘到着が3時半・・・嫁さんは後部のベッドで寝ていてもらったのでいいとして男子2名は運転席と助手席で1時間だけ仮眠・・・zzz

朝4時半起床、準備して6時15分のバスに乗り込んで歌宿へ。日帰りの友人2名と一緒に北沢峠を目指して歩きます・・・・が、自炊+寝具+板+ブーツの超重装備と睡眠不足で全く足が出ません。北沢峠まで歩いてもうフラフラの自分たち。

こもれび山荘でコーラを頂いたりしていると今日は6割程度のお客さんだそうな。。この重い荷物で仙丈小屋まで上がるのは無理ではないかとグラグラ。3人で相談の結果、5日はお天気悪いので行程を山小屋素泊まり1泊に変更することに決定w チェックインして荷物を減らすため時間が掛かる。バスの時間もあるし日帰り組の2人は先に登って行って貰うことにしました。

遅れること1時間、無線で連絡取り合いながら登りはじめるがシールだと結構厄介な登山ルート。途中からの急登があるため標高2300mくらいからアイゼンに切り替えて登る。距離感もよくわからないので13時半時点で帰りの時間も勘案して標高2700m地点よりドロップ開始。日帰り組は小仙丈ケ岳の少し上から滑り込むみたいで無線が通じなくなる可能性もあるためここでお別れの通信。

滑った沢は割りと疎林帯で滑りやすいが雪質がなんとも言えない感じで引っかかる。ルートを探りながら慎重に落として無事に林道到着。歩いて30分ほどで山小屋に戻り今日の行動終了。

夜はTwitterのフォロワーさんたちと初対面したりして消灯までガッチリ飲んじゃいました♪就寝スペースはかなり余裕あり、快適快眠♪


【2日目】
4時に起床、前日のお鍋の残り汁を雑炊にしてガッチリ朝ごはん。雪面ガチガチのため小屋前でアイゼン装着して6時半に出発。大滝ノ頭までは前日よりも早く2時間で到着。もう1時間かかって急登りを登り詰めた小仙丈ケ岳。ここまで来ると右には北アルプス、左には富士山、北岳、間ノ岳。後ろには鳳凰三山&甲斐駒&八ヶ岳と大パノラマ、一気に足取りが軽くなり写真を撮りながら山頂へ向かって歩みを進めていきます。

途中ライチョウのつがいにも遭遇♪なぜか北岳・甲斐駒周辺での遭遇率100%の我が家w 4時間半チョイでようやっと仙丈ケ岳山頂に到着。本当にいいお天気だったので山頂は殊のほか賑わっていましたが滑り系の人たちはほんのわずか・・というか知り合いばかりな感じw 山頂から見えた塩見・荒川・赤石が本当に遠い・・・歩きたい。

さて本題の滑走。時間的にも小仙丈カールを少し滑って登り返し、小仙丈ケ岳からドロップするルートが一番最後の歩きが少なく時間が短縮できるだろうと判断。Rくんが写真を撮ってくれるというので我が家2名はカールの反対側へナイフリッジをトラバースしてキレーな雪面の上にスタンバイして滑走。上部はカリカリしていたもののカールの底に行くにつれてナイスザラメになりヒャッホー!落とした後は小仙丈ケ岳へのコルに向けて登り返し、ここは急斜面の上ズボズボ底の抜ける雪で割と苦戦。。

2本目は登りのときに背景がイイねといっていた小仙丈ケ岳ピークからドロップ。今度は自分がカメラマンで富士山&北岳をバックに滑る2人を撮影。最後に1本最高のザラメ斜面で自分も撮影して頂いてそこから先は林の中の消化試合。前日の自分たちのトラックが残っていたのでそれを辿って難なく林道着。





この頃から気になるのが帰りの時間。16時15分が歌宿最終バスだが下山時14時15分、小屋での再パッキングの時間も考えるとちょっと急がないとまずいぞ的な時間で焦る自分。。先に小屋に戻りみんなの荷物を外に出しておいて急いでパッキング。小屋番さんに挨拶がてら聞いてみたところ「早足なら大丈夫です」とのことで、ブーツからトレランシューズに履き替えて14時55分に北沢峠出発!いそげー!!!

歩き始めて10分ほどでツアーブーツで来たRくんのペースが上がらないので自分たちが先行。よく見ると道端の雪がかなり先まで繋がっているようなのでスキーを履いて滑った方が早いと伝達。雪がつながらなくなるところまでは自分たちが先に行き、程なく追いつくRくん。ここから先は歩く区間なので先に行ってバスに間に合えば何とか待ってもらえるようにお願いする方向で我が家だけ急ぐことに。途中ポールで勢いをつけたりしてペースを上げて最後は走って何とかバスの時間に間に合ったーーーー!運転手さんに1名少し遅れてますと伝えて待っていただきました・・・スミマセン。。 Rくんも後半は気合の激走で5分ほどの遅れで到着。・・・びっくりしたのはまだ後ろに4人いたこと。

食料も酒もあったので最悪歌宿待合室泊で宴会でもいいかと思っていたのですが、ギリギリセーフ?で最終バスに乗れて仙流荘まで帰還。温泉でサッパリしたあとは下山が1日早まった分を伊那グルメで楽しみつつシーズンお疲れ様会、2軒ハシゴして最後はホームの居酒屋ハイエースで締め!GW後半も密度の濃い山行となりました。計画を立ててくれたRくんありがとー!

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