音江連山

2022年06月30日(木) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 11.3km
• 登り: 812m
• 下り: 808m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:06

9:03 スタート地点
10:26 10:27 音江山
11:20 11:22 無名山
11:49 12:04 沖里河山
13:09 ゴール地点

天候

終始霧雨
里は蒸し暑い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は広く停めやすいのですが、林道が狭いため対向車とのスライドに
多少テクニックが必要なコーナーがあります

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありません
音江山への登山道は急登に次ぐ急登の為、今時期は十分な水分補給をしながら
登ることをお勧めします。滝汗出ますよー

その他周辺情報

標識の温泉はなくなってしまったそうですが、車で5分くらいのところに
「まあぶ」という温泉あります。

写真

6/30 9:00

初！

6/30 9:16

がんばりますー

6/30 9:24

のっけから急登です

6/30 9:24

まだまだ急登

6/30 9:33

とにかく急登

6/30 9:40

振り返っても急登

6/30 9:40

剣山までいけるのか？

6/30 10:05

またしても急登

6/30 10:06

めっちゃめちゃでっかいミミズがいました

6/30 10:08

蒸し暑い中の急登

6/30 10:09

鳩の湯はもうないそうです

6/30 10:09

行ってみたかったなぁ

無理やりの笑顔ですが蒸し暑くて顔が真っ赤です

6/30 10:11

もしかしてあの先は・・・

6/30 10:27

えーーーーものすごく登りごたえがあるのに小さな三角点
しかも「大切にしましょう三角点」とかいてありました

6/30 10:28

シェーの人いました

6/30 10:45

野菜のような葉っぱのお花でしたね

6/30 10:55

出し切れなかった残りを絞り出した感じの熊糞ありました。

6/30 11:05

成長記録のような育ち方してますね

6/30 11:15

火の鳥に見えました
めっちゃかっこいい！！

6/30 11:19

なぜかバカでかい山頂標識でした
そして形の良いたけのこ笑（スライドした人のものですよ）

6/30 11:41

主のように一本だけ聳え立っていた赤い松

とにかく風格が凄かったので近づくのも恐る恐る

6/30 11:49

「オキリカ」と読みますってかここもデカい標識

6/30 12:07

急な木の階段を降り、広い駐車場を抜けると長い長い林道です
霧が立ち込めていて吸い込まれるような感じでした

6/30 12:09

可愛らしい

6/30 13:09

3キロ歩いたか？やっとゴールに到着！！

6/30 13:28

汗だくの体を綺麗にします

6/30 13:28

なかなか良いお風呂でした

6/30 14:18

帰りは道の駅でお食事です

6/30 14:33

深川といえばコメどころですから
もちろん釜めし食べますよ

6/30 14:41

出来上がりまで15分、そこから2分蒸らして
茶碗によそったら窯の蓋は締めなくてはいけません

6/30 14:41

美味しく頂くには色々と手順があるそうです

6/30 14:47

上に乗っかている具材は普通でしたが
とにかくコメがうまい！しかもオコゲがうまい！やばい！

6/30 15:36

外に出ると蒸し暑さと共に先ほど登った音江連山が顔を出していました

6/30 16:25

さらに冷を求めて冷たいスイーツ探しに。。。

6/30 16:42

岩瀬牧場に来ました
看板の奥は本当に牛の牧場で牛が鳴いてました

6/30 16:31

右奥が「ピスタチオ」手前左が「塩」
個の塩がめちゃくちゃウマい！そしてマツコの知らない世界で紹介された「しぼりたてミルクプリン」も激うま！！

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

jujuca

今夏に色々と計画している遠征に向けてトレーニングをしようという事なりました
負荷に対応できる体力作りや、メンタル面など含めて
天気が悪くても登る！というコンセプトで決行！笑
暑さに弱い私には「急登で登り返しがあって、蒸し暑くて長い」うってつけの
音江連山でした。
こちら方面の山は初なのかな？
トレランなどされる方は良く走っているそうですね
半端ない急登と何度も繰り返される勾配、そして長い林道
とても良いコースでトレーニングできたと思います
ちなみに後半の疲れを忘れさせてくれたのは「筍」でした笑
今時期でも採れるのねと危うく筍モードに突入するところでしたが
ほどほどにして帰ってきました。

またトレしに行こう！