記録ID: 4446649
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沢登り
奥多摩・高尾
川苔谷逆川
2022年06月30日(木) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 10:01
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 737m
- 下り
- 836m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
感想
友人が沢へ行くと言う情報を聞きつけてその日たまたま暇だったわたしは急遽飛び入りで参加。
場所は奥多摩の川苔谷逆川です。
過去2回行っているので3回目。
車は鳩ノ巣駅近くの駐車場に停めて、電車で奥多摩駅へ。そこからバスで川苔橋。
入渓地点まで林道歩き。
ウスバ林道で脱渓。
人数が8人と多く、沢慣れしていない初心者も多かったのでロープ出さなくても良いところも小まめに出しました。なので時間はとてもかかってしまいましたが、明るいうちに駐車場に着けて良かったです!
色々と学びのある沢でした✨
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コメント
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ランカン尾根には「マジか‼……無事で良かった〜〜」でした。(レポ上がってるんだから無事に決まっているのに) 好きでやってる事とは言え、本当に良かった良かった………。
yamapの同レポも拝見しましたが、6件のコメ有りますね。 以前、小谷秋瀬さんが「ヤマレコは反応が薄い(笑)」と、仰っていたのを思い出し、コチラにコメ申し上げる事にしました。
小生(63歳・男)学生時代、夏は沢ヤの端クレでしたから(当時は地下足袋にワラジです)、その快感は未だに良〜くわかります。 しかしゴルジュ、釜、シャワーの経験が無いので(正直言うと、行けなかった)、ズブ濡れになった事がありません。
下界が40度とは言え、8時間近くも居たらサスガに寒くなったんじゃないでしょうか?
後続7人の確保、本当にご苦労様でした。
ツマラン、ドーデモイー事を長々と申し訳ありません。「ドア、開けて閉めるまでが山行」と、言われます。車の運転もお気を付けください。 かしこ
はじめまして!!
山レコのコメントに気づかず返信が遅くなってしまいました。。。すみません。
YAMAPの方も見て頂いてるのですね!ありがとうございます♪
ランカン尾根ですが色んな経験を出来た良い山行であったと自分では思っています。
しかし無茶や無謀な事はしたくないので、出来るだけ日々色々なトレーニングをしてあらゆる状況であっても打ち勝てる強さは身につけたいです。
地下足袋にワラジとはクラッシックスタイルですね!!沢登りは日本古来の山の登り方の一つであり、とても興味深いですよね😊
今回の沢ではわたし自体は確保してる時間も長かったのでちゃんとした休憩時間があまり取れなかっただけで、寒さは感じませんでした!
雪山でもそうなのですが女子の割に寒さに強い体であるみたいで。。。
車の運転も気をつけますね!!
ワラジの事なのですが、(クドイ‼笑)
私はフエルト底・ラバーソールの経験がありません。 まゆつんさんの友達・先輩でその違いを語れる方が、もし、いらしたら聞いてもらえないでしょうか。
ワラジのグリップ力は結構、スゴイですよ。(苔のヌルヌルはダメですが)
まゆつんさんに一度、履いてもらいたかった。
ワガママで、厚かましくて、無体なお願い、どうかお許し下さい。
忘れたら忘れたで、もちろん結構です。 かしこ
まゆつんさんのオールラウンドプレーヤーとしてのご活躍、毎回楽しませて頂いております、ありがとうございます。
今回、自己満足のためだけのコメですが、お許しください。(ゆえに、ご返信は必要ありません。)
私事ですが、先だって大学時代の山とスキーの同好会OB会が催され、コロナ以来、久し振りに昔の山行の思い出話で盛り上がりました。(同じ話で毎回、笑いあえるのですから、酒は偉大です。)
仲間のなかには、やはり山行を続けているヤツも結構いて、沢靴の違いをアレコレ聞けました。
細かい事はさておき、(酒のせいで良く覚えていません)彼らの一致している結論は…「ワラジに勝るモノは無い‼」でした。
ただ、「今時はナカナカ売ってないし、有っても千円以上はマチガイ無くするだろう」、とのことでした。
基本、使い捨てですから千円はチョット高いですね。
まゆつんさんにとっては、クダラン、ツマラン、ドーデモイー事で申し訳ございません。
先の台風による静岡県の”大雨”被害、心よりお見舞い申し上げます。
失礼いたしました。 かしこ
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