御嶽山

2022年07月01日(金) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,473m
• 下り: 1,452m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:44
• 合計: 5:41

8:37 黒沢口六合目・中の湯
8:50 8:53 日野小屋跡
9:04 9:05 飯森小屋(八海山支店)
9:12 9:12 黒沢口七合目・行場山荘
9:48 9:58 黒沢口八合目・女人堂
10:33 10:41 石室山荘
10:46 10:47 覚明堂休泊所
10:49 10:49 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
11:03 11:03 御嶽頂上避難シェルター
11:13 11:15 御嶽山
11:23 11:23 黒沢十字路
11:29 11:29 二ノ池山荘
11:38 11:39 賽ノ河原
11:52 11:52 白竜教会避難小屋
11:55 11:55 三ノ池乗越分岐
12:01 12:03 摩利支天乗越展望台
12:12 12:24 摩利支天山
12:33 12:33 摩利支天乗越展望台
12:38 12:38 三ノ池乗越分岐
12:44 12:44 賽ノ河原
13:00 13:01 二ノ池山荘
13:06 13:06 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
13:10 13:11 覚明堂休泊所
13:15 13:16 石室山荘
13:36 13:36 黒沢口八合目・女人堂
13:58 13:58 黒沢口七合目・行場山荘
14:02 14:03 飯森小屋(八海山支店)
14:10 14:10 日野小屋跡
14:18 黒沢口六合目・中の湯

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中の湯から

コース状況／危険箇所等

八合目のすぐ上に雪渓が少し残っています

写真

7/1 8:37

中の湯登山口から

7/1 8:38

7/1 9:11

行者山荘

7/1 9:48

八合目

7/1 9:48

7/1 9:57

10時前にロープ外す準備に掛かる職員さん

7/1 9:57

少し雪渓あり

7/1 9:59

7/1 10:03

7/1 10:03

前には誰もいない

7/1 10:08

7/1 10:14

7/1 10:14

7/1 10:14

7/1 10:24

7/1 10:31

7/1 10:47

覚明堂

7/1 10:47

7/1 10:47

7/1 10:51

剣ヶ峰への分岐

7/1 10:52

7/1 10:55

7/1 11:02

もうちょっと

7/1 11:03

最後の階段

7/1 11:05

到着

7/1 11:05

7/1 11:06

前回来た時は無かった山頂標識

7/1 11:07

7/1 11:07

7/1 11:12

7/1 11:13

7/1 11:26

二ノ池まで降りてきました

7/1 11:26

7/1 11:29

二ノ池山荘

7/1 11:36

サイノ河原へ

7/1 11:37

7/1 11:37

摩利支天の稜線

7/1 11:51

避難小屋

7/1 11:52

三ノ池

7/1 11:52

7/1 12:01

7/1 12:13

摩利支天山頂

7/1 12:13

7/1 12:14

7/1 12:14

7/1 12:22

7/1 12:22

7/1 12:28

花

7/1 13:06

7/1 13:37

三ノ池へのトラバースルートは通行止め

撮影機器：

TORQUE 5G KYG01 au 京セラ

感想

ofwill

最近高い山に行けてないので、夏山に向けて身体を慣らそうと3000m級の山に行くことに。
どこか日帰りで行けそうなところを探していると、丁度御嶽山が開山で剣ヶ峰まで行けるという。
前回行った時は噴火後からの初規制解除の時で慌ただしかったので、再訪したいと考えていたから丁度いい。

7月1日の10時に八合目から上に行けるとの事で、10時前に八合目に着くよう調整し早朝家を出発。
8時半頃に中の湯に到着し、ささっと準備し出発。
計算通り10時前に八合目に到着。

開放まで少し時間があったので、パンを食べ水分を補給。
既に暑さのためかなり汗をかいている。

開放3分前になり職員さんが開ける準備に入っていても誰も並ばないので、僭越ながら一番前に並ばせて貰う。

10時ジャストにロープが外され、上に行けるように。

八合目からすぐに雪渓がありますが、斜度もゆるいので何も付けずに通れます。

少し上ると火山らしいごつごつした景観に。
ザレや岩っぽいところを登り山頂へ。
最後の階段が足にきました・・・・

万が一を考えると剣ヶ峰に長居しない方がいいだろうと、少し休憩したら移動。
今度は摩利支天に向かいます。

サイノ河原に一旦下り、登り返し。
摩利支天への稜線はほぼトラバースの狭い道です。

摩利支天山頂にはほぼ同時に到着した方1人以外は誰も来ず、景色を堪能できました。
ただこの日はどこもかしこも虫だらけで、止まっていると纏わりついてくるので、そこそこ休憩したら下山開始。

三ノ池から八合目までのトラバースルートは通行止めなので、再度サイノ河原を通り二ノ池から下山しました。