11:25 ロープウェイで西穂高口に到着。ここでラーメン食べてお昼にした。展望台から、ちょっとガスがかかっている西穂高岳。
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11:25 ロープウェイで西穂高口に到着。ここでラーメン食べてお昼にした。展望台から、ちょっとガスがかかっている西穂高岳。
11:55 西穂山荘に向けて、西穂高口を出発。やっぱりテン泊ザックはずっしり重い。
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11:55 西穂山荘に向けて、西穂高口を出発。やっぱりテン泊ザックはずっしり重い。
西穂山荘の屋根が見える。この時は。あんなに近いのかと思ったが・・・
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西穂山荘の屋根が見える。この時は。あんなに近いのかと思ったが・・・
まだフレッシュなムラサキヤシオに逢えるとは、びっくり。
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まだフレッシュなムラサキヤシオに逢えるとは、びっくり。
樹林帯の中を抜けていくが、そう簡単に着くわけはない。
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樹林帯の中を抜けていくが、そう簡単に着くわけはない。
コイワカガミや、
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コイワカガミや、
まだ咲いているエンレイソウ、
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まだ咲いているエンレイソウ、
ズダヤクシュが応援してくれる。
8
ズダヤクシュが応援してくれる。
発電機の音が聞こえてきたと思ったら、ナナカマドの向こうに、西穂山荘が見えてきた。
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発電機の音が聞こえてきたと思ったら、ナナカマドの向こうに、西穂山荘が見えてきた。
ナナカマドの花。
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ナナカマドの花。
ここのナナカマドは、紅葉したら、きっときれいだね。
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ここのナナカマドは、紅葉したら、きっときれいだね。
ミヤマキンポウゲ。山荘の廻りは、花だらけだ。
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ミヤマキンポウゲ。山荘の廻りは、花だらけだ。
13:05 西穂山荘にとうちゃこ。テント泊の受付(@2000)をして、我が家をつくる。
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13:05 西穂山荘にとうちゃこ。テント泊の受付(@2000)をして、我が家をつくる。
テン場には、既に8張ほどあり、霞沢岳(左)と乗鞍岳(右)がよく見える。
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テン場には、既に8張ほどあり、霞沢岳(左)と乗鞍岳(右)がよく見える。
我が家(左緑)が完成し、まずは缶ビール500(@800)を買って乾杯。うめ〜〜!!
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我が家(左緑)が完成し、まずは缶ビール500(@800)を買って乾杯。うめ〜〜!!
ちょっと休んで、1時間ほど、山荘の廻りの花を見学に出る。我が家の後ろに咲く、キヌガサソウ。
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ちょっと休んで、1時間ほど、山荘の廻りの花を見学に出る。我が家の後ろに咲く、キヌガサソウ。
そして、シナノキンバイ。
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そして、シナノキンバイ。
シナノキンバイは、そろそろ終盤かな。
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シナノキンバイは、そろそろ終盤かな。
カラマツソウに、
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カラマツソウに、
ナナカマド、
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ナナカマド、
そして、コバイケイソウ。
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そして、コバイケイソウ。
足元にひっそり咲いているヤマハタザオ(たぶん)。
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足元にひっそり咲いているヤマハタザオ(たぶん)。
ナナカマドに隠れて、サンカヨウも、たくさん咲いていて
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ナナカマドに隠れて、サンカヨウも、たくさん咲いていて
どれも、まだフレッシュだ。いい時に来た。
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どれも、まだフレッシュだ。いい時に来た。
そしてキヌガサソウも、たくさん咲いている。本当に、ベストタイミングだった。
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そしてキヌガサソウも、たくさん咲いている。本当に、ベストタイミングだった。
ベニバナイチゴも、今が盛り。
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ベニバナイチゴも、今が盛り。
ミヤマキンポウゲもフレッシュだ。
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ミヤマキンポウゲもフレッシュだ。
19:15 日の入りのちょっと前にタイマーをかけて起きてみると、いい感じじゃない。霞沢岳が、染まっている。
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19:15 日の入りのちょっと前にタイマーをかけて起きてみると、いい感じじゃない。霞沢岳が、染まっている。
笠ヶ岳方面。たぶん太陽さんは、こちらにいるはずだが、見つからない。
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笠ヶ岳方面。たぶん太陽さんは、こちらにいるはずだが、見つからない。
そして5分もすると、ガラモンの頭をもつファルコンに変形した。
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そして5分もすると、ガラモンの頭をもつファルコンに変形した。
19:20 これで、今日の夕景のドラマはおしまい。
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19:20 これで、今日の夕景のドラマはおしまい。
20:40 夕景から1時間ほどスマホ(電波入ります)をいじっていたが、飽きてきて外を見てみると、星が見えていたので。
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20:40 夕景から1時間ほどスマホ(電波入ります)をいじっていたが、飽きてきて外を見てみると、星が見えていたので。
星景チャレンジ: 丸山方面の星空。ただ星や星座の名前については、ぜんぜんわかりません。ただいま勉強中です。
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星景チャレンジ: 丸山方面の星空。ただ星や星座の名前については、ぜんぜんわかりません。ただいま勉強中です。
星景チャレンジ: 霞沢岳の上の天の川。天の川を撮るには、まだ時間が早過ぎるようです。また一眠りしよう。
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星景チャレンジ: 霞沢岳の上の天の川。天の川を撮るには、まだ時間が早過ぎるようです。また一眠りしよう。
星景チャレンジ: 1:15 また起きてきました。丸山方面の星空。
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星景チャレンジ: 1:15 また起きてきました。丸山方面の星空。
星景チャレンジ: 乗鞍岳の上に天の川。なかなかいい感じじゃない。
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星景チャレンジ: 乗鞍岳の上に天の川。なかなかいい感じじゃない。
4:25 外が少し明るくなってきました。もう朝ラーメンし、テントも片付け始めています。
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4:25 外が少し明るくなってきました。もう朝ラーメンし、テントも片付け始めています。
乗鞍岳がまとう紫の帯。この朝の、なんとも言えない紫色が、自分の大好物です。
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乗鞍岳がまとう紫の帯。この朝の、なんとも言えない紫色が、自分の大好物です。
5:00 サブザックで西穂山荘を出発。笠ヶ岳にも、陽が当たり始めました。
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5:00 サブザックで西穂山荘を出発。笠ヶ岳にも、陽が当たり始めました。
山荘からちょっと登ったところから振り返ると、焼岳がスポットライトを浴びてました。
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山荘からちょっと登ったところから振り返ると、焼岳がスポットライトを浴びてました。
朝の凜とした空気は少し冷たくて、登山にはちょうどいいです。
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朝の凜とした空気は少し冷たくて、登山にはちょうどいいです。
岩の間に、イワツメグサが咲いてます。
8
岩の間に、イワツメグサが咲いてます。
雲ひとつありません。お願いですから、山頂に着くまで、このままで・・・
10
雲ひとつありません。お願いですから、山頂に着くまで、このままで・・・
5:10 霞沢岳に水平に差してくる朝日。いい感じ。
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5:10 霞沢岳に水平に差してくる朝日。いい感じ。
そして、笠ヶ岳にも。
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そして、笠ヶ岳にも。
ナナカマドの花。この辺りも、紅葉の頃に来てみたい。
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ナナカマドの花。この辺りも、紅葉の頃に来てみたい。
5:15 丸山にとうちゃく。
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5:15 丸山にとうちゃく。
コケモモ。
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コケモモ。
丸山からの登り。雷鳥が出てきそうな感じなので、探してみましたが、天気が良すぎるみたい。
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丸山からの登り。雷鳥が出てきそうな感じなので、探してみましたが、天気が良すぎるみたい。
5:25 ちょっと登ったところから振り返って。山塊の目覚めという感じ。
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5:25 ちょっと登ったところから振り返って。山塊の目覚めという感じ。
5:35 独標、その先にも、もう人がいる。
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5:35 独標、その先にも、もう人がいる。
ミヤマダイコンソウ。
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ミヤマダイコンソウ。
5:45 自分も早く行きたい。ポンコツエンジンを、オーバーヒート限界まで廻す。
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5:45 自分も早く行きたい。ポンコツエンジンを、オーバーヒート限界まで廻す。
花もたくさん咲いていて、こちらにも気を盗られる。コイワカガミや、
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花もたくさん咲いていて、こちらにも気を盗られる。コイワカガミや、
こんなお花畑がたくさん。
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こんなお花畑がたくさん。
ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ。
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ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ。
この岩場を登れば、独標だが、こんなに急だったっけ!!
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この岩場を登れば、独標だが、こんなに急だったっけ!!
5:55 西穂独標(11峰)にとうちゃこ。いい天気です。
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5:55 西穂独標(11峰)にとうちゃこ。いい天気です。
独標から、登ってきたところを振り返って。
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独標から、登ってきたところを振り返って。
これから進む岩稜体、すごいじゃない。6:00 水分を補給して、出発。
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これから進む岩稜体、すごいじゃない。6:00 水分を補給して、出発。
独標を下りたところのお花畑。でも危なくて、とても近づけない。
6
独標を下りたところのお花畑。でも危なくて、とても近づけない。
笠ヶ岳をバックに、ミヤマシオガマ。
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笠ヶ岳をバックに、ミヤマシオガマ。
イワウメ。もしかしたら、初めてかも。
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イワウメ。もしかしたら、初めてかも。
独標を振り返って。
8
独標を振り返って。
6:10 本当に登っていけるの?って感じ。
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6:10 本当に登っていけるの?って感じ。
なかなかの、いい景色です。1ヶ月後に挑戦予定の霞沢岳が気になります。
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なかなかの、いい景色です。1ヶ月後に挑戦予定の霞沢岳が気になります。
チシマアマナ(たぶん)とミヤマキンバイ。チシマアマナは、まちがいなくお初です。
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チシマアマナ(たぶん)とミヤマキンバイ。チシマアマナは、まちがいなくお初です。
6:25 ピラミッドピーク(8峰)。ここでも水分補給。
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6:25 ピラミッドピーク(8峰)。ここでも水分補給。
ピラミッドピークから、振り返って。
7
ピラミッドピークから、振り返って。
ピラミッドピークから、上高地方面。
8
ピラミッドピークから、上高地方面。
ピラミッドピークから、吊尾根。
5
ピラミッドピークから、吊尾根。
ピラミッドピークから、抜戸岳方面。
8
ピラミッドピークから、抜戸岳方面。
6:35 あのチェーンがあるところが、怖そうだけど、行ってみるとたいしたことはなかった。
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6:35 あのチェーンがあるところが、怖そうだけど、行ってみるとたいしたことはなかった。
たぶん、あれは山頂です。
6
たぶん、あれは山頂です。
何峰?
8
何峰?
6:45 西穂の山頂が見えてきた。
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6:45 西穂の山頂が見えてきた。
左半分は行ったことがある山域、右半分は未知の山域。そんなことを考えながら・・・
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左半分は行ったことがある山域、右半分は未知の山域。そんなことを考えながら・・・
6:50 振り返って、かっこいいギザギザの岩稜体。残念ながら、勉強不足で、どれが何峰かわからない。
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6:50 振り返って、かっこいいギザギザの岩稜体。残念ながら、勉強不足で、どれが何峰かわからない。
ツガザクラ。
11
ツガザクラ。
こうやって見ると、なかなかの高度感。いい感じ。
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こうやって見ると、なかなかの高度感。いい感じ。
7:00 もうじき山頂。今日は岩が乾いていて、登山靴のグリップは全く心配なし。
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7:00 もうじき山頂。今日は岩が乾いていて、登山靴のグリップは全く心配なし。
イワベンケイがきれいに咲いている。
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イワベンケイがきれいに咲いている。
ギザギザの連続。山頂手前のスラブ状の岩がちょっと緊張しましたが、問題なく通過。
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ギザギザの連続。山頂手前のスラブ状の岩がちょっと緊張しましたが、問題なく通過。
7:15 西穂高岳にとうちゃこ。予定より1時間近く早く着いてしまった、ポンコツエンジンもがんばってくれました。全方向、絶景で、最高です。
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7:15 西穂高岳にとうちゃこ。予定より1時間近く早く着いてしまった、ポンコツエンジンもがんばってくれました。全方向、絶景で、最高です。
奥穂高に向かう、禁断のルート。なかなかの迫力で惹かれます。
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奥穂高に向かう、禁断のルート。なかなかの迫力で惹かれます。
山頂から、振り返って。
7
山頂から、振り返って。
山頂から、上高地方面。
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山頂から、上高地方面。
山頂から、槍ヶ岳方面。槍ヶ岳周辺の地形がわかって、いい感じ。
11
山頂から、槍ヶ岳方面。槍ヶ岳周辺の地形がわかって、いい感じ。
見えている所は、自分には未知の山域で、どこが何山だか全くわからないが、
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見えている所は、自分には未知の山域で、どこが何山だか全くわからないが、
今後のために、山頂付近をズームしておいた。
7
今後のために、山頂付近をズームしておいた。
みんな個性があって、りっぱな山に見えてくる。
9
みんな個性があって、りっぱな山に見えてくる。
手前の稜線は、西鎌尾根。ここも未知の山域。
7
手前の稜線は、西鎌尾根。ここも未知の山域。
あのたおやかな稜線は、歩けるだろうか。
8
あのたおやかな稜線は、歩けるだろうか。
笠ヶ岳。ロープウェイの案内で、あの水平の横筋はカルデラ火山の証拠だと行っていた。
12
笠ヶ岳。ロープウェイの案内で、あの水平の横筋はカルデラ火山の証拠だと行っていた。
乗鞍岳と御嶽山(後ろ)。今日は、空気も澄んでいて、遠くまでくっきり撮れる。いい日に来た。
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乗鞍岳と御嶽山(後ろ)。今日は、空気も澄んでいて、遠くまでくっきり撮れる。いい日に来た。
霞沢岳。
11
霞沢岳。
槍ヶ岳の西側山容。
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槍ヶ岳の西側山容。
7:35 山頂でのんびりしたいが、皆さん長居せずに下山しているので、下山開始。穂高さん、また来ます。
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7:35 山頂でのんびりしたいが、皆さん長居せずに下山しているので、下山開始。穂高さん、また来ます。
下山は、滑落しないように気をつけて、花を撮りながら、ゆっくり行きましょう。イワウメ。
5
下山は、滑落しないように気をつけて、花を撮りながら、ゆっくり行きましょう。イワウメ。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
ハクサンイチゲ。
11
ハクサンイチゲ。
7:55 吊尾根にも陽が当たってきました。ここには、残雪が見えてます。
5
7:55 吊尾根にも陽が当たってきました。ここには、残雪が見えてます。
ハクサンイチゲ。
3
ハクサンイチゲ。
ツガザクラ。
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ツガザクラ。
8:20 ピラミッドピークまで戻ってきました。ここから見る西穂高が、一番かっこいい気がする。
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8:20 ピラミッドピークまで戻ってきました。ここから見る西穂高が、一番かっこいい気がする。
吊尾根が、なかなかきれいです。
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吊尾根が、なかなかきれいです。
尾根の続きを、もう一枚。
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尾根の続きを、もう一枚。
いい天気の日に来れたと、なんども感動。
7
いい天気の日に来れたと、なんども感動。
タイツリオウギ(たぶん)、初めて見ました。
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タイツリオウギ(たぶん)、初めて見ました。
8:40 ピラミッドピークを下りてきたところから。
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8:40 ピラミッドピークを下りてきたところから。
もうすぐに、独標です。
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もうすぐに、独標です。
8:55 よくこんなところ行ってこれたと感心。
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8:55 よくこんなところ行ってこれたと感心。
8:50 西穂独標。水分補給。
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8:50 西穂独標。水分補給。
独標の標識の下に咲く、イワツメグサ。
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独標の標識の下に咲く、イワツメグサ。
独標から、焼岳。まだ活火山であることを主張しています。
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独標から、焼岳。まだ活火山であることを主張しています。
そして、遠くの白山。こんなにくっきり見えます。
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そして、遠くの白山。こんなにくっきり見えます。
乗鞍岳。左にちょっと見えるのは御岳山、望遠レンズの圧縮効果で間近に見えます。
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乗鞍岳。左にちょっと見えるのは御岳山、望遠レンズの圧縮効果で間近に見えます。
独標からの最後は、ジャンダルム。どうやって行くのか見当もつきません。
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独標からの最後は、ジャンダルム。どうやって行くのか見当もつきません。
独標を下りてきました。
6
独標を下りてきました。
ここまで来ると一安心。笠ヶ岳がきれいです。
7
ここまで来ると一安心。笠ヶ岳がきれいです。
9:15 振り返って西穂高岳。この辺りから見える西穂高が、一番好物です。
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9:15 振り返って西穂高岳。この辺りから見える西穂高が、一番好物です。
まだ、上がってくる雲もなし。朝一に計画して大正解でした。
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まだ、上がってくる雲もなし。朝一に計画して大正解でした。
9:30 丸山を通過。
10
9:30 丸山を通過。
丸山から、下ってきたラインを振り返って。
4
丸山から、下ってきたラインを振り返って。
前穂高から明神岳につながる稜線でしょうか。
5
前穂高から明神岳につながる稜線でしょうか。
イワツメグサや、
3
イワツメグサや、
ゴゼンタチバナを撮って、
4
ゴゼンタチバナを撮って、
9:40 だいぶ下ってきました。陽が当たると、いろいろな緑が混じった美しい山でした。
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9:40 だいぶ下ってきました。陽が当たると、いろいろな緑が混じった美しい山でした。
上高地。
10
上高地。
9:45 西穂山荘にとうちゃく。登山者で溢れています。
サブザックから、デポしておいた大型ザックに詰め替えるなど下山の準備をして、10:20 下山開始。
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9:45 西穂山荘にとうちゃく。登山者で溢れています。
サブザックから、デポしておいた大型ザックに詰め替えるなど下山の準備をして、10:20 下山開始。
お世話になったテン場にも、さようなら。もう新しいテントが5張ありました。
9
お世話になったテン場にも、さようなら。もう新しいテントが5張ありました。
11:20 西穂高口に到着、ロープウェイで、12:05 新穂高温泉 にとうちゃく。お疲れ様でした。好天、絶景、たくさんの花、ありがとうございました。
6
11:20 西穂高口に到着、ロープウェイで、12:05 新穂高温泉 にとうちゃく。お疲れ様でした。好天、絶景、たくさんの花、ありがとうございました。
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