記録ID: 4448265
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無雪期ピークハント／縦走
奥秩父
乾徳山・道満尾根〜周回ルート敗退(日帰り)
2022年07月04日(月) [日帰り]
greenpower
- GPS
- --:--
- 距離
- 3.7km
- 登り
- 482m
- 下り
- 469m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:31
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 2:37
6:05
6:05
36分
地籍図根三角点
7:09
7:09
18分
地籍図根三角点
7:42
ゴール地点乾徳山登山口バス停
| 天候 | 07/04(月)→雷雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
■アクセス→中央自動車道勝沼IC〜車で約60分。 ■駐車台数→22台(無雪期) ■トイレ→あり(乾徳公園にあり) ■水場→なし。 ■登山ポスト→なし(30m下部にあり) ■24時間利用→可能。 ※別称→乾徳山登山口バス停駐車場とも呼ばれています。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■乾徳公園駐車場(830m) 上記のアクセス欄を参照して下さい。 07月03日(日)の23時54分に到着して駐車台数は1台です(近所の民家の自動車) 乾徳山・道満尾根(登り)〜迂回下山道・オソバ沢(下り)を周回するルートです。 別称→乾徳山登山口バス停駐車場・徳和駐車場とも呼ばれています。 ■乾徳山登山口(道満尾根ルート・926m) 乾徳公園駐車場から約20分で乾徳山登山口(道満尾根ルート)に到着です。 駐車場前の徳和川を渡ってすぐの2股の分岐点を右折して吉祥寺と旧坂本家住宅を通過します。 3つの分岐点を左折・右折・直進すると獣害防止用ゲートに到着、ゲートから約50m先の左側に登山口があります。 登山口から登山道に2〜3m進むと分岐点があり道迷いポイントです(写真添付) 道満山(道満尾根)へ直進しますが、登山口直後から標高1,100mまでヘッドランプを使用しました。 雨・ガス・樹林帯・午前05時30分と当日の状況を抜きにしても暗い樹林帯になります。 ここから樹林帯でも土砂降りになり、下山まで雷雨です。 ■地籍図根三角点(1,071m) 乾徳山登山口(道満尾根ルート)から約40分で地籍図根三角点に到着です。 登山口〜標高1,000mまで土と落ち葉で歩きやすい登山道です(落ち葉の下の岩と倒木に注意、下山時は土砂降りで登山道は水が流れてぬかるみになり滑りやすい) 標高1,000mからガレ場が始まり徐々に岩場が増えます。標高1,100mから樹林帯が開けて明るくなり、ヘッドランプが不要です(下山路はヘッドランプ使用、岩場の登下降は滑りやすい) ■道満山(1,314m) 地籍図根三角点から約35分で道満山に到着です。 登山口〜道満山まで複数の道標と分岐点がありますが、比較的に道迷いの心配がない一般登山道です。 樹林帯にある山頂は眺望がありません。 今後の山行計画は大平高原分岐〜国師ヶ原十字路〜登山口(オソバ沢ルート)を考えていましたが、雷雨が止まず潔くピストンで引き返します。 予想より早く天候が崩れたので新しい合羽のフィールドテストと割り切ります。 乾徳公園駐車場へ戻り、今回の山行は無事に終了です。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ★その他の注意点 乾徳山・道満尾根〜周回ルートは標高差→約1,201、距離→11.7km、コースタイム→07時間55分で日帰りが可能です(無雪期・好天時の場合) 山小屋を利用する場合は高原ヒュッテ(避難小屋)があります。 乾徳山・道満尾根〜周回ルートを日帰りで登頂するには天候・体調・装備・気力・長距離を歩ける体力が必要です。 ★登山ポスト(無料休憩場の反対側) 乾徳公園駐車場から約30m下部にある「乾徳山・徳和渓谷」の木製の巨大看板の左側に設置されています(登山計画書の用紙と筆記用具はなし) また乾徳公園駐車場にある乾徳山俯瞰図の脇に木箱の登山ポストがあります。 実際に機能しているか不明ですが、多くの登山計画書が投入されています(写真添付) ★水場 地図では錦晶水と銀晶水に水場が2つあります。 どちらもオソバ沢ルート側の水場です。 道満尾根のピストン・8の字ルート・周回ルートでの水切れに注意が必要です。 ★道満尾根ルートについて 登山口(道満尾根ルート)〜大平高原分岐まで岩場・ガレ場になり滑りやすいです。 多くの登山者は国師ヶ原十字路を交差する8の字ルートを選択するので、大平高原分岐〜月見岩区間を歩く登山者は少ないです。 また月見岩付近から登山道を外れると1,764mピークを通過して扇平に行けます。 道満尾根ルート(登り)と迂回下山道・オソバ沢ルート(下り)はどちらも熊が出没する可能性があります。 雷雨の登山道では、拳サイズの10匹のガマガエルがいて踏まないように注意が必要です。 ★駐車場について 乾徳公園駐車場は22台と小さく、週末には駐車場が埋まります(地面に駐車台数を表す22とペイントあり) 駐車場に水場(自動販売機のみ)はなく、登山ポストは駐車場から約30下部の無料休憩場の反対側にあり、トイレは駐車場対岸の乾徳公園を利用します。 初めて訪れる場合はそれぞれの施設の場所に迷いますので、周辺(駐車場から半径50m)を散策すると良いでしょう。 別称→乾徳山登山口バス停駐車場と呼ばれています。 ★山小屋の営業について 乾徳山には山小屋が1つあります。 高原ヒュッテは通年を通して無人の避難小屋になり、バイオトイレがあります。 日帰りでも緊急時に備えてツェルトを必ず持参しましょう。 ★乾徳山登山口の表記について 乾徳山登山口バス停、乾徳山登山口(道満尾根ルート)、乾徳山登山口(オソバ沢ルート)と乾徳山登山口と明記された場所が複数あるので道迷いに注意が必要です。 ★落石・倒木について 人気があり登山者が多い乾徳山はどのルートもよく整備されています。 登山口〜道満山まで1〜2本の倒木があり(迂回路あり)、落石は今後の天候や台風で起こりやすくなります。 ★天候や服装について 悪天候では交通規制や登山口までのルート・登山ルートに注意が必要です。 同時に大雨注意報・雷注意報・土砂災害警報にも注意が必要です。 当日は気温18℃〜22℃あり、平均気温は20℃です。 台風の影響で不安定な天気になり正午からの雨予報でしたが、予報が外れて登山口から下山まで雷雨でした。 雷注意報が発令されていたので下山は正しい判断でした。 ★降雨・台風・地震について 梅雨明けしましたが台風が発生する時期になり天候が変化しやすく、雷注意報や大雨注意報が多く発令されます。 乾徳山は岩場・奇岩・鎖場が多く滑りやすいので注意が必要です。 ★マーキングについて 登山が多い乾徳山はよく整備されていて、道標や看板が設置されています。 乾徳公園駐車場〜道満山まで道標やピンクテープが豊富にあり、道迷いの心配はありません。 ★乾徳公園駐車場まで県道209号線の自動車の運転は動物の飛び出し・落石・土砂崩落に注意が必要です。 また大雨による林道の崩落・通行止め・雨量規制・台風・地震による交通規制に注意しましょう。 台風の時期(10月まで)は雷注意報や増水に注意が必要です。 ★乾徳公園駐車場〜道満山では終始、悪天候でもスマートフォンの電波が入りました。(時期・天候・機種による) 暑さや高所の影響でバッテリーの消耗がとても早いので、予備のモバイルバッテリーが必要です。 ★乾徳公園駐車場〜道満山では、悪天候もあり登山者とすれ違いませんでした。 日照時間が長くなりましたが、装備と服装が重要です。 特に単独登山者の場合はセルフレスキューとルートファインディング能力が必要になり、ツェルトと地図とヘッドランプの携帯が必須です。 ★ヘルメットは全行程の往復で使用しました。 乾徳山は岩場・鎖場・ガレ場があるのでストックは不要です。 ★登山ではスマートフォンなど電子機器に頼りすぎてはいけません。バッテリーのリチウムイオン電池は暑さや寒さに弱く、すぐに使えなくなります。 電池切れ・故障・紛失を想定してアナログ機器も併用して使えるようにしましょう。 地図・コンパス・ルート・分岐点・核心部など登山計画書の作成時点から覚えて緊急事態に備え、登山記録を残して次の登山に活かしましょう。 登山では技術・知識・経験が全く通用しない場面に直面します。 ★無雪期でも先行者の踏み跡があるからといって100%安心しないで下さい。その踏み跡が正解とは限りません。 ピンクテープや赤旗を目印にして道に迷ったら分かる所まで戻るのが鉄則です。 ★標高・距離・気温・天候・風速・写真撮影・ルート工作・危険箇所の確認をしながら登るので、コースタイムより遅くなります。 登山ルートや歩行時間は参考程度にして下さい。 ★コロナ禍なので、登山の前後には店舗に原則立ち寄らず、食事もテイクアウトや車内で済ませ限りなく人との接触を避けましょう。 マスク・除菌シート・除菌スプレーを携帯して健康第一に努めましょう。 ★登山の出発前に、車のルームライトや灯火類の消し忘れによるバッテリー上がりに注意が必要です。 また登山で車の鍵の紛失や落し物は致命傷になり、探し出すのは極めて困難です。 こまめに落し物やジッパーの開閉を確認しましょう。 ★登山では、食事(行動食)・水作り(水汲み)・トイレ・着替え・装備の着脱など面倒で後回しになりがちです。 これらは早めに済ませて落石・滑落など危険回避に神経を使いましょう。 ★コロナ禍で多くの山小屋が閉鎖しています。 登頂できても営業している山小屋がなく山バッジの購入ができず困ります。 乾徳山に営業している山小屋(有人)がないので山バッジが購入できません。 道の駅みとみで山バッジの販売があります(5種・650円) 大平高原でも山バッジの販売がありますが、在庫切れも多く事前確認が必要です。 道の駅まきおかでは山バッジの販売がありません。 ★乾徳山・道満尾根〜周回ルートではトイレが2つあります。 乾徳公園(無料・紙あり)と高原ヒュッテ(無料)のトイレを過ぎると原則トイレはないので必ず紙おむつ・携帯トイレを持参しましょう。 ★緊急時の連絡先 �〜�難の場合→日下部警察署→0553-22-0110(代表) ★好天時には強い紫外線を浴びて重度の日焼けや、紫外線の照り返しで視力低下による怪我や事故に注意が必要です。 日焼け止めクリーム・リップクリーム・サングラスがあると便利です。 ★乾徳公園駐車場→05時05分に気温20℃、道満山→0時06時41分に気温18℃、乾徳公園駐車場→07時42分に気温22℃です。 気温の温度差は大きくありませんが、雷雨なので体調管理や服装選びが難しくなります。 当日の日の出→04時25分、日の入り→19時15分と活動時間は長くなりましたが、緊急時に備えてヘッドライトが必要です。 ★今回は乾徳公園駐車場〜道満山の区間では標高1,000mからガレ場・岩場が増えて落石が考えられます。 単独行なので風の音・鳥の声・荒い呼吸しか聞こえません。 落石を発見した場合は、後続の登山者に恥ずかしがらず大声で「ラーク」と知らせてあげましょう。 ★今回の山行の危険箇所 �ヾ箴譟�鎖場・ガレ場での地震・落石・滑落。 ★今回の山行 先週の国師ヶ岳・天狗尾根から見えた乾徳山を目指します。 梅雨明けしましたが、週間予報はずっと雨で台風も接近していて正午から雨予報での山行です。 しかし登山口から土砂降りになり、樹林帯の中でも雨が強くヘッドランプを点灯するほど暗い登山道です。 乾徳山の山頂は諦めて、国師ヶ原十字路から登山口(オソバ沢ルート)へ下山を考えましたが、標高を上げると雷が鳴る回数が増え、登山道は水が流れ始めます。 潔く道満山をピストンして午前8時前に登山終了です。 先週の天狗尾根の天狗岩と今回の乾徳山は山岳信仰の山になり大嶽山那賀都神社と恵林寺でご朱印を頂き、道の駅みとみで山バッジを購入して帰りました。 次回は好天時に周回ルートで岩場と鎖場を楽しみたいです。 ★乾徳山登山口前バス停駐車場の10km圏内はガソリンスタンドやコンビニがあり、比較的に便利なエリアです。 また、場所によって車中泊の禁止や火気厳禁など禁止事項がありますので注意が必要です。 長く細かい説明になりましたが『安全第一』で乾徳山を楽しんでください。 |
| その他周辺情報 | ■みとみ・笛吹きの湯 ■営業時間→10:00〜19:30(最終受付18:30) ■休館日→火曜日(祝日の場合→翌日) ■料金→市内大人(高校生以上)300円、市外大人(12歳以上)510円、市外小人(6歳以上12歳未満)200円 ■マスクの着用義務あり。 |
写真
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赤→登山ポスト、緑→無料休憩場、青→山梨市消防団、黄→乾徳公園(トイレ)、紫→駐車場(830m)
緑→無料休憩場、黄→乾徳公園(トイレ)、紫→駐車場、赤丸→登山ポスト(830m)
1→登山口(道満尾根ルート)、2→登山口(オソバ沢ルート)
※赤丸→木箱の登山ポスト。
※赤丸→木箱の登山ポスト。
乾徳公園駐車場内にある登山ポスト(830m)
※機能しているか不明(ポスト内に提出済みの登山計画書あり)
※機能しているか不明(ポスト内に提出済みの登山計画書あり)
道迷いポイントを振り返る(926m)
※登山口直後は右折→✖️、直進→◯
※登山口直後は右折→✖️、直進→◯
ヘッドランプ点灯(925m)
登山口から50m、標高1,100mまで暗い樹林帯。
登山口から50m、標高1,100mまで暗い樹林帯。
落ち葉で歩きやすい登山道(960m)
※落ち葉で隠れた岩や倒木に注意。
※落ち葉で隠れた岩や倒木に注意。
大嶽山那賀都神社のご朱印(4種・300〜800円)
※留守の場合は書き置きのご朱印に自分で日付けを記入。
※留守の場合は書き置きのご朱印に自分で日付けを記入。
山バッジ(5種・650円)
※乾徳山・国師ヶ岳・甲武信ヶ岳・西沢渓谷(2種)
※乾徳山・国師ヶ岳・甲武信ヶ岳・西沢渓谷(2種)
恵林寺のご朱印(2種・300円)
※コロナ禍でご朱印は書き置きのみ。
※コロナ禍でご朱印は書き置きのみ。
装備
| 個人装備 |
ヘルメット
温度計
モバイルバッテリー10000mAh2ケ
風速計
手袋
半袖シャツ
インナーシャツ
靴下
ちり紙
携帯トイレ
地図
登山計画書(控)
ヘッドランプ
ザック18L
スマートフォン2台
筆記用具
プラティパス(水1L)
トレランシューズ
マスク
ゴミ袋
現金
腰コルセット
ココヘリGPS端末
帽子
熊除け銃(火薬)
おにぎり2ケ
ゼリー飲料
ドライフルーツ35g
熊鈴
腕時計
ウインドシェル
ツェルト
合羽
ちくわ115g
防虫ネット
|
|---|
感想
【2022年/乾徳山・道満尾根〜周回ルート(日帰り)】
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■2022年07月03(日) くもり
※乾徳山・道満尾根〜周回ルート
実家 21:45 22℃ 1,000m
乾徳公園駐車場 23:54 21℃ 830m
着替え・荷作り 23:54〜翌00:30
消灯 00:30
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■2022年07月04(月) 雨
※乾徳山・道満尾根ルート(登り)
起床 04:30
着替え・荷作り・朝食 04:30〜05:05
乾徳公園駐車場 05:05 20℃ 830m
登山口(道満尾根ルート) 05:25 20℃ 926m
地籍図根三角点 06:05 19℃ 1,071m
道満山 06:41〜47 18℃ 1,314m
※土砂降りの雷雨で敗退決定
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■2022年07月04日(月) 雷雨
※乾徳山・道満尾根ルート(下り)
道満山 06:47 18℃ 1,314m
地籍図根三角点 07:09 19℃ 1,071m
登山口(道満尾根ルート) 07:27 20℃ 926m
乾徳公園駐車場 07:42 22℃ 830m
着替え 07:42〜07:55
大嶽山那賀都神社 08:11〜09:38 1,000m
道の駅みとみ 09:59〜10:07 1,087m
道の駅まきおか 10:30〜10:34 546m
恵林寺 10:41〜10:55 462m
実家 10:55〜13:11 22℃ 1,000m
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■3週目の奥秩父エリアは乾徳山を目指す。
先週の天狗岩の背後に見えた人気の山。
今回も岩場・鎖場・奇岩があり楽しめそう。
梅雨明けしても台風でどこの山も雨ばかり。
雪山と同じで行かないと状況が分からない。
新しい合羽のテストと考えれば登山日和だ。
天気が悪く神社巡り(ご朱印)もあるので
近い黒金山はすんなり見送る事にする。
しかし雷雨で乾徳山に届かず呆気なく終了。
早く天候予報が崩れて約3時間濡れただけ。
山で10匹のガマガエルを見て驚いた。
そろそろ北アルプスが恋しくなるのも事実。
地元八ヶ岳は既に例年の1.7倍の雨量を計測。
地震と土砂災害で上高地に孤立しそうで怖い。
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■体重→61.0kg 荷物→4.5kg
日の出→04:25 日の入り→19:15
移動距離→4km
(登り→2km・下り→2km)
移動時間→02時間31分(合計)
(登り→01時間36分・下り→00時間55分)
休憩時間→00時間06分
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山梨百名山巡り（乾徳山、黒金山）
2024年04月23日 (日帰り) [A]
乾徳山
2024年04月21日 (日帰り) [S]
乾徳山→黒金山(乾徳山登山口駐車場から周回)
2024年04月20日 (日帰り) [A]
乾徳山/鎖場往復
2024年04月20日 (日帰り) [B]
乾徳山🗻久々の鎖場⛓ワックワク💓
2024年04月20日 (日帰り) [B]
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