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Yamareco

記録ID: 4449566
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山(恒例の歩荷訓練)

2022年07月01日(金) 〜 2022年07月02日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
24:45
距離
23.4km
登り
1,777m
下り
1,772m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:03
休憩
1:56
合計
6:59
5:03
5:03
67
6:10
6:21
22
6:43
6:44
48
7:32
7:43
1
7:44
8:17
2
8:19
8:24
1
8:25
8:29
0
8:29
8:29
13
8:42
8:52
8
9:00
9:00
27
9:27
9:27
5
9:32
9:37
18
9:55
10:00
14
10:14
10:19
2
10:21
10:38
1
10:39
10:42
11
10:53
10:55
13
11:08
11:08
24
11:32
11:33
8
11:41
11:41
11
11:52
11:55
2
2日目
山行
1:24
休憩
0:03
合計
1:27
4:13
3
4:16
4:19
25
4:44
4:44
12
4:56
4:56
40
5:36
5:36
4
5:40
ゴール地点
天候 7/1 晴れのち雷雨
7/2 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
村営駐車場、木曜日夜は一台もいなかった。金曜日4時過ぎ3台。土曜日6時前ほぼ満車。あと数台は停められたと思う。
コース状況/
危険箇所等
村営駐車場に登山ポストあり。ボールペンと紙がトイレの所にあるので便利。
その他周辺情報 もえぎの湯 850円/3時間
早朝、村営の駐車場から。
2022年07月01日 04:55撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
1
7/1 4:55
早朝、村営の駐車場から。
いよいよ、登山口へ。
2022年07月01日 05:03撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 5:03
いよいよ、登山口へ。
しばらく続く、植林地。
2022年07月01日 05:09撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 5:09
しばらく続く、植林地。
ガスが上がってきている。上に行く頃には晴れてるかな
2022年07月01日 05:19撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 5:19
ガスが上がってきている。上に行く頃には晴れてるかな
日が差してきた。
2022年07月01日 06:06撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 6:06
日が差してきた。
2022年07月01日 06:43撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 6:43
堂所。
2022年07月01日 06:44撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 6:44
堂所。
七ツ石小屋より。
2
七ツ石小屋より。
七ツ石小屋の猫ちゃん。
2022年07月01日 08:17撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
7/1 8:17
七ツ石小屋の猫ちゃん。
七ツ石小屋のちょっと上にある水場。
2022年07月01日 08:24撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 8:24
七ツ石小屋のちょっと上にある水場。
ツツジがまだ少し咲いていた。
2022年07月01日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
1
7/1 8:31
ツツジがまだ少し咲いていた。
2022年07月01日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 8:31
石尾根。ここも長くなけりゃ良い尾根道。
2022年07月01日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 8:33
石尾根。ここも長くなけりゃ良い尾根道。
七つ石山との分岐。
2022年07月01日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 8:33
七つ石山との分岐。
七ツ石山に向かう。
2022年07月01日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 8:36
七ツ石山に向かう。
七つ石山山頂
2022年07月01日 08:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
7/1 8:44
七つ石山山頂
雲取に向かう尾根道。
2022年07月01日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 9:00
雲取に向かう尾根道。
枯れ木の倒木。
2022年07月01日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 9:02
枯れ木の倒木。
夏真っ盛り
2022年07月01日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 9:12
夏真っ盛り
夏真っ盛り
2022年07月01日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 9:15
夏真っ盛り
2022年07月01日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 9:15
雲取山頂が見える。まだ遠い。
2022年07月01日 09:22撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
1
7/1 9:22
雲取山頂が見える。まだ遠い。
小雲取手前の急登。
2022年07月01日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
1
7/1 9:28
小雲取手前の急登。
振り返ると七つ石山。
2022年07月01日 09:33撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 9:33
振り返ると七つ石山。
怪しげな雲。
2022年07月01日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 9:59
怪しげな雲。
飛龍の方かな?
2022年07月01日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 10:01
飛龍の方かな?
レンズに虫が写っている。この虫が多すぎ。
2022年07月01日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 10:01
レンズに虫が写っている。この虫が多すぎ。
雲取山頂分岐。
2022年07月01日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/1 10:03
雲取山頂分岐。
なんの鳥だ?逆光でよく見えない。
2022年07月01日 10:04撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 10:04
なんの鳥だ?逆光でよく見えない。
雲取山頂手前。
2022年07月01日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 10:07
雲取山頂手前。
雲取の避難小屋が近づいてきた。
2022年07月01日 10:09撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 10:09
雲取の避難小屋が近づいてきた。
山頂に着くと立派な角の牡鹿が迎えてくれた。
2022年07月01日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 10:15
山頂に着くと立派な角の牡鹿が迎えてくれた。
立派な山頂はもう少し先。
2022年07月01日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 10:16
立派な山頂はもう少し先。
来た道を振り返る。
2022年07月01日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 10:17
来た道を振り返る。
こっちを見てた。
2022年07月01日 10:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
4
7/1 10:18
こっちを見てた。
立派な山頂。
2022年07月01日 10:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/1 10:21
立派な山頂。
七つ石山山頂が遠くに見える。
2022年07月01日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 10:41
七つ石山山頂が遠くに見える。
七ツ石小屋まで帰ってきました。
2022年07月01日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 11:56
七ツ石小屋まで帰ってきました。
七ツ石小屋の値段表。
2022年07月01日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
1
7/1 12:15
七ツ石小屋の値段表。
ビールを一杯。お疲れちゃ〜ん!
2022年07月01日 12:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/1 12:26
ビールを一杯。お疲れちゃ〜ん!
前泊の駐車場でぼんやりと天の川が見えたので。
2022年07月01日 22:36撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
3
7/1 22:36
前泊の駐車場でぼんやりと天の川が見えたので。
天の川。
2022年07月01日 22:37撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/1 22:37
天の川。
七ツ石小屋、早朝。
2022年07月02日 04:11撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
1
7/2 4:11
七ツ石小屋、早朝。
少しづつ明るくなってきた。
2022年07月02日 04:11撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/2 4:11
少しづつ明るくなってきた。
テントは全部で4張りだった。最初の出発者。
2022年07月02日 04:11撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
1
7/2 4:11
テントは全部で4張りだった。最初の出発者。
缶一発がある。普段は重登山靴で踏みつけるが…
2022年07月02日 04:12撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
1
7/2 4:12
缶一発がある。普段は重登山靴で踏みつけるが…
ありがとう七ツ石小屋。
2022年07月02日 04:12撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/2 4:12
ありがとう七ツ石小屋。
朝日が出てきた。
2022年07月02日 04:12撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
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7/2 4:12
朝日が出てきた。
2022年07月02日 04:42撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/2 4:42
鬼滅の聖地らしい。
2022年07月02日 05:36撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/2 5:36
鬼滅の聖地らしい。
駐車場はほぼ埋まっている。早い!
2022年07月02日 05:39撮影 by  Canon EOS Kiss X10i, Canon
7/2 5:39
駐車場はほぼ埋まっている。早い!

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 1/25000地形図 ガイド地図 コンパス 筆記具 ライター ナイフ 保険証 ロールペーパー バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 手袋 ビニール袋 替え衣類 入浴道具 シュラフ シュラフカバー ザックカバー 食器 水筒 時計 非常食 新聞紙
共同装備
テント テントマット ランタン ガスコンロ ガス缶 コンロ台 ファーストエイドキット 医薬品 ラジオ カメラ テープスリング 環付きカラビナ カラビナ

感想

さて、7月下旬に雲の平を狙っている。しかし、テン泊が久しぶり。そういう訳でテン泊訓練を兼ねて、雲取山テント泊へ。個人的には、歩荷訓練の定番。いつも、無駄に背負って登っていた。
今回は久しぶりとあって、雲の平に持って行く装備全部を持って行った。他には余計なものは担いでいない(酒は別)。
転職して、10ヶ月ほどが過ぎた。今の職場は金土休み。微妙に土日をずらしてくれ所が嬉しい。仕事前にパッキングが済んでいたので、車に積んで仕事が終わってから、登山口に直行する事にする。
夕方仕事が終わり、車で登山口に向かう。途中古里付近のコンビニに寄る。登山口までここから先にコンビニは無い。コンビニで今晩の晩酌の準備を購入。ぎりぎり、19時前にもえぎの湯に着きそうなので、もえぎの湯に立ち寄って仕事の汗を流す。もえぎの湯は、最終受付19時までの20時まで営業。館内の食事処は、19時ラストオーダー。ひとっ風呂浴びて駐車場に向かう。
鴨沢手前で交通規制。鴨沢から先、丹波山方面は落石の為に通行止め。掛かりの人に制止されるが、雲取に行くと伝えれば通してくれる。
駐車場に着くと当然ながら誰も居ない。昨日から登っている人だろうか、バイクが一台停まっているだけ。
さぁ、晩酌しながら寝るとするか。
4時起用予定が少し早く、3時半に起きてしまった。登山届がトイレの所にあるので書いて提出。のんびりしていたら、早朝組の車が2台ほど来た。その人達が登り始めた後に登っていく事にする。
久しぶりの重いザック。普段、テン泊をすると20kgは超えていたのだが、今回は17kg弱。何か忘れ物をしているんじゃ無いかと思うくらいに軽い。肩に食い込む感じが無い。水も1.5L持っているし。酒か?多分、酒だな。酒の分、軽いんだと思う。
ゆっくりと自分のペースで登っていく事にする。オンタイムで上出来。息切れしなければ上出来という感じで。
久々の重装備だが、ゆっくり登っていると調子が良い。息切れもしないし、重さもあまり感じない。
堂所から先、ちょっとつらい感じがしたが大丈夫だった。重装備時の感覚は、戻ってきたようだ。
では、本来はこの装備のまま雲取山荘まで向かう予定だったが、行ってみたかった七ツ石小屋に泊まってみる事を目論んでみよう。年中、小屋番さんがいる小屋で、展望もよいので一度泊まってみたかった。小屋に着いて、ホームページを見てみると「テン泊も要予約」。あぁ〜、泊まれないかなぁ。8時から売店が開くので、ちょっと待ってダメ元で聞いたら、今日はまだ空きがあるので大丈夫との事。スタッフの方に伺うと「これから暑くなるから正解」とのこと。まだ、早い時間なのでテントは張らずに荷物をデポして、軽身で雲取山に向かう事にする。デポの場所は小屋の方が指定してくれる。
せっかくの軽身なので、七つ石山経由で向かいます。七つ石山まで上り坂が続くが、軽身なので苦にならない。
七ツ石山山頂。遠くに雲取の避難小屋が見える。結構、遠くに見える。
七つ石山山頂から大ダワまで一気に下る。あぁ〜、せっかく稼いだ標高が…。いつもの事だけれど。大ダワは広くて、休憩には最適。だが、休憩せずに先に向かう。
しばらく良い感じの尾根道を歩いて行く。
ヘリポートがあり、奥多摩小屋があったであろうと思う所を歩いて行く。奥多摩小屋の跡地は、全く分からなかった。テントで一回だけ泊まった事があったのだが。
難所の小雲取手前の急登が来た。右に巻き道があるが、行きと帰りは違う道が良いので、あえて急登を選ぶ事に。日影が全くない尾根道。そして急登。さすがに休み休み登る。振り返ると七つ石山が見事にみえる。あれは、登りたくない。笠取山並みに登りたくない尾根道だ。
小雲取を過ぎ、尾根道をだらだらと登っていく。虫が多い。ずっと纏わり付いてくる。帰りは手ぬぐいで両耳をふさいで下りた。
避難小屋が近づいてきた。最後の登りだ。
登り切ると、牡鹿が迎えてくれた。どうやら、草を食んでいるようだ。2mくらい近づいても逃げない。他の山域で出会うともっと遠くからでもすぐに逃げるのに。人慣れしているのだろうか。
山頂で職場でもらったパンの試食をする。ジェノベーゼとドライトマトのフォッカチャ。塩味が効いていて美味しかった。
30分ほどのんびり過ごしていると、東側に怪しげな雲が。ゆっくり休憩できた事だし、小屋に戻るとするか。
小屋への帰りは巻き道をフル活用。巻いて〜、巻いて〜、巻いていきます。大ダワの分岐も七つ石山に向かわずに巻いていきます。
小屋に到着して、デポった荷物を回収してテント張ります。一息ついたら、ビールを小屋で2缶買った頃に「ゴロゴロッ〜」と。まだ小粒の雨だったので、外で一杯やっていたら、本格的に降ってきた。テントに入って、雨をしのぎます。コンビニで買ったおつまみを食べながら、飲んでいたらいつの間にか寝ていました。
起きても、まだ降っています。涼しいから良いんですけど。
ぽつぽつ雨になって、やっと止みました。止んだら止んだで、今度は暑い。とてもテントの中には居られない。しかし外にいると、虫が寄ってくる。結果、出たり入ったりを繰り返し、夕暮れまで待つ事に。今回は小説も忘れてしまったので、ラジオを聞きながら過ごしていました。
日も暮れ、涼しくなったので晩ご飯。雲の平の軽量化の為にジェットボイルを購入。お湯を沸かすのに特化したものです。必然的に尾西のアルファ米シリーズへ。晩ご飯は、エビピラフです。いつも思うが昔のアルファ米に比べたら、断然美味しくなった。昔のは、食べたくないくらいに不味かった。食べ応えもあるので、一つで充分。
食べ終わる頃には、辺りは暗くなっていた。暗くなったら寝る。山のテント泊だなぁ〜。途中何度か目が覚めた。
23時頃に目が覚めて、外の様子を見ると星がきれい。肉眼でもボンヤリだけど天の川が見える。前夜泊の駐車場でも、ボンヤリ見えた。多分、雨が降って余計なチリを洗い流してくれたのだろう。
テントの中で三脚とカメラを用意して、撮影する。設定を変えて何度も撮影。でも10分ほどしたら、雲に覆われてしまった。撮影が終わり、また眠りに就く。
朝、3時過ぎお隣さんが目を覚ましたようだ。朝ご飯の支度をしている。一緒に目が覚めてしまったので、撤収準備でもするか。
撤収が終わったのが4時。明るくなってきたので下山開始。
林の中に入ると足下も暗いが歩けない事は無い。
来た道をひたすら下っていく。駐車場までに会った人は6人くらいだろうか。駐車場手前では、たくさんの人と会ったが。
駐車場は、ハイシーズンの朝とあって、6時前でほぼ満車。この時間で下ってくる人もそうそう居ないので、駐車場が空く事も無いだろう。車で来る方は、6時前に着いていた方が良さそうな気がする。
しかし、七ツ石小屋付近は、涼しかった。半袖短パンで過ごしていたが、寒いくらいだった。下界の暑さが身に沁みる。

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