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Yamareco

記録ID: 445065
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

寄からシダンゴ山・檜岳・雨山・鍋割山と一周

2014年05月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
knuma その他1人
GPS
10:21
距離
21.9km
登り
2,013m
下り
2,004m

コースタイム

寄       6:05
シダンゴ山   7:10(休憩5分)
ダルマ沢ノ頭  7:47
林道秦野峠   8:11
秦野峠     8:40
伊勢澤ノ頭   9:33(休憩10分)
檜岳      10:13
雨山      10:40(お昼ご飯40分)
雨山峠     11:40(休憩10分)
芽ノ木棚沢の頭 12:15
鍋割峠     12:35
鍋割山     12:55(休憩35分)
後沢乗越    14:09
栗ノ木洞    14:28
櫟山      14:37(休憩15分)
寄       16:00
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄駐車場
コース状況/
危険箇所等
寄〜シダンゴ山〜伊勢澤ノ頭、途中に破線ルートもありますが、案内板もあり迷ったりすることはないと思います。途中、ザレているとこや急登もあったりします。

伊勢澤ノ頭〜雨山はとても気持ちよく歩ける稜線です。

雨山峠と鍋割峠の間に鎖場がありますが、今回のコースではほぼ登りになりますのでそんなに危険はないと思います。
寄自然休養村管理センターか出発。
駐車場には数台の車が停まっていました。
2014年05月10日 05:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 5:54
寄自然休養村管理センターか出発。
駐車場には数台の車が停まっていました。
川を渡ります。寄は綺麗なところです。
2014年05月10日 06:10撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 6:10
川を渡ります。寄は綺麗なところです。
橋に鉄琴がありました。
2014年05月10日 06:11撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 6:11
橋に鉄琴がありました。
しばらくは舗装された道を歩いていきます。
2014年05月10日 06:32撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 6:32
しばらくは舗装された道を歩いていきます。
お茶畑が沢山あります。
2014年05月10日 06:33撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 6:33
お茶畑が沢山あります。
お茶のアップ。
2014年05月10日 06:33撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 6:33
お茶のアップ。
イノシシ除けのゲートを越えると山道になります。
2014年05月10日 06:36撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 6:36
イノシシ除けのゲートを越えると山道になります。
シダンゴ山までは整備されたハイキング道です。
2014年05月10日 06:37撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 6:37
シダンゴ山までは整備されたハイキング道です。
シダンゴ山。開けていて眺望が良いです。
2014年05月10日 07:20撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 7:20
シダンゴ山。開けていて眺望が良いです。
シダンゴ山の由来が書いてある石碑があります。
2014年05月10日 07:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 7:16
シダンゴ山の由来が書いてある石碑があります。
大山や塔ノ岳がみました。
2014年05月10日 07:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 7:16
大山や塔ノ岳がみました。
富士山はちょこっと。でも、雲も無く綺麗に見える。
2014年05月10日 07:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 7:17
富士山はちょこっと。でも、雲も無く綺麗に見える。
ダルマ沢ノ頭への分岐。階段の方向は破線ルート。
2014年05月10日 07:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 7:28
ダルマ沢ノ頭への分岐。階段の方向は破線ルート。
今回は階段を登ってダルマ沢ノ頭へ。
2014年05月10日 07:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 7:28
今回は階段を登ってダルマ沢ノ頭へ。
振り返ると下りてきたシダンゴ山が見えます。
2014年05月10日 07:29撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 7:29
振り返ると下りてきたシダンゴ山が見えます。
ダルマ沢ノ頭。
2014年05月10日 07:52撮影 by  DSC-WX100, SONY
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ダルマ沢ノ頭。
破線ルートですが階段がちゃんと整備されていました。
2014年05月10日 07:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
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破線ルートですが階段がちゃんと整備されていました。
林道秦野峠。よく見る石碑です。
2014年05月10日 08:18撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 8:18
林道秦野峠。よく見る石碑です。
道路からちょっと上がったところに案内板があります。
2014年05月10日 08:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 8:19
道路からちょっと上がったところに案内板があります。
鹿柵と鹿柵の間の狭いところを少し歩いていきます。
2014年05月10日 08:31撮影 by  DSC-WX100, SONY
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鹿柵と鹿柵の間の狭いところを少し歩いていきます。
途中、沢を渡るところがあります。
2014年05月10日 08:42撮影 by  DSC-WX100, SONY
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途中、沢を渡るところがあります。
今回は沢に水が無く、難なく渡ることができます。
2014年05月10日 08:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
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今回は沢に水が無く、難なく渡ることができます。
秦野峠。とくに眺望などはありません。
2014年05月10日 08:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 8:45
秦野峠。とくに眺望などはありません。
木々の間から良くみると南アルプス。
2014年05月10日 09:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
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木々の間から良くみると南アルプス。
富士山も雲がなく全体が見えます。下には丹沢湖も見えます。
2014年05月10日 09:02撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 9:02
富士山も雲がなく全体が見えます。下には丹沢湖も見えます。
こちらは箱根の山々。
2014年05月10日 09:04撮影 by  DSC-WX100, SONY
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こちらは箱根の山々。
伊勢澤ノ頭で休憩。
2014年05月10日 09:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 9:38
伊勢澤ノ頭で休憩。
富士山は相変わらずくっきり。
2014年05月10日 09:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
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富士山は相変わらずくっきり。
蛭ヶ岳かな。山頂に山小屋も見えます。
2014年05月10日 09:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 9:58
蛭ヶ岳かな。山頂に山小屋も見えます。
檜岳方向。とても綺麗。
2014年05月10日 10:02撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 10:02
檜岳方向。とても綺麗。
少し雲もありますが、青空の下を気持ちのいい尾根歩きが続きます。
2014年05月10日 10:08撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 10:08
少し雲もありますが、青空の下を気持ちのいい尾根歩きが続きます。
檜岳。ベンチがあって休むことができます。眺望はありません。
2014年05月10日 10:18撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 10:18
檜岳。ベンチがあって休むことができます。眺望はありません。
また、木の間から富士山。
2014年05月10日 10:27撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 10:27
また、木の間から富士山。
伊豆半島の方向も良く見えます。写真ではわかりませんが伊豆大島もうっすらと見えていました。
2014年05月10日 10:34撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 10:34
伊豆半島の方向も良く見えます。写真ではわかりませんが伊豆大島もうっすらと見えていました。
もうすぐ雨山。振り返って檜岳。
2014年05月10日 10:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 10:35
もうすぐ雨山。振り返って檜岳。
雨山でお昼ご飯にしました。
相模湾方向は開けていたので景色を楽しみながらのご飯にしました。
2014年05月10日 10:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 10:44
雨山でお昼ご飯にしました。
相模湾方向は開けていたので景色を楽しみながらのご飯にしました。
白い花が綺麗ですが、名前はわかりません。
2014年05月10日 11:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 11:38
白い花が綺麗ですが、名前はわかりません。
ツツジも咲いていました。
2014年05月10日 11:40撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 11:40
ツツジも咲いていました。
雨山峠。ここでも少し休憩。
ここから鍋割山への登りです。
2014年05月10日 11:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 11:45
雨山峠。ここでも少し休憩。
ここから鍋割山への登りです。
鎖場が出てきました。
2014年05月10日 12:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 12:07
鎖場が出てきました。
こちらは2カ所目。鍋割山へは登りなのでそんなに怖くありません。
2014年05月10日 12:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 12:14
こちらは2カ所目。鍋割山へは登りなのでそんなに怖くありません。
芽ノ木棚沢の頭。
2014年05月10日 12:21撮影 by  DSC-WX100, SONY
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芽ノ木棚沢の頭。
最後の鎖場。まずは少し下ります。
2014年05月10日 12:23撮影 by  DSC-WX100, SONY
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最後の鎖場。まずは少し下ります。
その後、一番長い鎖場です。
2014年05月10日 12:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 12:25
その後、一番長い鎖場です。
途中で1枚。
2014年05月10日 12:27撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 12:27
途中で1枚。
鍋割峠に着きました。鍋割山はあと少し。
2014年05月10日 12:39撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 12:39
鍋割峠に着きました。鍋割山はあと少し。
鍋割山の手前に少し開けたところがあります。
2014年05月10日 12:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 12:54
鍋割山の手前に少し開けたところがあります。
富士山に雲がかかってきました。
2014年05月10日 12:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 12:54
富士山に雲がかかってきました。
鍋割山の山頂は沢山の人が休んでいました。
鍋焼きうどんを食べている方もいっぱい。
2014年05月10日 13:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 13:35
鍋割山の山頂は沢山の人が休んでいました。
鍋焼きうどんを食べている方もいっぱい。
下ってきました。後沢乗越を寄方法に進むと一気に人が少なくなります。
2014年05月10日 14:33撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 14:33
下ってきました。後沢乗越を寄方法に進むと一気に人が少なくなります。
櫟山。ここでも休憩。
2014年05月10日 14:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 14:44
櫟山。ここでも休憩。
櫟山は秦野市街の方が良く見えます。
2014年05月10日 14:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 14:45
櫟山は秦野市街の方が良く見えます。
かわいいイラストの看板。
2014年05月10日 15:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 15:44
かわいいイラストの看板。
最初に登ったシダンゴ山が見えてきました。寄はあとちょっと。
2014年05月10日 15:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 15:45
最初に登ったシダンゴ山が見えてきました。寄はあとちょっと。
お茶畑の脇を歩いていきます。
2014年05月10日 15:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 15:51
お茶畑の脇を歩いていきます。
寄自然休養村管理センターが見えてきました。
2014年05月10日 16:04撮影 by  DSC-WX100, SONY
5/10 16:04
寄自然休養村管理センターが見えてきました。
無事に下山。
今日は赤いコーラ。
2014年05月10日 16:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
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5/10 16:17
無事に下山。
今日は赤いコーラ。

感想

今週は冬の間に行こうと思っていた檜岳へ行くことにしました。もう春になってしまいましたが…

どういうルートで歩くか悩みましたが、シダンゴ山も行ってみたかったのでこちらも一緒に寄から一周することにしました。期待通り、シダンゴ山は景色がよく、伊勢澤ノ頭から雨山までの稜線歩きはとても気持ちのいいところでした。
鍋割山周辺以外は人も少なく静かに歩ける面白いコースでした。

個人用メモ
 今回の服装
 ・1号 Tシャツ、アームカバー、ウインドストッパー、ノースフェースのズボン
     予備【フリース】
 ・2号 ドラウトエアー半袖、フラッドラッシュスキンメッシュ、アームカバー
     ウインドストッパー、CW-X、半ズボン 

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
寄-雨山峠-檜岳山稜-シダンゴ山-寄
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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