岩木山(8合目駐車場からピストン)

2022年07月05日(火) [日帰り]

• GPS: 01:41
• 距離: 3.1km
• 登り: 388m
• 下り: 379m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:12
• 休憩: 0:28
• 合計: 1:40

12:48 岩木山八合目駐車場
13:12 13:17 岩木山九合目分岐
13:21 13:24 鳳鳴ヒュッテ
13:28 13:36 長平登山道分岐
13:41 13:52 岩木山
13:56 13:56 長平登山道分岐
14:04 14:04 鳳鳴ヒュッテ
14:09 14:10 岩木山九合目分岐
14:26 14:26 岩木山八合目駐車場
14:28 ゴール地点

天候

曇りのち雷雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

川口 6:22→06:43 大宮 06:57はやぶさ1号→09:49 新青森 09:58 →10:39 弘前
弘前駅11:10→ 12:50　8合目駐車場

8合目駐車場　15:50

写真

7/5 12:46

8合目までの乗客は、前橋からの奥様と2名のみ。
帰りもご一緒でした。

7/5 13:13

スタート時は薄日で蒸し暑い。

7/5 13:17

頼みのリフトは平日運休。
13:50のバスは諦めました。

7/5 13:24

行く先は明るいが、一昨日の疲れが残っていて体が重い。

7/5 13:28

景色を撮りつつ休憩。

7/5 13:38

花を撮って休憩。

7/5 13:39

到着、去年より10分以上遅い。

7/5 13:40

7/5 13:41

まだ景色は見えます。

7/5 13:42

山頂を周り、祠を撮り、

7/5 13:44

行動食摂取。

7/5 13:44

自撮り。Tシャツはスバルさんプレゼンツの逸品。
雨が降りだしそう。

7/5 13:50

さて降ろう。

7/5 14:02

ヤバい、近くに落雷だ！

7/5 14:16

あっという間に土砂降り。

7/5 14:26

駐車場直前、凄い降り。

7/5 14:44

休憩所で着替え、持参のjim beamで暖まる。

7/5 17:45

帰路の車内から地酒を飲みながら。
しっかり晴れた。

感想

washin

OQCパス利用での3日目。
移動のはやぶさ1号、八戸直前で隣座席に見たことのあるハイカー、何と半袖隊長ではないですか！
10分ほどの会話でしたがお互いの健闘をたたえお別れ。本当にビックリ、こんなことあるんですね。
さて、山行はというと、一昨日の疲れで体が重く、山頂に立ってすぐに雷雨、雷鳴が横に聞こえすかさず下山でした。
景色を楽しむ暇もありませんでしたが、やはり百名山、静かな山行で満足です。

コメント

subaru🍷

washinさん今日は〜
東北弾丸遠征お疲れさまでした。
半袖隊長とのビックリ遭遇は隣の席だったんですかー
・・で八戸手前までお互い気が付かなかったって事ですか？？さらにビックリですー

さて山行はせっかくの遠征も山頂で雷雨だったんですね・・雷に打たれなくて良かったです

subaru5272

washin

subaru5272さん、コメントありがとうございます。

半袖隊長は１号車の指定席だったのですが、そこは旅の鉄人、乗り換えのポールポジション取りに移動してきて八戸手前で5年ぶりのご対面でした。
ゴールデントリオの話題で時間があっという間でした。

そう、雷怖かった！

半袖隊長👕

washinさん(＋subaru5272さん)
おはようございますm(__)m
あっと驚くタメゴロウ…ではなくはやぶさ１号でしたね。
拙者は１号車指定席でしたが、二戸駅(八戸駅の直前駅)を出発直後に、下車する八戸駅で階段に最も近い７号車を目指して移動しました。
⇒乗り継ぐ予定の大湊線快速しもきたが１両編成のため、確実に座ろうとの下心からの行動です。
盛岡を過ぎてもけっこう混んでるなぁ…と思いながら、６号車で空席を見つけるもそこはぐっと我慢。
７号車に入って最初に見つけた空席に座ったところ…通路を挟んだ反対側座席に座っていらっしゃったのがワシンさんでした。
いやぁ…ビックリポンでしたねぇ…。
積もる話に…あっという間に八戸駅。
聞けば帰宅の新幹線は１本違い...惜しかったですね。

…で岩木山。
拙者は下北半島の釜臥山に登りましたが、歩き始めるころから遠くで雷鳴が聞こえました。
その後も下山するまで断続的に聞こえ、岩木山のある津軽地方は大丈夫かなぁ…と思っていましたが、ドンピシャで降られちゃったのですね。
山頂から８合目までは晴れていれば所要３０分ぐらいでしょうから、逃げる暇もなかったと言うこと。
ずぶ濡れになっただけで済んでよかった…と思うことにしましょう。

OQCパスは遠くまで行っても日帰りできる優れものですが、難点として歩行開始時刻が遅くなることです。
すると活動(行動)の中心が午後となり、特に夏場は雷雨に遭う可能性が高くなってしまうことです。
前日の天気予報で発雷確率も気にしながら行き先を決めることになりますね。

次のOQCパスは９月…どこに行きましょうか？

　 隊長

washin

半袖隊長、こんばんは。

しかし5年ぶりの再会、ビックリしました。
濃厚な10分間の会話、楽しかったです。

下北半島の釜臥山の天候はぎりぎりセーフでしたか？
後程アップされるレコで確認させていただきます。

OQCパスは時間との戦い、あまり余裕持った行動ができずピリピリしますね。
さらに最新天気予報の発雷確率確認が重要だと再認識する次第です。

９月のOQCパス、またお会いしたいですね。