道中での大和葛城山の風景。雲が覆いかぶさっていたので山頂からの景色がどうなっているのか気になる(雲海なのかな?)
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7/10 10:14
道中での大和葛城山の風景。雲が覆いかぶさっていたので山頂からの景色がどうなっているのか気になる(雲海なのかな?)
万葉の森二上山登山口の駐車場(無料)に駐車。日曜日だが結構空いていたのが意外だった
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7/10 10:45
万葉の森二上山登山口の駐車場(無料)に駐車。日曜日だが結構空いていたのが意外だった
トイレは水栓で和式、紙は備え付けてある
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トイレは水栓で和式、紙は備え付けてある
後で案内板を見返してみると行ってない場所がまだあった。次回に行く事にしよう
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7/10 10:49
後で案内板を見返してみると行ってない場所がまだあった。次回に行く事にしよう
万葉集?の歌かな?
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7/10 10:50
万葉集?の歌かな?
「万葉の森」の石碑があったのでここが「万葉広場」と勘違いしてた。どうりでこの先の案内標識がおかしいなと感じるはずだ
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7/10 10:50
「万葉の森」の石碑があったのでここが「万葉広場」と勘違いしてた。どうりでこの先の案内標識がおかしいなと感じるはずだ
あじさいは見頃
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7/10 10:51
あじさいは見頃
このお地蔵様の分岐で左側の階段を上ると鹿谷寺(ろくたんじ)跡に行くルート。アスファルト道は古代池から岩屋の方へ行くルート
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7/10 10:52
このお地蔵様の分岐で左側の階段を上ると鹿谷寺(ろくたんじ)跡に行くルート。アスファルト道は古代池から岩屋の方へ行くルート
途中右方向に分岐があるが何かの石碑?と少し開けた展望があるだけなので元のルート(左方向)に戻ります
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7/10 11:00
途中右方向に分岐があるが何かの石碑?と少し開けた展望があるだけなので元のルート(左方向)に戻ります
こんな感じの開けた展望が見えるだけでした
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7/10 11:01
こんな感じの開けた展望が見えるだけでした
この岩場で右方向と左方向に分岐があるが右方向に鹿谷寺(ろくたんじ)の石柱があったので先にそちらに向かいました
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7/10 11:03
この岩場で右方向と左方向に分岐があるが右方向に鹿谷寺(ろくたんじ)の石柱があったので先にそちらに向かいました
この石柱です
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7/10 11:04
この石柱です
ここが目的の鹿谷寺(ろくたんじ)跡。目の前の石碑の塔が岩の周りを手で削って作ったといわれる十三の塔。この奥に「万葉広場」と案内された道があったので???状態だった
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7/10 11:05
ここが目的の鹿谷寺(ろくたんじ)跡。目の前の石碑の塔が岩の周りを手で削って作ったといわれる十三の塔。この奥に「万葉広場」と案内された道があったので???状態だった
???のまま一旦分岐まで戻って左側を上ると動画で見た展望台だった。ここで行き止まり
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7/10 11:14
???のまま一旦分岐まで戻って左側を上ると動画で見た展望台だった。ここで行き止まり
曇りだがPLの塔がはっきりと見える。
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7/10 11:15
曇りだがPLの塔がはっきりと見える。
先程の「万葉広場」と案内されていた道を上って行く方向に山頂らしき山がある。案内標識は???状態だが動画やブログで不明瞭だった点が少しずつパズルの様に解けていく
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7/10 11:16
先程の「万葉広場」と案内されていた道を上って行く方向に山頂らしき山がある。案内標識は???状態だが動画やブログで不明瞭だった点が少しずつパズルの様に解けていく
鹿谷寺跡の道から進むとこの岩場がある。左右どちらから行くか迷っていたが先行者が左から行く様子を見ると大変そうだったので右側から行ってみた
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7/10 11:23
鹿谷寺跡の道から進むとこの岩場がある。左右どちらから行くか迷っていたが先行者が左から行く様子を見ると大変そうだったので右側から行ってみた
この岩が動画でよく見た岩場だがそんなに大層なものではなかった。雨で濡れていたので滑りやすいが気を付ければ問題なさそう
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7/10 11:25
この岩が動画でよく見た岩場だがそんなに大層なものではなかった。雨で濡れていたので滑りやすいが気を付ければ問題なさそう
上りきると展望が良い場所に出た。電線が邪魔で少し興ざめだが正面には先程の展望台らしきスペースも見える
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7/10 11:26
上りきると展望が良い場所に出た。電線が邪魔で少し興ざめだが正面には先程の展望台らしきスペースも見える
アップにすると左下に展望台があった場所がはっきりと分かる
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7/10 11:27
アップにすると左下に展望台があった場所がはっきりと分かる
この先は整備された階段になるので心配していた岩場はそれ程危険ではなかったんだと拍子抜け。この先途中で分岐らしき場所はあったがそれがなだらかコースと急登コースの分岐かどうかははっきりしなかった
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7/10 11:31
この先は整備された階段になるので心配していた岩場はそれ程危険ではなかったんだと拍子抜け。この先途中で分岐らしき場所はあったがそれがなだらかコースと急登コースの分岐かどうかははっきりしなかった
ここでダイトレに合流
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7/10 11:42
ここでダイトレに合流
ダイトレの石柱発見
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7/10 11:43
ダイトレの石柱発見
これもあじさいの一種?
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7/10 11:46
これもあじさいの一種?
賑やかな声が聞こえその先には展望台が
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7/10 11:48
賑やかな声が聞こえその先には展望台が
展望台には若者が大声で騒ぎながらマスクもせずタムロしていたのでこの写真だけ撮って退散
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7/10 11:50
展望台には若者が大声で騒ぎながらマスクもせずタムロしていたのでこの写真だけ撮って退散
屯鶴峯の分岐で目的のダイトレのプレート(二上山)発見
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7/10 11:53
屯鶴峯の分岐で目的のダイトレのプレート(二上山)発見
直進して馬の背まで行くつもりだったが雌岳山頂へショートカットする道があるみたいなのでここから上ってみます
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7/10 12:05
直進して馬の背まで行くつもりだったが雌岳山頂へショートカットする道があるみたいなのでここから上ってみます
ここで馬の背からの階段と合流
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7/10 12:12
ここで馬の背からの階段と合流
先に雌岳山頂に到着。日時計のある場所で休憩しようと思っていたので丁度いい時間に着いたかも
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7/10 12:15
先に雌岳山頂に到着。日時計のある場所で休憩しようと思っていたので丁度いい時間に着いたかも
とりあえず三角点らしきものにタッチ
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7/10 12:17
とりあえず三角点らしきものにタッチ
日時計の上で陣取って昼食していたグループがいたので絶対に写ってしまう。時間をおいて撤収するのを待ってもう一度撮ることにしようかな
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日時計の上で陣取って昼食していたグループがいたので絶対に写ってしまう。時間をおいて撤収するのを待ってもう一度撮ることにしようかな
曇りだったが、昼食休憩中陽が差してきたので日時計に影が出来た。12:45撮影なので正確に影が差しているのを確認出来た
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7/10 12:45
曇りだったが、昼食休憩中陽が差してきたので日時計に影が出来た。12:45撮影なので正確に影が差しているのを確認出来た
来るときに雲で覆われていた葛城山と金剛山も何とか見えた
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7/10 12:46
来るときに雲で覆われていた葛城山と金剛山も何とか見えた
ハイ。こちらが日時計の全体写真です
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7/10 12:55
ハイ。こちらが日時計の全体写真です
夏場は木で覆われ基本的に景観はこの角度(大和三山)と先程の葛城山の方向だけのような気がする。360℃ビューと関西の百名山に名を連ねていたが何で?と思ってしまう。別ルートの景観は良さそうだったので今度はそちらからも確認してみたい
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7/10 12:56
夏場は木で覆われ基本的に景観はこの角度(大和三山)と先程の葛城山の方向だけのような気がする。360℃ビューと関西の百名山に名を連ねていたが何で?と思ってしまう。別ルートの景観は良さそうだったので今度はそちらからも確認してみたい
山頂広場にも万葉集の歌が
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7/10 12:56
山頂広場にも万葉集の歌が
少し下に東屋(小鳥の広場)があった。ここの方が涼しそう。後でブログを見るとリスが来るらしい
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7/10 12:58
少し下に東屋(小鳥の広場)があった。ここの方が涼しそう。後でブログを見るとリスが来るらしい
先程の馬の背の道と合流した階段から。ここからも大阪方面のビル群が見えた
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7/10 12:59
先程の馬の背の道と合流した階段から。ここからも大阪方面のビル群が見えた
馬の背のトイレ。匂いもきつく少し汚いので大は躊躇してしまう
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7/10 13:03
馬の背のトイレ。匂いもきつく少し汚いので大は躊躇してしまう
雄岳の方へ
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7/10 13:04
雄岳の方へ
6の看板でUターン状に進む
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7/10 13:11
6の看板でUターン状に進む
ここの四差路は上から下りてくる時直進してしまいそうになるので注意。ここもUターン状に進む
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7/10 13:17
ここの四差路は上から下りてくる時直進してしまいそうになるので注意。ここもUターン状に進む
5の看板がピンボケで使えなかったがそこに雄岳山頂があった
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7/10 13:22
5の看板がピンボケで使えなかったがそこに雄岳山頂があった
更に進むと立派な祠が。葛城二上神社とブログに載っていた
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7/10 13:23
更に進むと立派な祠が。葛城二上神社とブログに載っていた
第26経塚 二上山 陀羅尼品(だらにほん)
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7/10 13:24
第26経塚 二上山 陀羅尼品(だらにほん)
少し進んだ先に大津皇子御墓東の石柱。御墓はもう少し先なのかな? ※後日もう少し先にあったのを確認。めんどくさがらずに少し散策しておけば良かった
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7/10 13:25
少し進んだ先に大津皇子御墓東の石柱。御墓はもう少し先なのかな? ※後日もう少し先にあったのを確認。めんどくさがらずに少し散策しておけば良かった
三角点らしきものが無いのでとりあえずここにタッチ
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7/10 13:26
三角点らしきものが無いのでとりあえずここにタッチ
二上白玉稲荷大神
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7/10 13:27
二上白玉稲荷大神
帰りの下りでボッーとして直進しそうになった先程の四差路の分岐をUターン状に折り返す。次回の為写真を撮っておく。
※直進すると出逢いの広場があるのを後日確認
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7/10 13:31
帰りの下りでボッーとして直進しそうになった先程の四差路の分岐をUターン状に折り返す。次回の為写真を撮っておく。
※直進すると出逢いの広場があるのを後日確認
この辺が「万葉広場」と後で知る事となった。往路ですれ違う人が森の中を通っていたが、何も無いと思いアスファルトの道しか通ってなかった事に後悔
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7/10 13:41
この辺が「万葉広場」と後で知る事となった。往路ですれ違う人が森の中を通っていたが、何も無いと思いアスファルトの道しか通ってなかった事に後悔
少し景観の良い公園っぽい所。散歩の人はここのベンチで昼寝をしたりしていた
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7/10 13:44
少し景観の良い公園っぽい所。散歩の人はここのベンチで昼寝をしたりしていた
この屯鶴峯の分岐に先程撮った二上山のダイトレのプレートがあります
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7/10 13:46
この屯鶴峯の分岐に先程撮った二上山のダイトレのプレートがあります
逆から見た案内表示はこんな感じ
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7/10 13:47
逆から見た案内表示はこんな感じ
往路で撮れなかった景色を撮りにもう一度展望台へ
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7/10 13:48
往路で撮れなかった景色を撮りにもう一度展望台へ
先客(アベック)が居たが今回は少し粘って写真を撮りました。こちらが大阪方面
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7/10 13:50
先客(アベック)が居たが今回は少し粘って写真を撮りました。こちらが大阪方面
こちらがPLの塔と大阪南側方面。幽かに見えるのは関空のゲートタワービル?
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7/10 13:51
こちらがPLの塔と大阪南側方面。幽かに見えるのは関空のゲートタワービル?
鹿谷寺跡へは戻らずそのままダイトレを進みます
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7/10 13:56
鹿谷寺跡へは戻らずそのままダイトレを進みます
ここで岩屋方面には進まず右側のショートカット(駐車場)の方へ進みました
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7/10 13:58
ここで岩屋方面には進まず右側のショートカット(駐車場)の方へ進みました
ここからも岩屋へ行けるみたい
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7/10 14:02
ここからも岩屋へ行けるみたい
石切場跡の表示もあったので次回は行ってみたい
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7/10 14:02
石切場跡の表示もあったので次回は行ってみたい
一応説明文は撮っておきました
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7/10 14:03
一応説明文は撮っておきました
またまた万葉集の歌が。山上憶良は学校で習った記憶が
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7/10 14:06
またまた万葉集の歌が。山上憶良は学校で習った記憶が
古代池広場
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7/10 14:17
古代池広場
ここでも万葉集の歌が。これが万葉の森の由来なのかな?
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7/10 14:17
ここでも万葉集の歌が。これが万葉の森の由来なのかな?
古代池。何やら意味深な垂れ幕が
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7/10 14:18
古代池。何やら意味深な垂れ幕が
お地蔵様の分岐まで戻って来ました
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7/10 14:22
お地蔵様の分岐まで戻って来ました
駐車場到着。天候がもって良かった。帰りは下道をやめて高速で帰ります
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7/10 14:28
駐車場到着。天候がもって良かった。帰りは下道をやめて高速で帰ります
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