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Yamareco

記録ID: 4476002
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山(雌岳・雄岳)(万葉の森〜鹿谷寺跡)

2022年07月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:08
距離
4.9km
登り
374m
下り
361m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
1:02
合計
3:40
10:56
10:57
8
11:05
11:10
7
11:17
11:17
2
11:19
11:20
50
12:10
12:59
5
13:04
13:04
18
13:22
13:23
2
13:28
13:28
12
13:40
13:40
22
14:02
14:04
20
14:28
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
道中での大和葛城山の風景。雲が覆いかぶさっていたので山頂からの景色がどうなっているのか気になる(雲海なのかな?)
2022年07月10日 10:14撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 10:14
道中での大和葛城山の風景。雲が覆いかぶさっていたので山頂からの景色がどうなっているのか気になる(雲海なのかな?)
万葉の森二上山登山口の駐車場(無料)に駐車。日曜日だが結構空いていたのが意外だった
2022年07月10日 10:45撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 10:45
万葉の森二上山登山口の駐車場(無料)に駐車。日曜日だが結構空いていたのが意外だった
トイレは水栓で和式、紙は備え付けてある
トイレは水栓で和式、紙は備え付けてある
後で案内板を見返してみると行ってない場所がまだあった。次回に行く事にしよう
2022年07月10日 10:49撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 10:49
後で案内板を見返してみると行ってない場所がまだあった。次回に行く事にしよう
万葉集?の歌かな?
2022年07月10日 10:50撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 10:50
万葉集?の歌かな?
「万葉の森」の石碑があったのでここが「万葉広場」と勘違いしてた。どうりでこの先の案内標識がおかしいなと感じるはずだ
2022年07月10日 10:50撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 10:50
「万葉の森」の石碑があったのでここが「万葉広場」と勘違いしてた。どうりでこの先の案内標識がおかしいなと感じるはずだ
あじさいは見頃
2022年07月10日 10:51撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 10:51
あじさいは見頃
このお地蔵様の分岐で左側の階段を上ると鹿谷寺(ろくたんじ)跡に行くルート。アスファルト道は古代池から岩屋の方へ行くルート
2022年07月10日 10:52撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 10:52
このお地蔵様の分岐で左側の階段を上ると鹿谷寺(ろくたんじ)跡に行くルート。アスファルト道は古代池から岩屋の方へ行くルート
途中右方向に分岐があるが何かの石碑?と少し開けた展望があるだけなので元のルート(左方向)に戻ります
2022年07月10日 11:00撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:00
途中右方向に分岐があるが何かの石碑?と少し開けた展望があるだけなので元のルート(左方向)に戻ります
こんな感じの開けた展望が見えるだけでした
2022年07月10日 11:01撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:01
こんな感じの開けた展望が見えるだけでした
この岩場で右方向と左方向に分岐があるが右方向に鹿谷寺(ろくたんじ)の石柱があったので先にそちらに向かいました
2022年07月10日 11:03撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:03
この岩場で右方向と左方向に分岐があるが右方向に鹿谷寺(ろくたんじ)の石柱があったので先にそちらに向かいました
この石柱です
2022年07月10日 11:04撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:04
この石柱です
ここが目的の鹿谷寺(ろくたんじ)跡。目の前の石碑の塔が岩の周りを手で削って作ったといわれる十三の塔。この奥に「万葉広場」と案内された道があったので???状態だった
2022年07月10日 11:05撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:05
ここが目的の鹿谷寺(ろくたんじ)跡。目の前の石碑の塔が岩の周りを手で削って作ったといわれる十三の塔。この奥に「万葉広場」と案内された道があったので???状態だった
???のまま一旦分岐まで戻って左側を上ると動画で見た展望台だった。ここで行き止まり
2022年07月10日 11:14撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:14
???のまま一旦分岐まで戻って左側を上ると動画で見た展望台だった。ここで行き止まり
曇りだがPLの塔がはっきりと見える。
2022年07月10日 11:15撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:15
曇りだがPLの塔がはっきりと見える。
先程の「万葉広場」と案内されていた道を上って行く方向に山頂らしき山がある。案内標識は???状態だが動画やブログで不明瞭だった点が少しずつパズルの様に解けていく
2022年07月10日 11:16撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:16
先程の「万葉広場」と案内されていた道を上って行く方向に山頂らしき山がある。案内標識は???状態だが動画やブログで不明瞭だった点が少しずつパズルの様に解けていく
鹿谷寺跡の道から進むとこの岩場がある。左右どちらから行くか迷っていたが先行者が左から行く様子を見ると大変そうだったので右側から行ってみた
2022年07月10日 11:23撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:23
鹿谷寺跡の道から進むとこの岩場がある。左右どちらから行くか迷っていたが先行者が左から行く様子を見ると大変そうだったので右側から行ってみた
この岩が動画でよく見た岩場だがそんなに大層なものではなかった。雨で濡れていたので滑りやすいが気を付ければ問題なさそう
2022年07月10日 11:25撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:25
この岩が動画でよく見た岩場だがそんなに大層なものではなかった。雨で濡れていたので滑りやすいが気を付ければ問題なさそう
上りきると展望が良い場所に出た。電線が邪魔で少し興ざめだが正面には先程の展望台らしきスペースも見える
2022年07月10日 11:26撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:26
上りきると展望が良い場所に出た。電線が邪魔で少し興ざめだが正面には先程の展望台らしきスペースも見える
アップにすると左下に展望台があった場所がはっきりと分かる
2022年07月10日 11:27撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:27
アップにすると左下に展望台があった場所がはっきりと分かる
この先は整備された階段になるので心配していた岩場はそれ程危険ではなかったんだと拍子抜け。この先途中で分岐らしき場所はあったがそれがなだらかコースと急登コースの分岐かどうかははっきりしなかった
2022年07月10日 11:31撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:31
この先は整備された階段になるので心配していた岩場はそれ程危険ではなかったんだと拍子抜け。この先途中で分岐らしき場所はあったがそれがなだらかコースと急登コースの分岐かどうかははっきりしなかった
ここでダイトレに合流
2022年07月10日 11:42撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:42
ここでダイトレに合流
ダイトレの石柱発見
2022年07月10日 11:43撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:43
ダイトレの石柱発見
これもあじさいの一種?
2022年07月10日 11:46撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:46
これもあじさいの一種?
賑やかな声が聞こえその先には展望台が
2022年07月10日 11:48撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:48
賑やかな声が聞こえその先には展望台が
展望台には若者が大声で騒ぎながらマスクもせずタムロしていたのでこの写真だけ撮って退散
2022年07月10日 11:50撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:50
展望台には若者が大声で騒ぎながらマスクもせずタムロしていたのでこの写真だけ撮って退散
屯鶴峯の分岐で目的のダイトレのプレート(二上山)発見
2022年07月10日 11:53撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 11:53
屯鶴峯の分岐で目的のダイトレのプレート(二上山)発見
直進して馬の背まで行くつもりだったが雌岳山頂へショートカットする道があるみたいなのでここから上ってみます
2022年07月10日 12:05撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 12:05
直進して馬の背まで行くつもりだったが雌岳山頂へショートカットする道があるみたいなのでここから上ってみます
ここで馬の背からの階段と合流
2022年07月10日 12:12撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 12:12
ここで馬の背からの階段と合流
先に雌岳山頂に到着。日時計のある場所で休憩しようと思っていたので丁度いい時間に着いたかも
2022年07月10日 12:15撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 12:15
先に雌岳山頂に到着。日時計のある場所で休憩しようと思っていたので丁度いい時間に着いたかも
とりあえず三角点らしきものにタッチ
2022年07月10日 12:17撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 12:17
とりあえず三角点らしきものにタッチ
日時計の上で陣取って昼食していたグループがいたので絶対に写ってしまう。時間をおいて撤収するのを待ってもう一度撮ることにしようかな
日時計の上で陣取って昼食していたグループがいたので絶対に写ってしまう。時間をおいて撤収するのを待ってもう一度撮ることにしようかな
曇りだったが、昼食休憩中陽が差してきたので日時計に影が出来た。12:45撮影なので正確に影が差しているのを確認出来た
2022年07月10日 12:45撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 12:45
曇りだったが、昼食休憩中陽が差してきたので日時計に影が出来た。12:45撮影なので正確に影が差しているのを確認出来た
来るときに雲で覆われていた葛城山と金剛山も何とか見えた
2022年07月10日 12:46撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 12:46
来るときに雲で覆われていた葛城山と金剛山も何とか見えた
ハイ。こちらが日時計の全体写真です
2022年07月10日 12:55撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 12:55
ハイ。こちらが日時計の全体写真です
夏場は木で覆われ基本的に景観はこの角度(大和三山)と先程の葛城山の方向だけのような気がする。360℃ビューと関西の百名山に名を連ねていたが何で?と思ってしまう。別ルートの景観は良さそうだったので今度はそちらからも確認してみたい
2022年07月10日 12:56撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 12:56
夏場は木で覆われ基本的に景観はこの角度(大和三山)と先程の葛城山の方向だけのような気がする。360℃ビューと関西の百名山に名を連ねていたが何で?と思ってしまう。別ルートの景観は良さそうだったので今度はそちらからも確認してみたい
山頂広場にも万葉集の歌が
2022年07月10日 12:56撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 12:56
山頂広場にも万葉集の歌が
少し下に東屋(小鳥の広場)があった。ここの方が涼しそう。後でブログを見るとリスが来るらしい
2022年07月10日 12:58撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 12:58
少し下に東屋(小鳥の広場)があった。ここの方が涼しそう。後でブログを見るとリスが来るらしい
先程の馬の背の道と合流した階段から。ここからも大阪方面のビル群が見えた
2022年07月10日 12:59撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 12:59
先程の馬の背の道と合流した階段から。ここからも大阪方面のビル群が見えた
馬の背のトイレ。匂いもきつく少し汚いので大は躊躇してしまう
2022年07月10日 13:03撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:03
馬の背のトイレ。匂いもきつく少し汚いので大は躊躇してしまう
雄岳の方へ
2022年07月10日 13:04撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:04
雄岳の方へ
6の看板でUターン状に進む
2022年07月10日 13:11撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:11
6の看板でUターン状に進む
ここの四差路は上から下りてくる時直進してしまいそうになるので注意。ここもUターン状に進む
2022年07月10日 13:17撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:17
ここの四差路は上から下りてくる時直進してしまいそうになるので注意。ここもUターン状に進む
5の看板がピンボケで使えなかったがそこに雄岳山頂があった
2022年07月10日 13:22撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:22
5の看板がピンボケで使えなかったがそこに雄岳山頂があった
更に進むと立派な祠が。葛城二上神社とブログに載っていた
2022年07月10日 13:23撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:23
更に進むと立派な祠が。葛城二上神社とブログに載っていた
第26経塚 二上山 陀羅尼品(だらにほん)
2022年07月10日 13:24撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:24
第26経塚 二上山 陀羅尼品(だらにほん)
少し進んだ先に大津皇子御墓東の石柱。御墓はもう少し先なのかな?  ※後日もう少し先にあったのを確認。めんどくさがらずに少し散策しておけば良かった
2022年07月10日 13:25撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:25
少し進んだ先に大津皇子御墓東の石柱。御墓はもう少し先なのかな?  ※後日もう少し先にあったのを確認。めんどくさがらずに少し散策しておけば良かった
三角点らしきものが無いのでとりあえずここにタッチ
2022年07月10日 13:26撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:26
三角点らしきものが無いのでとりあえずここにタッチ
二上白玉稲荷大神
2022年07月10日 13:27撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:27
二上白玉稲荷大神
帰りの下りでボッーとして直進しそうになった先程の四差路の分岐をUターン状に折り返す。次回の為写真を撮っておく。
※直進すると出逢いの広場があるのを後日確認
2022年07月10日 13:31撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:31
帰りの下りでボッーとして直進しそうになった先程の四差路の分岐をUターン状に折り返す。次回の為写真を撮っておく。
※直進すると出逢いの広場があるのを後日確認
この辺が「万葉広場」と後で知る事となった。往路ですれ違う人が森の中を通っていたが、何も無いと思いアスファルトの道しか通ってなかった事に後悔
2022年07月10日 13:41撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:41
この辺が「万葉広場」と後で知る事となった。往路ですれ違う人が森の中を通っていたが、何も無いと思いアスファルトの道しか通ってなかった事に後悔
少し景観の良い公園っぽい所。散歩の人はここのベンチで昼寝をしたりしていた
2022年07月10日 13:44撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:44
少し景観の良い公園っぽい所。散歩の人はここのベンチで昼寝をしたりしていた
この屯鶴峯の分岐に先程撮った二上山のダイトレのプレートがあります
2022年07月10日 13:46撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:46
この屯鶴峯の分岐に先程撮った二上山のダイトレのプレートがあります
逆から見た案内表示はこんな感じ
2022年07月10日 13:47撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:47
逆から見た案内表示はこんな感じ
往路で撮れなかった景色を撮りにもう一度展望台へ
2022年07月10日 13:48撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:48
往路で撮れなかった景色を撮りにもう一度展望台へ
先客(アベック)が居たが今回は少し粘って写真を撮りました。こちらが大阪方面
2022年07月10日 13:50撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:50
先客(アベック)が居たが今回は少し粘って写真を撮りました。こちらが大阪方面
こちらがPLの塔と大阪南側方面。幽かに見えるのは関空のゲートタワービル?
2022年07月10日 13:51撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:51
こちらがPLの塔と大阪南側方面。幽かに見えるのは関空のゲートタワービル?
鹿谷寺跡へは戻らずそのままダイトレを進みます
2022年07月10日 13:56撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:56
鹿谷寺跡へは戻らずそのままダイトレを進みます
ここで岩屋方面には進まず右側のショートカット(駐車場)の方へ進みました
2022年07月10日 13:58撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 13:58
ここで岩屋方面には進まず右側のショートカット(駐車場)の方へ進みました
ここからも岩屋へ行けるみたい
2022年07月10日 14:02撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 14:02
ここからも岩屋へ行けるみたい
石切場跡の表示もあったので次回は行ってみたい
2022年07月10日 14:02撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 14:02
石切場跡の表示もあったので次回は行ってみたい
一応説明文は撮っておきました
2022年07月10日 14:03撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 14:03
一応説明文は撮っておきました
またまた万葉集の歌が。山上憶良は学校で習った記憶が
2022年07月10日 14:06撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 14:06
またまた万葉集の歌が。山上憶良は学校で習った記憶が
古代池広場
2022年07月10日 14:17撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 14:17
古代池広場
ここでも万葉集の歌が。これが万葉の森の由来なのかな?
2022年07月10日 14:17撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 14:17
ここでも万葉集の歌が。これが万葉の森の由来なのかな?
古代池。何やら意味深な垂れ幕が
2022年07月10日 14:18撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 14:18
古代池。何やら意味深な垂れ幕が
お地蔵様の分岐まで戻って来ました
2022年07月10日 14:22撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 14:22
お地蔵様の分岐まで戻って来ました
駐車場到着。天候がもって良かった。帰りは下道をやめて高速で帰ります
2022年07月10日 14:28撮影 by  SH-41A, SHARP
7/10 14:28
駐車場到着。天候がもって良かった。帰りは下道をやめて高速で帰ります

感想

連休で時間的余裕のある本日は、日曜日であった為、龍神岳の混雑を避けて二上山に初挑戦する事にした。天気予報では曇りであったので景色はあまり期待していなかったが思いの外晴天になり景色も楽しめたのがラッキーだった。ただ関西百名山に名を連ねている山であり満を持して来たのでアレッ?ていう感じの方が強かった。違うルートを通ればもう少し違うかもしれないが遠いのでなかなか行けないのも難点だ

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二上山、万葉の森から最短ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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