蛭ヶ岳：青根より釜立コースで往復

2022年07月10日(日) [日帰り]

• GPS: 09:18
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,554m
• 下り: 1,545m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:55
• 休憩: 2:22
• 合計: 9:17

4:50 黍殻山登山口駐車場
5:04 5:04 八丁坂ルート入口
5:26 5:26 林道終点
6:27 6:31 青根分岐
6:50 6:50 八丁坂ノ頭
7:12 7:22 姫次
7:37 7:37 原小屋平
7:46 7:46 地蔵平道標
8:41 8:47 小御岳
9:08 10:56 蛭ヶ岳
11:07 11:07 小御岳
11:46 11:46 地蔵平道標
11:55 11:55 原小屋平
12:13 12:23 姫次
12:40 12:40 八丁坂ノ頭
12:53 12:57 青根分岐
13:36 13:36 林道終点
13:55 13:55 八丁坂ルート入口
14:07 黍殻山登山口駐車場

天候

曇り〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黍殻山登山口駐車場。

コース状況／危険箇所等

良く整備された一般道。

その他周辺情報

道志の湯、横浜市民500円。

写真

7/10 5:21

ホタルブクロ。

7/10 7:04

ヒメウツギ。

7/10 7:10

とても小さいミソサザイ。

7/10 7:12

姫次から蛭ヶ岳。

7/10 7:15

姫次でかろうじて見えた富士山。

7/10 7:15

蛭ヶ岳〜檜洞丸の稜線。

7/10 7:22

シモツケ。

7/10 7:25

アカショウマ。

7/10 8:29

ヤマハハコ。

7/10 8:30

フジアカショウマ。

7/10 8:32

檜洞丸と大室山。富士山は隠れてしまった。

7/10 8:37

カラマツソウ。

7/10 8:44

蛭ヶ岳へあと400m。ここから試練の階段。

7/10 8:47

象徴的な3本のシロヤシオ。もう赤く色付いていた。

7/10 8:48

気品あふれるヤマオダマキ。

7/10 8:49

下から覗くと。

7/10 9:37

蛭ヶ岳山頂、ガスは晴れたが富士山は雲の中。

7/10 9:38

不動ノ峰への緑の稜線が素晴らしい。

7/10 9:33

蛭ヶ岳山頂にはノイバラ(フジイバラ?)がいっぱい。

7/10 9:44

山頂に隠れて咲いていたヤマオダマキ。

7/10 9:43

下から覗くと。

7/10 11:16

クルマユリ。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

tat7

蛭ヶ岳へ青根から最短ルートで往復してきた。思ったより涼しくてヒルにも遭わず快適だった。
見たかったヤマオダマキを沢山見れて満足。