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Yamareco

記録ID: 449113
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

ようお参り〜〜 大峰・山上ヶ岳 

2014年05月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:55
距離
8.6km
登り
844m
下り
845m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:25清浄大橋駐車場-9:29女人結界門-10:10一本松茶屋-10:42お助け水
11:08洞辻茶屋-11:20だらにすけ茶屋-11:34油こぼし-11:39鐘掛岩
12:01西の覗-12:22-13:18山頂-13:45レンゲ辻-14:50レンゲ辻登山口
15:10清浄大橋駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名阪国道、針インターから3時間くらい。
世界遺産、大峰の看板有。 
ナビの設定は母公堂にすれば近くまで行ける。

清浄大橋駐車場に駐車(1日1000円)
トイレ、自販機有
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは茶屋の前にある。ペンと用紙も入っている。
トイレもある。自販機もあるので、水分などはここで買えるが
少し割高。
清浄大橋を渡たると登山口があるが、橋の先に
女人結界門がある。その先は女性は立ち入れない。
登山道は山頂までしっかり整備されている。印はあんまり無いが
しっかり踏まれているので迷う事は無いと思う。
山頂近くにある油こぼし、鐘掛岩は岩登りなので三点支持で
登らないと危険。鎖はある。
だらにすけ茶屋を過ぎてから鐘掛岩方面か、鐘掛岩を通らない道と
分かれる。巻き道は長い階段だった。
鐘掛岩はかなり険しい岩場なので、本来は行者を読んで登る事になる。
自信が無い人は巻き道があるので岩場を登らなくても上には行ける。
その先にある西の覗は崖になっている。行場なので頼めば
行をさせてくれる。
そこから山頂の宿場はすぐ。大峰山寺の本堂がある。
山頂のお花畑は本堂前から行ける。
この日は花は咲いていなかった。
下山はレンゲ辻から下ったが、かなり荒れてて不明瞭なのでおすすめはしない。
山頂から女人結界門まではかなりの激下りで結構危険。
レンゲ辻からは沢づたいに下るがところどころ急で、
印も無く踏み跡もない為どこを歩いていいかわからない所も有る。
地図があっても、登山道の状況はわからないので行って確かめるしかない。
ただ、踏み跡はわからなくても林道に出るまで沢づたいに下るので、
何とか下る事は出来ると思う。途中から踏み跡がついた道が出てくる。
林道に出たら駐車場まで舗装路を歩く。
平面距離  8.6km
沿面距離  9.1km
記録時間 04:55:35

最高高度 1725m
最低高度 889m

累計高度(+) 1134m
累計高度(-) 1142m

平均速度 1.8km/h
最高速度 5.9km/h

清浄大橋
ほら貝音が聞こえます。
2014年05月17日 09:25撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
1
5/17 9:25
清浄大橋
ほら貝音が聞こえます。
ちなみにここは世界遺産です。
地図もあります。
2014年05月17日 09:26撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 9:26
ちなみにここは世界遺産です。
地図もあります。
橋を渡るといよいよ登山口です。
2014年05月17日 09:27撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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5/17 9:27
橋を渡るといよいよ登山口です。
女人結界門。
この先は女性は入れません。
2014年05月17日 09:29撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 9:29
女人結界門。
この先は女性は入れません。
結界門の先は杉林です。きれいに並んでます。
2014年05月17日 09:29撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 9:29
結界門の先は杉林です。きれいに並んでます。
背も高い
2014年05月17日 09:38撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 9:38
背も高い
階段がちょくちょくあります。
これが後から効いてきます。
2014年05月17日 09:42撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 9:42
階段がちょくちょくあります。
これが後から効いてきます。
一本松茶屋です。登山道が茶屋の中を通ってます。
2014年05月17日 10:10撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 10:10
一本松茶屋です。登山道が茶屋の中を通ってます。
次は洞辻茶屋。先はまだまだです。
2014年05月17日 10:23撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 10:23
次は洞辻茶屋。先はまだまだです。
階段がところどころあります
2014年05月17日 10:25撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 10:25
階段がところどころあります
カワラケ投げ。
2014年05月17日 10:29撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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5/17 10:29
カワラケ投げ。
お助け水
2014年05月17日 10:42撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 10:42
お助け水
助けてもらえるほど出てなかった。
枯れてる場合もあり
2014年05月17日 10:43撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 10:43
助けてもらえるほど出てなかった。
枯れてる場合もあり
七曲り
2014年05月17日 11:02撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:02
七曲り
この先に茶屋がある。少し登ります。
2014年05月17日 11:02撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:02
この先に茶屋がある。少し登ります。
洞辻茶屋。
2014年05月17日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:08
洞辻茶屋。
山頂の本堂まで2キロです。
2014年05月17日 11:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:08
山頂の本堂まで2キロです。
茶屋の中。お店があります。
2014年05月17日 11:10撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:10
茶屋の中。お店があります。
山頂へ
2014年05月17日 11:17撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:17
山頂へ
茶屋を抜けてから少し展望が良くなりました。
2014年05月17日 11:18撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:18
茶屋を抜けてから少し展望が良くなりました。
だらにすけ茶屋。
2014年05月17日 11:20撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:20
だらにすけ茶屋。
お店があります。なかなか風情があって
いい感じでした。
2014年05月17日 11:21撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:21
お店があります。なかなか風情があって
いい感じでした。
ここで分かれます。右は新道。左は世界遺産の
大峰奥駈道。
2014年05月17日 11:23撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:23
ここで分かれます。右は新道。左は世界遺産の
大峰奥駈道。
左に行きました。長い階段!!
2014年05月17日 11:29撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:29
左に行きました。長い階段!!
油こぼし。鎖があります。鎖無しでも
登れます。
2014年05月17日 11:34撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:34
油こぼし。鎖があります。鎖無しでも
登れます。
油こぼしを登ると鐘掛岩があります。
2014年05月17日 11:39撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:39
油こぼしを登ると鐘掛岩があります。
自信が無い人は巻く事もできます。
2014年05月17日 11:39撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:39
自信が無い人は巻く事もできます。
鐘掛岩からの展望。下の方に清浄大橋が見えます。
2014年05月17日 11:41撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
1
5/17 11:41
鐘掛岩からの展望。下の方に清浄大橋が見えます。
下に茶屋が見えます。多分洞辻茶屋。
2014年05月17日 11:41撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:41
下に茶屋が見えます。多分洞辻茶屋。
鐘掛岩。ここを登ります。ちなみに
印はついてません。自分でどっちの足で
どこに足をかけるか考えます。
2014年05月17日 11:41撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:41
鐘掛岩。ここを登ります。ちなみに
印はついてません。自分でどっちの足で
どこに足をかけるか考えます。
登りきったところから下を見る。
高度感あります。
2014年05月17日 11:46撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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5/17 11:46
登りきったところから下を見る。
高度感あります。
岩の上からの展望。
2014年05月17日 11:48撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:48
岩の上からの展望。
山上ヶ岳方面。あと少しです。
2014年05月17日 11:48撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:48
山上ヶ岳方面。あと少しです。
一旦下ります。
2014年05月17日 11:50撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:50
一旦下ります。
いよいよ山頂です。
2014年05月17日 11:55撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 11:55
いよいよ山頂です。
西の覗
2014年05月17日 12:01撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 12:01
西の覗
縄に固定されて吊るされるという
行をするところです。
2014年05月17日 12:02撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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5/17 12:02
縄に固定されて吊るされるという
行をするところです。
落ちたら・・・・・
2014年05月17日 12:03撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
1
5/17 12:03
落ちたら・・・・・
注意書き。しっかり読みましょう。
2014年05月17日 12:04撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 12:04
注意書き。しっかり読みましょう。
山頂付近の宿坊です。きれいな看板があります。
2014年05月17日 12:08撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 12:08
山頂付近の宿坊です。きれいな看板があります。
宿坊。当然働いてる人はみんな男性です。
2014年05月17日 12:11撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 12:11
宿坊。当然働いてる人はみんな男性です。
大峰山寺本堂の門です。
2014年05月17日 12:17撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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5/17 12:17
大峰山寺本堂の門です。
本堂。中は撮影禁止です。
2014年05月17日 12:20撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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5/17 12:20
本堂。中は撮影禁止です。
山頂。お花畑だが花は咲いていなかった。
2014年05月17日 12:22撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
3
5/17 12:22
山頂。お花畑だが花は咲いていなかった。
稲村ヶ岳方面
2014年05月17日 12:24撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 12:24
稲村ヶ岳方面
一応お寺の中と言う事でバーナーは使わず
お湯を持って行きました。
疲れた体に染み渡る味噌汁。
具は海苔です。
2014年05月17日 12:32撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
2
5/17 12:32
一応お寺の中と言う事でバーナーは使わず
お湯を持って行きました。
疲れた体に染み渡る味噌汁。
具は海苔です。
レンゲ辻から下山します。
2014年05月17日 13:20撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 13:20
レンゲ辻から下山します。
道が細くて急。
2014年05月17日 13:20撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 13:20
道が細くて急。
吸い込まれそうです。
2014年05月17日 13:36撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
1
5/17 13:36
吸い込まれそうです。
こんな道も。
2014年05月17日 13:41撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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5/17 13:41
こんな道も。
女人禁制の注意書き。
2014年05月17日 13:42撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 13:42
女人禁制の注意書き。
女人結界門。
2014年05月17日 13:43撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 13:43
女人結界門。
レンゲ辻を下ります。
何の葉っぱかわかりませんがたくさんあった。
2014年05月17日 13:45撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 13:45
レンゲ辻を下ります。
何の葉っぱかわかりませんがたくさんあった。
雪も少し残ってます。
2014年05月17日 13:52撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 13:52
雪も少し残ってます。
小さい赤テープがあるが、不明瞭で道がわかりずらい。
2014年05月17日 13:56撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 13:56
小さい赤テープがあるが、不明瞭で道がわかりずらい。
一応こんな看板もある。
2014年05月17日 14:16撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 14:16
一応こんな看板もある。
鎖もある
2014年05月17日 14:17撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 14:17
鎖もある
大峰大橋へ
2014年05月17日 14:20撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 14:20
大峰大橋へ
かなり荒れてます。
2014年05月17日 14:33撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
1
5/17 14:33
かなり荒れてます。
やっと踏み跡がある道へ
2014年05月17日 14:45撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 14:45
やっと踏み跡がある道へ
林道に降りる階段
2014年05月17日 14:49撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 14:49
林道に降りる階段
レンゲ辻登山口
2014年05月17日 14:50撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 14:50
レンゲ辻登山口
駐車場まで舗装路を歩きます。
2014年05月17日 14:50撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
5/17 14:50
駐車場まで舗装路を歩きます。
茶屋用でしょうか。上に物を運ぶためのもの
2014年05月17日 15:00撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
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5/17 15:00
茶屋用でしょうか。上に物を運ぶためのもの
駐車場。お疲れ様でした。
2014年05月17日 15:09撮影 by  Canon EOS 7D, Canon
1
5/17 15:09
駐車場。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

未だ女人禁制を守っている山上ヶ岳に行ってきました。
女人禁制に関してはいろいろ賛否がありますが、
自分は別に女人禁制でもいいと思ってます。
世界遺産ではありますが、世界遺産の他の場所では
男子禁制を検討してる所も有るみたいですから。
そこの伝統を守るためなら仕方がないことだと思います。
大峰山といえば山上ヶ岳を指しますが、深田久弥の日本百名山では
大峰山の標高が八経ヶ岳の標高になってる為、八経ヶ岳が
百名山として登られてるようです。

山上ヶ岳はほかの山と違い少し独特です。白装束の信者らしき人も
結構登って行きます。そしてすれ違うと「ようおまいり」とあいさつをします。
登山道の途中に茶屋があり、その中を登山道が通ってます。
茶屋も風情があり、そこだけ時が止まったかのような雰囲気で
ちょっと懐かしい感じがしました。
人もあまりいなかったため、のんびり登る事ができ、山頂でものんびり過ごすことができました。
下りのレンゲ辻はかなり道が荒れてて、1部不明瞭な所も有り、
何回か踏み跡も印も無くなり、進むところを間違えて戻ると言う事を
何回か繰り返して結構体力を消耗しました。
レンゲ辻を下りてからは舗装された林道を駐車場まで歩きます。
普段ならその林道歩きが結構苦痛ですが、レンゲ辻の激下りを歩いてきたため、
舗装路があまり苦痛ではありませんでした。

下山してからのコーラがうまかった!
最近山に行けばコーラを飲むという習慣がついてきました。
大峰で飲んだので大峰コーラ^^

次は八経ヶ岳の方にも行ってみたいと思います。

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訪問者数:1285人

コメント

女人禁制
tomozoさん、すごい所登ってるんですね!!

女人禁制の山があるとは、知りませんでした
それが今までの歴史なら、
これからも続ければいいと思いました

知らずに、入ってしまわないよう
事前にヤマレコで情報収集しないと!と思いました(^_^)ゞ
2014/5/18 23:00
Re: 女人禁制
昔は富士山なども女人禁制だったんですが、
次第に開放されていきました(^^)
今でもその伝統を守ってるのに興味があって
登ってみました(^O^)
独特な雰囲気があってなかなか良かったです(^^)
2014/5/19 7:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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