赤岳

2022年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: 08:15
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,281m
• 下り: 1,290m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 1:08
• 合計: 8:38

4:55 やまのこ村
5:02 5:02 赤岳山荘
5:10 5:11 美濃戸
5:43 5:43 堰堤広場
6:31 6:52 赤岳鉱泉
7:16 7:16 中山尾根展望台
7:24 7:41 行者小屋
8:38 8:39 地蔵の頭
8:44 8:45 赤岳天望荘
9:15 9:15 赤岳頂上山荘
10:29 10:51 赤岳
10:53 10:57 竜頭峰分岐
11:05 11:06 キレット分岐
11:12 11:13 文三郎尾根分岐
11:18 11:20 赤岳主稜チョックストーン
11:53 11:53 阿弥陀岳分岐
12:02 12:03 行者小屋
12:41 12:41 中ノ行者小屋跡
13:31 13:32 美濃戸
13:37 13:37 やまのこ村
13:37 ゴール地点

天候

曇り時々小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やまのこ荘駐車場を利用。1日1000円。
4時30分で残り5台程度。3連休の中日とはいえ、前夜の雨にも関わらず凄い混雑。13時の帰宅時には、美濃戸口から鉢巻道路の入口付近まで路駐の嵐だった。

美農戸口から美濃戸までは、聞いていた通りかなりの悪路。普通のセダンだが、お腹を2〜3回すった。車の側面などは特に傷はなし。

コース状況／危険箇所等

全体的によく整備されているが、文三郎尾根の階段は壊れている所もあり、浮石のようになっていた。

写真

7/17 4:45

悪路を経て、美濃戸ま続々と車が登ってきます。
でも、今並んでる車で満車になったようです。

7/17 5:03

赤岳はマムートが応援してくれてるみたいです。

7/17 5:09

登山口に一番近い、美濃戸山荘を通過します。

7/17 5:10

前夜雨だったので、上りは道が整備されてる北沢から登ります。

7/17 5:28

しばらく、車も通れれる道が続きます。

7/17 6:31

1時間30分ぐらいで、赤岳鉱泉に到着です。

7/17 6:34

青空が出てきてて、期待感一杯でした。この時は。。。

7/17 6:50

7/17 6:49

7/17 6:44

7/17 6:40

7/17 6:40

赤岳鉱泉にはお風呂もあるようです。食事も絶品だそうで、一度泊まってみたいです。

7/17 7:09

これが噂のマムート階段ですね。

7/17 7:30

行者小屋に到着です。

7/17 7:24

行者小屋からは、地蔵尾根を経由して山頂を目指します。

7/17 8:07

7/17 8:18

行者小屋が遠くに見えます。

7/17 8:19

階段が続きます。ルートファインディングが必要な岩場よりは楽かも。

7/17 8:24

7/17 8:37

地蔵ノ頭に到着です。この辺りから、完全にガスってしまいました。。。

7/17 8:40

赤岳展望荘が見えます。その先が山頂です。

7/17 9:07

山頂の赤岳頂上山荘が見えてきました。赤岳頂上山荘はここ数年休んでいて、一昨日の、7/15に営業再開したばかりだそうです。

7/17 9:27

ガスの中の山頂で唯一青空が撮れた写真です。景色はぜろですが。

7/17 9:29

ガスのなか。

7/17 10:37

ガスの中、パート2。

7/17 10:49

帰りは文三郎尾根から下ります。

7/17 10:54

岩場を慎重に下っていきます。

7/17 11:14

7/17 11:57

行者小屋まで降りてきました。

7/17 12:00

これから登る人もいて、凄い賑わいです。もう下ってしまいましたが、少しだけ晴れてきました。

7/17 13:17

下山は南沢をつかいました。橋が少し壊れかけてます。

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

はね

赤岳に登ってきました。
美濃戸に駐車し、北沢→地蔵尾根→赤岳山頂→文三郎尾根→南沢、で時計回りの行程です。晴れれば文三郎尾根から阿弥陀岳に行こうと思ってたのですが、完全にガスってたのでそのまま降りてきました。

天気はイマイチでしたが、三連休だけあってとにかく人が多かったです。今度は、快晴の日にリベンジします！