釈迦ヶ岳 雨の御奉仕でした。

2022年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,113m
• 下り: 1,112m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 3:11
• 合計: 8:28

7:24 大間々駐車場
7:33 7:35 剣ヶ峰・ミツモチ山分岐
8:26 8:39 八海山神社
8:49 8:50 矢板市最高地点
9:00 9:01 剣ヶ峰
10:41 13:33 高原山
14:45 14:46 剣ヶ峰
15:03 15:03 矢板市最高地点
15:10 15:10 八海山神社
15:42 15:43 剣ヶ峰・ミツモチ山分岐
15:52 15:52 大間々駐車場
15:52 ゴール地点

天候

雨のちくもり。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大間々駐車場に停めさせていただきました。トイレあり。

コース状況／危険箇所等

一部崩壊箇所があり、山頂直下の激坂も注意です。帰りの登り返しがきつい。

写真

7/17 7:36

雨の大間々からスタート。男性は20キロ以上の資材を背負っています。

7/17 7:55

ナツツバキ見つけた！高くて遠い。

7/17 8:07

今日の一番の楽しみ。コメツツジあった。

7/17 8:09

でももう終わりです。

7/17 8:13

水滴をたたえた花が美しい。

7/17 8:29

八海山に着きましたが、ガスガス。雨は霧雨になり、暑いのでカッパ脱ぎました。

7/17 9:36

バイケイソウが1つだけ咲いています。

7/17 9:55

雨の森もいい感じ。

7/17 10:19

モフモフのコケ玉。

7/17 10:26

激登りゾーンに差し掛かると、もうひとがんばり。

7/17 10:30

サラサドウダンが少し残ってます。

7/17 10:32

ねぇもうこれ壁だよ？

7/17 10:41

やっと山頂に着いた。寒いです。

7/17 11:20

奥宮整備に取りかかります。ブラザーズの精鋭を連れて来ました。

7/17 11:30

ごめんね、私はお昼にしますよ。味噌汁が染みる。

7/17 11:40

作業はまだまだ続いています。

7/17 12:08

私はたまに、「そのくらいでいいんじゃないの？」と口出しします。手は出しません。

7/17 12:20

とにかく寒いのでコーヒーも飲んじゃう。米子からの帰りの乗り継ぎで、岡山で買ってきたきびだんご。

7/17 12:47

あー一瞬の青空が！

7/17 12:48

神様がお喜びのようです。

7/17 13:31

第一工区完成です。まだ次回へと続きます。予定時間だいぶ過ぎているので、帰ります。

7/17 14:39

崩壊箇所はジリジリと崩れているみたい。

7/17 14:54

帰りの登り返しはつらいです。もう少し！

7/17 15:10

八海山まで帰って来ました。ほっとする所ですが、ここからも長いよ。

7/17 15:17

朝は閉じていたニガナ。

7/17 15:51

駐車場が見えてきた。車に戻ると、雨がザーザー、雷も来た。

7/17 12:14

今日もありがとうございました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 携帯 時計 ストック カメラ

感想

めいこ@meineko

高原山神社奥宮整備事業のために、釈迦ヶ岳に行きました。
資材を担ぎ上げて山頂で作業するために、ブラザーズを召集。
4人必要だと言われていましたが、6人集まっちゃった。
結果、6人でちょうどよかったようです。
雨の中、重い荷物を背負って山を登る。誰だって嫌だと思うけど、ブラザーズはみんな楽しそう。
山頂の作業も、驚くチームワークで進む。
ムロさんの小言がうるさかったけど、神主さんのOKいただいて完了。
ブラザーズ全員楽しかったと言いましたが、初釈迦ヶ岳のブラザーズ4名に絶景を見せたかった！残念。
ただ神主さんがおっしゃるには、かんかん照りじゃなくてよかった。それに天気が良くて登山者が多かったら山頂作業が出来ないんじゃないか、という心配もあったようです。
天気が悪かったので、山頂貸切りで作業が順調に進んだってことでした。
ブラザーズのみんなありがとう、晴れた日にまた来よう、鶏頂山まで行こう。
私は釈迦ヶ岳で待ってるよ？