伊吹山（滋賀県）

2022年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: 07:34
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,160m
• 下り: 1,173m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:51
• 合計: 7:21

8:38 伊吹山上野登山口
8:43 8:43 伊吹登山口バス停
8:50 8:50 伊吹山上野登山口
9:13 9:13 ひろきち地蔵
9:16 9:17 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:31 9:35 伊吹山松尾寺
9:39 9:50 伊吹山二合目
10:19 10:19 徳蔵山
10:34 10:39 伊吹山三合目
10:50 10:55 伊吹山四合目
10:59 11:06 伊吹山五合目
11:12 11:12 上平寺尾根分岐
11:22 11:24 伊吹山六合目避難小屋
11:27 11:32 伊吹山六合目（標識）
11:34 11:44 伊吹山七合目
12:36 12:47 伊吹山八合目
12:56 12:56 山頂周回道分岐・合流点
13:03 13:37 日本武尊像（伊吹山）
13:46 13:46 山頂周回道分岐・合流点
13:59 14:06 伊吹山八合目
14:20 14:23 伊吹山七合目
14:27 14:30 伊吹山六合目（標識）
14:32 14:33 伊吹山六合目避難小屋
14:38 14:38 上平寺尾根分岐
14:53 14:53 伊吹山五合目
14:57 15:00 伊吹山四合目
15:08 15:08 伊吹山三合目
15:17 15:17 徳蔵山
15:29 15:31 伊吹山二合目
15:33 15:33 伊吹山松尾寺
15:46 15:46 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
15:48 15:48 ひろきち地蔵
16:10 16:10 伊吹山上野登山口
16:12 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は登山口にある伊吹山インフォメーションセンターの駐車場が一番近く、500円でしたが、10台弱程度のキャパで8時半頃には満車でした。その付近でも駐車場の勧誘を同じく500円でお年寄りがあちこちされていたので成り行きで適当に選んでしまいました。登山口の近くにキレイな公衆トイレがあり助かります。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にありません。小さいお子さん連れのかたも登られておりますが、強いていえば8合目以降は少々岩場の登りもありますので小さいお子さん連れの方は注意が必要かもしれません。

その他周辺情報

１合目には宿泊施設を兼ねた売店、３合目には、キレイな公衆トイレ、５合目には清涼飲料自販機、頂上には、数々の売店でお土産、食事などもできます、もちろん立派な公衆トイレも。

写真

7/17 8:44

いざ出発！

7/17 9:06

雨続きで最初からドロドロ

7/17 9:14

しばらく木々の中を歩きます

7/17 9:16

1合目から開けてきました

7/17 9:28

ちょっと休憩。きた道を振り返る

7/17 9:37

やっと2合目

7/17 9:38

2合目で休憩中バッタに夢中の息子

7/17 9:53

さてスタート

7/17 10:00

途中、息子のカカトの痛みで何度かくつの調整。バッチリとなってサクサク進み出す

7/17 10:27

モクモクと。

7/17 10:34

時折、晴れ間ものぞきます。

7/17 10:44

3合目でトイレををすましてスタート

7/17 10:59

5合目で休憩。これからのコースを見上げるも頂上付近はガスで見えず。

7/17 11:00

いつものプリッツで。

7/17 11:12

5合目超えてからが本番と二人で意気込むもかなり足にきている。

7/17 11:12

モクモクとすすむのみ。

7/17 11:38

振り返ればずいぶん高くまで来たもんだ。

7/17 11:40

バテバテだけどガンバル。

7/17 12:06

お昼時間。息子が頂上までガマンできずにお弁当。今日は、のり弁に卵焼き、きんぴらごぼう、キャベツとシラス炒めを前日夜に作って持ってきましたが大好評！

7/17 12:43

8合目あたりから岩場がふえる

7/17 12:57

あと少し

7/17 13:06

頂上!

7/17 13:44

下山スタート

7/17 13:48

近江を眼下にして進む

7/17 14:24

琵琶湖は大きいなあ

7/17 16:06

やっと帰ってきました。今日は二人共バテバテでした〜

感想

hana2236

この日の前後含めて雨天続きの空模様。なんとか今日は持ちこたえてくれました。アクセスまでの車中では雨の中でしたので登山者も少ないかも？と思ってましたが、いざ着いてみると多くの登山者で賑わってました。とても人気の高い山のようですね。確かに子供連れでも安心して山登りができ、登山中振り返ればいつでも眼下に素晴らしい眺望が広がります。お陰様で息子と楽しい山行を楽しむことができました。