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Yamareco

記録ID: 4494883
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

返り梅雨の鈴鹿で足をすくわれる!?大井谷左岸尾根〜釈迦ヶ岳〜松尾尾根

2022年07月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:08
距離
8.7km
登り
879m
下り
884m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:26
合計
4:08
4:55
112
6:47
6:57
18
7:15
7:15
3
7:18
7:19
4
7:23
7:38
5
7:43
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8
7:51
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26
8:17
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26
8:43
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13
8:56
8:56
7
天候 雨のち雲
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明駐車場に駐車しました。
駐車料金500円 。トイレ完備です。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートは、最初の大井谷左岸尾根こそマイナールートになりますが、県境稜線に合流以降はすべて一般登山道及び一般道になります。
全行程において特に危険箇所はありませんでしたが、この日のような雨天の状況下においては、足場の悪い急登区間などでは特に転倒・スリップ等に十分な注意が必要になります。

注意箇所としましては・・・
◎大井谷左岸尾根
この区間はマイナールートになります。
バリルート・マイナールートに慣れた方でしたら特に問題は無いと思いますが、バリルート等が苦手な方や初心者の方は足を踏み入れない方が無難かと思います。
特に危険箇所等はありませんでしたが、ザレて荒れ気味な細尾根、ザレザレなトラバース、足場の悪い急登等、注意が必要な箇所が満載です。
自分は足場の悪い急登区間で足を滑らせ危ない目に遭いました。
油断大敵です。
朝明駐車場よりスタートです。
この日は10時までに下山しなければならないので、5時前という少し早めのスタートとなりました。
残念ながら少し雨が降ってます。
3
朝明駐車場よりスタートです。
この日は10時までに下山しなければならないので、5時前という少し早めのスタートとなりました。
残念ながら少し雨が降ってます。
駐車場前の登山口から取付きます。
2022年07月18日 04:55撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 4:55
駐車場前の登山口から取付きます。
登山口から約4分、この看板の手前から「大井谷左岸尾根」に取付きます。
2022年07月18日 04:59撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 4:59
登山口から約4分、この看板の手前から「大井谷左岸尾根」に取付きます。
尾根に取付いて暫くは、結構歩きやすいのだが・・・
2022年07月18日 05:06撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 5:06
尾根に取付いて暫くは、結構歩きやすいのだが・・・
こんなザレ気味な細尾根や・・・
2022年07月18日 05:10撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 5:10
こんなザレ気味な細尾根や・・・
ザレた細いトラバースは通過時に注意が必要でした。
2022年07月18日 05:28撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 5:28
ザレた細いトラバースは通過時に注意が必要でした。
ワイルド気味な細尾根も、楽しいが決して油断は出来ない。
2022年07月18日 05:33撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 5:33
ワイルド気味な細尾根も、楽しいが決して油断は出来ない。
こんな岩々エリアもアスレチックみたいでとても楽しい。
2022年07月18日 05:41撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 5:41
こんな岩々エリアもアスレチックみたいでとても楽しい。
写真では伝わりにくいが、なかなかの急登です。
2022年07月18日 06:00撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:00
写真では伝わりにくいが、なかなかの急登です。
これから向かう猫岳がチラリと見える。
この時点ではまだ小雨が降っているが、天候が回復するという天気予報を信じて登っていく。
2022年07月18日 06:00撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:00
これから向かう猫岳がチラリと見える。
この時点ではまだ小雨が降っているが、天候が回復するという天気予報を信じて登っていく。
小雨の影響か、急登の場面ではとにかく滑りやすい。
いつも以上に慎重にならなければならないのだが・・・
2022年07月18日 06:02撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:02
小雨の影響か、急登の場面ではとにかく滑りやすい。
いつも以上に慎重にならなければならないのだが・・・
ツル〜ンと足を滑らせて滑落しそうになってしまった。
三点支持が出来てなければ危なかった。
おかげで、お気に入りのC3fitに大きな穴が空いてしまった。
これだけ大きな穴だと修復は困難だろう。
ホント泣けてくる・・・
2022年07月18日 06:05撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:05
ツル〜ンと足を滑らせて滑落しそうになってしまった。
三点支持が出来てなければ危なかった。
おかげで、お気に入りのC3fitに大きな穴が空いてしまった。
これだけ大きな穴だと修復は困難だろう。
ホント泣けてくる・・・
左手に目をやると、眼下にハト峰が見えた。
2022年07月18日 06:12撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:12
左手に目をやると、眼下にハト峰が見えた。
この岩場は左側に巻いていく。
何だかんだ言ってもこのルートは本当に楽しい。
先の転倒だけが本当に余計だった。
2022年07月18日 06:13撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:13
この岩場は左側に巻いていく。
何だかんだ言ってもこのルートは本当に楽しい。
先の転倒だけが本当に余計だった。
急登の尾根を登りきれば、県境稜線はもう目の前だ。
2022年07月18日 06:16撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:16
急登の尾根を登りきれば、県境稜線はもう目の前だ。
猫岳と釈迦ヶ岳はガスの中か?
この時点で、もう雨は上がっていた。
2022年07月18日 06:20撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:20
猫岳と釈迦ヶ岳はガスの中か?
この時点で、もう雨は上がっていた。
県境稜線に合流。
2022年07月18日 06:20撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:20
県境稜線に合流。
県境稜線という名の高速道路。
2022年07月18日 06:28撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:28
県境稜線という名の高速道路。
猫岳手前、ガスの中に突っ込んでいく。
2022年07月18日 06:41撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:41
猫岳手前、ガスの中に突っ込んでいく。
猫岳登頂!
2022年07月18日 06:47撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 6:47
猫岳登頂!
中鈴鹿の大動脈とも言える県境稜線。
快適に歩けてとても有難いが、快適すぎるがゆえに、たいく・・・いや、これ以上言うのは止めておこう・・・😩
天気さえ良ければ、気持ちよく歩けたかも知れないが・・・。
2022年07月18日 07:00撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 7:00
中鈴鹿の大動脈とも言える県境稜線。
快適に歩けてとても有難いが、快適すぎるがゆえに、たいく・・・いや、これ以上言うのは止めておこう・・・😩
天気さえ良ければ、気持ちよく歩けたかも知れないが・・・。
釈迦ヶ岳三角点と最高点の中間地点に合流。
まずは三角点に立ち寄る事にする。
2022年07月18日 07:15撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 7:15
釈迦ヶ岳三角点と最高点の中間地点に合流。
まずは三角点に立ち寄る事にする。
釈迦ヶ岳(三角点)登頂!
ガッスガスで景色のケの字も無い・・・。
2022年07月18日 07:18撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 7:18
釈迦ヶ岳(三角点)登頂!
ガッスガスで景色のケの字も無い・・・。
三角点タッチ!
2022年07月18日 07:18撮影 by  SOV40, Sony
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三角点タッチ!
そして釈迦ヶ岳最高点へ。
2022年07月18日 07:23撮影 by  SOV40, Sony
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そして釈迦ヶ岳最高点へ。
ここで得意の凍らせたフルーツゼリーで少し休憩としよう。
2022年07月18日 07:25撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 7:25
ここで得意の凍らせたフルーツゼリーで少し休憩としよう。
下りは最短の中尾根で楽しようか少し迷ったが、それではあまりにも味気ないので予定通り松尾尾根で下っていく事にした。
2022年07月18日 07:37撮影 by  SOV40, Sony
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下りは最短の中尾根で楽しようか少し迷ったが、それではあまりにも味気ないので予定通り松尾尾根で下っていく事にした。
「大陰のガレ」もガスガスでご覧の通り・・・
2022年07月18日 07:39撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 7:39
「大陰のガレ」もガスガスでご覧の通り・・・
ガスってても楽しいけどね!
2022年07月18日 07:39撮影 by  SOV40, Sony
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ガスってても楽しいけどね!
釈迦の白毫の手前、楽しくってついついダッシュでかけ上がっちゃう😅
2022年07月18日 07:41撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 7:41
釈迦の白毫の手前、楽しくってついついダッシュでかけ上がっちゃう😅
そして、釈迦の白毫を「しっとり」と通過する。
2022年07月18日 07:43撮影 by  SOV40, Sony
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そして、釈迦の白毫を「しっとり」と通過する。
松尾尾根の頭。
真っ直ぐに下っていくと水無尾根だが、今回はここを右折れし松尾尾根へ。
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松尾尾根の頭。
真っ直ぐに下っていくと水無尾根だが、今回はここを右折れし松尾尾根へ。
「エキスパートオンリイ」
前回ここを通過した際、何故か見逃してたけどやっと見れた!
2022年07月18日 07:50撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 7:50
「エキスパートオンリイ」
前回ここを通過した際、何故か見逃してたけどやっと見れた!
お初の松尾尾根。
一部、道が分かりづらい箇所もありますが・・・
2022年07月18日 07:54撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 7:54
お初の松尾尾根。
一部、道が分かりづらい箇所もありますが・・・
基本的には踏み跡バッチリ、スキップしながら下っていきました・・・ウソです。
この日は一回やらかしてるので勿論慎重にいきますよ!
2022年07月18日 08:04撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 8:04
基本的には踏み跡バッチリ、スキップしながら下っていきました・・・ウソです。
この日は一回やらかしてるので勿論慎重にいきますよ!
松尾尾根の核心部か?
ロープを使いながらトラバースする箇所がありました。
難易度はそれほど高くは無いですが。
2022年07月18日 08:09撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 8:09
松尾尾根の核心部か?
ロープを使いながらトラバースする箇所がありました。
難易度はそれほど高くは無いですが。
これは面白い!
岩の壁の間をすり抜けていく箇所も。
2022年07月18日 08:16撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 8:16
これは面白い!
岩の壁の間をすり抜けていく箇所も。
岩の壁の正体は岩座だった?
ちなみにここはプチピークのP782でした。
2022年07月18日 08:17撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 8:17
岩の壁の正体は岩座だった?
ちなみにここはプチピークのP782でした。
楽しくて歩きやすかった松尾尾根だが、後半戦はさらに歩きやすくなり、ほぼ高速道路状態だった。
しかし、コースアウトを誘発するような支尾根もあり、慎重なルーファイは必須だ。
2022年07月18日 08:18撮影 by  SOV40, Sony
2
7/18 8:18
楽しくて歩きやすかった松尾尾根だが、後半戦はさらに歩きやすくなり、ほぼ高速道路状態だった。
しかし、コースアウトを誘発するような支尾根もあり、慎重なルーファイは必須だ。
2022年07月18日 08:27撮影 by  SOV40, Sony
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2022年07月18日 08:36撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 8:36
やっとこさ、一般道(県道762号線)に着地!
平和な下りって何故だか長く感じるよね?
2022年07月18日 08:44撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 8:44
やっとこさ、一般道(県道762号線)に着地!
平和な下りって何故だか長く感じるよね?
松尾尾根の登山口はこんな感じ・・・
2022年07月18日 08:45撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 8:45
松尾尾根の登山口はこんな感じ・・・
最後のクルージング。
朝明駐車場まで約20分の一般道歩きでした。
2022年07月18日 08:55撮影 by  SOV40, Sony
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7/18 8:55
最後のクルージング。
朝明駐車場まで約20分の一般道歩きでした。
ゴール!
何とか下山目標時刻の10時には間に合いました。
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ゴール!
何とか下山目標時刻の10時には間に合いました。
撮影機器:

感想

久しぶりの山行です。
正直今まで他人事だと思ってた事が身の回りで次々に起こり、もう自分もそんな年になったんだなぁと実感する今日この頃。
山に行けることの幸せさが身に染みた、この日の山行でした。

まぁ今回の山行も、これでもか!ってくらい地味で華もありません。
また、自己都合により10時までに下山しなければならなかったので、距離も短くルートも無難なものになってます。

この日は朝から“しとしと”と小雨が降る生憎のコンディション。
雨は前半で止んだものの、下山まで終始ガスガスでした。

朝明駐車場から釈迦ヶ岳といえば、中尾根ルートか庵座谷ルートが一般的ですが、 ここはあえて大井谷左岸尾根ルートと松尾尾根ルートを選択。

登りで歩いた大井谷左岸尾根ルートは、ザレた細尾根や荒れ気味の急登等、想像以上にワイルドで楽しい道でした。
しかし、調子に乗ってたらやらかしてしまいました。
少し荒れ気味な急登を三点支持で這うように登る箇所で、油断してたのかツルンっと足を滑らせてしまいました。
滑落は免れたものの、お気に入りのC3fitのタイツに大きな穴を空けてしまいました。
小雨混じりで生憎のコンディションだったとはいえ、完全に自分のミスです。大いに反省せねばなりません。

下りで歩いた松尾尾根は、終始歩きやすくて本当に快適。しかし贅沢なもので、終始快適な下りというのは何故だか長く感じるもの。
荒れてたら荒れてたで文句を言いたくなるのに勝手なものです。

微妙な天候、そして反省すべき点もある山行でしたが、久々の山行はやっぱり楽しかったです。
まだ暫くは小ぢんまりとした山行が中心なると思いますが、少しづつでも鈴鹿の山々にデトックスしてもらう為に・・・僕は山に向かいます。

なお、今回の山行は全ての行程がある程度一般的なルートの為、【鈴鹿の尾根と谷を行く】シリーズにはカウントいたしません。

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訪問者数:352人

コメント

ベジさん、こんにちは。

珍しく山行き間隔が空きましたね。お忙しかったのかな? わたしは天候と暑さの所為にしてますけどね(笑)
怪我無くてよかったですね。穴の開いたC3fit、それより大きな穴を補修しておられる記事もありましたよ。

GOLDWIN WEBSTOREでは、「※コンプレッションアイテムは基本的に無償修理対応となります。」ってことで経年劣化などじゃない場合は修理可能かも。
https://www.goldwin.co.jp/store/ec/contents/common/repair/brand/brand_c3fit.html

ご参考まで。
2022/7/21 9:32
ののさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

諸般の事情でなかなか山に行けなかったんですよ〜

いや〜、ツルッとした時は一瞬ヤバイってなりましたが、きちんと三点支持してたおかげで助かりました
ホント、怪我が無くて良かったです。
ご心配頂き本当にありがとうございます。

C3fit修理の件、教えて頂き、本当にありがとうございます。
早速GOLDWINに問い合わせてみます。
2022/7/21 12:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
1/5
体力レベル
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釈迦ヶ岳 庵座谷ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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