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Yamareco

記録ID: 4498945
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

仙元山(埼玉県小川町)からのプチ縦走

2022年07月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
11.8km
登り
442m
下り
450m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:49
合計
4:45
距離 11.8km 登り 451m 下り 457m
12:27
12
スタート地点
13:20
13:21
20
13:41
13:46
17
14:03
26
14:29
25
14:54
12
15:06
15:07
5
15:12
23
15:35
16:00
15
小倉城跡
16:15
16:16
56
里の舗装道路
17:12
ゴール地点
天候 晴れときどき曇(猛暑・無風)
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「道の駅おがわまち」の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
大雨が数日来続いている合間のため、登山道が濡れていて滑りやすかった、泥濘がありました。が、道はハイキングコースとして充分に整備され、危険個所はありません。雨の後なので、下山でツルリと滑る危険はたくさんありましたが……。
道の駅おがわまちの裏手から出て、すぐそばの槻川にかかる橋を渡ります。
2022年07月18日 12:33撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 12:33
道の駅おがわまちの裏手から出て、すぐそばの槻川にかかる橋を渡ります。
展示館入口を左に入りますが、仙元山の表示が見つかりませんでした。
2022年07月18日 12:40撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 12:40
展示館入口を左に入りますが、仙元山の表示が見つかりませんでした。
少し行くと、階段が出てきました。
2022年07月18日 12:48撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 12:48
少し行くと、階段が出てきました。
見晴らしの丘公園の方向に行きます。
2022年07月18日 12:50撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 12:50
見晴らしの丘公園の方向に行きます。
見開きの丘公園には、広い駐車場があります。
2022年07月18日 13:00撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 13:00
見開きの丘公園には、広い駐車場があります。
立派な見晴台があります。360度眺望の展望台です。
2022年07月18日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 13:02
立派な見晴台があります。360度眺望の展望台です。
見晴台の上からの眺望です。左奥から堂平山、笠山、大霧山、そして眼下の小川町の背景に、官ノ倉山。北方向では、榛名山や赤城山、日光の連山が望めるようですが、この日は、雲に霞んでおりました。
2022年07月18日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 13:12
見晴台の上からの眺望です。左奥から堂平山、笠山、大霧山、そして眼下の小川町の背景に、官ノ倉山。北方向では、榛名山や赤城山、日光の連山が望めるようですが、この日は、雲に霞んでおりました。
見晴らしの公園から仙元山頂上を目指し目指しますが、すぐに山の眺望を愉しめる、四阿屋風のすてきな休憩所がありました。
2022年07月18日 13:20撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 13:20
見晴らしの公園から仙元山頂上を目指し目指しますが、すぐに山の眺望を愉しめる、四阿屋風のすてきな休憩所がありました。
頂上近くの道の途中にも、見晴らしがいい休憩所がありました。
2022年07月18日 13:39撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 13:39
頂上近くの道の途中にも、見晴らしがいい休憩所がありました。
仙元山頂上です。が、周囲は高い樹木に囲まれていて、西の方向だけ、眺望が開けていました。
2022年07月18日 13:41撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 13:41
仙元山頂上です。が、周囲は高い樹木に囲まれていて、西の方向だけ、眺望が開けていました。
頂上標識と三角点です。標高298.9m。
2022年07月18日 13:41撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 13:41
頂上標識と三角点です。標高298.9m。
逆光に押されたジイさん。猛暑・無風に超汗だく……はいつものことです。まだまだ生きていいくようです。
2022年07月18日 13:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/18 13:43
逆光に押されたジイさん。猛暑・無風に超汗だく……はいつものことです。まだまだ生きていいくようです。
仙元山頂上から20分くらいか? 青山城跡らしきところにあった説明文。低山なので、山城としては最適かもしれません。
2022年07月18日 14:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/18 14:02
仙元山頂上から20分くらいか? 青山城跡らしきところにあった説明文。低山なので、山城としては最適かもしれません。
青山城の二の郭跡とありますが、今となっては、兵どもの夢の跡を想像するしかありません。
2022年07月18日 14:04撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 14:04
青山城の二の郭跡とありますが、今となっては、兵どもの夢の跡を想像するしかありません。
ゆるやかな尾根道を下りて登ると、大日山の頂上がありました。周囲は樹木に囲まれていますが、何やら右方向から光が差しています。
2022年07月18日 14:27撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 14:27
ゆるやかな尾根道を下りて登ると、大日山の頂上がありました。周囲は樹木に囲まれていますが、何やら右方向から光が差しています。
大日山の西南方向でしょうか。眺望があって、ベンチもありました。ここは休憩場として、よいですね。
2022年07月18日 14:28撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 14:28
大日山の西南方向でしょうか。眺望があって、ベンチもありました。ここは休憩場として、よいですね。
大日山から物見山に向かう途中の標識を撮影しましたが、何やら白っぽい光が映っています。これ、心霊写真です。なんちゃって。いや、かもしれませんよ。「竜神じゃねえの」そういう人がいました(私ですけど)。
2022年07月18日 14:45撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 14:45
大日山から物見山に向かう途中の標識を撮影しましたが、何やら白っぽい光が映っています。これ、心霊写真です。なんちゃって。いや、かもしれませんよ。「竜神じゃねえの」そういう人がいました(私ですけど)。
尾根道は、山だけに登り下りはありますが、こんな快適な水平なところもたんさんあって、フェミリーで愉しめる安全なハイキングコースです。
2022年07月18日 14:55撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 14:55
尾根道は、山だけに登り下りはありますが、こんな快適な水平なところもたんさんあって、フェミリーで愉しめる安全なハイキングコースです。
物見山らしきところに着いたはずですが、頂上感が薄く、尾根道の途中にしか見えません。キョロキョロと標識を探したら゜、ちょっと先にありました。「物見山」でしたが、何 も見えません。巻き道がありますので、ここは巻き道が正解かも。
2022年07月18日 14:55撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 14:55
物見山らしきところに着いたはずですが、頂上感が薄く、尾根道の途中にしか見えません。キョロキョロと標識を探したら゜、ちょっと先にありました。「物見山」でしたが、何 も見えません。巻き道がありますので、ここは巻き道が正解かも。
物見山から少し行ったところに゜、「割谷林道」という標識と、分け道がありました。この分け道を左に進めば、地図を見ると、帰れそうです。ただし地図では、あまり人の足跡がありませんでした。私は、予定どおり、小倉城跡を目差しました。
2022年07月18日 14:59撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 14:59
物見山から少し行ったところに゜、「割谷林道」という標識と、分け道がありました。この分け道を左に進めば、地図を見ると、帰れそうです。ただし地図では、あまり人の足跡がありませんでした。私は、予定どおり、小倉城跡を目差しました。
「仙元大日神」という大きな石碑を中心に、曼陀羅状に石碑が配置されたところに出ました。「庚申」というポイントです。ベンチもありましたが、空気は重苦しく、あまり休みたい雰囲気になれません。
2022年07月18日 15:07撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 15:07
「仙元大日神」という大きな石碑を中心に、曼陀羅状に石碑が配置されたところに出ました。「庚申」というポイントです。ベンチもありましたが、空気は重苦しく、あまり休みたい雰囲気になれません。
「庚申」と彫られた石碑は横にありました。塚なんだと思います。このコースであった唯一の神仏的場ですが、私はこの雰囲気、好きではありません。
2022年07月18日 15:07撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 15:07
「庚申」と彫られた石碑は横にありました。塚なんだと思います。このコースであった唯一の神仏的場ですが、私はこの雰囲気、好きではありません。
小倉城跡まではちょっと距離があります。途中、下山で勾配が緩い巻き道があり、道が滑るので巻き道を下り、城跡の入口に着きました。そこにあった「ホトケハラ平場群」の説明です。遺跡かなんかでしょうか? 跡で調べることにします。
2022年07月18日 15:35撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 15:35
小倉城跡まではちょっと距離があります。途中、下山で勾配が緩い巻き道があり、道が滑るので巻き道を下り、城跡の入口に着きました。そこにあった「ホトケハラ平場群」の説明です。遺跡かなんかでしょうか? 跡で調べることにします。
入口から少し登ると、「小川城跡」という幟がたくさん立っている城跡がありました。幟に囲まれているだけの平たい場でした。疲れて16時ごろになったので、ここで食事と休憩をとりました。
2022年07月18日 15:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
7/18 15:56
入口から少し登ると、「小川城跡」という幟がたくさん立っている城跡がありました。幟に囲まれているだけの平たい場でした。疲れて16時ごろになったので、ここで食事と休憩をとりました。
小倉城跡の入口から、北方向に下りました。じつはこの下りが今回のルートでの一番の難関でした。道が整備が荒れてます。石がごろごろで足元を撮られ、おまけに途中から水が流れていて滑ったらヤバイ危険路です。雨の影響がなければ、ふつうの道です。これを下りると、写真のような舗装路になりました。あとは淡々と道の駅に戻るだけです。
2022年07月18日 16:15撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 16:15
小倉城跡の入口から、北方向に下りました。じつはこの下りが今回のルートでの一番の難関でした。道が整備が荒れてます。石がごろごろで足元を撮られ、おまけに途中から水が流れていて滑ったらヤバイ危険路です。雨の影響がなければ、ふつうの道です。これを下りると、写真のような舗装路になりました。あとは淡々と道の駅に戻るだけです。
槻川を2度、3度渡りながらの帰路です。川の流れには癒されます。
2022年07月18日 16:25撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 16:25
槻川を2度、3度渡りながらの帰路です。川の流れには癒されます。
舗装路に、なにやら出っ張りがありました。見ると、「馬頭観音」の石像でした。ニンジンが2つ、捧げられていました。なんだか微笑ましい雰囲気で、癒やされました。
2022年07月18日 17:01撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 17:01
舗装路に、なにやら出っ張りがありました。見ると、「馬頭観音」の石像でした。ニンジンが2つ、捧げられていました。なんだか微笑ましい雰囲気で、癒やされました。
もう少しで、出発した道の駅です。大きな向日葵、夏の気持ちよい味わいがありますね。
2022年07月18日 17:03撮影 by  iPhone 7, Apple
7/18 17:03
もう少しで、出発した道の駅です。大きな向日葵、夏の気持ちよい味わいがありますね。
この日の歩数、22430歩、たくさん歩きました。ありがとう。
1
この日の歩数、22430歩、たくさん歩きました。ありがとう。
撮影機器:

感想





◎なめてはいけない昼から登山
 連日、天候が荒れ模様なので、どうしようかと迷っていました。この休日、朝目覚めたので空を仰ぐと雨雲の様相で二度寝しました。朝9時過ぎになると、空に晴れるような兆しがあり、青空がぼんやりと出てきたので、急遽山に行くことにして、すぐに準備をしました。
 候補地はいくつかありましたが、昼から登るとなると、むずかしそうな山は危険です。すぐ近くの、小川町の仙元山に決めました。事前に計画はしていたので、すぐにでかけましたが、それでも現地の道の駅おがわまちに着いたのは、昼の12時を回っていました。急ぎ準備をしてスタートしましたが、すでに12時半。しかも猛暑の30度越え。無風で湿度も高く、立っているだけで暑いのなんのって、スタート条件は、芳しくありませんが、300ほどの低山であり、ハイキングコースなので、ちょっとなめてかかりました。
 ハイキングコースなので、道は楽だろうと、今回は敢えて登山靴ではなく、ハイキングシューズ。これは途中から、失敗だったと反省しました。なぜなら、ここ数日前から大雨が降ったあとの影響が隨所に残っていたからです。
 もう一つ、30度越えの気象の変化が予測された夏の時期だったせいか、山を歩いている人とは数人しか出会いませんでした。午後の時間帯になったからでもあるでしょう。山の尾根道は午後の2時ほどになります。低山なので、万一の安心感はありますが、大日山を過ぎると、歩いていたのは私一人きりのようでした。事故ったら、命に係わります。午後登るのは、リスクが急増します。

◎低山ハイキングコースでも雨上がりの滑りは危険
 このコースは、標高約300メートルの仙元山ピークから、標高250メールトほどの稜線を昇り降りするハイキングコースで、青山城跡、大日山、物見山、庚申、小倉城跡に続く、整備された快適な道でした。それが前もってわかっていたので、今回は登山靴ではなく、あえてハイキングシューズで試しました。たぶん雨の影響がない状態だったら、ハイキングシューズでも大丈夫だったでしょうが、下山では土も石もかなり滑りやすく、10回くらいヒヤリとする思いをしました。また、整備されているとはいえ山道は、微妙な凹凸があって、そこを踏んだときの足首のぐらつきがハイキングシューズでは登山靴よりも激しく、捻挫しそうなケースもありました。やはり山道はなめてはいけません。老人の私ならなおさらです。登山靴でくればよかったと反省しました。
 整備された道がほとんどでしたが、一カ所、危険なところがありました。最後の小倉城跡から里に下りる道です。ここはなぜか、ガレキが混じり足場が悪いのです。それだけでなく、かなり濡れていて、どこもかしこもツルツルと滑ります。濡れていなければ、なんとかなるのですが、ここまで濡れているとやばい状態でした。もっと悪いことに、少し下ると湧き水が道に流れ込んで、小さな沢道になっていました。最悪です。登りならなんとかなるのでしょうが、下りなので慎重にビビリながら下りました。幸いなのは、急坂ではなかったことです。

◎全身が汗だくの夏の猛暑
 私はたいへんに汗かきです。普段ジムで45分ほど運動しただけで、汗びっしょりになります。登山では真冬でも、下山してみると上半身はびっしょりで、ほぼいつも必ず、着替えないと車に乗れません。山のぼりを始めたばかりの最初、やはり真夏の午後に、芦ケ久保のところの日向山という低山を試しましたが、全身、上から靴下まで、沢に落ちたくらいに汗でびっしょりになりました。着替えをもっていたなかったので、そのまま車に乗りましたが、汗がシートを盛大に染み渡り、後始末が大変でした。
 今回も、Tシャツとスパッツの軽装でしたが、案の定、早くから汗でビショビショ。リュックは背あてに隙間があるドーター製でよかったのですが、背負っている部分や腰を締める部分は汗でびっしょりと濡れてしまいました。今回も上から下まですべての着替えをしました。着替えても、汗が全身から出てくるほどの猛暑でした。17時をまわっていましたが。

◎青山城跡にあった説明文
 青山城跡にあった説明文を文字起ししました。
 引用して紹介します。
   *
町指定史跡 青山(割谷)城跡
 小川町大字青山字立厳二二九‐ニほか
 平成四年三月二十五日 町指定
 青山(割谷)城跡は、青山と下里の大字境に位置し、青山側では青山城、下里側では割谷城と呼ばれています。      ‘
 城跡は尾根を巧みに利用し、標高二六五メートルの山頂部に築かれた本郭を中心に、南西に二の郭、南東に三の郭を「コ」の字状に配し、それぞれの郭は堀切で画されています。本郭の南束側および二の郭の東側には通路状の帯郭が残されています。一方、北側は小規模な郭と堀を配するのみとなっています。
 板碑の石材である緑泥石片岩の分布域にあり、堀切はこの岩盤を掘り抜いて造られ、本郭周囲の一部には石積みが残っています。城跡の下里側の麓近くには、板碑石材の採掘と加工を行っていた割谷採掘遺跡があります。
 江戸時代に書かれた『関八州古戦録』には永禄六年(一五六三)に「松山城へは上田案楽斎、同上野介朝広を還住なさしめ青山・腰越の両砦と共に堅固に相守らせ」たとあり、松山城の支城であったと伝えられています。
 束二・六キロメートルには小倉城跡があり、北に四ツ山(高見)城跡、北西に中城跡、西に腰越城跡を望むことができます。また、麓を流れる槻川に沿った道や現在の八高線に沿った道を見下ろす地理的な要所に位置した城跡です。
   *
 以上、引用。




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