富士山(御殿場ルート)

2022年07月18日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 19.4km
• 登り: 2,394m
• 下り: 2,382m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:10
• 休憩: 0:30
• 合計: 12:40

1:00 御殿場口新五合目
1:10 1:10 大石茶屋
2:10 2:10 次郎坊
4:10 4:10 御殿場口新六合目・半蔵坊
5:00 5:00 御殿場口六合目
6:00 6:00 御殿場口七合目
6:30 6:30 御殿場口七合四勺・わらじ館
6:50 6:50 御殿場口七合五勺・砂走館
7:00 7:00 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
7:30 7:30 御殿場口八合目
8:10 8:10 御殿場口頂上
8:40 9:10 富士山
9:30 9:30 久須志岳
9:35 9:35 吉田・須走ルート下山口
10:10 10:10 御殿場口頂上
10:30 10:30 御殿場口八合目
11:00 11:00 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
11:10 11:10 御殿場口七合五勺・砂走館
11:30 11:30 御殿場口七合四勺・わらじ館
11:40 11:40 御殿場口七合目
11:40 11:40 御殿場口下り六合（走り六合）
12:30 12:30 次郎坊
13:10 13:10 大石茶屋
13:30 13:30 御殿場口新五合目
13:40 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカーを利用

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

7/18 2:33

標高2000m

7/18 4:43

スローペースだったため、6合目でまさかのご来光

7/18 4:44

雲が多いのでイマイチ

7/18 4:44

山頂まであと少し

7/18 8:11

御殿場口山頂。余裕が無かったため登りはほとんど写真は撮りませんでした

7/18 8:36

剣ヶ峰。勿論登ります

7/18 8:43

7/18 8:47

山頂での記念撮影

スマートウォッチを持っていたので、3776メートルでの血中酸素濃度を測ってみました。96%。地上と変わらず。キリマンジャロ登山の時は標高5000mでも90％ぐらいだったのでこんなものか。。

7/18 9:12

お鉢巡りも開始。風は強かったです

7/18 9:37

吉田口、須走口山頂

7/18 9:38

ここで焼印を押す。ここでウーバーイーツのバッグを背負った方を見る。まさかここまで配達？？

7/18 9:38

頂上からの景色

7/18 9:42

頂上からの景色

7/18 9:50

頂上からの景色

7/18 10:55

時間も押しているので下山開始

7/18 11:12

山小屋は下山時に撮影

7/18 11:12

また来ます

7/18 11:35

砂走館

7/18 11:39

ここから大砂走り

7/18 12:55

意外と長いが疲れてても進める

7/18 11:54

7/18 13:13

大石茶屋。長かった〜

7/18 13:22

下山完了。おつかれ〜

撮影機器：

LG style3 L-41A docomo LGエレクトロニクス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

PORINKI-

16回目となる毎年恒例の富士登山。
前日の養老山から連続となる富士登山。
しかも費用が安く済むという理由だけで御殿場ルートでの登山。
体力的には問題なかったが頭が働かなかったので、途中何度か寝ながら登頂。
そのせいもあって登頂に7時間もかかりました。

自分の目指す7大陸最高峰をはじめとして、世界の名だたる名峰の頂上アタックはほとんどが深夜出発の長時間山行となっているため、それを想定した訓練の意味も込めて毎回このプランで登るのですが、流石に不眠不休では無理が出てきてしまうため、
夕方ごろに登山口に到着して仮眠した後に登山開始とした方が無難かもしれません。