白山・砂防新道から観光新道序でに大汝峰も

2022年07月27日(水) [日帰り]

• GPS: 11:50
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,618m
• 下り: 1,612m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:34
• 休憩: 1:16
• 合計: 11:50

距離 15.4km 登り 1,623m 下り 1,617m

4:05 スタート地点
4:26 4:29 別当出合
5:12 5:16 中飯場
5:57 5:58 別当覗
6:29 6:43 甚之助避難小屋
7:06 7:08 南竜分岐
8:12 8:14 黒ボコ岩
8:22 8:23 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
8:43 8:54 白山室堂
9:45 9:50 白山
10:21 10:22 翠ヶ池
10:34 お池めぐり分岐
10:38 10:44 大汝峰南・中宮道分岐
10:59 11:00 大汝峰
11:01 11:02 大汝小屋
11:16 大汝峰南・中宮道分岐
11:20 お池めぐり分岐
12:19 12:20 白山室堂
12:32 弥陀ヶ原・エコーライン分岐
12:38 黒ボコ岩
13:20 13:37 殿ヶ池避難小屋
14:45 14:46 別当坂分岐
15:42 15:47 別当出合
15:55 ゴール地点

天候

晴れ曇り夕立

アクセス

利用交通機関：

自家用車

今日は予報が良くなかったのか駐車場は空いてました

写真

7/26 20:21

途中にこの前のベンチで晩ご飯

7/27 4:37

朝4時半にスタートするが行き成りの雨に帰ろうかと思いましたが管理の人が今日は曇りの予報なので通り雨でしょうと言うことでスタート

7/27 5:13

7/27 5:23

センジュガンビ

7/27 6:32

シモツケソウ

7/27 6:38

誰もいない甚之助避難小屋です白山で人に出会わないのは初めて

7/27 7:22

晴れて来ました

7/27 7:27

久しぶりの砂防新道は花が多い

7/27 7:28

ハクサンフウロ

7/27 7:29

7/27 7:32

7/27 7:33

7/27 7:35

7/27 7:57

7/27 7:59

白いテガタチドリ

7/27 8:00

7/27 8:13

若いって素晴らしい

7/27 8:22

御前峰も晴れてますやン

7/27 8:23

弥陀ヶ原のコバイケイソウは結構咲いてます

7/27 8:49

室堂のトイレは驚くほど綺麗な水洗

7/27 8:59

山頂へ

7/27 9:02

クロユリ

7/27 9:03

一面に咲いてます

7/27 9:07

クルマユリ

7/27 9:08

7/27 9:15

7/27 9:21

遠くはガスってますが

7/27 9:22

7/27 9:23

7/27 9:43

新しい方位盤が出来たのね

7/27 9:49

7/27 9:51

7/27 10:09

7/27 10:10

7/27 10:11

チングルマ一杯

7/27 10:13

7/27 10:14

7/27 10:15

青いです

7/27 10:19

7/27 10:27

ツガザクラ

7/27 10:57

大汝峰から御前峰

7/27 11:01

7/27 11:03

初めての大汝峰

7/27 11:06

山頂はテガタチドリ一杯で余り人が来ないところなのね

7/27 11:47

ハクサンコザクラ

7/27 11:48

一杯

7/27 11:49

7/27 12:06

唐揚げとゆで卵トッピング

7/27 12:54

観光新道は花が凄くて殆ど人に出会わない

7/27 12:59

7/27 13:00

マツムシソウ満載

7/27 13:00

7/27 13:01

毎回観光新道はガスっていたような気がする

7/27 13:02

ハクサンシャジンが凄いです

7/27 13:02

7/27 13:03

7/27 13:03

7/27 13:16

7/27 13:18

白い

7/27 13:43

7/27 13:47

7/27 15:16

7/27 15:42

7/27 15:51

下りたら晴れてますやンさっきの雨は何ですの

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

Canon PowerShot SX620 HS Canon

iPhone X Apple

感想

rannmaru

一か月ほど山に登っていないのでトレーニングがてらの白山でした気になっていた大汝峰も登ってみました
朝3時に目覚めると星は出ているが稲妻が凄い天気は微妙であるが、てんくらを信じて登ることに朝が早かったので貸し切り状態のような登山道でしたが帰りの観光新道で夕立が凄く雷が怖かった途中で出会った方に呼び止められ離してくれず下山が遅くなってしまったでは無いか。