今日の目的地である大山がキレイに見えています。雲もありますが山頂に着く頃まで晴れていてくれるのを期待したいと思います。
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今日の目的地である大山がキレイに見えています。雲もありますが山頂に着く頃まで晴れていてくれるのを期待したいと思います。
南光河原駐車場に到着しました。今日は平日ですが多くの車が停まっていました。さすが中国地方を代表する百名山ですね。
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南光河原駐車場に到着しました。今日は平日ですが多くの車が停まっていました。さすが中国地方を代表する百名山ですね。
駐車場からすぐのところに大山夏山登山道の登山口がありました。中国地方の山は初めてなのでとてもワクワクしています。
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駐車場からすぐのところに大山夏山登山道の登山口がありました。中国地方の山は初めてなのでとてもワクワクしています。
最初は熊野古道のような雰囲気のいい道を進みます。今日は遅い時間の出発なので既に暑くなって汗が垂れてきました。
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最初は熊野古道のような雰囲気のいい道を進みます。今日は遅い時間の出発なので既に暑くなって汗が垂れてきました。
一合目を通過。二合目、三合目と山頂まで表示されているのでわかりやすくて助かります。どんどん進んでいきましょう。
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一合目を通過。二合目、三合目と山頂まで表示されているのでわかりやすくて助かります。どんどん進んでいきましょう。
登山道は私がいちばん苦手な階段が永遠と続きます。ペース感もイマイチ掴めずにオーバーペース気味で進んでます。
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登山道は私がいちばん苦手な階段が永遠と続きます。ペース感もイマイチ掴めずにオーバーペース気味で進んでます。
暑さ、階段、オーバーペース、運転疲れが合わさり完全にバテてしまいました。ちょっと休憩を取りリセットします。
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暑さ、階段、オーバーペース、運転疲れが合わさり完全にバテてしまいました。ちょっと休憩を取りリセットします。
ガスが出てきてしまいましたが辛うじて海岸線が見えています。土地勘が無いので昨日泊まった場所もどの辺りなのかわかりません。
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ガスが出てきてしまいましたが辛うじて海岸線が見えています。土地勘が無いので昨日泊まった場所もどの辺りなのかわかりません。
直登とも言える階段地獄が終わりやっとで登山道らしくなりました。ちょっとずつペースも掴めて調子が戻ってきました。
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直登とも言える階段地獄が終わりやっとで登山道らしくなりました。ちょっとずつペースも掴めて調子が戻ってきました。
どんどん雲に覆われていきます。こればっかりは仕方ないです。雨が降ってないだけ良しとして進んで行きましょう。
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どんどん雲に覆われていきます。こればっかりは仕方ないです。雨が降ってないだけ良しとして進んで行きましょう。
山頂と思われる方向もガスに覆われています。これはまだマシだった時の画像ですがこの後はどんどん酷くなっていきました。
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山頂と思われる方向もガスに覆われています。これはまだマシだった時の画像ですがこの後はどんどん酷くなっていきました。
八合目を過ぎて少し進むと木道が始まり山頂まで続いています。先程までの道とは打って変わって緩やかな登りが続きます。
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八合目を過ぎて少し進むと木道が始まり山頂まで続いています。先程までの道とは打って変わって緩やかな登りが続きます。
木道区間はなかなか長いですね。おそらく絶景と思われるこの道も今日の空模様ではお預けとなってしまいそうです。
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木道区間はなかなか長いですね。おそらく絶景と思われるこの道も今日の空模様ではお預けとなってしまいそうです。
頂上避難小屋に到着しました。ここまで来ると山頂はもう目の前。今日は売店も営業しているようなので後ほど寄ることにします。
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頂上避難小屋に到着しました。ここまで来ると山頂はもう目の前。今日は売店も営業しているようなので後ほど寄ることにします。
中国地方最高峰、中国地方唯一の百名山である伯耆大山山頂に到着しました。これで百名山登頂は今シーズン五座目となりました。
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中国地方最高峰、中国地方唯一の百名山である伯耆大山山頂に到着しました。これで百名山登頂は今シーズン五座目となりました。
ゆっくり出来たので下山を開始します。木道の両側にはキレイな花がたくさん咲いていましたが今回は撮影せずに歩きました。
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ゆっくり出来たので下山を開始します。木道の両側にはキレイな花がたくさん咲いていましたが今回は撮影せずに歩きました。
頂上避難小屋の前にあった看板。この大山の最高点はおとなりの剣ヶ峰のようですが行くことは出来ないようですね。
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頂上避難小屋の前にあった看板。この大山の最高点はおとなりの剣ヶ峰のようですが行くことは出来ないようですね。
六合目まで下山してきました。ここからは山頂から日本海まで一望出来るようですが今日は何も見えませんでした。
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六合目まで下山してきました。ここからは山頂から日本海まで一望出来るようですが今日は何も見えませんでした。
ちょっと寄り道をして大山寺に寄ってみました。とても立派な本堂があり、そこで今回の登山のお礼と道中の安全祈願をしました。
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ちょっと寄り道をして大山寺に寄ってみました。とても立派な本堂があり、そこで今回の登山のお礼と道中の安全祈願をしました。
大山寺橋まで戻ってくると青空も広がり日本海まで望めました。この天気の変わりようは登山あるあるの展開ですね。
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大山寺橋まで戻ってくると青空も広がり日本海まで望めました。この天気の変わりようは登山あるあるの展開ですね。
モンベル大山店の前にあったマンホール。開山周年記念に設置されたのでしょうか。とても素敵なデザインでした。
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モンベル大山店の前にあったマンホール。開山周年記念に設置されたのでしょうか。とても素敵なデザインでした。
ここからは登山前日に観光をした記録です。まずは境港に向かって海の幸を満喫。もっと食べたいところですが我慢しておきます。
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ここからは登山前日に観光をした記録です。まずは境港に向かって海の幸を満喫。もっと食べたいところですが我慢しておきます。
境港市は漫画家の水木しげるさんの出身地ということで「ゲゲゲの鬼太郎」が市内各所に。こちらは「こなきじじい列車」です。
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境港市は漫画家の水木しげるさんの出身地ということで「ゲゲゲの鬼太郎」が市内各所に。こちらは「こなきじじい列車」です。
二両目は「砂かけばばあ列車」でした。列車のデザインは全部で六種類あるようです。他の列車も見てみたいと思いました。
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二両目は「砂かけばばあ列車」でした。列車のデザインは全部で六種類あるようです。他の列車も見てみたいと思いました。
駅前から水木しげるロードを歩くと鬼太郎の銅像があります。他にも登場するキャラクターや妖怪がたくさんいます。
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駅前から水木しげるロードを歩くと鬼太郎の銅像があります。他にも登場するキャラクターや妖怪がたくさんいます。
マンホールにも鬼太郎と一反木綿がいました。他にも路線バスのラッピングやお土産など水木しげる一色の街でした。
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マンホールにも鬼太郎と一反木綿がいました。他にも路線バスのラッピングやお土産など水木しげる一色の街でした。
鳥取県境港市と島根県松江市を結ぶ江島大橋。通称ベタ踏み坂。大型船が下を通れるように傾斜のキツい坂で高い位置を渡っています。
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鳥取県境港市と島根県松江市を結ぶ江島大橋。通称ベタ踏み坂。大型船が下を通れるように傾斜のキツい坂で高い位置を渡っています。
足を伸ばして島根県の松江城へ。現存天守十二城や国宝五城のひとつです。これで国宝五城をコンプリートするとこができました。
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足を伸ばして島根県の松江城へ。現存天守十二城や国宝五城のひとつです。これで国宝五城をコンプリートするとこができました。
前泊地に選んだのは山陰地方最大の温泉地とも言われる皆生温泉。温泉はもちろん、周辺をぶらぶら歩いたりして楽しみました。
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前泊地に選んだのは山陰地方最大の温泉地とも言われる皆生温泉。温泉はもちろん、周辺をぶらぶら歩いたりして楽しみました。
夜は温泉街にある居酒屋へ。やっぱり海沿いに来ると海鮮が食べたくなります。境港で水揚げされたものが豊富でした。
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夜は温泉街にある居酒屋へ。やっぱり海沿いに来ると海鮮が食べたくなります。境港で水揚げされたものが豊富でした。
島根県の名物である赤天を初めて食べました。ピリ辛でとても気に入ったのでお土産でも買って帰ることにしました。
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島根県の名物である赤天を初めて食べました。ピリ辛でとても気に入ったのでお土産でも買って帰ることにしました。
朝の海岸線は弓ヶ浜半島や島根半島の地蔵崎などを望むことが出来ました。しばらくボーっとしていたい気分になりました。
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朝の海岸線は弓ヶ浜半島や島根半島の地蔵崎などを望むことが出来ました。しばらくボーっとしていたい気分になりました。
登山後の昼ごはんはご当地グルメの蒜山焼きそばを食べました。鶏肉とキャベツが入った味噌味の焼きそばで好きな味付けでした。
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登山後の昼ごはんはご当地グルメの蒜山焼きそばを食べました。鶏肉とキャベツが入った味噌味の焼きそばで好きな味付けでした。
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