大菩薩嶺

2014年05月24日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 511m
• 下り: 511m

コースタイム

10:01ロッヂ長兵衛(登山口）-10:22福ちゃん荘10:39ー大菩薩峠（介山荘）11:12ー11:28親不知ノ頭（昼食）12:13ー12:40雷岩12:49ー13:01大菩薩嶺−13:10雷岩−12:46福ちゃん荘14:00−14:22ロッヂ長兵衛(登山口）
ルートは手書きで正確ではありません。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険な所もなく、のんびりとした気持ちの良いハイキングでした。

写真

5/24 10:01

こんな感じなんだ　フーン

5/24 10:02

出発します

5/24 10:22

福ちゃん荘

5/24 10:26

どっちから登ろうかと少しの間悩みます

5/24 10:39

表登山道から登り、下りは唐松尾根に決定

5/24 10:43

ちょっと歩いた先にでかいブランコ発見、気に入った様子。

5/24 11:01

富士山がよく見えます

5/24 11:09

介山荘が見えてきました

5/24 11:28

見晴らしがいいです

5/24 11:25

5/24 11:39

昼食にします。パスタ茹でます。

5/24 11:57

パスタ食べます。ウマイ

5/24 11:44

フー　うまかった

5/24 12:13

うーん　富士山も見えます

5/24 12:13

じゃ　出発

5/24 12:18

賽の河原

5/24 12:40

岩の上で景色を少しの間、座って眺めていました

5/24 12:49

岩を降りて、座っていた岩をみたところ

5/24 12:49

雷岩に来ました
さっきの岩が雷岩だったんですね

5/24 12:49

土曜日で多くの人でにぎわっていました。

5/24 13:02

大菩薩嶺に到着

5/24 13:01

すぐそばには、こんな案内板もあり。

5/24 13:05

ダメ押しで丁寧な案内看板があります。
これを見落として10メートルくらい先へ行ってしまい、違和感を感じ引き返しました。アホです。これを進んでしまうと丸川峠方面です。
雷岩に戻ります

5/24 13:10

再び、雷岩に着きました。
唐松尾根はここからでした。

5/24 13:10

いい眺めです

5/24 13:24

唐松尾根を下ります。

5/24 13:23

唐松尾根の方が急ですね

5/24 13:22

うーん

5/24 13:22

急にバテ気味

5/24 13:40

下りがなんかきつー

5/24 13:40

おわた1

5/24 13:40

おわた2

5/24 13:46

福ちゃん荘に到着

5/24 13:46

もう一回ブランコしてから帰りたいと言う事で・・・

5/24 13:51

ブランコ　ワン　モア

5/24 14:22

下山完了！

5/24 15:06

温泉、入ろー♪

撮影機器：

OLYMPUS XZ-1 オリンパス

感想

doritos

天気も良く、土曜日ということもあり大変にぎわっていました。
帰りは大菩薩の湯に寄って帰宅しました。

コメント

amadamuram

おいらの登山開始年齢・・
はじめまして、足跡から来ました。おいらも小学校5年から登山開始。担任の先生が大学時代のワンダーフォーゲル部だったので、夏休みによく連れて行ってもらいました。大人になったら山岳救助隊員に（笑）40年間・・・思い出・悲しみ・最大は、生死をかけた遭難現場に赴く俺様に女房からの離婚騒動など色々ありましたね~山は自然相手ですから、危険のありますが、楽しんでください。この大菩薩は、連合赤軍の事件現場でした・・・おもいでと悲しみの場所でもあります。

doritos

Re: おいらの登山開始年齢・・
amadamuramさん、コメントありがとうございます。
amadamuramさんは、小学校5年から登山開始されて、しかも、その後40年にも渡り山岳救助隊員として活動されているのですね！
人命救助活動を行う山岳救助の現場では、自分の命までも危険に晒すことも多々あるんだろうと思います。
自分は登山初心者ですが、amadamuramさんのような方々が活躍する山岳救助隊の仕事のご厄介(お世話？）にならないよう、今後少しずつでも登山スキルの向上や、また登山に行くにあたっての自己の体調管理等に気をつけて、登山をしていきたいと思います。
小学5年の息子が、大人になってからも登山を続けているかどうかはわかりませんが、大きくなったときに、「そういえば昔、親と登山してたな〜」と思い出してくれるだけでもいいかなと思っています。
あと、大菩薩では、その昔、そのような出来事があったところなんですね。知りませんでしたが、amadamuramさんのコメを読んだ後、ウィキを見て概要を知りました。