日光白根山（湯本〜五色山〜前白根山）テント泊

2022年08月03日(水) [日帰り]

• GPS: 09:32
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,439m
• 下り: 1,402m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:52
• 休憩: 1:04
• 合計: 10:56

6:10 湯元温泉バス停
6:21 6:21 中ツ曽根登山口
9:11 9:11 国境平
9:50 9:54 五色山
10:44 10:45 弥陀ヶ池
12:08 12:34 奥白根山
13:23 13:54 五色沼避難小屋
14:10 14:10 避難小屋分岐
14:32 14:34 前白根山
15:03 15:03 天狗平
15:26 15:26 外山鞍部
16:47 16:47 堰堤・分岐
17:06 湯元温泉登山口

天候

晴〜曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

最寄り駅〜栗橋〜東武日光〜湯本温泉

コース状況／危険箇所等

全体的に倒木など多いですが通行できます。

外山鞍部〜堤根分岐間は急坂のガレ場、（石器のような石の浮き石だらけのザレ場）で落石転倒要注意です。どちらかというと下り推奨。

その他周辺情報

インターネットなどの情報にある、「おおるり山荘」内のコンビニ山崎のYショップは、おおるり山荘閉業と共にありません。現在の建物は亀の井ホテルとして営業しています。

ビジターセンターにカップ麺など売ってます。日帰り温泉はコロナ対策で各ホテルまちまちで、どれか一つ位は入浴できますが17時以降は1件程度で難しいです。ビジターセンターで温泉マップとともに教えてくれます。

写真

8/2 15:56

広いバス停、待合所あり。

8/2 15:56

自動販売機など

8/2 16:19

ビジターセンターはバス停すぐ、キャンプ場は横道を入ってまっすぐ歩く。近くて遠い。砂利道左側しか幕営できない。

8/2 16:19

炊事場がみえる。広いが地面水平安定してない。鹿の糞あったりする

8/2 16:46

まっすぐか頭が上になる幕営

8/2 17:04

バンビがいた

8/2 17:09

足湯

8/2 17:11

湯の香。日帰り入浴19時まで700円。せまいので人数制限あり。まずは入浴。温泉の匂いがきつい。内湯は温度が高いが露天は低い。

8/2 19:09

フリーズドライ。赤いきつねだけビジターセンターで買ったけど。今回は食料は簡素。

8/2 19:18

学生などは炊事場で飯盒で炊いてカレー食ってた。水は普通に水道あるので豊富。

8/3 6:10

翌日はもみの木通りを行く

8/3 6:10

白根山登山道へ。しばらく舗装路

8/3 6:21

山道へ入ってすぐ登山口へ

8/3 6:21

クマよけ鐘？

8/3 6:25

倒木あったり不明慮なとこも

8/3 6:25

沢沿いを

8/3 6:27

沢は枯れてるが渡渉

8/3 6:31

熊笹をすすむ

8/3 6:32

クマ出没注意

8/3 6:34

山へ入るように登りになってくる

8/3 6:40

いきます

8/3 6:43

このあたりで動くようなものを下からみたんだけど

8/3 6:45

え？さっきの鹿だったか

8/3 6:46

ズームしたがバンビがカモフラージュっぽい。ここはさっきのとこを左へ入ったが道間違ってるのだ。木のとこまで登ったんだけど

8/3 6:51

間違ってる。戻ったほうがいい。

8/3 6:51

右へ入れば道あるじゃん

8/3 6:55

左へいっちゃたんだけど道っぽくなってるから

8/3 7:07

ずっとすすんで

8/3 7:14

地図に記載のあった登りがきつくなります

8/3 7:22

段差多いがたいしたことはない

8/3 7:30

倒木も多いような気がする

8/3 7:36

熊笹に入ったり

8/3 7:46

どんどん

8/3 7:51

背が高かったり

8/3 7:53

ロープあったり

8/3 8:00

どんどん登っていきます

8/3 8:02

拓けてくる

8/3 8:03

このあたりから左側の景色を望むようになる

8/3 8:04

天気よかったんだよねこの時は

8/3 8:06

なので撮影

8/3 8:09

五色山〜前白根間かと思われるが

8/3 8:15

すすんで

8/3 8:21

右側は男体山方面がみえたりする

8/3 8:21

前白根山か

8/3 8:23

湯の湖がみえる

8/3 8:29

五色山へ

8/3 8:31

オクヤマオトギリ

8/3 8:31

どっち山だ

8/3 8:31

中禅寺湖方面だったか

8/3 8:32

五色山へ

8/3 8:35

いきます

8/3 8:35

うーん

8/3 8:40

さるのこしかけ

8/3 8:51

さわやか

8/3 8:55

暑くなった

8/3 9:00

やっと

8/3 9:01

国境平へ。長かったような

8/3 9:01

すすむ

8/3 9:14

登る

8/3 9:26

樹林に入って

8/3 9:29

蝶。アサギマダラ。蛾と蝶に明確な区別はないそうだ

8/3 9:30

ミヤマアキノキリンソウ (深山秋の麒麟草)　キク科

8/3 9:30

そして登って

8/3 9:31

男体山と湯の湖

8/3 9:32

さわやか〜。今回のベストショットかも

8/3 9:33

そして藪へ

8/3 9:39

すすんでのぼって

8/3 9:44

滑空するトンボ群

8/3 9:44

さらに深くを望める。奥の山々はなんだろうっけ

8/3 9:46

天気いい〜

8/3 9:46

すすむ

8/3 9:49

そして

8/3 9:50

五色山とうちゃこ

8/3 9:50

五色沼が。避難小屋も見える。正面は奥白根山。これ以降はガスって五色沼は見下ろせなかった

8/3 9:50

でもここでは景色望めたからよかったんだよね

8/3 9:50

男体山方面

8/3 9:50

まあまあ広い

8/3 9:50

奥白根さん、いまから行くから

8/3 9:55

こっちへいく

8/3 9:58

さあ

8/3 9:58

前白根山。きつい登りだった時はこっちへ行って湯元に帰ろうかと思ったことも

8/3 9:58

ひらけたところをすすむ

8/3 10:00

なんか池が

8/3 10:00

魚いねえか。こういうところは鳥が魚の糞の中に卵を運んでくる

8/3 10:02

あああガスってきた

8/3 10:04

笹薮が深かったりする

8/3 10:04

すすむ

8/3 10:08

山頂までこの天気は持たないと思う

8/3 10:10

五色沼も

8/3 10:10

雷雲ではないのでまだ安全

8/3 10:11

ハクサンフウロ (白山風露)　フウロソウ科

8/3 10:13

ちょっと下って

8/3 10:14

シラネニンジン？なんだっけこれすぐ忘れる

8/3 10:14

金精山にはいかない

8/3 10:17

一旦ちょいくだるんだ

8/3 10:18

ボケてるがなんだっけ。カニコウモリ？

8/3 10:30

倒木があったり

8/3 10:32

平坦な道へでたりする

8/3 10:34

これは誰が食って出して糞だ。あちこちみかける

8/3 10:37

そして

8/3 10:38

すすむ

8/3 10:41

すぐ

8/3 10:42

弥陀ヶ池へ

8/3 10:43

魚はいないよう

8/3 10:43

木道

8/3 10:44

菅沼登山道へ

8/3 10:44

結構広い。数人休憩してた

8/3 10:44

そして奥白根山へ

8/3 10:47

振り返る。この池は休憩にいい

8/3 10:47

約1時間ちょっとの山頂への登り

8/3 10:50

ここで急登始まる。ポツポツ雨が。念のため雨具を着る

8/3 11:06

いきます

8/3 11:09

登る

8/3 11:10

振り返る。あっちは座禅山方面かな

8/3 11:11

ロープ。あちこちあった入られないようにのものが多い

8/3 11:16

どんどん

8/3 11:18

五色沼チラ見え

8/3 11:18

いきます

8/3 11:22

入る

8/3 11:23

ああああガスってきた。ってか頭は曇ってたから

8/3 11:25

ほ〜

8/3 11:33

雷雲ではないのはわかるが

8/3 11:41

先がみえない

8/3 11:43

どんどんと

8/3 11:47

登って振り返る

8/3 11:47

そして岩を登る

8/3 11:49

先を気をつけんと

8/3 11:54

鋭い大岩

8/3 11:54

いく

8/3 11:54

わーみえん

8/3 11:55

登る

8/3 11:58

どんどん

8/3 12:01

道標が

8/3 12:01

景色はなんもみえん

8/3 12:02

ようやく稜線、

8/3 12:03

なんなんだこのケルンみたいなん

8/3 12:03

周囲もみえにく

8/3 12:04

道標が

8/3 12:04

なんもみえん

8/3 12:04

は〜

8/3 12:05

頂上岩場があるんだ

8/3 12:06

あれが頂上なんだ

8/3 12:06

降りて

8/3 12:06

登る

8/3 12:07

慎重に

8/3 12:10

人が

8/3 12:10

こんな天気でも人はいた

8/3 12:11

そして

8/3 12:11

とうちゃこ

8/3 12:12

なんもみえんけど

8/3 12:12

ちきしょー前白根や五色沼を俯瞰したかったが

8/3 12:12

ああああ

8/3 12:12

おし

8/3 12:14

人影が

8/3 12:29

そして前白根への道へ

8/3 12:29

まず神社へいくんだな

8/3 12:29

みえづらくプチさまよいとかあった

8/3 12:32

神社へ。学生？パーティが大勢いた

8/3 12:32

拝む

8/3 12:32

横の標柱はなんだろう

8/3 12:33

一旦ロープウェイの道へ

8/3 12:33

とにかくガスってわからん

8/3 12:37

みえねえ

8/3 12:39

道標が頼り

8/3 12:40

あってもみえねえんだ

8/3 12:40

読めねええええええ

8/3 12:40

ちょっと間違ったりした

8/3 12:41

すすんで

8/3 12:45

また道標

8/3 12:45

よしこっちだな

8/3 12:48

とにかくザレ場が広いんだ

8/3 12:50

また

8/3 12:50

見えないから動線もみえづらくて

8/3 12:50

何度か道はずれたりした

8/3 12:53

みえんけどいく

8/3 12:54

マルバダケブキ。こんなとこにも花が

8/3 12:54

すすんで

8/3 12:55

くだっていく

8/3 12:59

浮き石踏んでちょっとこけた。どの石だったかバカか。左上の草に手をついたら棘のある草だった〜

8/3 13:05

いやいや慎重にいきましょう

8/3 13:10

樹林帯に入っていく

8/3 13:11

下っていくがザレてるから気を付けよう

8/3 13:16

8/3 13:17

一旦下り切って

8/3 13:19

平坦な道へ出たりする

8/3 13:20

前白根山へ

8/3 13:22

すすむと

8/3 13:22

意外とすぐ

8/3 13:24

五色沼避難小屋へ着く

8/3 13:24

うーんここで学生パーティが後で来て休憩してた。わしは赤いきつね食べてた。山頂で食べるつもりがこれ以上の天候悪化を避ける為そうそうに降りてきたのだ

8/3 13:24

快適そう。なんかどくどくな埃っぽい匂いあるけど

8/3 13:24

毛布とかマットとか

8/3 13:24

寝袋いらねんじゃ。だがトイレも水場もない。水場は五色沼へ降りるとあるがけっこう下る

8/3 13:54

前白根へはこっち。当初は五色沼へ降りる予定だったが、時間と疲労も重なってこのまま前白根山へ突っ切ります

8/3 14:06

どんどんと登って〜

8/3 14:09

すすみます

8/3 14:11

先は見づらいけど

8/3 14:13

景色は望めず

8/3 14:17

すすみます

8/3 14:18

いく

8/3 14:21

登る

8/3 14:23

本日最後の登りだろう

8/3 14:25

登る〜

8/3 14:27

ハクサンシャジン (白山沙参)　キキョウ科

8/3 14:28

コマクサ〜可愛綺麗

8/3 14:28

この時けっこうな強風だった

8/3 14:32

道標が

8/3 14:33

ガスって強風

8/3 14:33

とにかくみえなく道標だより

8/3 14:33

どうでもいいケルンだよ

8/3 14:34

強風

8/3 14:36

とうちゃこ〜

8/3 14:36

みえなくて強風

8/3 14:36

そして湯元へ下ります

8/3 14:38

本日最大の強風でしたね

8/3 14:45

すぐに樹林に入り

8/3 14:51

ちょっと平坦になり

8/3 14:56

すすむ

8/3 14:57

すすむ

8/3 15:02

そして

8/3 15:02

天狗平ここまで快適

8/3 15:03

すすんで

8/3 15:12

下っていく

8/3 15:27

頻繁に道標があって階段あったりする

8/3 15:29

倒木あり

8/3 15:34

そして始まるガレ場。このような石の急坂となる

8/3 15:36

足場悪く

8/3 15:38

急坂なため難儀する

8/3 15:39

延々と続いて

8/3 15:43

うんざしする

8/3 15:43

倒木や

8/3 15:44

このような通りづらい段差などもあり

8/3 15:46

とってつけたような梯子

8/3 15:48

まだ下る

8/3 15:49

見上げる。やはり登りにしたらもっときついだろう

8/3 15:50

まだ続く、うんざりした

8/3 15:58

誰もいないからいいが足場が悪いのでラーク注意

8/3 16:12

ああああ

8/3 16:15

足場悪い注意

8/3 16:22

そして梯子降りて

8/3 16:23

下ってガスはなくなるが

8/3 16:25

ガレは過ぎてすぐ沢の音が

8/3 16:29

堰堤

8/3 16:30

ここまで続く。登りならここから地獄が始まるってか

8/3 16:30

堰堤を見上げる

8/3 16:31

そして降りていく

8/3 16:33

スキー場へ下りたら群生してた

8/3 16:33

何度か堰がある

8/3 16:34

白根登山道。前夜にこっちからに変更することも考えたが変えなくて良かったかも

8/3 16:38

振り返る

8/3 16:38

そして休憩。ここからスキー場へとなる

8/3 16:49

すすんでリフト上へ

8/3 16:51

おりて

8/3 16:54

おりて〜キャンプ場へ出れる

8/3 17:05

おしまい。左にマイテント。学生パーティは先に降りて幕営してるな

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

防寒着 雨具 着替え ザックカバー 非常食 ガスカートリッジ コンロ ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 携帯 ストック ナイフ テント シェラフ 携帯トイレ

感想

Mt_hagakure

白馬岳を計画していたが天候悪しでとりあえずより近場へ。今年の梅雨はたいしたことなかったがこの戻り梅雨の天気は異常だよね。そして前回残雪ありで断念した白根山へ。

日帰りってなってますが湯元温泉キャンプ場で前泊。1泊1000円。12時チェックアウトらしく、翌日登山でそれまでに帰れないと言ったけど、結局2泊分とられた。登山者ならOKと言う所もあるんだけど。まあ出発がちょい遅れて山行も予測より難儀して1720のバスには間に合わず、1930の最終バスでは地元にはその日に帰れないので後泊したから損はなかったけど。

夜中は中禅寺湖方面で稲光？だと思うんだけどずっとピカピカ点滅してた。雲内部でのイナビカリって感じだった。音は全くなかったので不気味だった。あれが普通なんだろうか。そんなこんなで寝付けず寝過ごした。

610時に出発。うーんできれば4時には出たかったんだけど。せめて5時だよな〜。まあがんばりましょう。湯元温泉街へ出てまずは五色山を経由していく登山道へ。国境平まではきつい登りとあったがまあまあ普通の急坂かなと。それでも9時までかかったけど。ここから五色山までは結構な景色が望めた。後にガスってこれ以降は景色が全く望めなかったのでここでの景色がすべてかなと。雷雲じゃないのが幸運だったけど。

五色山からちょっと下って弥陀ヶ池へ。静かなたたずまいの池だった。これ以降天候が悪くなる。ポツポツきたので雨具を着るが、暑いだけだった。奥白根山への本登りが当日の最大の難所と思ったがそれほどきつくはなかった。頂上への核心部付近の岩場はきつかったが強風とガスできつく感じたんだと思う。ここではおそらく菅沼登山道組から下りてくる人が結構いた。風が強くなって一時は撤退を考えたがガスっても雷雲ではないので行けるとこまで行くことに。

そして山頂への稜線へ出てもガスって見えづらく、道標頼み。山頂はちょっと降りて岩場を登るようでこんな天気でも人はけっこういた。見えづらく一瞬迷いながらも本当の山頂へ。景色は全く見えず残念だが最大の目的は達成できた。ここで食事休憩も考えたが天候悪化すると困るので先を進むことに。

頂上付近でもちょくちょくプチ迷いして道標などを頼りに前白根山への道へ、一度ちょっと下っていくようだが。ちょっと下ってすすんで意外とすぐに五色山避難小屋へ到着。ここで食事休憩。

当初の予定ルートではここから五色沼へ降りてからまた登るのだが、それだと20分ほど余計に登ることになるので疲労で断念。このまま前白根山へ行くことに。もし雷や大雨になったらこの避難小屋に泊まるつもりだったがまあそのような状況にならなくて良かった。でもあそこなら泊まってもいいくらいだったかも。まあ積極的に泊まりたくはないし電波も小屋付近と山の中ではほぼ終始圏外なので退屈するとは思うが。

さあ最後の登りになるか前白根山へ。ちょっと登ってを何度か繰り返し、最後の核心部の登りで強風が。夏なので寒くは感じないが強烈だった。危なくは感じなかったけど。山頂も広いが景色はもちろん望めなかった。うーんここからの五色沼がいい感じらしいので楽しみにしてたけど。なにより無事帰れればいいんですけどね。

そして湯元温泉に下ります。ここから天狗平までは快適。もはや目的は達成したしあとは余裕、のはずだったが、外山鞍部から堰堤分岐までは足場の悪い浮き石だらけのガレ場の急坂に相当難儀した。疲労した足にはきつく感じ、慎重に下ったので結局標準よりちょっと遅れて1時間20分程かかった。こっちからの登りに変更をも考えたがやめてよかった。

堰堤から下ってすぐにスキー場リフト上へ。そこから砂利道を下ってキャンプ場へ直接出れますのでそしておしましとなりました。前日の日帰り温泉にすぐ入りにいったのですがなぜか閉まっており、戻ってフリーズドライの食事。今回は食事がしょぼかった。まあ麓も近いし、昨年買ったものが賞味期限切れかかっていたのでここで浸かってしまおうと持って行ったんだけど。あれは最低味噌汁がないと食べれませんよね。レトルトカレーなんかあると一番いいんだけど。缶詰もいいけどゴミがやっかい。

結局もう一泊しましたが、翌朝は733の始発バスで帰りました。夜は雨が少し降ったようですが一度も外に出ずにゆっくり休んでいました。フリー切符でしたので久しぶりに東照宮など見物したかったですが当日に用事があったのでそのまま電車で帰りました。

次は白馬を予定してます。カエラズノケンまで縦走も考えてるけどコロナであちこち休業しているようで、天候とかこの状況では今回は少しでもリスクのあるものはあきらめたほうがいいかもしれませんね。まあこれからまた計画します。計画してる時が一番楽しい。行くと〜...ってみなそうですよねw。