六甲山 住吉から西おたふく

2022年02月20日(日) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,038m
• 下り: 1,013m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:56

7:29 ＪＲ住吉駅
7:43 7:44 白鶴美術館
8:05 8:05 荒神山
8:12 8:12 石切道登山口
8:17 8:17 五助ダム
8:23 8:23 住吉川下流側分岐
8:27 8:27 西滝ヶ谷方面分岐
8:36 8:36 西おたふく山分岐
8:43 8:45 森林管理道分岐
9:33 9:33 西お多福山
9:52 9:56 六甲山
10:05 10:05 一軒茶屋
10:12 10:13 石の宝殿
10:24 10:24 六甲山上道路奥池方面分岐
11:03 11:03 大藪谷出合
12:16 12:17 銀水橋
12:25 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

JR住吉、阪急甲陽園

コース状況／危険箇所等

西おたふく山の崩落地は要注意。山上は雪で滑りやすかった。

その他周辺情報

飲食は一軒茶屋のみ。

写真

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西滝が谷上の崩落地。

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そこからの見晴らし。

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登るについて雪が増えてきます。

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山道の積雪。

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山上部は木々に積もった雪が綺麗。

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奥池方面の風景。

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山上部の園地の雪景色。

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猪の足跡。

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このあと美しい写真が続きます。

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管理道を猪が歩いていたことがわかります。

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最高峰も雪景色。

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撮影機器：

arrows Be4 Plus F-41B docomo FCNT

感想

mars_et_soleil

住吉から西おたふく、甲陽園という自分にとってメジャーなルートです。住吉道から西おたふく経由ですが、山上は雪でイノシシの足跡が色々と残ってました。夏場はひどい笹薮ですが、雪の季節は良い感じです。

木々に積もった雪がとてもきれいで、その辺りの写真を多数アップしました。ここに至るまでの道のりは、JR住吉から北に向かう道を進み、白鶴美術館からバス通りへ、すぐに住吉台に登り、五助堰堤の管理道を進んでいくというものでいつも通りです。堰堤からしばらく行き、左岸道が高巻する手前で沢を渡り右岸道に入ります。そして西おたふく山登山道を進むわけですが、夏場は笹薮で酷いのですが、この季節は歩きやすですかね。当日は雪なので山上部では慎重に進みましたが。

帰りは、北山貯水池は経由せず、植物園とハルヒで有名な西宮北高横を降りてきました。