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Yamareco

記録ID: 4553154
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

美ヶ原、相方の『涼しい高原を歩きた〜い』のご要望にお応えして♬

2022年08月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
てるさん その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:11
距離
12.7km
登り
297m
下り
282m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
1:45
合計
5:11
距離 12.7km 登り 298m 下り 297m
8:12
8:23
8
8:41
8:42
6
8:48
8:51
6
8:57
8:58
4
9:10
9:21
23
9:44
9:50
44
10:34
11:08
17
11:25
11:26
3
11:29
12:02
25
12:27
5
12:32
5
12:37
7
12:51
12:55
13
13:09
ゴール地点
天候 ☀→☁→☂→☀
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇美ヶ原高原美術館(道の駅美ヶ原)の駐車場を利用しました。
 7時20分の到着時、20台程度でした。
 無料駐車場800台の看板もありました。
コース状況/
危険箇所等
◇ほぼほぼ牧場地内の遊歩道に付き危険な個所はありません。
◇アルプス展望コースはアップダウンも緩やかでよく整備された
 コースです。
その他周辺情報 ◇上諏訪『片倉館の千人風呂』で汗を流しました。
 大人750円。
http://www.katakurakan.or.jp/index.php
昨日の荒天が嘘の様な晴天。しばし雲海ショーを楽しみました。
雲海の向こうは立山から後立山連峰、そして高妻山、火打山、妙高山など100名山ズラリ。
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昨日の荒天が嘘の様な晴天。しばし雲海ショーを楽しみました。
雲海の向こうは立山から後立山連峰、そして高妻山、火打山、妙高山など100名山ズラリ。
その一部、爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜白馬岳。
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その一部、爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜白馬岳。
こちらは四阿山、浅間山方面。
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こちらは四阿山、浅間山方面。
浅間山が良く見えます。
さてそろそろ出発せねば。
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浅間山が良く見えます。
さてそろそろ出発せねば。
と言うことでまずは牛伏山を緩やかに登ります。
相方はこの青空に心ウキウキ。
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と言うことでまずは牛伏山を緩やかに登ります。
相方はこの青空に心ウキウキ。
登るというよりほぼ水平移動。
アンテナ群が見えてきました。
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登るというよりほぼ水平移動。
アンテナ群が見えてきました。
八ヶ岳の稜線からひょっこりさんは日本一。
何とか見れましたがこれ以降お隠れになりました。
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八ヶ岳の稜線からひょっこりさんは日本一。
何とか見れましたがこれ以降お隠れになりました。
八ヶ岳連峰には雲がかかり主峰赤岳は時折顔を出した程度でした。
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八ヶ岳連峰には雲がかかり主峰赤岳は時折顔を出した程度でした。
南アルプス軍団は手前の雲が邪魔。甲斐駒、仙丈ケ岳はどうも見えません。
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南アルプス軍団は手前の雲が邪魔。甲斐駒、仙丈ケ岳はどうも見えません。
この時期ハクサンフウロは主役です。
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この時期ハクサンフウロは主役です。
カワラナデシコも準主役。
エゾカワラナデシコも混在してました。
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カワラナデシコも準主役。
エゾカワラナデシコも混在してました。
そしてマツムシソウが主役を伺ってますy。
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そしてマツムシソウが主役を伺ってますy。
アザミいっぱい。
牛伏山の山頂です。
ケルンと方位盤。
まだ雲海が見られました。
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ケルンと方位盤。
まだ雲海が見られました。
山本小屋を過ぎると快適ハイウェイ。
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山本小屋を過ぎると快適ハイウェイ。
牛いっぱいの放牧風景は美ヶ原の定番。
時々雲が横切るので濃淡がアクセントになりますね。
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牛いっぱいの放牧風景は美ヶ原の定番。
時々雲が横切るので濃淡がアクセントになりますね。
ゆっくり草を食む牛さんと沸き上がる雲。
空には無数の赤とんぼ。あ〜夏休み〜♬
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ゆっくり草を食む牛さんと沸き上がる雲。
空には無数の赤とんぼ。あ〜夏休み〜♬
アルプス展望コースに入るとぐっと眺めがよくなります。
正面は鉢伏山。
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アルプス展望コースに入るとぐっと眺めがよくなります。
正面は鉢伏山。
諏訪湖ですね。
北アルプスが見えだしましたが雲はとれません。
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北アルプスが見えだしましたが雲はとれません。
ウメバチソウも咲き始めました。
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ウメバチソウも咲き始めました。
イブキジャコウソウ
ハクサンシャジン
シロバナハクサンシャジン
ホソバノキソチドリ
雲取れないかなぁ。
無数に群がるのはイワツバメかな。
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無数に群がるのはイワツバメかな。
タカネシュロソウ
このコース、終始目的地が見えるし、アップダウンも緩やかで相方のお気に入りになったようです。
以前どこの山とは言えませんが、偽ピークばかりで到達した山頂は展望無し。ブーブー言われました。
本日はメデタシめでたし😊
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このコース、終始目的地が見えるし、アップダウンも緩やかで相方のお気に入りになったようです。
以前どこの山とは言えませんが、偽ピークばかりで到達した山頂は展望無し。ブーブー言われました。
本日はメデタシめでたし😊
笹原を風が這う。
ウスユキソウ
電波塔群の王ヶ頭とヤナギランの風景。
電気柵でガッチリガードされてます。
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電波塔群の王ヶ頭とヤナギランの風景。
電気柵でガッチリガードされてます。
アサマフウロは王ヶ鼻周辺に多いです。
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アサマフウロは王ヶ鼻周辺に多いです。
マルバダケブキの原っぱ。
王ヶ鼻に到着。本日の折り返し地点です。
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王ヶ鼻に到着。本日の折り返し地点です。
山頂に鎮座する地蔵群。
台地のヘリから松本平と北アルプスを望みます。
雲がかかったままですが、展望はすごくいいです。
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台地のヘリから松本平と北アルプスを望みます。
雲がかかったままですが、展望はすごくいいです。
キアゲハとマツムシソウ。
ツーショットもいいね💛
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キアゲハとマツムシソウ。
ツーショットもいいね💛
まだ咲き始めなのでついつい撮ってしまうウメバチソウ。
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まだ咲き始めなのでついつい撮ってしまうウメバチソウ。
混みあう美ヶ原山頂でした。
記念写真の合間を縫って王ヶ頭の石標を何とか撮りました。
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混みあう美ヶ原山頂でした。
記念写真の合間を縫って王ヶ頭の石標を何とか撮りました。
王ヶ頭ホテルの人気メニュー”ビーフシチュー”いただきました。『今度、子供達夫婦と孫を連れて泊りに来ようヨ』なんて何度も申しておりましたが、時々ネットで見ても空室の日は無く予約は至難の業。生きてる間に一度だけでも泊まりたいもんです(笑)
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王ヶ頭ホテルの人気メニュー”ビーフシチュー”いただきました。『今度、子供達夫婦と孫を連れて泊りに来ようヨ』なんて何度も申しておりましたが、時々ネットで見ても空室の日は無く予約は至難の業。生きてる間に一度だけでも泊まりたいもんです(笑)
のんびりしてたら雲行き怪しくなり、美しの塔までくると豪雨。
ザックカバーを付け傘をさして戻りました。
足元はプチ川状態。
牛伏山を過ぎると雨は小振りになりました。
そして、鐘の時報。あっ!聞き覚えのある『アモーレの鐘』懐かしのフジTVの時報でありました。
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のんびりしてたら雲行き怪しくなり、美しの塔までくると豪雨。
ザックカバーを付け傘をさして戻りました。
足元はプチ川状態。
牛伏山を過ぎると雨は小振りになりました。
そして、鐘の時報。あっ!聞き覚えのある『アモーレの鐘』懐かしのフジTVの時報でありました。
あの大雨が嘘の様、駐車場では青空が出てきました。
12時以降は雨予想、ピタリと当たりましたね気象庁さん😊
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あの大雨が嘘の様、駐車場では青空が出てきました。
12時以降は雨予想、ピタリと当たりましたね気象庁さん😊
諏訪湖に下りて久し振りの『片倉館千人風呂』。
意外に空いており玉砂利の湯船で疲れをとりました。
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諏訪湖に下りて久し振りの『片倉館千人風呂』。
意外に空いており玉砂利の湯船で疲れをとりました。

感想

相方が本日から夏休み、自分も合わせて夏休み。
かねてより『涼しい高原を歩きたい〜〜〜〜』と申しており、時々YouTubeで志賀高原とか霧ヶ峰とかそしてこことか見てたようです。
そして『涼しい高原』の後に『ゆるやかな山にして』更なるご要望。
そんな訳で今回は美ヶ原にお連れしました(笑)
自分にとってもここは8年振り?
前日の荒天で心配していた天気でしたが、関東を抜け長野に入ると雲間からお日様。ビーナスラインのヘヤピンを抜けて美ヶ原に近づくとなんとド・ピーカン、そして雲海ショー。
不安な天気は一掃されました。
のんびり雲海を眺めたり、準備が遅れて8時前にやっとスタート。

牛伏山の丘をのんびり登り始めます。
八ヶ岳、南アルプス、そして日本一🗻と雲に隠れてはおりますが、頂上台地の風景とともに開放感たっぷり。
山本小屋からをハイウェイを進み、塩くれ場からアルプス展望コースに入ります。のんびり草を食み、塩を舐める牛の集団。牧歌的風景が続きます。展望コースに入り期待していた北アルプスの展望ですが、生憎雲がかかり山の様子は解りません。それでも麓の町や目的とする王ヶ頭や王ヶ鼻が終始見えるコースは飽きません。
緩やかさと相まって相方のお気に入りコースとなったようです。

烏帽子岩では岐阜から来た山好きカップルがタキシードとドレスで撮影会。結婚式の前撮りでここを選んだようです。『思い切って槍のてっぺんで撮ったら』と勝手な言葉をかけましたが、撮影を任された友人が『私たちが登れませ〜〜ん』(笑)素敵なカップルとその友人たち、お幸せに!

その後王ヶ頭ホテル、電波塔群の王ヶ頭の下を通り王ヶ鼻へ。
やっぱりここの展望は素晴らしいです。のんびり景色を眺めてしばし休憩。その後混みあう王ヶ頭へ進み一瞬のスキをついで石標をパシャリ。
『いつか泊まりたいホテル』でビーフシチューをいただきました。

最近の天気予報は精度が上がりましたね。
12時頃より雨マーク、ドンピシャリでした。
最後に雨には降られましたが『涼しい高原』と『ゆるハイク』。
相方のお気に入りコースになったようで何よりです😊



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コメント

こんばんわ

奥さまとデートだったんですね(^.^)
奥様の要望をかなえてあげて、優しいですね。

美ヶ原だったら、奥様も満足ですね。

王ヶ頭ホテル、いいホテルでしたよ(^.^)
是非、生きてる間に泊にいってみてくださいね。
2022/8/7 1:58
robakunさん、こんばんは!

もうデートなんていう歳じゃないですよ。アハ!(笑)
前回の浅間方面(高峰山・池の平)で少し足が痛いなんて言ってるもので更にゆるハイクできる場所へお連れしました。
夏休みは飛び石の感じで取ってるし、年寄の介護があるので二人揃ってのお泊り観光&登山はお預け。日替わりメニューで山を楽しむしかないのが実情です。

美ヶ原、車で2000mまで来られるので避暑にはうってつけですね。
コースは優しいし展望有るし満足の様でした😊
王ヶ頭ホテル、泊まったことあるんですね。
泊る予定なくても時々空室情報覗いてますが、ずっと先の平日に1部屋空いてるとかで希望の日は難しいですネ。
仕事を完全リタイヤして臨むしかなさそう(笑)
生きてるうちに一度、当面の目標ですねscissors
2022/8/7 20:50
BOKUは10年前でした(*´▽`*)

teru-3さん おはようございます

teru-3さんは8年振りとの事でしたがBOKUは2012年なのでもう10年前です
翌日に木曽駒ケ岳に行ったのでその「行きがけの駄賃」に寄り道
ヤマレコ初心者の頃でこの美しい場所を歩きながらレコ写真が僅か7枚
 ※いまの自分には考えられない淡白さです
写真を撮りながら牧場の電気柵に腰が触れて感電!!
初心者らしい失敗もあり良く記憶に残っています
当時見てもほとんど名前も分からない北アの山々でしたが
10年の間にその大部分を登ってしまうとは隔世の感ありです(笑)

高級そうなホテルにも一度は泊まってみたいもんですね
今なら10年前とは比べ物にならない位、花や山々の景色が発見できそう
天気にも恵まれ良い奥様孝行が出来ましたネ(●^o^●)
2022/8/7 6:40
BOKUTYANNさん、こんばんは!

過去記録調べてみたら、8年前の美ヶ原から遡ること更に8年前の2006年に登ってますが、驚くことになんと同じく翌日木曽駒でした
こちらは当時ニコンのデジイチで一応結構な写真の量でしたが、保存してた当時のパソコンがボツ(泣)
唯一保存してたCDには当日泊った駒ケ根温泉の夕食写真のみ(笑)
手帳と言うかメモ程度に記録は残ってますが、ヤマレコみたいなツールがあったらなぁと悔やむばかりです。

80年代、仕事で上諏訪、塩尻、松本と転々とした頃、星空を見に高ボッチと美ヶ原はよく来ました。
山本小屋には泊った記憶がありますが、王ヶ頭ホテルは当時の安給料じゃかすりもしなかったです
無理してでも泊っておけば良かったかなと思うのですが、楽しみは先にと言うことで。
前日まで荒天が嘘のような天気の大人の夏休みでした😊scissors
2022/8/7 21:22
テルさん、こんにちはー

ここ4日くらいかなり過ごしやすかったので、高原は涼しさひとしおだったでしょう
いいタイミングで行かれましたネ😀
まさに高原の夏休み♫て感じ
つらつらと北アのピークも見えて羨ましい〜

美ヶ原は横っちょのキャンプ場から登ったことがあるだけで、
ハイウェイ部分を歩いていないのです💦
松虫草とクジャク蝶を初めてみたのもここじゃなかったかなぁ
天気は良かったけど、雲々で松本市がチラ見える程度😭
こーんな良い天気の日に山本小屋から再訪してみたいです!
2022/8/8 8:48
nyagiさん、こんばんは!

前日は東北・北陸の荒天でさてどこにしよう?
休みは取っちゃたし。
ギリギリまで悩みましたが、こちらで正解でした。
ゆるハイクが必須条件なのでここへ来て雨だったら歩かず観光のつもり。
6月頃からついてない天気もここへ来てツキが回ってきたような(笑)
雲海ショーを見ながらの涼しい高原、やっぱり来てよかったです、ハイ。

キャンプ場、麓に見えたあそこかな?
『今度あそこから登る?』と相方に言ったものの相手にされずでした
今度はソロで歩いてみようかな。
今やレア物探しのnyagiさんも初物の原点はここだったんですね
定番のハイウェイ歩き、意外と花の多さにビックリでした。
マツムシソウ、ナデシコ、コウリンカなどなど高原の花いっぱい。
夏の美ヶ原も歩く価値ありますねscissors
2022/8/8 23:01
teru-3さん、こんばんは。夏の美ヶ原、これぞ高原の定番みたいな風景が素晴らしいですね。花たちもおおらかだし、名だたる名山の連なる絶景も最高。奥さまも大満足だったのではないでしょうか。ホテルは敷居高そう(混んでそう)で立ち寄ったことがないのですが、シチューはおいしそうですね。予約取りづらい高原の宿、一度泊まって満天の星空や朝靄、夕焼けを拝んでみたいなぁ。
2022/8/9 20:23
yamaonseさん、こんばんは!

8年前は秋、更にその8年前は夏でしたが当時は花の名前などほとんどわからなくて。
マツムシソウとナデシコは凄いなぁという印象の美ヶ原でした。
そして今回歩いて見て花の多さにはびっくり。いつも見るコウリンカは林のようだし、イブキジャコウソウは岩場にわさわさ。今回は花撮影の時間を充分いただいたので(笑)
相当数撮っちゃいました。

いつも満室の人気ホテル、平日とあってレストランは空いてましたがやはりこのご時世、外のベンチへ運んで食べました。量的には物足りないけど美味でした。
でもやっぱりいつか泊りでフルコースや星空眺めて見たいものであります。
帰ってきて早速予約サイトを眺めた相方『11月終わりの平日が空いてるけど』と。
話はここで終わってるのが現実です(笑)scissors
2022/8/9 21:10
プロフィール画像
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