甲斐駒ヶ岳（黒戸尾根）

2022年08月09日(火) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 21.6km
• 登り: 2,644m
• 下り: 2,636m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:33
• 休憩: 0:46
• 合計: 7:19

3:31 尾白川渓谷駐車場
3:34 3:35 竹宇駒ヶ岳神社
4:30 4:32 笹の平分岐
5:16 5:18 刃渡り
5:26 5:28 刀利天狗
5:49 5:53 五合目小屋跡
5:53 5:55 屏風小屋跡
6:18 6:22 七丈小屋
6:50 6:52 八合目御来迎場
7:22 7:25 駒ヶ岳神社本宮
7:27 7:36 甲斐駒ヶ岳
7:39 7:39 駒ヶ岳神社本宮
8:07 8:07 八合目御来迎場
8:26 8:33 七丈小屋
8:54 8:58 屏風小屋跡
8:59 8:59 五合目小屋跡
9:18 9:22 刀利天狗
9:31 9:31 刃渡り
9:59 9:59 笹の平分岐
10:46 10:46 竹宇駒ヶ岳神社
10:50 尾白川渓谷駐車場

天候

晴れ〜くもり

アクセス

中部横断道のおかげで静岡方面からのアクセス良好

コース状況／危険箇所等

鎖やハシゴあり

写真

8/9 3:34

いってきます、今日はヘッドライト使用

8/9 3:35

8/9 3:43

8/9 4:31

ここまで来ても、まだ暗い

8/9 4:46

少し明るくなる

8/9 5:07

8/9 5:08

いい雰囲気、登ったりフラットになったり

8/9 5:11

キノコがたくさんあった

8/9 5:15

ゴツゴツしてくれば…

8/9 5:16

刃渡り、日の出から少したったけど、まずまずのいい時間帯

8/9 5:17

鳳凰三山

8/9 5:17

八丁尾根方面

8/9 5:18

雲海万歳

8/9 5:25

刀利天狗の手前にハシゴやクサリ

8/9 5:28

刀利天狗

8/9 5:45

8/9 5:51

甲斐駒は雲の中

8/9 5:52

下って小屋跡、ここから、核心部

8/9 5:52

8/9 6:03

8/9 6:06

雲だね

8/9 6:07

8/9 6:19

七丈小屋

8/9 6:21

水100円、補充&休憩

8/9 6:26

雲上がってる

8/9 6:38

8/9 6:39

8/9 6:39

こっちは青い

8/9 6:40

剣見えた

8/9 6:46

8/9 6:48

8/9 6:49

ギザギザ

8/9 6:51

鳥居跡

8/9 6:54

ゴツゴツ

8/9 6:56

8/9 7:25

山頂か…

8/9 7:26

…と思ったら、もう少し先

8/9 7:28

ガスだけど満足の出来

8/9 7:29

8/9 7:50

8/9 7:55

8/9 8:14

8/9 8:15

8/9 8:16

階段横の穴掴むと安定する

8/9 8:32

8/9 8:42

垂直の梯子付近、横の穴掴もうと思ったらなかった

8/9 8:50

8/9 9:04

8/9 9:29

ここら辺もガス

8/9 9:32

8/9 9:43

8/9 9:59

8/9 10:11

8/9 10:19

前半なかなかの登りだったのね、暗いとあまりわからん

8/9 10:40

気持ちいい

8/9 10:45

ありがとうございました

8/9 10:50

8/9 11:37

帰りに桃

撮影機器：

AQUOS sense3 basic SHV48 au シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 行動食 非常食 ファーストエイドキット ツェルト 水分1.4ℓ

感想

mankanbou

今年もTJARの季節、アルプス行きたいなと思い、思い出の黒戸尾根から甲斐駒ヶ岳へ。以前は一泊二日の小屋泊でヘロヘロだったけど今はどこまでできるだろうか、チャレンジ。
前乗り車中泊の早朝出、前半は暗い中だったからよくわからなかったけど、帰りに明るい時に見るとなかなかの登りだった。黒戸尾根はずっと登りっぱなしの印象だったけど、実際は急坂とフラットの繰り返し。刃渡りは景色良し。小屋跡から本格的な険しい道が続く。七丈小屋で小休止後山頂へ、途中までは青空も見えてたけど、山頂近づくに連れてガス、足太ももも攣りかけたけど、今日は水分もカロリーも随時補給してたのでなんとか脚も踏ん張ってくれ山頂へ、時間も目標の四時間切りで、景色はイマイチだけど充実の出来。
下りも小屋跡までは慎重に。刃渡り過ぎた辺りからは快適な道になるけど脚はもう残っておらずボチボチ下る。暗いと気づかなかったけど以外に急な所も多く堪えた。下山後時間があったので川でアイシング、最高。
タイムコントロールも登り四時間下り三時間半の七時間半以内の予定どおりの出来。充実の甲斐駒ヶ岳であった。