記録ID: 458681
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
金峰山(瑞牆山は引き返す)
2014年05月16日(金) 〜
2014年05月17日(土)
- GPS
- 24:05
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 1,633m
- 下り
- 1,628m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:22
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 6:38
10:42
39分
スタート地点
11:21
11:25
63分
富士見平小屋
12:28
0:00
32分
大日小屋
13:00
13:40
80分
大日岩
15:00
0:00
36分
砂払の頭
15:36
0:00
24分
分岐点
16:00
16:18
27分
金峰山小屋
16:45
16:59
21分
金峰山山頂
17:20
金峰山小屋
2日目
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 6:45
4:00
30分
金峰山小屋
4:30
5:00
25分
金峰山山頂
5:25
6:15
155分
金峰山小屋
8:50
9:00
30分
富士見平小屋
9:30
0:00
30分
桃太郎岩
10:00
0:00
45分
富士見平小屋
10:45
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
砂払の頭の少し前からアイゼンを装着しました。日中だったために比較的装着しなくても進めましたが、さすがに少し厳しい感じでした。金峰山小屋方面にトラバース(直接進むとたいへんらしい)したので、比較的楽に進んでいます。小屋から登頂までの雪渓は全く問題ありませんでした。 翌朝の下山時はアイゼン必須でした。朝は凍っているところが多々あり、砂払から大日岩あたりまで装着し続けていました。 下山後の増富温泉は低温でじっくり浸かれるために最高でしたが、露天風呂はないために、景色は楽しめません。 |
写真
感想
はじめて奥秩父の山に入りました。北海道からいくとどうしても公共交通機関を利用するはめになるので、入山が10時半頃と遅めなのはしかたがなく、1泊以上小屋で宿泊が既定路線。東京から少し手をかけると行けそうな山を探してみて、今回は金峰山を選びました。
2日目は瑞牆山に登ってと思ったのですが、途中足に違和感を覚えたので、Uターンし温泉の滞在時間を長めに取りました。瑞牆山に登れなかったのはたいへん残念で、またここに足を運ぶ理由が出来てしまいました。山小屋では強風の音のために寝付けなかったのが、災いしたのかもしれません。
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