甲斐駒ヶ岳

2022年08月14日(日) 〜 2022年08月15日(月)

• GPS: 15:21
• 距離: 24.8km
• 登り: 3,083m
• 下り: 3,117m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:48
• 合計: 6:58

7:14 尾白川渓谷駐車場
7:20 7:20 竹宇駒ヶ岳神社
9:07 9:16 笹の平分岐
10:46 10:46 刃渡り
11:24 11:25 刀利天狗
11:59 12:10 黒戸山
12:31 12:34 五合目小屋跡
12:38 12:45 屏風小屋跡
13:41 13:58 七丈小屋
14:12 宿泊地

2日目

• 山行: 7:50
• 休憩: 0:31
• 合計: 8:21

4:20 宿泊地
4:54 4:54 八合目御来迎場
5:49 5:49 駒ヶ岳神社本宮
6:09 6:18 甲斐駒ヶ岳
6:23 6:27 駒ヶ岳神社本宮
6:58 7:01 八合目御来迎場
8:12 8:15 七丈小屋
8:48 8:52 屏風小屋跡
8:56 9:01 五合目小屋跡
9:42 9:42 刀利天狗
9:58 9:59 刃渡り
11:03 11:03 笹の平分岐
12:33 12:33 竹宇駒ヶ岳神社
12:39 12:41 尾白川渓谷駐車場
12:41 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り午後時折雨＋霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

尾白川渓谷駐車場　朝5時はガラガラ。

コース状況／危険箇所等

5合目からはしばらくは急な階段結構あります。
8合目からもちょっと鎖場が続きます。

その他周辺情報

7丈小屋のキャンプは1000円/泊　1630-1730は小屋番が夕食調理で忙しいため、声はかけないようにとのお願いがあった。皆様注意しましょう。

写真

8/14 8:55

尾根にでるまではスイッチバックが続く。

8/14 9:17

笹の平分岐。ここまでも長かった。

8/14 9:49

少しずつ景色が開けてきて、気分が良い

8/14 10:25

花崗岩のボルダー。こんなのがたくさんあるが、登っている暇はない。。。

8/14 10:33

富士山が見えた。

8/14 10:47

鳳凰三山が見え始めた。

8/14 10:48

刃渡りはそんなに危険は感じない。

8/14 11:17

8/14 12:08

ボルダーの上から見た鳳凰三山

8/14 12:10

8/14 12:38

5合目。ここから岩場にかけたはしごや鎖場が続く。

8/14 12:41

結構急なはしご

8/14 13:14

黄連谷と思われる

8/14 13:15

8/14 13:23

天気はイマイチだが、見晴らしはだんだん良くなってくる。

8/14 19:36

甲府の夜景が100万ドル

8/15 3:12

月が出て外が明るかった。

8/15 4:36

朝焼けの出発

8/15 4:47

昨夜のヤマテン予報では、相当悪い天気を予想していたが、予想に反して、きれいな朝焼け。

8/15 4:52

8/15 4:53

8/15 4:54

8/15 5:02

8/15 5:04

ご来光が最高！

8/15 5:04

今回の山行一番のお気に入り。

8/15 5:07

8/15 5:07

摩利支天の岩場（と思われる）。Aフランケなどはここからは見えないらしい。

8/15 5:30

これはかなり良い課題。右上するクラックを登り、最後はクライムダウン。次回はクライミングシューズもってきます。

8/15 5:44

8/15 5:58

8/15 6:10

撮影機器：

Google Pixel 5 SIMフリー Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 行動食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

GPbouldering

北アルプスに行く予定でしたが、天気がよさそうな南アルプスに転進した。予報では南アルプスも、強い西風で天気がイマイチの予報であったが、東斜面の黒戸尾根なら、もしかしたらOne Chance好天があるかもと、黒戸尾根に決めました。結果からすると大当たり、きれいな日の出がみれました。山頂から下り始めると、あっという間に霧がかかって、見晴らしはあっという間に悪くなりました。