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Yamareco

記録ID: 459727
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

日光白根山と会津駒ヶ岳 白いねまだまだホワイトシーズンあいかわらず雪にはこまったかも

2014年05月31日(土) 〜 2014年06月01日(日)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県 群馬県
 - 拍手
GPS
64:00
距離
14.7km
登り
1,709m
下り
1,711m

コースタイム

5月31日 日光白根山
ロープウェイ山頂駅10:20-12:33山頂13:20-14:50ロープウェイ山頂駅
6月1日 会津駒ヶ岳
滝沢登山口4:35-水場?6:10-7:50駒の小屋8:00-8:26頂上9:00-10:50滝沢登山口
天候 5月31日 晴れ時々くもり
6月1日  晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
日光白根山 丸沼高原駐車場(無料)
      ロープウェイ乗り場前の駐車場は3時間以内とのことで登山者は少し上の登山者用駐車場にとめることになるとのこと。
ロープウェイ 7:30もしくは8:00〜16:30(のぼりは16:00)
       往復2000円(関越道上里サービスエリアで配布しているパンフレットの100円割引券を使って往復1900円) 
会津駒ヶ岳 滝沢登山口駐車場 午前4時間の時点では数台程度しか空きがない。林道随所に駐車スペースあり  
コース状況/
危険箇所等
日光白根山
【散策路樹林帯】
  まだまだかなりの残雪。しかも散策路の大日如来手前に残雪の急登あり。残雪に慣れていればそ んなに難所ではないが散策としては困難な場所かもしれない。
【南側斜面】
  ところどころに残雪あり。しかし先週よりはかなり少なくなったものと思われる。

  樹林帯及び南側斜面 いずれも雪はかなり緩んでおり、アイゼンなしのほうがかえってよかった南側斜面では初めは軽アイゼンを使用したが残雪が消えた部分が歩きにくかったのと雪が緩んでいたこともあり途中ではずしました。
  登山者が多い?こともありトレースもかなりはっきりしており、リボンもところどころにあるので道迷いの心配は少ないかもしれません。

会津駒ヶ岳
 中間地点までは雪なし。しかし中間地点を過ぎた後はほどんど残雪の雪歩き。
雪が出始めたあたりの斜面は朝も早かったこともありトレースも不鮮明でリボンも少なかったので少し道がわかりにくかった。 
 駒の小屋から会津駒ヶ岳までは残雪期限定の直登ルートか?

【バッジ】
 日光白根山  ロープウェイの売店(500円)
 会津駒ヶ岳  駒の小屋(600円)

高崎まで今回は夜行バスで。到着は5:30でレンタカーは8:00まだまだ時間があるので
高崎まで今回は夜行バスで。到着は5:30でレンタカーは8:00まだまだ時間があるので
これから世界遺産に登録されるであろう富岡製糸所で。見学は9:00からなのになぜか手ぶらの集団が中にはいっていく何者なのかな。見学する時間はないので外観だけ
これから世界遺産に登録されるであろう富岡製糸所で。見学は9:00からなのになぜか手ぶらの集団が中にはいっていく何者なのかな。見学する時間はないので外観だけ
地方の私鉄に乗ると最近はほとんどは都会のお古なのにここではオリジナルの電車が
地方の私鉄に乗ると最近はほとんどは都会のお古なのにここではオリジナルの電車が
レンタカーを借りて丸沼高原へ向かう。駐車場に着くと武尊山がお出迎えしてくれた。今日は天気がいいのかな。期待しつつロープウェイへ
レンタカーを借りて丸沼高原へ向かう。駐車場に着くと武尊山がお出迎えしてくれた。今日は天気がいいのかな。期待しつつロープウェイへ
日光白根山が見えてきました。しかし怪しげな雲が・・・
日光白根山が見えてきました。しかし怪しげな雲が・・・
ロープウェイ山頂ここは標高2000m。ここから見るとこれからかなりな山登りが待っているように見えます。登り甲斐があります。
ロープウェイ山頂ここは標高2000m。ここから見るとこれからかなりな山登りが待っているように見えます。登り甲斐があります。
登山口はまず鳥居をくぐります。
登山口はまず鳥居をくぐります。
そしてしばらくいくと残雪が。あいかわらずこまったな。
そしてしばらくいくと残雪が。あいかわらずこまったな。
まだ散策路なのにこんなところも
まだ散策路なのにこんなところも
大日如来です
ところどころに雪があったりなかったり。軽アイゼンとつけていたときはこれがこまった。
ところどころに雪があったりなかったり。軽アイゼンとつけていたときはこれがこまった。
しばらくは樹林帯の中ですがちょっと開けている場所もあります。武尊山
しばらくは樹林帯の中ですがちょっと開けている場所もあります。武尊山
そして燧ヶ岳が
木が道をふさぎます。ここはまたいでいけばいいのかくぐればいいのか
木が道をふさぎます。ここはまたいでいけばいいのかくぐればいいのか
こんなところも
樹林帯を抜けて周囲が開けてきます。あと少しか
樹林帯を抜けて周囲が開けてきます。あと少しか
雪渓か!
祠があります。でもここは頂上ではありません。
祠があります。でもここは頂上ではありません。
頂上は少し下って。またひと登り
頂上は少し下って。またひと登り
頂上に到着。頂上はせまいので
頂上に到着。頂上はせまいので
みんな北峯のほうで休んでます。あっちに行ってみよう。
みんな北峯のほうで休んでます。あっちに行ってみよう。
頂上からの山々です。燧ヶ岳。こっちは晴れ
頂上からの山々です。燧ヶ岳。こっちは晴れ
男体山と中禅寺湖。雲が多いです。
男体山と中禅寺湖。雲が多いです。
燧ヶ岳と菅沼
会津駒ヶ岳。明日うかがいますよ。待っててね。
会津駒ヶ岳。明日うかがいますよ。待っててね。
こっちは雲が多いけどあっちは晴れている。
こっちは雲が多いけどあっちは晴れている。
五色沼。時折陽がさしてます。
五色沼。時折陽がさしてます。
下り。急こう配にも見えますが雪が緩んでいるのでそんなにこまりませんでした。
下り。急こう配にも見えますが雪が緩んでいるのでそんなにこまりませんでした。
二荒山神社に到着
二荒山神社に到着
日光白根山ふたたび
日光白根山ふたたび
ロープウェイ乗り場には足湯があります。日光白根を眺めながらでもよし。武尊・至仏を眺めながらもより。天空の極楽です。
ロープウェイ乗り場には足湯があります。日光白根を眺めながらでもよし。武尊・至仏を眺めながらもより。天空の極楽です。
ロープウェイの終了時間まで日光白根山を満喫
ロープウェイの終了時間まで日光白根山を満喫
これはもしかして・・・まだ早いと思って期待はしてなかったのですが。いよいよ開花か
1
これはもしかして・・・まだ早いと思って期待はしてなかったのですが。いよいよ開花か
名残惜しいですがそろそろ時間なので
名残惜しいですがそろそろ時間なので
丸沼。ひっそりとしてます
丸沼。ひっそりとしてます
金精峠を越えると栃木県へ男体山と湯ノ湖
金精峠を越えると栃木県へ男体山と湯ノ湖
戦場ヶ原にて男体山。二週間前はここに登りました。
戦場ヶ原にて男体山。二週間前はここに登りました。
今日の温泉は日光湯元温泉。硫黄の香りが
今日の温泉は日光湯元温泉。硫黄の香りが
温泉寺。ここにも日帰り入浴があるのですが4:00で終わり。しかたなくあたりで日帰り入浴を探すと
温泉寺。ここにも日帰り入浴があるのですが4:00で終わり。しかたなくあたりで日帰り入浴を探すと
あった。ここでのんびりと入浴します。700円なり。少しお値段は高いけど湯元温泉だからいいか。
あった。ここでのんびりと入浴します。700円なり。少しお値段は高いけど湯元温泉だからいいか。
温泉でくつろいで本日のお宿?道の駅たじまに向かいます。途中で鹿が目の前で道路を横断するしスリリングな道中でした。
温泉でくつろいで本日のお宿?道の駅たじまに向かいます。途中で鹿が目の前で道路を横断するしスリリングな道中でした。
道の駅で少し早く目覚めたので会津駒ヶ岳の登山口には4:00すぎに到着
道の駅で少し早く目覚めたので会津駒ヶ岳の登山口には4:00すぎに到着
朝早くから登ります。おなじみの登山口の階段。ここを登ると急な坂がまずは体をならしますがなかなか慣れるまで足どりが重い。
朝早くから登ります。おなじみの登山口の階段。ここを登ると急な坂がまずは体をならしますがなかなか慣れるまで足どりが重い。
新緑が朝の光に輝いている。癒されて少しづつ体力回復
新緑が朝の光に輝いている。癒されて少しづつ体力回復
ここから雪道スタート
ここから雪道スタート
少し開けてきました。空がものすごく青い
少し開けてきました。空がものすごく青い
昨日登った日光白根山が見えてきた。
昨日登った日光白根山が見えてきた。
燧ヶ岳が木々の間から昨日見たよりもさらに大きく
燧ヶ岳が木々の間から昨日見たよりもさらに大きく
会津駒ヶ岳も見えてきた。
会津駒ヶ岳も見えてきた。
まだまだかなり先です
まだまだかなり先です
やっと駒の小屋が見えてきた。ここまで雪の登りは少し体力が消耗してます。
やっと駒の小屋が見えてきた。ここまで雪の登りは少し体力が消耗してます。
最後の登りあと少し
最後の登りあと少し
燧ヶ岳かなりきれい。はるかな尾瀬も近くに。今年こそは。そういえばここも尾瀬国立公園の中
燧ヶ岳かなりきれい。はるかな尾瀬も近くに。今年こそは。そういえばここも尾瀬国立公園の中
駒の小屋に到着。一休み
駒の小屋に到着。一休み
雪の中ですが。ベンチがでています。感謝。
雪の中ですが。ベンチがでています。感謝。
会津駒ヶ岳の頂上まで天国への道が見えているようも見えます。
会津駒ヶ岳の頂上まで天国への道が見えているようも見えます。
頂上到着。頂上の見晴らしは木々が多くて少しいまいちなのですが。
頂上到着。頂上の見晴らしは木々が多くて少しいまいちなのですが。
そのまわりは天国のような絶景。中門岳への稜線
そのまわりは天国のような絶景。中門岳への稜線
空に浮いているのは飯豊山か?
空に浮いているのは飯豊山か?
越後駒ヶ岳ほか
日光白根山
平ヶ岳とか。ここは憧れですね。
平ヶ岳とか。ここは憧れですね。
燧ヶ岳。やはりこれが一番か
燧ヶ岳。やはりこれが一番か
燧ヶ岳。至仏山とかそして遠くには富士山も(左側)
2
燧ヶ岳。至仏山とかそして遠くには富士山も(左側)
ふたたび燧ヶ岳。下りはながめながら。そしたらこけそうになった注意しないと
ふたたび燧ヶ岳。下りはながめながら。そしたらこけそうになった注意しないと
会津駒ヶ岳。予想以上にすばらしかったです。いろいろありがとう
会津駒ヶ岳。予想以上にすばらしかったです。いろいろありがとう
下りは雪が緩んでいたので楽々。
下りは雪が緩んでいたので楽々。
グリーンエリアへ
グリーンエリアへ
こんどは緑が
ふたたび登山口に。ついたとたんに灼熱の世界。かなり暑い。
ふたたび登山口に。ついたとたんに灼熱の世界。かなり暑い。
檜枝岐役場かなり立派
檜枝岐役場かなり立派
しばらく檜枝岐散策。六地蔵
しばらく檜枝岐散策。六地蔵
歌舞伎の舞台
尾瀬に誘われていけるところまで
尾瀬に誘われていけるところまで
御池で有料駐車場に阻まれて今日はここまで
御池で有料駐車場に阻まれて今日はここまで
途中に時間がなくて尾瀬にいけない人とかのためにミニ尾瀬公園がありますが、今度はミニではなく本物の尾瀬に
途中に時間がなくて尾瀬にいけない人とかのためにミニ尾瀬公園がありますが、今度はミニではなく本物の尾瀬に
昨夜のお宿。道の駅たじまに。
昨夜のお宿。道の駅たじまに。
地産のものに誘われて
地産のものに誘われて
ここです。
帰り道。前の男体山の帰りの渋滞の経験から時間に余裕をもって高速に乗り順調だったのですが。とんだハプニングが岩船ジャンクションから渋滞で通過に5時間もしかしたら手前でかなり足止めくらいのか。とにかく急いでいくと今度は道路に落下物が散乱。真ん中に止まっている車が。なんとかさけることができたのですがかなりスリリングな体験。結果として岩船ジャンクションまで無事たどりくつことができました。
帰り道。前の男体山の帰りの渋滞の経験から時間に余裕をもって高速に乗り順調だったのですが。とんだハプニングが岩船ジャンクションから渋滞で通過に5時間もしかしたら手前でかなり足止めくらいのか。とにかく急いでいくと今度は道路に落下物が散乱。真ん中に止まっている車が。なんとかさけることができたのですがかなりスリリングな体験。結果として岩船ジャンクションまで無事たどりくつことができました。
岩船を越えて北関東自動車道に入るとあとは大丈夫。途中のパーキングで赤城山
岩船を越えて北関東自動車道に入るとあとは大丈夫。途中のパーキングで赤城山
榛名山に夕日が
高崎に到着。バスの出発まで夜の高崎を満喫。まずは高崎のさくらの湯。源泉かけ流しです。街中にこんなにいい温泉があるとは思いませんでした
高崎に到着。バスの出発まで夜の高崎を満喫。まずは高崎のさくらの湯。源泉かけ流しです。街中にこんなにいい温泉があるとは思いませんでした
おぎのやで峠の釜めし定食。夜も10時を過ぎていたのですがあいててよかった。
1
おぎのやで峠の釜めし定食。夜も10時を過ぎていたのですがあいててよかった。
高崎からバスにのり富山に。近くなると今度は立山連峰が。
高崎からバスにのり富山に。近くなると今度は立山連峰が。
朝5時に富山駅に到着。これなら始発に間に合うので立山にそのまま行きたくなりましたがさすがにそれはやりすぎなのでこちらもまた別の機会に
朝5時に富山駅に到着。これなら始発に間に合うので立山にそのまま行きたくなりましたがさすがにそれはやりすぎなのでこちらもまた別の機会に

感想

今度は日光白根山と会津駒ヶ岳の組み合わせ。はじめは会津駒ヶ岳ではなく皇海山を予定していたのですが。核心部である栗原川林道が不安だったので栗原川根利林道の開通までまつことにしました。
 そこでもう一カ所会津駒ヶ岳へ。31日は午後は天気が不安定になるとのことなので少し不安でしたが、結果少し雲の多いものの眺望は最高。6月1日の会津駒ヶ岳はさらにそれ以上の晴天。どちらも梅雨入り前のすばらしい山行になりました。
 しかし今回の車での移動は少しスリリングな体験をしました。夜の日光は野生動物の横断に注意。鹿が目の前を横断したりいつ飛び出してくるかわかません。そして東北自動車道。二週間前の男体山の帰りで岩舟の手前で渋滞にはまったので少し時間に余裕を見たのですが。サービスエリアで休んでいるととんでもない事態に岩舟から先事故渋滞で通過に5時間以上!ということは全然進まないのか。とにかく急いで進むと今度は道路上に積み荷が散乱していて1台の車が道路上でストップ。前の車の動きで危険を察してなんとかさけることができたのですが。そしてなんとか渋滞にまきこまれることなく岩舟に到着。いずれにしても何事もなかったのは幸いだったのかもしれません。
 山にはいろいろ危険がつきものなんですね。


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