関西北部の山シリーズ第5弾 百里ヶ岳

2022年08月18日(木) [日帰り]

• GPS: 01:35
• 距離: 4.6km
• 登り: 393m
• 下り: 407m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:32
• 休憩: 0:03
• 合計: 1:35

7:05 おにゅう峠
7:20 7:21 根来坂峠
7:25 7:26 白石山
7:38 7:40 百里新道分岐(県境尾根分岐)
7:56 7:56 百里ヶ岳
8:13 8:14 百里新道分岐(県境尾根分岐)
8:26 8:26 白石山
8:40 おにゅう峠

天候

登山口に着くまで土砂降りの雨
スタート時奇跡的に止む
終始曇り、風があり快適

アクセス

利用交通機関：

自家用車

おにゅう峠の駐車スペースに停めました

コース状況／危険箇所等

踏み跡あり基本的に問題無いが、分岐では確認必要　何気なく進んで違和感を感じて直ぐに引き返すこと4度

その他周辺情報

登山口にトイレ有りません
おにゅう峠までの道には拳大の落石ゴロゴロ、運転に神経使いました

写真

おはようございます！おにゅう峠です。
天気回復を信じてここまで土砂降りの中来ましたが、到着と同時に奇跡的に止みました😄

8/18 7:06

ここまでの道は結構ハードでした

8/18 7:07

下界見えます

8/18 7:09

少し車道を戻ってここから登山道スタート

8/18 7:10

高島トレイルなんですね。実はどこからどこまでとか分かりません

8/18 7:14

こちらは琵琶湖方面ですが、雲なのか？湖面なのか？

8/18 7:18

でっかいキノコ

8/18 7:19

小浜から京都までの鯖街道っていくつもあるんですね

8/18 7:20

おにゅう峠から山頂までは尾根伝いのアップダウンの登山道です。いつ雨が降り出すか分からないのでペース早めですw

8/18 7:24

ここを何気なく直進して違和感を感じてログを確認。やっぱり間違えてました。

8/18 7:25

正解は左に曲がって下っていきます。

8/18 7:39

山頂まで1km
早いですw

8/18 7:44

あー又雲が〜

8/18 7:46

ずーっとこんな感じの尾根歩きです

8/18 7:47

ここは少し険しい。ロープ有ります。

8/18 7:49

山頂まであと少し

8/18 7:54

おっ、ヤマジノホトトギス発見。
慌てててピンボケ😭

8/18 7:56

あの少し明るいところが山頂か？

8/18 7:57

着きました、関西&近畿百名山 百里ヶ岳山頂

8/18 7:58

三角点タッチ

8/18 7:59

何も見えね〜😭

8/18 8:00

ので、とっとと下山します。

8/18 8:01

下山途中見つけたヤマジノホトトギス
今度はピントバッチリw

8/18 8:27

登りでルート間違えた曲がり角。
下山時に見ると標識倒れていましたw

8/18 8:30

ここも何気に右下への道を進んで、ん？
直ぐに確認。やっぱり左上への道が正解
分岐の標識があるのか、ないのか？気づきませんでした。

8/18 8:36

もうそこまで秋の足音が、、、

8/18 8:38

車道見えてきました。

8/18 8:41

あっという間に下山です。降られずに済みましたw さあ次のお山に向かいます。

8/18 9:01

やっぱり天気は回復傾向。

8/18 9:14

かなり峠を下ってきましたが、百里ヶ岳への登山口が有りました。ここからだと登りごたえ有りそうですねw

撮影機器：

FinePix XP140 富士フイルム

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

KASHITAKU

先々週はバンザイ登山隊夏の大遠征で後立山縦走予定でしたが、大雨で爺ヶ岳単独登山に終わり、そのリベンジで先週御嶽山日帰り予定も又悪天候で断念😢　ちょっとフラストレーションが溜まっており今週こそと思いましたが今週も雨天が多く、木曜日雨予報も北部は朝から天候回復しそうなので関西北部の山シリーズ第5弾で百里ヶ岳へ
朝早く出て京都辺りから土砂降りの雨が☔️ 止むのを信じながらも最悪の場合も考えながらとりあえず登山口のあるおにゅう峠までワインディングロードをひたすら走りましたが、何と言うことでしょうw先ほどまでの土砂降りがおにゅう峠到着時にウソのように止みました。
とりあえず予定通り登山スタート。雨が又降り出すかもしれないのでいつもよりペース早めです。幸いルートも登り少なく尾根伝いにアップダウンを繰り返す感じで、予定よりかなり早く山頂到着。しかし想定してましたがやっぱり眺望ナッシング😭　直ぐに下山してもう一つの目的地へ。車を走らせているとどんどん天気は回復❣️ 次のお山は稜線からの景色が良いので期待に胸を膨らませながら向かいました。
結果はカミングスーンw