「JR唐崎駅」のホームから望む比叡山方面の景色です
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8/19 9:09
「JR唐崎駅」のホームから望む比叡山方面の景色です
改札を出たら登山開始。
駅前にコンビニは見当たりませんでした。(念のため)
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8/19 9:16
改札を出たら登山開始。
駅前にコンビニは見当たりませんでした。(念のため)
途中、京阪石山坂本線の踏切を渡る際に...
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8/19 9:28
途中、京阪石山坂本線の踏切を渡る際に...
「穴太」駅が左手に見えていました
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8/19 9:29
「穴太」駅が左手に見えていました
踏切を越え、県道47号線に合流。
右方の日吉大社方面へ進むと...
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8/19 9:30
踏切を越え、県道47号線に合流。
右方の日吉大社方面へ進むと...
登山口の道標が有りました。ここを左折して上っていきます。
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8/19 9:33
登山口の道標が有りました。ここを左折して上っていきます。
大きな墓地の傍らの舗装路を上っていきます。
琵琶湖を望むこんなお墓なら確実に成仏できそうです。
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8/19 9:33
大きな墓地の傍らの舗装路を上っていきます。
琵琶湖を望むこんなお墓なら確実に成仏できそうです。
墓地の後方には152もの古墳がまとめて発見されているエリアが...
昔から見晴らしの良い場所が選ばれるんですね。
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8/19 9:40
墓地の後方には152もの古墳がまとめて発見されているエリアが...
昔から見晴らしの良い場所が選ばれるんですね。
林道に鎖が張ってありましたが、すり抜けて上っていきます
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8/19 9:42
林道に鎖が張ってありましたが、すり抜けて上っていきます
暫く林道歩きが続き、眼下を流れる「四ツ谷川」が大きくカーブするところまで来ると、山肌が迫ってきます
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8/19 9:55
暫く林道歩きが続き、眼下を流れる「四ツ谷川」が大きくカーブするところまで来ると、山肌が迫ってきます
石橋を渡って対岸を上って行きます
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8/19 10:03
石橋を渡って対岸を上って行きます
林道はここで分岐しており、目指す「壺笠山」は左方となります
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8/19 10:10
林道はここで分岐しており、目指す「壺笠山」は左方となります
少し上ると峠のような平坦な場所に到り...
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8/19 10:14
少し上ると峠のような平坦な場所に到り...
少し先の分岐を右方へ進むと...
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8/19 10:15
少し先の分岐を右方へ進むと...
「壺笠山」への取付点が現われました
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8/19 10:16
「壺笠山」への取付点が現われました
取付点は「マジ?」と思えるような土手で、土手の上も不明瞭な道です。
植林の幹にパープルのテープが巻かれているのが目立ちますが、それとは異なる赤いリードを探して進みます。
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8/19 10:17
取付点は「マジ?」と思えるような土手で、土手の上も不明瞭な道です。
植林の幹にパープルのテープが巻かれているのが目立ちますが、それとは異なる赤いリードを探して進みます。
上るにつれてしっかりした道となり...
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8/19 10:22
上るにつれてしっかりした道となり...
峠に上り詰めます
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8/19 10:25
峠に上り詰めます
峠から左右に道が延びており、どうやら「壺笠山」と「神輿山」の間、鞍部に上り詰めたようです。
左方の道を上ってみます。
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8/19 10:26
峠から左右に道が延びており、どうやら「壺笠山」と「神輿山」の間、鞍部に上り詰めたようです。
左方の道を上ってみます。
途中、地形を人工的に変更した山城のリアルな形跡が幾つも現われます
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8/19 10:29
途中、地形を人工的に変更した山城のリアルな形跡が幾つも現われます
ここより高い場所が周囲に無いので、頂上に着いたようです。
想像していたよりもずっと広く、立木が乱立しています。
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8/19 10:31
ここより高い場所が周囲に無いので、頂上に着いたようです。
想像していたよりもずっと広く、立木が乱立しています。
その一画に「壺笠山」の標識を発見
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8/19 10:32
その一画に「壺笠山」の標識を発見
離れた場所に別の標識も有りました
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8/19 10:33
離れた場所に別の標識も有りました
石積みが有りますが、綺麗なので城跡ではなさそうです
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8/19 10:34
石積みが有りますが、綺麗なので城跡ではなさそうです
立っていた案内板によると、この山頂自体は3世紀後半に作られた古墳だそうです。
さらにその古墳跡は、戦国時代に浅井・朝倉軍の山城として利用され、明智十兵衛などの信長軍と対峙したと記されています。
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8/19 10:32
立っていた案内板によると、この山頂自体は3世紀後半に作られた古墳だそうです。
さらにその古墳跡は、戦国時代に浅井・朝倉軍の山城として利用され、明智十兵衛などの信長軍と対峙したと記されています。
頂上から引き返して、先ほど通過した峠まで来ました。
真っ直ぐ「神輿山」へ向かいます。
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8/19 10:38
頂上から引き返して、先ほど通過した峠まで来ました。
真っ直ぐ「神輿山」へ向かいます。
直ぐに右方へ踏み跡が分岐しており...
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8/19 10:39
直ぐに右方へ踏み跡が分岐しており...
少し進んでみると、リードが付いた尾根道が現われました
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8/19 10:40
少し進んでみると、リードが付いた尾根道が現われました
このあたりは急峻な岩稜となり...
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8/19 10:44
このあたりは急峻な岩稜となり...
振り返ると、「ケーブル延暦寺」の駅舎や「無動寺谷」の寺院が木々の間から望めました
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8/19 10:48
振り返ると、「ケーブル延暦寺」の駅舎や「無動寺谷」の寺院が木々の間から望めました
上り詰めた山頂。やっぱり立木に覆われていましたが、低くて疎らなためか結構明るいです。
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8/19 10:51
上り詰めた山頂。やっぱり立木に覆われていましたが、低くて疎らなためか結構明るいです。
「神輿山」の標識は高い位置に付いていました
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8/19 10:52
「神輿山」の標識は高い位置に付いていました
上り着いたポイントの対面に下降ポイントを発見。
そこからは「比叡山四明岳」の山頂が覗いていました。
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8/19 10:54
上り着いたポイントの対面に下降ポイントを発見。
そこからは「比叡山四明岳」の山頂が覗いていました。
下りにもリードが付いてましたが、切れ落ちた崖の縁をビビりながら下ったり...
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8/19 10:57
下りにもリードが付いてましたが、切れ落ちた崖の縁をビビりながら下ったり...
特に急な箇所にはロープが張ってありました
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8/19 10:58
特に急な箇所にはロープが張ってありました
ここで山頂南側を巻く縦走路に下り着きます
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8/19 11:02
ここで山頂南側を巻く縦走路に下り着きます
その後しばらく平坦な縦走路を辿りますが、結界跡の石柱あたりから傾斜が増します
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8/19 11:06
その後しばらく平坦な縦走路を辿りますが、結界跡の石柱あたりから傾斜が増します
再び平坦になった道を進みます。
この先で左から東海自然歩道が合流してくると、柵が付いた立派過ぎる道となります。
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8/19 11:12
再び平坦になった道を進みます。
この先で左から東海自然歩道が合流してくると、柵が付いた立派過ぎる道となります。
地理院地図の535m ピーク「青山」へ緩やかに上ると、先に道標が見えてきました
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8/19 11:27
地理院地図の535m ピーク「青山」へ緩やかに上ると、先に道標が見えてきました
この先の「夢見ヶ丘」ドライブウェイは立入禁止との案内板が有ります
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8/19 11:28
この先の「夢見ヶ丘」ドライブウェイは立入禁止との案内板が有ります
さらに、崩落による通行止め区間の案内も付いてました。ご参考までに...
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8/19 11:28
さらに、崩落による通行止め区間の案内も付いてました。ご参考までに...
これらの案内と道標にしたがって、一旦谷へ下ります。
つづら折れの階段道となっていました。
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8/19 11:33
これらの案内と道標にしたがって、一旦谷へ下ります。
つづら折れの階段道となっていました。
コツコツ稼いだ高度を大きく失い、心が折れそうです。
ようやく谷筋を流れる川が見えてきました。
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8/19 11:38
コツコツ稼いだ高度を大きく失い、心が折れそうです。
ようやく谷筋を流れる川が見えてきました。
下り着いた「四ッ谷川」は源流も近く静かで、安らぎを感じる広場が対岸に有りました。
道標にしたがい、丸太製の道から登り返します。
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8/19 11:41
下り着いた「四ッ谷川」は源流も近く静かで、安らぎを感じる広場が対岸に有りました。
道標にしたがい、丸太製の道から登り返します。
最初は川沿いの緩やかな道ですが...
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8/19 11:42
最初は川沿いの緩やかな道ですが...
尾根道に変わると傾斜が増し...
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8/19 11:45
尾根道に変わると傾斜が増し...
階段の直登を強いられます
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8/19 11:46
階段の直登を強いられます
傾斜はきつくなったり、緩やかになったりを繰り返して、ようやく先に道標が見えてきました
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8/19 12:07
傾斜はきつくなったり、緩やかになったりを繰り返して、ようやく先に道標が見えてきました
道は左右に分岐しており、右折する東海自然歩道とはここでおさらばです。
「一本杉」を目指して左へ進みます。
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8/19 12:09
道は左右に分岐しており、右折する東海自然歩道とはここでおさらばです。
「一本杉」を目指して左へ進みます。
直ぐにドライブウェイに飛び出しますが、左側道を進むことが出来ました
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8/19 12:12
直ぐにドライブウェイに飛び出しますが、左側道を進むことが出来ました
「ロテルド比叡」入口前の横断歩道を渡り、ドライブウェイの右側道を行くと...
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8/19 12:14
「ロテルド比叡」入口前の横断歩道を渡り、ドライブウェイの右側道を行くと...
ドライブウェイの展望駐車場「登仙台」に着きます
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8/19 13:05
ドライブウェイの展望駐車場「登仙台」に着きます
ここにはベンチや望遠鏡も設置されていて...
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8/19 13:04
ここにはベンチや望遠鏡も設置されていて...
京都方面と...
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8/19 12:21
京都方面と...
大津方面の展望が広がっていました
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8/19 13:05
大津方面の展望が広がっていました
琵琶湖は「大津港」から「近江大橋」あたりが見えています
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8/19 12:22
琵琶湖は「大津港」から「近江大橋」あたりが見えています
駐車場の一画には「一本杉」の巨木が立っており、その下で軽い昼食としました
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8/19 12:26
駐車場の一画には「一本杉」の巨木が立っており、その下で軽い昼食としました
「一本杉」の奥に建つ「叡山閣」から歩きを再開します
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8/19 13:14
「一本杉」の奥に建つ「叡山閣」から歩きを再開します
建物右手にこのような通路が有るのですが...
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8/19 13:15
建物右手にこのような通路が有るのですが...
そこから見上げる「四明岳」と「大比叡」は、「比叡アルプス」随一の景色だと思います
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8/19 13:16
そこから見上げる「四明岳」と「大比叡」は、「比叡アルプス」随一の景色だと思います
さらに真っ直ぐ行くと放送施設のゲートに突き当たりますが、右側に有る細い通路から通り抜けます
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8/19 13:17
さらに真っ直ぐ行くと放送施設のゲートに突き当たりますが、右側に有る細い通路から通り抜けます
滑りやすい花崗岩のザレ道を慎重に下っていきます
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8/19 13:18
滑りやすい花崗岩のザレ道を慎重に下っていきます
京都市街を望む快適な尾根道です
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8/19 13:20
京都市街を望む快適な尾根道です
この分岐点では、右方にリードも見えてますが、置かれた倒木は通行止めの印? 左方へ進みます。
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8/19 13:25
この分岐点では、右方にリードも見えてますが、置かれた倒木は通行止めの印? 左方へ進みます。
上り詰めた所は三叉路になっており、写真中央の倒木に古びた小さな道標が付いていました。
「1本杉← →白川 ↓石鳥居」
と記されており、ここは「白川」方角へ進みます。
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8/19 13:38
上り詰めた所は三叉路になっており、写真中央の倒木に古びた小さな道標が付いていました。
「1本杉← →白川 ↓石鳥居」
と記されており、ここは「白川」方角へ進みます。
ここで送電線の鉄塔の下を通過します
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8/19 13:48
ここで送電線の鉄塔の下を通過します
道が忠実に稜線上に続いているため、比較的明るいのが「比叡アルプス」の特徴ですかね
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8/19 13:53
道が忠実に稜線上に続いているため、比較的明るいのが「比叡アルプス」の特徴ですかね
大きな岩が何度も現れ、左右に巻いたり乗り越えながら進みます。
細かなアップダウンにより消耗しやすいのもこのコースの特徴ですね。
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8/19 14:07
大きな岩が何度も現れ、左右に巻いたり乗り越えながら進みます。
細かなアップダウンにより消耗しやすいのもこのコースの特徴ですね。
地理院地図の383mピーク手前にも分岐が有ります。
ピークに続いてそうな左へ進みました。
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8/19 14:15
地理院地図の383mピーク手前にも分岐が有ります。
ピークに続いてそうな左へ進みました。
直ぐに標識の有るピークとなりますが、残念ながら展望は有りません。
ピーク先の踏み跡は怪しそうなので、元の分岐点へ引き返しました。
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8/19 14:17
直ぐに標識の有るピークとなりますが、残念ながら展望は有りません。
ピーク先の踏み跡は怪しそうなので、元の分岐点へ引き返しました。
分岐道によりピークを巻いて、下り始める所に京都市街を望めるスポットが有りました
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8/19 14:24
分岐道によりピークを巻いて、下り始める所に京都市街を望めるスポットが有りました
その後は一気に高度を下げ...
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8/19 14:31
その後は一気に高度を下げ...
「地蔵谷」に下り着きます。
傍らにある石積みは、逆コースにおける取付点の目印になっていました。
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8/19 14:36
「地蔵谷」に下り着きます。
傍らにある石積みは、逆コースにおける取付点の目印になっていました。
下流に向かって、川の左の踏み跡を行きますが...
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8/19 14:37
下流に向かって、川の左の踏み跡を行きますが...
大雨で流れが変わったのか?踏み跡がここで途絶えていました。
歩けるところ慎重に選びながら先に進みます。
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8/19 14:39
大雨で流れが変わったのか?踏み跡がここで途絶えていました。
歩けるところ慎重に選びながら先に進みます。
写真中央の斜面に目指す道が見えています。何度か徒渉を繰り返して辿り着くことが出来ました。水量がさらに増えていたらヤバいことになっていたかも...
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8/19 14:41
写真中央の斜面に目指す道が見えています。何度か徒渉を繰り返して辿り着くことが出来ました。水量がさらに増えていたらヤバいことになっていたかも...
対岸の斜面をトラバース気味に上って行きます
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8/19 14:45
対岸の斜面をトラバース気味に上って行きます
陽の当たる所まで上ってきました
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8/19 14:52
陽の当たる所まで上ってきました
見慣れた標柱が立つ「京都一周東山トレイル」に出てきました。
左方に進み「瓜生山」を目指します。
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8/19 14:55
見慣れた標柱が立つ「京都一周東山トレイル」に出てきました。
左方に進み「瓜生山」を目指します。
トレイル上で、思いもよらず視界が開けました。こんなスポットが有ったとは... 新たな発見です。
中央に見えているのは五山送り火の一つ「松ヶ崎山」ですね...
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8/19 14:57
トレイル上で、思いもよらず視界が開けました。こんなスポットが有ったとは... 新たな発見です。
中央に見えているのは五山送り火の一つ「松ヶ崎山」ですね...
「瓜生山」頂上を通る道と、通らず下山する道の分岐点に到着。
折角なので頂上へ向かいます。
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8/19 15:05
「瓜生山」頂上を通る道と、通らず下山する道の分岐点に到着。
折角なので頂上へ向かいます。
ここで左折すると間もなく...
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8/19 15:10
ここで左折すると間もなく...
「瓜生山」の頂上に到着です。
戦国時代に攻防の場となった「北白川城」の跡形は残っていませんが、明るい広場となっておりホッとさせられます。
朱色のお堂は、北方の谷間に建つ「狸谷山不動院」から延びている「三十六童子順拝道」の終点「奥の院」です。
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8/19 15:13
「瓜生山」の頂上に到着です。
戦国時代に攻防の場となった「北白川城」の跡形は残っていませんが、明るい広場となっておりホッとさせられます。
朱色のお堂は、北方の谷間に建つ「狸谷山不動院」から延びている「三十六童子順拝道」の終点「奥の院」です。
先程通過した下山道の分岐点へ引き返そうとしたのですが、途中に有った「帰り近道」の標識があまりに魅力的だったので、思わず下ってしまいました。
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8/19 15:15
先程通過した下山道の分岐点へ引き返そうとしたのですが、途中に有った「帰り近道」の標識があまりに魅力的だったので、思わず下ってしまいました。
「三十六童子順拝道」に入ると、「厄除坂」という鎖付きの滑り台のような所を下ったり...
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8/19 15:18
「三十六童子順拝道」に入ると、「厄除坂」という鎖付きの滑り台のような所を下ったり...
崩落箇所に架かる板橋を渡ったりしますが、その後に順路を誤っていたことに気付き、引き返しを余儀なくされました。
「急がば回れ」のことわざを後れ馳せながら思い出した次第です。
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8/19 15:20
崩落箇所に架かる板橋を渡ったりしますが、その後に順路を誤っていたことに気付き、引き返しを余儀なくされました。
「急がば回れ」のことわざを後れ馳せながら思い出した次第です。
何とかお寺の屋根が見える所まで下り…
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8/19 15:32
何とかお寺の屋根が見える所まで下り…
「三十六童子順拝道」のスタート地点を通過すると...
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8/19 15:33
「三十六童子順拝道」のスタート地点を通過すると...
「狸谷山不動院」の本堂へ下り着きます。
谷の斜面上に舞台造により建てられています。
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8/19 15:36
「狸谷山不動院」の本堂へ下り着きます。
谷の斜面上に舞台造により建てられています。
本堂から下に延びる石段。
参拝者はここを上って来るわけですが、楽な参道ではないと思います。
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8/19 15:40
本堂から下に延びる石段。
参拝者はここを上って来るわけですが、楽な参道ではないと思います。
本堂までは合計250段有り、お狸様が途中段数を示しながら応援してくれています
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8/19 15:39
本堂までは合計250段有り、お狸様が途中段数を示しながら応援してくれています
石段の下からは一般道となり、美しい庭園で有名な「詩仙堂」、宮本武蔵の決闘の地「一乗寺下り松」、その古木が奉られている「八大神社」等の観光地を通り過ぎます
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8/19 15:51
石段の下からは一般道となり、美しい庭園で有名な「詩仙堂」、宮本武蔵の決闘の地「一乗寺下り松」、その古木が奉られている「八大神社」等の観光地を通り過ぎます
「一乗寺下り松町」のバス停まで下ってレコを終了しました。お疲れ様です。
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8/19 15:58
「一乗寺下り松町」のバス停まで下ってレコを終了しました。お疲れ様です。
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