八方尾根

2022年08月19日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.3km
• 登り: 248m
• 下り: 231m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:55
• 休憩: 1:30
• 合計: 3:25

8:00 八方池山荘
8:25 8:25 石神井ケルン
8:40 8:40 第2ケルン
8:50 8:50 八方ケルン
9:05 10:35 八方池
10:40 10:40 第三ケルン
10:50 10:50 八方ケルン
10:55 10:55 第2ケルン
11:25 八方池山荘

上りは登山道コース（65分）
下りは木道コース（50分）

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

黒菱駐車場に車を駐車し、黒菱ラインのリフトを利用
（5：30の時点で、既にほぼ満車に近い状態）

その他周辺情報

前々日の夜は、八方の湯で入浴し、道の駅白馬で車中泊
前日は、雨天のため、山麓で停滞
前日の夜は、みみずくの湯で入浴し、道の駅白馬で車中泊
下山後は、おびなたの湯で入浴

写真

8/19 5:25

朝日に映える白馬三山（黒菱駐車場より）

8/19 5:28

黒菱駐車場（標高1500m）

8/19 6:49

リフト乗り場にあったトレッキングマップ

8/20 13:31

黒菱ラインのリフトを乗り継いで

8/20 13:32

リフト乗り場で手に入れたトレッキングマップ

8/19 7:10

黒菱第3ペアリフト

8/19 7:28

黒菱平雲海デッキ

8/19 7:29

雲海デッキから下界を見下ろす

8/19 7:30

雲海デッキから白馬三山を望む

8/19 7:34

リフトのりかえ

8/19 7:36

鎌池湿原から白馬三山を望む

8/19 7:41

黒菱平（標高1680m）

8/19 7:41

グラートクワッドリフト

8/19 7:57

登山道コースへ

8/19 8:01

白馬三山を望む

8/19 8:01

白馬三山にズームイン

8/19 8:04

登山道コースへ

8/19 8:05

右手には天狗の頭と白馬三山を望みながら

8/19 8:21

左手には鹿島槍と五竜岳を望みながら

8/19 8:23

三角点

8/19 8:24

後方を振り返る

8/19 8:25

石神井ケルン（八方山ケルン）

8/19 8:29

正面には唐松岳を望みながら

8/19 8:38

木道コースと合流

8/19 8:41

第2ケルン

8/19 8:43

天狗の頭から白馬三山へと続く稜線

8/19 8:49

八方ケルン

8/19 8:55

後方を振り返る

8/19 8:58

分岐を右へ

8/19 9:00

白馬三山を正面に望みながら

8/19 9:06

八方池に到着

8/19 9:09

八方池の畔を周回

8/19 9:10

飯森神社奥社

8/19 9:30

本日のベストショット

8/19 9:40

この先はいつかきっと

8/19 10:37

分岐を左へ

8/19 10:37

登山装備はありますが、本日はここで引き返す

8/19 10:39

八方池を見下ろす

8/19 10:40

第3ケルン

8/19 10:44

三角点？

8/19 10:46

不帰嶮を望む

8/19 10:52

八方ケルン

8/19 10:57

第2ケルン

8/19 11:27

八方池山荘に到着

8/19 11:43

白馬三山は雲で隠れてしまいました

8/20 13:33

3日間で白馬八方温泉の3つの湯を制覇

撮影機器：

EOS M5 ボディ CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ストック カメラ

備考

腕時計を忘れた

感想

KOJI_KEN

八方尾根→唐松岳→五竜岳→遠見尾根と縦走する計画を立て、唐松岳頂上山荘と五竜山荘を予約していましたが、初日と3日目の天候があまり良くないようだったので、当日の朝まで悩んだ末、取りやめることにしました。
ただ、せっかく白馬まで足を運んでいたので、好天が予想された中日を利用し、日帰りで八方池までのトレッキングを楽しむことにしました。
八方尾根には、前にも訪れたことがありましたが、残念ながら、八方池の水鏡を拝むことはできずにいました。→https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-814740.html
今回は、予報どおりの快晴で、八方池に到着して程なくすると、風も止んで鏡面状態となり、念願だった水鏡を撮影することもできました。